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チュニジアコミュの夜間外出禁止令: チュニス

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チュニジア南部に始まった現政権に対する暴動が首都チュニスも拡大し、1月12日より、チュニスおよびその周辺に「夜間外出禁止令」が発令されました。

チュニジア政府の発表では12日までに市民に23人の犠牲者が出ているということですが、実際には警察隊の発砲により60名近くの死者が出ているという噂もあるそうです。

また学生たちによる反政府集会を開催を未然に防止するため、大学などすべての教育機関が閉鎖されました。

これら一連の暴動の責を問われ内務大臣が更迭されるなど、チュニジアの国内事情や現ベン・アリー政権には大きな不安定要因があります。

チュニジアへの旅行を目前にされている方は、現地情報をあらかじめ入手し、十分な注意をしてください。

外務省海外渡航情報 (2011年1月12日) : http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=113#header

コメント(57)

マルタ島に行ったと言う報道もありますが・・・。

TAPを通じた表明(フランス大使館HPに掲載)によると、夜間外出禁止令が出ていますし、公共の場で3名以上で集まってはいけないとか、警官隊は静止を求めて支持に従わない場合は発砲してよいとか、まだ予断は許しませんね。
現政権の首相が臨時大統領になったところで何が変わるのか???
今後、国外に逃れている野党や国内で活動している反政府団体との対話をするのか、公の場で公然と現政権を批判できる環境になるのか、まだ流動的でしょう。
現在、空港閉鎖中という報道もあります。
明日以降分かりませんが、14日夜現在フランス系衛星TVでは大きく報道しています。
チュニジアの暴動を報じているニュースサイトをいくつか集めました。
ご参考までに。
大統領はサウジアラビアへ逃れ、現在は首相が政府の代表になっているようです。

■時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011011500077

■CNN(英語)
http://edition.cnn.com/2011/WORLD/africa/01/14/tunisia.protests/index.html?hpt=T1

■Le monde(フランス語)
http://www.lemonde.fr/afrique/article/2011/01/14/des-milliers-de-tunisiens-exigent-le-depart-de-ben-ali_1465457_3212.html#ens_id=1245377

■BBC(英語)
http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-12195025

■NewYorkTimes(英語)
http://www.nytimes.com/2011/01/15/world/africa/15tunis.html?_r=1&ref=world

これらを見る限り旅行は控えたほうがよさそうです。
>な〜やんさん
これから無事にいい方向に行ったとしても(皆がそれを望んでいますが)、一国の政権が生まれ変わるには、時間がかかります。来月までにすっかり安定するとは思えません。
ご旅行はやめた方がいいでしょう。
はじめましてですみません、
以前チュニジアに行ったことがあってびっくりしました!

なおこ@tunisさん情報ありがとうございます。
日本の情報は本当に少ないですね…

なおこ@tunisさんは大丈夫なのでしょうか?
無力で悔しいです。
みなさん無事なことをお祈りしています。

みなさん情報ありがとうございます。
日本のニュースでは表面的な内容しか伝えられおらず、このトピックを見るまで現地の状況をもっと甘く見ていました。
旅行なんて呑気なこと言ってる場合じゃなさそうですね。すみません。
チュニジア旅行をとても楽しみにしていたのですが、やはり延期することにします。
チュニジアに平穏が戻ることを祈ってます。
いつか絶対に行きたいです!
> なおこ@tunisさん
情報ありがとうございました。
昨年旅行した際に、お世話になった方たちがチュニスにいらっしゃるので、心配でメールしたとこでした。
何もできず、とても歯がゆいです。
早く事態が収拾することを祈っております。
けっこうこわい状況になっていますね。2007年に旅行したときはすごく平和で安全な国だったのに。

そのときモロッコにも行きましたが、私が旅行したあとに、テロがモロッコで発生していた。
街を車で走っていると、車が燃えていたり壊されていたり、
レストランが襲撃されていたりするのを至る所で目撃します。

でも、実際自分の目で街を見ていると、
そんなに危険を感じません。
銃声というか銃はないはずなので、爆竹や何かの破裂音はします。
夜に外に出なければ、大きな危険はないと思います。

空港閉鎖は解除されましたが、チュニスエアー以外のすべての便が欠航だそうです。

日本人同士で集まっていたほうがいいという通達もありますので、
なるべく情報交換したほうがいいですね。
ちょうど1年前にチュニス近郊を旅行しました。
今回のこの暴動発生のニュースに驚いています。

そしてなおこ@tunisさんの書き込みを見て日本に伝わっている以上に
現地の緊迫した状況に驚いています。

こちらのコミュニティには現地に滞在している方もいらっしゃると思いますが
それらの方の無事と一日も早くかの国が平穏を取り戻すことを祈っています。

私にとってのチュニジアはもう何年も前から訪れたいと思っていた国です。
去年、初めて訪れてもっとずっと大好きになりました。

遺跡や観光地の風景も素晴らしかったけど、
見知らぬ旅行者の私たちにきさくに笑顔で話かけてくれたチュニジアの人たちの
おかげだと思っています。

多くの人が傷つき、不安な日々を送っている、
そんな状況が一日も早く終わることを願います。

今日のBS世界のニュースでは変わらず警官ともみあう
チュニスの市民の様子が流れていました。
せっかく大統領がいなくなったのだから、これ以上犠牲者とか出さずに
なんとか国を新しくしていけたらよいですね...

亡命先から帰国した反体制運動家の方がテレビに出ていたけれど、
ああいう方がこれからリーダーになって変革していくのでしょうか?
内情に詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひレポートお願いします。
ベンアリ政権への反発は昔から陰口ではありましたし、今回は大きく爆発したのですが、大統領が国外に逃げるまでは誰も想像していなかったのかもしれません。(私は早かったと思いましたが、すでにシナリオは出来ていたかもしれません、)
ベンアリ政権に限らずアラブ諸国ではどこも公然とは政府批判はできないので警察国家とか独裁とか人権侵害とか言われており、ジャスミン革命とかチュニジア革命と呼ばれる流れが、周辺各国に飛び火するのでは、と懸念する声もある訳です。
フランスなど外国に逃れていた野党、反政府組織への期待はあるかもしれませんね。少なくともいままでよりは良くなるだろうという期待はあるはずです。
以前は野党系とマークされている人が空港に到着すると私服警官などが囲っていましたから、空港は異様な感じのときもありました。
一方、イスラエルが言うようにイスラム原理主義化の懸念もありますし、政権が変わっても人権侵害が続くかもしれないので、本当の意味での自由はまだ遠いのかもしれません。
何が良いのか分かりませんが・・・・・。
まずは暴動が沈静化して早く生活が正常化し、自由に発言できて公正な選挙が行われることが第一だと思います。
どうなることやらインシャーラー。
少なくともチュニジア人の友人は喜んでいました。
>もやしさん

詳しく色々教えてくださりありがとうございます。


>ベンアリ政権に限らずアラブ諸国ではどこも公然とは政府批判はできないので

↑これってイスラム教となにか関係があるんでしょうか?どのイスラム国もあまり言論の自由は無いということなのでしょうか?


>少なくともチュニジア人の友人は喜んでいました。

NHKのニュースの観光ガイド業の方のインタヴューでも「今は観光客がこなくなってしまって大変だけれど、この革命でもっとチュニジアが素晴らしい国に生まれ変わったら、もっともっと観光客がたくさんくるから、私はうれしいです」みたいなことをおっしゃっていました。
1日も早くそうなるといいですね。
ビスビーさんでよろしいでしょうか。こんにちは。
外国人から見れば混乱しているように思えますが、きっとチュニジア人は将来に期待していることと思います。
今回のベンアリ国外脱出はあまりに早かったと思うのですが、軍が大統領に付かなかったことが大きな要因だったのか???軍が動いて暴動を鎮圧することだってできたはずなのに。ベンアリ脱出は軍の反発、軍の動きを導いたのはフランスやアメリカなのでしょうね。
あと、今回の事件はクーデターではないのが面白いです。暫定政権ができた訳でもなく、チュニジアはそのままなのです。各国は政府承認がいらないので外交関係は続くのです。
あとは公平な選挙が行われることを祈るばかり。
暴動は突発的で一時的なものになるでしょう。
どうなるかはまだ読めませんね。
市内は軍隊が守っているそうでとりあえず平穏で生活が正常化しつつあるようです。
観光シーズンが始まる頃までには終わってもらいたいですねーーー。
こんにちは。チュニジア情勢を海外から追っています。
軍の立場はかなり独特なものです。ベンアリ自身、軍出身なのですが、軍の内部を知ってるだけに、将来脅威とならないように大統領になると軍の弱体化を図っています。一昔前に、軍の高官を多数乗せた飛行機が墜落して全員死亡、という事件がありましたが、それも大統領の策略という説があるほどです。今回、首都チュニスにデモが広がったときに、半日だけ軍が出動し、その後特殊警察に変わったのは、アマル大尉が、軍の役割は外国に対して国を守ることで、デモの参加者を射殺してでも沈静しろ、という大統領の命令には従えない、という理由で失職した、という経緯があるからです。軍が国民の側についたのは、長年の恨みもあって、当然の成り行きでしょう。一方、たちが悪いのは警察です。チュニジアは人口1200万人なのですが、ベンアリの統治下で警察の数が4倍に増え、12万人も存在していて、その大半は安月給のヒラ警官で、市民にたかる汚職の温床だったのです。今回大統領逃走後に一番の脅威となったのは、この警察ではなく、600人いるとされる大統領の親衛隊で、大統領からの直接の指示で、国を混乱状態にすべく武装して略奪を始めました。もちろん、一般人の略奪もありましたが、武装による略奪とは程度が違います。週末のドンパチは略奪に対する軍の威嚇射撃と、この親衛隊を殺戮する本格的な戦闘との2タイプあったわけです。軍や大統領の逃避に関しては、アメリカが最後の後押しをした、という説はありますが、フランスはベンアリが鎮圧するだろうという目論見を最後まで維持した検討はずれの対応で、外交上、大きな恥をかいた結果となっています。なんでも、大統領の3回目、逃避直前の最後のスピーチも、セゲラというフランスの政治家ご用達のコンサルタントを呼び寄せて作らせたとか。
いずれにしても、今まで言論の自由が全くなかった状態から考えると今の状況は混乱の中にも自由・誇りに満ちています。この味は一度味わったら手放せないものでしょう。アラブ世界では、ベルリンの壁崩壊に相当するインパクトがあるといえます。時間はかかるでしょうが、試行錯誤してモデルとなるような国政を作っていってほしいと思います。あとは、どこまで旧体制の粛清を行うか、という微妙な問題が残っています。これは傍目から見るとおもしろいのですが、チュニジアである程度成功している人たちは何らかの形で旧体制に依存していたわけで、それを全て裁くとなると・・・。注目していきます。
毎年チュニジアに帰郷する者としては、今回の騒動で、武器が出回るようになったのは、ちょっとこわいな、というのが唯一の心配か・・・。ま、でも武器は日本以外はどの国でも出回っているんだろうけど。
bisbee さん、
言論の自由はイスラム教に関係しているのでなく、独裁政権が政権維持を図るための言論統制で、中南米、旧東欧、他のアフリカ諸国など、独裁政権のある国は多かれ少なかれあるものです。チュニジアの場合には、直接政府を批判する言論だけでなく、国民の不満一般もメディアで取り上げることがタブーとされていて、新聞・テレビでは、いいことしか記事にしない状態でした。フランスのルモンド紙も、チュニジア批判の記事がある日は航空便で空港に束が届いた時点で没収されて市内に出回らないようになっていて、過去1年ほどはついにルモンド紙は完全に入ってこなくなり、ユーチューブなどのサイトもブロックされていました。(皆プロクシで見てましたけど)それでも、フェイスブックのアカウント保持者が人口の2割もあるとか。インターネットにアクセスできる人は人口の2割ほどでしょうから、その人たちがすべてフェイスブックに参加しているんですよね。
書き込みの訂正。チュニジアの人口、一千万人でした。それで警察が12万人、人口あたりの警察数は世界一、とか。一方軍隊は3万5千人ほどしかいないようです。
それから、つい昨日、やはりアメリカが大統領の逃避を促したことが確認されました。
quiquiさん

詳しい情報ありがとうございます!!!
確かチュニジアは徴兵制ですよね、だから軍は市民側についたんだろうなと思っていましたが、ベンアリが弱体化を図っていたんですね!典型的な独裁者ですね。警察官も国民の1.2%ってことになりますよね!
アラブの国は独裁政権が多く、どの国も第2のチュニジアになるのではないかと戦々恐々、とニュース聞いたので、単純にイスラム教だと独裁政権になりやすいのかな?と思ったのですが、政治と宗教はあまり関係ないのでしょうか。

それにしても、大統領の逃避を促したのがアメリカだなんて、あの国はチュニジアの政情にまで首を突っこんでいるのですね。これまたびっくりです!一国の背後にはいろんな大国がかかわっているのですね…。でもアメリカがベンアリを逃避させた狙いって一体なんなんでしょう?まさかチュニジア国民のために民主化を実現させてやりたかったなんて理由じゃないでしょうし。利権がらみなのでしょうか?

また色々新しい情報など、引き続きリポートいただけたらと思います。

昨日NHKのBS世界のニュースでチュニジアの特集が組まれていました。それによると、チュニジアはアラブ諸国の中では唯一西洋化が進んでいて識字率も高く高学歴の国民が多く、インターネットを使える層が多かったため反政府運動というコミュニティがあちこちで作れる土壌があった国、と言っていました。これは私がチュニジアで受けた印象とまったく同じです。
だからチュニジアでは反政府の波が各地で起こり、アラブ諸国では画期的な出来事である市民革命を成し遂げることができた、ということだそうです。しかし、他のアラブ諸国ではチュニジアのように知識人層が厚くはないので、同じようにはいかないのではないか、とのことでした。
アラブ諸国6カ国で、政府に抗議する焼身自殺をする若者が次々と出てきているようです…。
さる、12日の夜9時発のAFの便でパリからチュニスに行く予定でしたが、搭乗ゲートで待っていて、30分前にAFのスタッフが来て、チュニジアでリボルーションが起きたので、フライトはキャンセルになりました。近くにホテルを取ったのでそちらで泊まって欲しい。明日、朝の便が出るかどうかは分からないが、ボーディングパスを渡しておきます。と言われて、ホテルに行って、TVを見たらチュニジアのことを何度も放送していた。フランス語で良くは分からないがかなり大変な様子で、今までの経験から多くの場合は収まらずに、どんどん悪化して行き、空港閉鎖、ホテルにカンズメになる恐れが感じられて、チュニジア行きをあきらめて、スーツケースを飛行機から取り出してもらった。パリまで来て、そのまま日本に帰るも芸がないので、(パリは20回ほど仕事と遊び出来ており、寒波も着ているのでパリに滞在する気もなく)急遽、前から行きたかった、また、友人が何度も化石採取に出かけていて地の利が少しある、モロッコ行きのチケットを買い、出かけた。日本語のガイドブックもなしで、ホテルの予約もなしだったので、ネットも殆ど繋がらなくて苦労した。
しかし、旅行中、アルジャジーラTVやフランス語TVのニュースで大変さはある程度分かっていたが、帰りのパリからの飛行機の中で日本の新聞を見たり、帰国後多くの新聞やTVを見て、大統領が国外脱出し、チュニスの町は大変で、日本人観光客120名がホテルにカンズメ、空港閉鎖で、日本に帰れずに大変だったと知って、チュニス行きを止めたのは正解だったと胸を撫で下ろしています。

また、ここで<なおこ>さんのチュニスの状況報告を見て驚いています。
なおこさん、その後の現地の状況は如何ですか?
くれぐれも気をつけてください。
なおこ@一時帰国中さんおかえりなさい。そして、ご苦労様です。

ご主人チュニジアに残っているのは心配ですね。


日本に留学中のチュニジア人の21歳女の子は、今回の革命で「大統領がいなくなっただけ」で喜んでいます。


彼女の話によると国民には大統領夫人の方が嫌われている印象です。


チュニジア国民もまさか大統領があの早い段階で逃げ出すとは、思わなかったと思います。


チュニジアのみんなが平和で笑顔になれる日が早く訪れるといいですね。

すっかりエジプト情勢大混乱で、
チュニジアの報道がなくなってしまいましたが、
その後、チュニジアはどんな情勢なのでしょうか?
現地事情に詳しい方、教えてください!!
よろしくお願いいたします。
本当に、チュニジアの情報があまり報道されなくなり心配です。
先月、1月6日〜15日までチュニジアを一人でブラブラと個人旅行してました。
旅行中に思いがけず暴動に巻き込まれ、政権崩壊を目の当たりにし、色んなトラブルに遭遇しながらも、無事に日本に帰ってこれたのは、沢山の親切なチュニジア人や在チュニジア日本人の方達のおかげでした。
連絡先も聞かずに別れた方がほとんどですが、みんなが無事にしているか心配です泣き顔
エジプトのムバラクも海外に脱出したようですね。エジプトではお祝いして花火が上がっていました。アルジャジーラTVは次は何処の国かな?と言っているとか。
もやしさん、ムバラクが「海外」に脱出という情報はどこで?シャルムシェイクの別荘にいる、というのがもっぱらのうわさなのに、つい今日になって、アラブ首長国にいる、という話がひろがっていてはっきりしません。「エジプトで生まれたからエジプトで死ぬ」と演説で言って、ベンアリの二の舞は踏まないと思っていたのですが・・・。
14日でチュニジア市民革命成功?から1ヶ月(早い!)、久々に今日チュニジアのニュースが流れていました。

暫定政権がはっきりした方向性を明示できず、市民のいらだちは相変わらずで、チュニスはいまだ混乱中みたいです。ベンアリ政権時代の悪の象徴みたいな感じで、警察関係の建物が焼き討ちにあってるそうです。あとストライキが頻発している様子で、フロントに誰もいないホテルが写っていました。市民サービスもストップしているみたいで、チュニスの街はゴミ収集車がこないため、ゴミの山が山積みになっていました。

あと、びっくりしたのは、数千人ものチュニジア市民がイタリアの島へボートに乗って脱出しているそうです。1人17万円も払わないとボートに乗れないらしく、親族に借金してお金をかき集めてボートに乗ったという人がインタヴューに答えていました。EU協定では難民として扱われる模様です。
せっかく自分の国が生まれ変わろうとしている時なのに、国を捨てるなんて!!貧しさ故かもしれないけど、ヨーロッパにバラ色の未来が待っているわけでもないんだろうに…。

5000人余りのチュニジア人がボートでイタリアへ渡ったというのは、レイラ(ベンアリの妻)の策略という説もあります。
この件に限らず、色々なところで情報が錯綜しており、何が本当かわからないところもありますが。
ヘリコプター3機が飛んできて着陸して脱出したという話で行き先はサウジという話だったと思うのですが。それで花火を打ち上げて喜んでいたと思っていました。
途中からそのニュースがどうなったのか分からず、国内に留まっているという情報です。
スイスの口座は凍結されたようですが、資産集めしているのか?。
ベンアリ家族はさっさと金の延べ棒を持ち出して逃げたようですが。外国に逃げると各国が強行に対応するので国内に留まっていることにして時間稼ぎして資金集めしているという噂。もっと別の策略があるのかもしれませんね。

チュニジアは密航船の取締りが厳しくてリビアからイタリアに向かっていたらしいですが、チュニジア側の海域の警備が手薄になってイタリアに行きやすくなったのでは?以前から密航船は存在していて、1年ぐらい前だったか?イタリアから飛行機で連れ戻されたチュニジア人がチュニス空港に到着した映像が流れていました。
いずれにしても国内に仕事がなくてそうするしかないのが問題なのですが。今年の観光シーズンどうなるのか???
マクドナルド、スターバックスが出来るかな??
ピザハットは再オープンしますかね??

ベンアリがサウジで脳卒中の後コーマ状態との情報がはいっています。
もうすでに亡くなっていて、死体をチュニジアに送るかどうか、サウジとチュニジア間で交渉中という情報も。
ムバラクも、シャルムシェイクで病状がかなり悪化して、それでもしばらくは海外で治療を受けるのを嫌がっていたけれど、ついにサウジに運ばれた(以前手術を受けたドイツ、という話もでていますが)との情報。遺体はエジプトに埋めるのが条件だったとか。
ムバラクは18日間に資産の大部分を湾岸に移したとの情報がはいっていますよ。ベンアリの二の舞は踏まないでしょう。
レイラが持ち出したという金の延べ棒の話はチュニジアの中央銀行の頭取が否定してました。ただし、「チュニジアの金リザーブはここ何年も減っても増えてもいない。」という言い方をしていて、ひょっとして最初からゼロだったんじゃないか、なんて思ってしまいました。
密航船については、リビアの船だったということで波紋が広がっているようです。ちょうどレイラがリビア訪問中といううわさと重なって、彼女がカダフィをそそのかした、なんて話になったよう。そのリビアでも、デモが始まりましたね。目が離せません。

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