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2006Q大法学部8組コミュコミュの添削求む!!

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民法2004年の過去問の第1問の答案を作ってみましたが、どうもしっくりきません。なので、不足分や問題点があったらどんどん書き込んでください。

第1問 民法上の基本概念の理解を問います。
権利能力、意思能力、行為能力の3概念につき、(1)それぞれの意義、(2)相互の関係、について具体的に論じなさい。

(1) まず、権利能力の意義についてであるが、その意義は、原則としてすべての人々は平等に権利を行使する権利を有することを明らかにすることである。また、意思能力の意義は、法律行為をなす上で、自分のしている行為の効果を理解するだけの一定の判断能力があるか否かの判断基準となることである。さらに、行為能力の意義は、原則としてすべての人々には行為能力があることを前提とし、例外的に判断能力が不十分である者の行為能力を制限することで、その者が他人の助けによって法律行為を果たすことができるよう保護することである。

(2) (1)で述べたように、原則としてすべての人間は平等に権利を有しているわけであるが、人が権利能力を行使して法律行為を行うには、一定程度の判断能力が必要となる。その能力を意思能力と呼ぶ。しかし、日常行われている取引の一つ一つに意思能力の有無を問題とすると、取引が煩雑になる。そこで、民法では、一定の者には当然意思能力があると定め、他人の助けを借りることなしに単独で法律行為を成しうる資格を行為能力と呼んでいる。

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