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らくらくホンコミュの新しいらくらくホンf-02-j

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 みなさまこんばんは。ギター335と申します。 

 以下、長文の投稿になることをご容赦ください。

 12月にandroidを搭載した、らくらくホンf-02jが発売されるとの情報が、すでにdocomoページにも掲載されております。

 らくらくホン F-02Jの製品詳細へ
https://www.nttdocomo.co.jp/product/easy_phone/f02j/index.html

 ドコモのインフォメーションセンターに問い合わせたところ、どこのショップにどんな製品を展示するかは各々のショップの判断なので、詳しいことはこちらでは分かりかねるとのことでしたが、わたしの居住地、京都府の城陽市やその隣の宇治市のドコモショップにも、f-02jの実機が展示されていました。

 人口数万の決して大きくはない市ですが、自宅からもっとも近いと思われる2か所のドコモショップに、事前に電話で展示の有無を確認した上足を運んだところ、いずれのショップにも、f-02jの実機が、simが挿入されてインターネットにもつながる状態で展示されていました。

 わたしも音声読み上げ機能をonにしていただいて、実機を操作することができました。
 以下は、あくまでもわたし個人の印象ですし、丹念にすべての機能を試すことができたわけではないので、正確さには欠けると存じますが、実機を捜査して感じたことなどを記します。

 まずは、らくらくホン6や7に比べて、各々のボタンがやや大きくなったとい
うか、凹凸がより際立ったというかで、位置や形の把握が、よりやり易くなった
印象でした。

 各々のボタンの位置や名称は、ほぼ従来の機種と変わらないのではとの印象で、各々のボタンを押すと、きちんと読み上げ音声が発生されました。

 メニューボタンを押した後、下矢印キーを押していくと、各メニューの内容を読み上げました。各メニューの内容や配置されている順番も、ほぼ従来の機種と変わっていないのではとの印象でした。

 メール機能で文字入力を試してみましたが、文字入力時や下矢印キーでの漢字変換候補の選択時の読み上げなどのレスポンスがやや軽くというか早くというかになって、6や7よりはややさくさく動くという印象でした。

 アプリを使うメニューを開くと、lineアプリがプリインストールされていましたので、起動してみました。

 すると、正確には記憶していませんが、「ここから先は読み上げ非対応です。
読み上げられない項目があるかもしれません。」という旨の発声がありました。

 ここで決定ボタンを押すと、その後は上下矢印キーなどを押しても、何も発声されないようでした。

 発売後販売されているもので試さないと、正式な仕様がどうなっているのかは判断できませんが、プリインストールされているlineアプリが読み上げに対応していない可能性もあるものと推測されます。

 4番のインターネットを利用するためのメニューを開くと、その中には、dメニュー(spモードメニューと発声していたかも)やgoogle検索などのサブメニューが配置されているように見受けられました。

 dメニュー(spモードメニューと発声したかも)を開いて、上下矢印キーで移動すると、ニュース・グルメなど、四つのサブメニューが表示されているように見受けられました。

 試しにニュースメニューに入ると、各ニュース記事のリンクから、それぞれの記事にアクセスして、アクセスしたそれぞれのニュース記事の内容を読み上げさせることができました。

 おそらく四つ以上あるだろうたくさんのspモードのメニューのどれくらいが、音声読み上げ環境からアクセス・利用可能なのかは、そのときのわたしには確認できませんでした。

 google検索と発声するサブメニューを開くと、googleの検索画面が表示されたようで、下矢印キーで移動すると、検索語句が入力できました。

 大手新聞社のニュースサイトを検索してみると、そのニュースサイトのトップページと思しきリンクが表示されて、アクセス後ニュース記事を読み上げさせることができました。

 続いて試しに、facebookを検索してみました。すると、facebookの日本語のログインページが表示されました。

 下矢印キーでメールアドレスやパスワードの入力ホームに移動でき、メールアドレスは入力できました。

 けれども、パスワードに関しては、入力ホームに入って、アルファベットに割り当てられた各文字キーを押しても、何という文字のキーを押したのかは、全く発声しませんでした。

 従来のフォーマらくらくホンで、yahooモバイルやmixiモバイルやfacebookモバイルにログインした際に、パスワードを入力したときには、所定の文字に割り当てられたキーを押すと、何という文字のキーを押したのか、a、b、などと発声したと記憶しているのですが。

 誤って入力してしまって訂正することもあるでしょうし、押したキーの文字を発声しないと、入力がかなり難しいのではとも思われるのですが。

 時間の関係もあって、今回はこの程度しか試すことができませんでした。

 まだ発売前で、デモンストレーションのための実機を展示している段階ですし、実際に発売される機種の仕様はまだ確定していないのかもしれません。

 ですから、音声読み上げの仕様にも、デモ用の実機からは変更が加えられる可能性があるものとも考えられます。

 ということは、今デモ用の実機をショップで操作してみて、ユーザーの立場から、読み上げなどの、f-02jに搭載されている各種の機能について、要望を富士通やドコモに届けることができるかもしれません。

 このほかにも、「gpsを使う」や「ワンセグを見る」というメニューがあることを、きちんと音声読み上げでも確認することができました。

 更に、ドコモの製品ページでもwi-fiに対応していることが記述されていますし、デモ機を操作した折、設定メニューの中に、wi-fi設定の項目があることを、音声読み上げでも確認することができました。

 今回はwi-fiへの接続を実際に試すことはできませんでしたが、おそらくユーザーが自宅などで所有・利用しているwi-fiルータやいわゆる公衆無線ランには、接続できるものと推測されます。

 ただし、製品ページにはテザリングに対応している旨の記述はありませんでしたので、テザリングサービスは利用できないものと思われます。

 そして、これはあくまでもわたしの個人的な印象ですし、使用していたエリアのlteのネットワークが混雑していたりしたことも十分考えられるのですが、f-02jは、lteに対応しているとされている割には、ブラウザを開いてネットに接続するときや、新たなリンクにアクセスするときの体感速度が、従来のフォーマらくらくホンとさほど変わらないというか、iphone等のlte対応のスマホ等に比べて、遅いというか、そんな印象を持ちました。

 f-02jは、android osを搭載していて、lteに対応しているとはいっても、cpu等のスペックはフィーチャーホンに近いものなのかもしれませんし、いわゆるらくらくガラホやその他の一般のガラホに、スマホに近いスペックや機能を求めるのは、現状では難しいのかもしれません。

 そんなわけで、来月発売されるらくらくガラホ・f-02jは、ネット閲覧などを日常的に多く行うなどの用途には、さほど向かない機種なのかもしれないと、少し感じ始めています。

 以上、はなはだ未熟で主観的ではありますが、新しいらくらくホンf-02jを触ってみて感じたことを記してみました。

 来月に発売・サービス開始されないと分からないことが多いものとは思われます。けれども、テンポによっては、実際にsimが挿入されてネットにもつながる状態でf-02-jが展示されているショップもあるようです。

 実際にショップなどでf-02jを触ってみたという方、発売後使い始めたという方、関心があるのでいろいろ尋ねてみたいという方、間奏や情報交換など、お気軽にご投稿くださればと存じます。

コメント(173)

>>[132]  こんばんは。今回は突然にらくらくホン7が壊れてしまって、本当に大変でしたよね。

 通常の通話ができるのが、手元にあるガラケーのみという状況で、そのガラケーが壊れてしまうと、本当に困るというか、場合によっては、とても危機的な状況にさらされることにもなりかねませんよね。

 らくらくガラホ・f-02j、とりわけ音声読み上げ機能ユーザーにとっては、何とも厄介とも言えそうな端末ですよね。

 音声読み上げ機能をonにした状態で、受信メールを1行ずつあるいは1文字ずつ読み上げさせることができるようになったこと、web sight閲覧時に、見出し単位・リンク単位・1文字単位でのカーソル移動ができるようになったことは、数少ない評価できる点だとも言えるのでしょうか?

 いずれにしても、今後のバージョンアップへの期待ということも含めて、当分はなかなか悩ましい端末であり続けることになるのかもしれませんね。

 1音声読み上げ機能ユーザーとしては、このらくらくガラホが、かつてのらくらくホン7や現在のiphoneを超える使いやすさや魅力を備えた端末にならない限り、購入して使ってみようとは思わないし、かつてのfomaらくらくホンのように、障害の有無を超えて、多くのユーザーから支持される端末になることも難しいのではないかと思ったりもするのですが。果たしていかがなものなのでしょう?
 まあそんなわけですが、また使っていて分かったり感じたり疑問に思ったりしたことなどがあれば、みなさま気軽に投稿してくださいね。
みなさまこんにちは。
らくらくガラホに関しては、今後は、それを使うしかない状況の下で、みなさま苦心や工夫をなさってることと推察いたします。
そんな中、思うところあって、らくらくホン7について、日記を書いてみました。
よろしければ、ぼく、ギター335のページから、閲覧くだされば幸いです。
これからもぼちぼちと末永く、よろしくお願いします。
>>[136]  初めまして。ご投稿ありがとうございます。

 ぼくら音声読み上げ機能ユーザーが、ストレスなく、しかも、当時としてはかなり楽しく便利に使えたということでは、今振り返ってみれば、らくらくホン7辺りが、やはり頂点だったと言えるのかもしれませんね。

 現時点では、今後、どんな端末やサービスが出てくるのかに関しては、まだ未知数の部分も、ままあるようには思われます。

 ただ、少なくともここ数年は、fomaらくらくホン向けのサービスも、なんとか継続されそうな雰囲気ではありますよね。

 たとえば、数年後に、docomoやauなどの携帯キャリアが、最終的にガラケー向けのサービスの終了を発表した後、障害の有無を問わず、そのときにまだおそらくはたくさん残っているだろうガラケーサービスのユーザーに対して、どんな施策や手だてを打ってくるのかも、今はまだ全く分かりませんよね。

 そういう意味では、ぎりぎりまでらくらくホン7とfoma向けサービスを使い続けるというのも、一つの有効な選択肢ではあるように思われますよね。

 また何かございましたら、いつでもお気軽にご投稿などください。

 これから、よろしくお願いいたします。
>>[137]  みなさま、お早うございます。
 コメントをありがとうございます。

 端末のos(基本ソフト)が、ガラケーとは全く異なること、利用するweb sightも、ガラケー向けほどシンプルな構造ではないこと、視覚障害者やいわゆる高齢者を含めたユーザーに、かつてのガラケー(fomaらくらくホン)ほどの、らくらくガラホに対する人気や支持があるのか、かなり疑問なこと等々を考え合わせると、ある程度の長い時間を経ても、らく7相当の使いやすさを兼ね備えた端末が出るのかは、個人的にはかなり疑問な気もします。

 もちろん、個人的には出たら良いなあとは強く思いますが、今販売中のサービスや製品も、ユーザーが今実際に有している、サービス利用環境も、これだけスマホにシフトしている状況の下で、なおかつ、らくらくガラホも含めたガラホが、さほどの支持や人気を得られてはいないとしたならば、見通しはかならずしも明るいとは言えそうにないのではとは感じています。

 もちろん、ガラケー向けサービス終了後も、何らかの形で、今は一般的にはガラホと呼ばれている、物理ボタンの付いた、従来のガラケーのような仕様の端末とその端末向けのサービスは、残ってはいくんでしょうけれどね。

 なんだか、悲観的なことばかり書いてしまってすみません。でも、勉強不足でぼくが知らないだけかもしれませんが、視覚障害者のユーザ等々の間でも、使いやすいガラホを作ることよりも、スマホの利用やそのアクセシビリティへの関心のほうが、うんと高いように見受けられたりするものですから。

 青光輝♂さんのらくらくホン7の調子が、あまり芳しくないとのこと、もしも今後も、ギリギリまでらく7を使いつづけたいということなら、何らかの手立てを考える必要があるかもしれませんね。

 ただ、残念ながら、docomoショップや家電量販店では、らくらくホン7はもとより、8やベーシック4でさえも、生産が終了していることもあって、店頭に販売在庫が残っている可能性は、かなり低いものと考えられます。まあほぼないと考えておかれてもいいかもしれません。

 ちなみに、docomoのサポートページによると、らく7の修理受付期間は、2021年8月までとなっています。後にでたらく8の修理受付期間が、なぜか2020年3月までとなっていることを考えると、いかにらく7が、人気があって、たくさん生産・販売された機種だったかということが、想像されるようにも感じてしまいます。

 とは言え、修理するとなると、費用がどれだけかかるかは、修理担当の部署等で見積もりを出してもらわないと分からないし、費用が高額になることもままあり得ますよね。

 そんな場合は、中古のらく7を中古ケータイの販売店やネットショッピング等で購入した後、その端末をドコモショップに持参して、機種変更の手続きをするというのも、一つの有力な選択肢になるのではとは考えられます。

 ちなみに、最近ぼくも、ゲオモバイルという中古携帯ショップのチェーン店の店頭で、らく7(説明書や付属品等は、一切ついていませんが、傷や汚れなどはほぼなく、良好に使用中。)を、消費税込みで、5300円で購入しましたし、その後、amazonを検索してみると、7000円強で販売されているらく7も、見受けられましたので、今ならまだ、良質で安価ならく7の中古が、購入できる可能性が、決して低くはないものとも思われます。

 記憶が定かではありませんが、らく6やらく7は、ドコモショップやヨドバシカメラ等の家電量販店では、確か、数万円で販売されていたように思います。そのころの価格を思えば、今、中古市場で、ものによっては、数千円でまだまだちゃんと使えるらく7が取引されているのを目の当たりにすると、なんともやるせないとほほな気持ちにはなってしまうのではありました。

 以上、長くなりましたが、少しは何らかの参考にでもしてくだされば、ありがたく幸いです。

 また何かありましたら、コメントなどください。
>>[141]  アプリの追加は、タッチパネルでの操作を前提とした、androidというos(基本ソフト)で動く端末から、googleplayというsightにアクセスすることで可能です。

 ガラホは、androidをベースとした(おそらく改良を加えた)独自の?osで動作しているのですが、使いやすい仕様のガラホを開発して、そのガラホからアプリの購入やダウンロードを可能にするためには、もしかすると、かなりの改良等が必要になるのかもしれませんね。

 そうしたことがどの程度技術的に可能なのかは、ぼくには全く分かりませんが、もしも仮に可能だとしても、よほど強くて大きなユーザーの声と力に後押しされないと、その実現は難しいのかもしれませんね。
>>[143]  様々な立場のユーザー、特に視覚障害者のユーザーから、かつてのガラケー並みに、音声読み上げ機能のみを頼りにでも使いやすいガラホをとの声が、大きく粘り強く上がると良いんですけどね。

 かつて、より使いやすいらくらくホンのガラケーや、iモードを目指して、声を上げたり力を尽くしたりしていた人たちの多くは、どうやらすでにスマホに移ってしまっているようですし、本当にどうしたものでしょうね。

 何か良い戦略や方策があると良いのですが。
こんにちはわーい(嬉しい顔)色々と情報ありがとうございます。
以前、こちらのトピに一度、書き込みをしたときにも書きましたが、1年ちょっと前にらくらくホン7から、5年前に他界した主人が2ヶ月だけ使っていたベーシック3に乗り換え、それと同じ時期にiPadを契約して今は2代持ちです。
ガラホにも興味があって、様子見して機種変更しようかなと思っていたのですが。
皆さんの投稿を読んでいると、このまま行けるところまでガラケーを使った方が良さそうですね。
ガラケーでのネットはつかいにくくなってしまいましたが、そのあたりはiPadで何とでもなるし、やはり文字入力はガラケーが書きやすいので、長いメールや緊急メールを書くときにはガラケーがいいかなと。
もちろん1台ですめば便利には違いないので、使いやすいガラホが出ることにも期待したいですが、難しいのでしょうね。
なので当分は、ガラケーで使いにくいネット閲覧はiPadで、iPadで使いにくい長文のメールはガラケーと、使い分けていこうと思っています。
>>[146] コメントをありがとうございました。ご無沙汰しております。
 急いで電話を掛けたり、すぐにメールへの変身を書いて送信したりしないといけないようなときには、やっぱり物理ボタンがあるガラケーのほうが、確実にミスなく早くできますよね。
 おっしゃるように長めのメール本文を書くときにも、ガラケーのほうがストレスなく早く文字入力ができるのは、言うまでもありませんよね。
 視覚障害者のユーザーは勿論のこと、目が見えるユーザーの中にも、そんなふうに感じている人は、少なからずいるものと思われます。
 なので、ガラケーやガラホと、スマホやタブレットの2台持ちという人は、思いのほかたくさんいらっしゃるのではと推測したりします。
 らくらくガラホに留まらず、一般的なガラホは、そんな2台持ちユーザーの理容を想定して、開発・販売されているとも伝え聴きますが、今一つ、中途半端な製品という印象を否めませんよね。
 まあそんなわけで、もしも可能であれば、今しばらくは、というか、ぎりぎりまでは、ガラケーとスマホやタブレットとの2台持ちで、様子を伺うのが賢明なのかもしれませんね。
>>[148]

こんばんはわーい(嬉しい顔)
こちらこそお久しぶりです。お返事ありがとうございます。

私の周りの友人たちにも、2台持ちの人、多いですよ。
今、ガラホに機種変更しても、2台持ちしなければならないと思うし、何よりも視覚に障害を持つ身としては、音声非対応サイトが多いというのがとても気になります。
かえってガラケーの方が使いやすいようだし。考えてる顔
ただ、今 使っているベーシック3が壊れたら困りますが。
でも、昨年まで使っていたらくらく7は完全に壊れているわけではないし、ギター335さんがおっしゃるように色々方法はあるみたいなので、ガラホに機種変更するのはまだまだ先かもしれません。
これからも色々な情報を教えてくださいね。
>>[147]  iモードにしても、ガラケーにしても、視覚障碍者のユーザーの中にも、障害を持たないユーザーの中にも、確かに根強いファンとか、ガラケーやiモードでなければ、使えないあるいは使いたくないという携帯電話ユーザーの方、全ての携帯電話ユーザーに占める割合からすると、決して高い割合ではないのかもしれないけれど、きっとまだまだたくさんいらっしゃいますよね。

 最終的にガラケーのサービスが終了するときに、実際にはどんなことになっているのかは、今はまだ全く分からないけど、上のようなユーザーのみなさまは、現状から考えれば、遅かれ早かれ、好むと好まざるとにかかわらず、ガラホを使わざるを得ない可能性がけっこう高いわけですよね。

 もしも、そうだとしたら、今のガラホユーザーや、これからのガラホユーザー予備軍とも言える人たちの声はとても大切だし、端末メイカーやキャリアもそうした人たちの、切実な思いや希望やニーズをしっかりと取り入れて、端末やサービスを作ってくれるといいんですけどね。

 ことあるごとにいろんな方法で、まさに飛礫のように声や思いを、メイカーやキャリアに届けようと、試みていくしかないのかもしれませんね。
>>[149]  こんばんは。早速のお返事をありがとうございます。

 数年ぶりにガラケーを復活させて、今月だけはパケット通信料がマックス(上限)に達しても仕方がないと割り切って、ここ数日、らく7を使い倒してみました。

 読み上げに対応しているか否か以前に、らく7ではもうすでに、きちんと利用できなくなってしまったサービスやweb sightの、まあ何と多いことでしょう。

 一昨日でしたか、ほぼ初めて、このコミュニティのらくらくホン7というトピックを、最初から最後まで、ゆっくり読みました。

 みなさまがたくさん書き込んでいらしたのは、発売された2010年の夏から、翌年の2011年くらいまでのようでした。

 今のiphoneやipadとvoice over利用という環境と、ほぼ同じようにということには、決してなってはいなかったんでしょうけれど、それでも、使い方に慣れさえすれば、音声読み上げ機能のみを頼りにでも、当時としてはかなりいろんなことができて、楽しく便利に利用できていただろうことが、伝わってきました。

 この6年くらいの間に、携帯電話のサービスをめぐる状況は、すっかり変わってしまったことを、身を持って感じたりもしてしまったわけでした。

 とは言え、mixiやamebaをはじめとして、らくらくホン7やらくらくホン8で、それなりに使えるサービスやweb sightは、まだまだそれなりにたくさんあるようにも感じています。

 比較は難しいかもしれませんが、音声読み上げに対応していない機能やsightがまだまだ多いと言われる、らくらくガラホよりは、ちゃんと利用できるサービスが以前よりはかなり減ってしまっているとは言っても、まだまだぼくらのようなユーザーにとっては、らくらくホン7や8やベーシック4のほうが、かなり使いやすいと言えるのかもしれませんね。

 上にも書いたように、今ならまだ、中古携帯ショップの店頭や、amazonなどのネットショッピングで、それなりに安価で良質な、らくらくホン7・8・ベーシック4を探して買うことができるようです。

 そのことを知らないガラケーユーザーもまだいらっしゃる賀茂しれませんし、みんなで情報を共有していくことも必要かもしれませんね。

 各々のユーザーのみなさまの、状況が許せばということにはなりますが、しばらくはガラケーとスマホやタブレット(iphoneやipadなど)との2台持ちで、様子を伺うのが、個人的にはもっとも得策のような気がするんですが。

 また気が付いたり感じたりしたこととかあれば、気軽に投稿などしてくださいませ。
 これからもよろしくお願いします。
>>[151]  らくらくガラホ・f-02j、一応?は、高齢者や障害者も含めて、どんな人にも使いやすい製品、すなわち、ユニバーサルデザインをコンセプトとした製品と銘打ってはいるわけですよね。

 それでも、視覚障害を持つユーザーはもちろん、目が見えるユーザーの中にも、中途半端な仕様だなあとかまだまだ使いにくいと感じている人は、少なからずいるようには思われます。

 今の機種で使いにくいと感じられているところを改善すれば、かつてのらく7ほどではなくても、もう少し売れる、ヒットする商品に脱皮する可能性だってあるわけでしょうし、声を上げつつ、いろんな動きを注意深くチェックしていきたいものですね。
>>[154] こんばんは。
ドコモがfomaサービス終了後も、ガラホを残していこうと考えているとしたら、どんなものになるかは別として、気長に待ってれば?、いつかは出る可能性はあるでしょうね。
まあいろんな形で声は上げつつ、とりあえず様子見かなあ?
以上、今回はガラケーからでした。
>>[156] おはよう。指でOK
らく7にも、発売当初とかは、ブーイング・使いにくいとの声が、あったんですね。
当時は、アクセしビリてぃや携帯電話に関する情報をあまりチェックできていなくて、全く知りませんでした。げっそり
まあどんなに使いやすい製品とかサービスでも、不十分なところとか、小さな欠点とかはあるだろうしね。
でもまあ、その不十分さや欠点にも、ユーザーにとっての、許容範囲みたいなものは、きっとあるよね。
音声読み上げユーザーにとって、今販売されてるらくらくガラホの使いづらさは、許容範囲か、と問えば、なかなかyesとは言い難い、ということですよね。考えてる顔
らく7なんかは、発売当初から、まあ許容範囲内か、かなりそこに近い製品だったのかもしれませんね。
らくらくガラホモ、なんとか許容範囲に近づけられるように、みんなで共に、手を携えて、声を上げていきましょう。考えてる顔指でOKムードパンチ
>>[158] こんにちは。
パソコンも携帯も、音声読み上げ機能がつき始めてから初期のころは、実際には、ぼくはあまりというか、ほぼ経験してないんです。
でも、あとから当時のことを書いたものを読んだり、話していらっしゃる動画を視聴したり、友人に聞いたりすると、本当にいろんなことがあって、たいへんだったみたいだからね。
そんな中で、いろんなアイディアやノウハウやらが積み上げられたりして、今に至っているんでしょうね。
これからもそんな歴史を、みんなで積み上げていけるとすばらしいですね。
>>[160] こんばんは。
サポート期間が終わってしまったとしても、もしも、ドコもショップの店頭や、ネット上のドコもオンラインショップに在庫があって、その在庫の端末を買ったら、その端末については、サポートするよ、ってことなんでしょうね。
でもまあ、今でも、どれくらい在庫が残ってるかだよね。
京都市内の大きなドコもショップやらヨドバシカメラでも、もう在庫はなかったしね。
今買うなら、店頭でもネットでも、中古を探すことになる可能性が高いかもしれませんね。
その場合、製品のドコモによる保証とかはないけどね。
まあサービス契約していれば、ドコモショップやららくらくホンセンターで簡単なサポートくらいはしてくれるとは思われますが。
>>[162] 当然ドコもショップの店頭やらドコもオンラインショップで買った端末なら、保険には入れるよね。
ただ、ドコモショップとかに在庫がなくて、中古を探して買ったら、ドコモの保険にも保証サービスにも入れないよね。
いずれにしても、ガラケーを使いつつ、数年後を見据えて、らくらくガラホやらiPhoneへの関心は持って準備しておいた方がよさそう、ということでしょうね。
>>[165] おはようございます。
すでに2代持ちしてる人はともかく、らくらくホンのガラケーのみを使ってる人は、そろそろ準備をし始めた方がいいよね。
>>[167] らくスマ4にも問題が出てるんだね?
知らなかったけど、それも本当に困ったもんですよね。
ギャラクシーとかiphoneとかいった、海外製のスマホに変えるのがいいのかもしれないけど、誰もがそんなことをできるわけじゃないしね。
国内メーカーにはしっかりしてほしいけど、ユーザーとしては慎重に情報を集めながら、様子を見るしかないですからね。
>>[169]  こんばんは。

 voiceoverやtalkbackの性能が向上する、すなわち、スマホの基本ソフトである、iosやandroidの、音声読み上げ機能をはじめとする、様々な部分でのアクセシビリティが向上して、いろんなスマホを、voiceoverやtalkbackを初めとする、様々なアクセシビリティの機能をonにした環境で、「障害者」や「高齢者」をはじめとする様々なタイプのユーザーが、快適に使えるようになれば、それは最も望ましいことであるような気もします。

 つまり、様々なタイプのユーザーが、好きなスマホを選んで、快適に使えるような環境になれば、あえて、らくらくスマホなんてのはさほど必要なくなるのでは、とも考えられるわけですよね。

 ただ、現状はそうしたあり方とは程遠いのかもしれません。とは言え、androidやiosやwindowsのアクセシビリティ機能は、向上していく方向ではあるし、そうした状況だから、「らくスマよりも、一般のスマホをtalkbackをonにして使ったほうが、快適だ。」とおっしゃるユーザーも現れてきたりしているんでしょうね。

 それとは別に、スマホは使わないという人のために、物理ボタンの付いた、従来のガラケーのような仕様の携帯電話は必要だし、そうした携帯電話のアクセシビリティ・音声読み上げや画面拡大等による使い勝手の良さなどは、きちんと充実させていく必要がある。
 個人的には、こんなふうに考えているのですが。

 まあtalkbackをはじめとする、androidのアクセシビリティ機能は、まだ発展途上だと伝え聞きますし、そんな現状では、まだらくらくスマホも必要だとは言えるんでしょうけれどね。

 そんなわけで、今のようなandroidのアクセシビリティの現状の下で、らくらくスマホの機能の縮小やましてや製造・販売の中止などということになれば、問題ではあるんでしょうけれどね。

 以上、ぼくの全くの私見を書かせていただきましたが、みなさまはいかがお考えでしょうか?
みなさまこんにちは。
先日ショップで再度、f-02jを触って確認できたことがありました。

「音量を上げるボタン」を3秒以上長押しすると、「最近使ったアプリ」というメニューが表示されます。

この時点で、使用履歴があれば、最近使ったアプリの一覧が表示されます。
このメニューは、ブラウザでのsight閲覧中や、メモやメールでの文書作成中でも、音量を上げるボタンの長押しで表示可能です。

ここで使用履歴の一覧からにんいのあぷりを選択した後、決定ボタンを押すと、その選択したアプリが、直近の使用状態で起動・再開されます。

触ったのがデモ機と言うこともあり、この機能がスマホのいわゆるマルチタスクと同等のものなのか否かは、十分に確認することができませんでした。
とは言え、sightを閲覧しながら、受信メールの確認や文書作成などの複数の作業を同時に行うといったことが可能となるのかもしれませんね。

以上ご参考まで。
確認したところ、通話中やワンセグの視聴中でも、音量を上げるボタンを長押しすれば、最近使ったアプリの一覧が表示されて、同時に複数の作業ができるようになるとのことです。

f-02jを実際に使っている全盲の知人によると、この機能、f-02jのソフトウェアを、最新の状態にアップデイトしないときちんと動作しないとのことなので、ご注意・ご確認ください。

この端末では構造や閲覧時の操作が、iモードより複雑な、スマホ版のsightが表示されます。

各のsightによって異なるであろう、構造や閲覧時の操作を把握するのがややたいへんで面倒な印象でした。

やはりスマホ版のsightは、音声読み上げ環境であっても、safariなどのブラウザで閲覧する方が快適な印象です。

f-02jを異なるショップで、複数回操作してみました。
いずれの機会も、端末はドコモのlte回線に接続されていましたが、ネットへの接続やリンクからの各ページの読み込みが、lte回線にもかかわらず、スマホと比べてかなり遅くてまどろっこしいと、体感的に感じました。

以上全くの主観ではありますが、何らかの参考になれば幸いです。

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