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糖尿病@家族の会コミュの自覚がない家族。

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入ったばかりでトピ立てして申し訳ありません。

実は私の家族に2〜3年前に糖尿病を宣告された人がいます。
教育入院をして糖尿病の怖さを知ったはずなのに
今では親に隠れてコンビニで売ってるものを
こそこそ食べたり、
ゴミ箱にはレディーボーデンのような
デラックスなアイスの食いカスがあったり、
オフ会の食事会に参加してたらふくメシ食ったうえに
帰りにモスバーガーで
2,300kcal以上のものをテイクアウトをし、
(投げ散らかしていたレシートより発覚)
あげくの果てに
運動療法もしないといけないはずなのに
1日に200歩も歩かない…。
もうすでに糖尿病であること自体を
忘れてしまっているような食生活が
垣間見られるんですがく〜(落胆した顔)
親は親で「やせろ」しか言わなくて
父は「俺が言うと角が立つ」と全てを母に任せ、
母が言っても本人は聞く気配はありませんバッド(下向き矢印)

このままいくと確実に合併症が発症し、
本人の寿命と親の財産がどんどんなくなっていきます。
いったいどうすればいいんでしょうか…?

コメント(52)

すみません、mixi自体が新参者の私です。

父や知人らに患者がおりまして、参考に読ませて頂いていました。

皆さんのケースを伺っていて、ふとよぎるものがありましたので、書き込みさせて頂きます。

うちの父は腎臓病の合併症タイプの糖尿病です。
つい数年前迄は、本人の意識がしっかりしていたので、自己管理に任せている部分が多い状態でした。父は糖尿病の病理はきちんと理解しているタイプだったのです。

しかし病状が進行し、母の介護負担が増したこともあり、私が介護の役を担うようになり、漸く私も気付いたことがあります。

「患者自身では長年のライフスタイルを変えることが困難」

本人は頭で理解していても、食習慣や運動等の管理能力にはほとんど反映されていなかったのだ、と今更ながら痛感させられたのです。
「自分の身体のことは自分が1番判っている」
その父の言葉を鵜呑みにしていた期間が、結局病状を進行させていたのだ、と気付いたのは私自身、父の食事管理をし始めてからでした。
父は、娘の私はともかく、母の言うこと等は論破してしまい従いません。そのため母が介護疲れの状態になってしまいました。

恐らく、父の状態というのは
「禁煙したくてもできない喫煙者」
と同じだったのです。
そのライフスタイルこそが病気を進行させたのですが「きちんと食事の栄養価計算が出来なかった母が悪い」等と責任転嫁して来ます。
運動不足等も「腎臓病に悪影響」と、全く取り組むことはありませんでした。

そうしたことを振り返り、今更ながら「生活習慣病」という病名の意味を納得した次第です。

そうした父を見てきて、知人達には「そうなっては駄目だから、今からきちんと管理して」ということを再三伝えているのですが、やはり誰も深刻に受け止めてはくれませんね…。
重篤な症状が出る迄は、認識して貰えそうにありません。

「自身の生活習慣自体が病を呼び込んでいる」

どうしたらきちんと納得して貰えるのでしょうか。

本当に悩ましい問題ですね。

文章が纏まりが悪くてごめんなさい。
>>遊々@さま
「禁煙できないできない喫煙者」と
「生活習慣を改善できない糖尿病患者」が
メカニズムが同じというのは
読んでてうなってしまいました。
確かに考えてみれば…そうですね電球
たばこを吸うというのも、
ある種の生活習慣のおける中毒であるわけですから。
そう考えると、
「肺がんを宣告されてもたばこやめない人」がいることを考えると
合併症が発症しても食生活を変えない、という
恐ろしい人がいるのかも…と
怖くなってしまいますね。。

どうしたら生活習慣改善のスタートラインに立てるのか、
考えなくてはいかんですね。。
>しんちゃん主任さま

回答ありがとうございます。

あらためてこのトピックを読み返してみて、また、ふと感じた事なのですが。。。

患者は
「生きる喜び
=食べること、好きに振る舞うこと」
という図式に当て嵌まるタイプの生き方をしているのかな、と感じました。

つい先頃も、やはり何も対策を取っていないという発症者(既に神経障害は出ている)と、そうとは知らずに呑んだくれた後で「実は糖尿病なんだ」とカミングアウトされ、こちらは後からじわじわ「悪化させてしまった」と気が重くなる、という出来事がありました。
「ちゃんとしないと家族が大変なんだから」と伝えても「自分はダラダラ長生きしたいわけじゃないから」等とかわされてしまいました。

私の周りの糖尿病患者はいずれも男性ばかりですが、どうにも生活習慣については「人にガタガタ言われたくない」と頑固になる人ばかりです。
いざ合併症を起こすと、伴侶や家族へ重い負担が生じるとしても、その意味が判っていないような状態に見えます。
インテリ、親分肌、風来坊…様々なタイプですが、生活習慣を自発的に変えない点は共通しています。
特に「食べる喜び」については、身近に残された数少ない手軽な楽しみなだけに、どうにも断ち切ることが難しいようです。

まあ、私もイライラすると過食する傾向があるので判らなくはないのですが…。

食べること、生活習慣を変えることを上回る「ご褒美」が約束されないと、実行は難しいのでしょうか。

今も前出の知人宛に、糖尿病対策として桑の葉茶やオリゴ糖等の代替食品のギフトパックを見繕っている最中です。
これも鼻で笑われて終わりなのかな、とは思っています。
>>遊々@さま
もちろん好きで糖尿病になったわけではないタイプの
糖尿病の方もいるので一概には言い切りにくいですが、
2型糖尿病の方で現状の自覚できない人は
私ははっきり言って理解に苦しみます。
「食いたいから食う」
「体に異常がないから食う」では
後で本人が苦しむし、家族は経済的にも苦しむ。
なんで本人は分からないのか、
どうしたら本人にそれが分かってくれるのか、
…なかなか答えが出ませんね。。

2型糖尿病の人が
糖尿病と正面から向き合うための
スタートラインに立つのは
意識が変わることしかないわけですからね…。
こんにちは。このトピ2回目の書き込みになります。2型本人です。

僕はどちらかといえば色々取り組んでいる方だと思います。食事はもちろん運動も取り入れています。最初に比べればずいぶん慣れましたが、やっぱり今でもかなり苦しいです。とにかく24時間ずっと我慢の連続で、精神的にホッとする事もあまりありません。正直逃げ出したい思いで一杯なのは事実です。

でもどうして治療に取り組めているか。ひとつは合併症発症に対する恐怖と、症状悪化時のつらさ(糖尿発覚時は本当に大変でした)です。もうひとつは将来合併症でどうしようもなくなって、家族、特に妻に今以上の苦労をかけたくないという思いです。これがなんといっても大きいです。

「ダラダラ長生きしたくない」 かっこよく聞こえますが、症状が悪化したらぽっくり死ねるのではないこと、自分一人が苦しめば済むのではないこと、(死ぬまでに)家族や周りの人にどれだけの苦労や心配をかけるのかということ。
そういう事を一度きっちり話し合ってみられたらどうですか? ご本人がどうかというより、しんちゃん主任さんはどうするつもりでいるのか。失明した時、足を切断した時、透析生活で仕事がままならなくなった時。子供さんがおられるなら自分の面倒をどう子供にも看させるつもりなのかなど具体的に。

男のメンツというのは確かにあります。特に親分肌の人には。でもこういうことに正面から立ち向かってこそ本当の「男前」だと思ってくださればいいんですが…。

自分のことを棚に上げてのかなり長文になりすいません。それから合併症などと戦っている方には失礼な言い方していたかもしれません。少しでもトピ主さんの状態が良くなればと思い、あえて書かせていただきました、申し訳ありません。
>>rodem405さま
私はrodem405さまの書き込みを見て
「うちの親族とは違って本気で取り組んでいる人なんだ。
私の親族もこうあってもらいたい」と思っているんです。
だから私は非常に感心しているし、尊敬の念もあります。

その本人は私より年上にあたる人であり
私からは言いにくい点もあるので
そのことを親に言っている次第なんですが、
親も何も言わない、本人も気にしていない、という状況で…。
独身で実家住まい、部屋に親が立ち入れないような
引きこもり状態ゆえに
よほど強いメッセージが出ないと本人に届かない気がします。
でも…そうはいっても
本人の耳に届いたところで
生活習慣改善のスタートラインにつくかは不明ですけどね…。
私の父も重度の糖尿病で、本人の自覚が薄くとても悩んでいます。
そんな中、今さらながらふと読んだ「新ブラックジャックによろしく」
(新になってからは現在5巻まで発売中です)
読んでいて本当に震え上がりました。
糖尿病患者がどれほど苦しむのか、言葉じゃなくて画で迫ってきて怖かったです。
いつかはこうなるんだと、リアルに感じられました。
口で言うのとは全然説得力が違う気がします。
ぜひこのトピを読んでいる方や、自覚症状のない方ににお勧めしたいです。
トピ主のしんちゃん主任です。

最近、この家族は全く薬を飲んでいないようで
完全に「自覚ゼロ」の状態です。
本人は改善しない、
父は母に全部押しつけて何もしない、
母が言っても本人が動かない、
なおかつ、医者はただの内科で専門医じゃない、
…もう指をくわえて合併症がおきるのを
待つしかないんでしょうか…。
ちなみに親には
「今の状態であれば、発症しても
絶対に私は面倒を見ない」と言っていますが
全く効果がありません涙

…もうどうすればいいか分かりません。
本当に、糖尿病患者の周囲の者は気を揉まされますね。

うちの糖尿病患者は今年2月に亡くなりました。糖尿病以前からの持病悪化による衰弱からの肺炎による死でしたが。
余命宣告をはるか数十年上回って生存したので、ある意味上出来とも言えますが。
それでも亡くなる半年前からは退行現象や引っ切り無しの合併症のもぐら叩き状態で、介護するこちらが精神的に疲労しました。

先日も、真面目に糖尿病治療に取り組んでいない知人に病気への認識を改めて貰おうと、色々ググッておりましたところ、「DM気質」という表現に出くわしました。
「DM気質 糖尿病」でググッて頂くとお分かりになるかと思います。
糖尿病患者に多く見られる性格的特徴のようです。
読んでいてあれこれ思い当たる事が有りすぎて、タメイキが出ました。
この性格的特徴の問題は、相当奥が深いですね。
医療現場の専門家の方々も手を焼く問題なのですから。

因みに、その知人に対しては飴とムチ作戦で、検査結果が良くなればご褒美、悪くなれば「糖尿病末路の怖い実話」を陰々滅々聞かせることを仕掛けてます。他の友人からも涙ながらに「ちゃんと治療しろ」と説得され、ダブルパンチになり、少しづつ治療に前向きになって来ているようです。
家族でない者の言うことの方が耳を傾けるような感触があります。
患者本人の認識が改まるより仕方ないので、本当に難しいですね。
>>遊々@さま
私なりの解釈では、DM気質とは
「自分の都合のいいように事を正当化して自己改革しない人」
と考えました。
それからすると…確かにわが家の糖尿患者は
DM気質丸出しですねがく〜(落胆した顔)
多分合併症が起きてから後悔すると思われますが
それまでに気付くのは…不可能かと。。

なお、第三者による働きかけですが
本人はおそらく誰にも糖尿病であることを
カミングアウトしてないと思われるし
(してたらあんなに夜遊びはしない)、
両親は世間体をかなり気にするので
「うちの息子が糖尿病で…」と話すことは
親の監督不行き届きをばらすのと同じなので
親も第三者にその話題をしない。
結局第三者から説得はあり得ない状態なので
何もできない、というシナリオが見えてしまいます。

完全に手詰まりです…。
うちの旦那も自覚がありません!! 
私が、食事を作る時に気をつけていても、本人が、まったく自覚なく暴飲暴食(お酒も大量)しているので、私自信、ヤル気が失せてきてしまいましたダッシュ(走り出す様)
何度、涙を流し話し合った事でしょう涙
その一瞬だけは本人も心を入れ替える!なんて言ってくれるけど、すぐに裏切ってくれますダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)
愛する旦那の為と、心を鬼にしながら色んな事を我慢させるのは、かわいそうな気もしますが、正直、私が精神的に参ってしまいそうです。。。 

教育入院をするか、生活を改めるかで、今日また夜話し合おうと思ってます。。。。
家族の皆さん!! 
明るい未来の為に根気強く頑張りましょう!!
うちの旦那も自覚なし
仕事が遅くなった日は 量を減らすと激怒だもん
買い食いは しょっちゅうだよ
車で隠れてたべてるけど
休みにあたしが乗るとごみや
お菓子のおまけがころがってるよ
どっか具合いわるくなったら自覚するかしら…
よかれと思ってしても激怒
どうしたらいいのかなあ…
旦那と話し合いました! 最初に、きりだした時は、『またかよむかっ(怒り)』と、嫌な顔をされましたが、わりと静かに聞いてくれました。 

『この先、あなたが生活を改めずに、糖尿病が悪化して合併症をひきおこしたりして入院したら、私は、あなたの介護とお母さん(旦那母は難病で車椅子生活者)の介護をしながら仕事と家事をしていたらノイローゼになる。
もし、そんな事になるようになったら、周りに鬼と言われようが、あなたと離婚します』的な事を言いました。 
前にも、同じような事を言った事はありますが、少しの間は効果があったけど、すぐに裏切り行為涙
教育入院とインシュリン治療だけはしたくないと生活を改めてましたが、3ヶ月ほどで自覚は薄れてきました。 
今回は、教育入院を受け入れてくれたので、旦那の親と話し合い(自営業なので)休みが取れるか調整して病院に報告しようと思ってます。 
旦那は入院してやるからみたいな態度で、なんだか偉そうにしてますが、1度、教育入院して、病院で思いっきりビビらせてもらいたいです! 
正直、アタシも不安と淋しさはありますが、愛する旦那との明るい未来の為に、前向きに頑張ろうと思います。 
長々と、失礼しましたm(__)m
また知人の家族の糖尿病患者である父君が容態悪化され、元気だった頃の面影から変わり果てている状況を聞いたり、仲の良かった近所のご老人が末期糖尿病で亡くなったり、精神的にヘビーだったので、ついレスを躊躇していました。

糖尿病末期の患者さんの変わり果て振りは、本当に痛ましい限りですよ。
あの姿を知れば、悪化させない事がどれだけ大切か一目瞭然だと思うのですけどね。

トピ主さんに、ちょっとキツイ言い方になりますけど、お伝えしたいのは、

「お年を召された両親に、子供の面倒を負わせるのは筋違い」

ということです。

老化に伴い、人の思考判断力は低下します。60歳では老化で脳萎縮が発生し、否応なしに壮年時の数割は思考判断力に支障が出てしまうのが自然現象なのだそうです。
うちの母も介護疲れから行動が支離滅裂になり、医療機関や福祉関連等との連携に支障をきたすに至り、検査をして脳萎縮が進行している事が判明しました。
今は小中学生レベルの判断力しかありません(日々ムラが有ります)。感情抑制も効かず、駄々っ子みたいです。
親とはいえ、もはやイニシアチブはこちらが握らないと危険極まりないのです。

トピ主様も、「最終決定権は既に子の世代に移っている」と思考を切り替える必要があるのではないでしょうか。

患者である御兄弟(?)も、立派な成人ですよね?
私の兄も幼少からの慢性疾患持ちで(糖尿病等の生活習慣病ではありません)、難治化から筋金入りの医者嫌いになってしまい、他の病気になっても医者に診せずそれも難治化させてたりしています。本人にとっては医者に対する嫌悪感の方が上回っているので、回りがいくら受診を勧めても拒否する有様です。
それはそれで本人が長い闘病体験から導き出したことであるし、成人である本人の選択なので、こちらは兄から相談を持ち掛けられる迄は何も言わないようにしています。言っても医者への怒りを私に八つ当たりしてぶつけて来るだけで「家族ヒエラルキー下位の者の言うことを聞いたら自分の負け」みたいな意地も伺えます。

生活習慣病の患者の場合は、アルコール中毒患者が死ぬと解っていても飲酒を止めないのと同様、飲食から得られる満足感に依存しているような気がするんですよ。(※1型患者は勿論違います)

廃人寸前で病床にある友人の父君は、元気な頃はスポーツマンでインテリなのにユーモア溢れた魅力的な方で、それなのに何故か「頑固で家族の意見に耳を貸さない」とご家族がぼやいていて意外だった印象があります。
歯医者が大嫌いで、虫歯を放置している事を友人のお母様が嘆いておられたので、私が事あるごとに「虫歯は万病の元ですよ!(本当です)」と言ってもはぐらかされ続けましたけど、虫歯が糖尿病の悪化要因であることを認識して、そのお父様が頭の上がらない立場の人に協力して貰って歯医者に引きずり込む位して治療させておけば、今のお父様の状態は免れたかと思うとやり切れないです。

ダラダラ長くなってしまいましたが、患者が成人であれば、その患者が絶対的に頭が上がらない立場の者に諭されるか、崖っぷちに立たされるかしないと、本人の自覚は変わらないだろうし、「わかっているけど止められない」という人の業は「病気は治るが癖は治らない」等言われるくらい、厄介な問題だと思います。

トピ主さんが、老いた親からイニシアチブを移譲させるなら「親が恥じて隠す家族の生活習慣病を、敢えて親戚や周囲に暴露する」というのも、荒っぽいですが突破口になる気が致します。

長文失礼致しました。
私は、母を糖尿病で亡くしたので自分の身にいつくるかくるかと
日々心配してます。(親子だと、なる確率高いので)

一応、運動は週3回しておりますがそれだけでは、不安で・・・
先月、消化器内科の検査で引っかかったりもしたので。
幸い、先生から電話が掛ってきませんでしたがもともと肝臓を
悪くしてるので(脂肪肝と胆石)があるので。

母が亡くなる、数週間前から浮腫みと吐き気が重なり病院で、
看てましたが・・・代わっていいなら、代わりたいそんな気分
でした。最後の最後まで苦しんだ母。1人娘だったので、私に
迷惑掛けたって最後になって謝ってました(亡くなる3日前)

みなさんも、親・身内がなると心配だし面倒看れるか心配
ですよね・・・でも、誰かが看ないといけないってことです。
私も、旦那に迷惑はかけたくないのですが・・・
主人が糖尿病で今日から参加させていただきました。
そして、このトピック見て思わず書き込みしています涙
うちの主人も自覚が無くて本当に困っていますむかっ(怒り)
以前よりはだいぶ自制しているようですが、それでも私の目の届かないところでアイスやキャラメルラテを注文したレシートがポッケに…涙
うどんや甘い菓子パンも好きです。
糖尿病は痛みや苦しみなどの自覚症状がないからわからないのでしょう。
でも放っておけばいずれは痛みや苦しみが訪れます。
そうなることが心配で口うるさく言うとすぐ機嫌を損ねてしまう。
誰のために言ってるんだ!って思います涙
今も柿の種をポリポリ…。
悲しくなります涙涙涙
すみません、私も書かせて下さい。
このままだと、鬱が再発してしまいそうで…

74歳の母は肥満&糖尿の所から、数年前急性膵炎となり、インシュリン投薬を
余儀なくされてしまいました。
「腰が痛い」「膝が痛い」「だから動けない」「面倒臭い」「しんどい」「疲れるから」と
動かない→間食→寝る→間食の繰り返しです。

そんな母にと最近「私が全額負担して、車で送迎するから!!」と水中歩行教室へ通わせ
母自身も楽しみながら出来る様になったのですが…
先程も買い物から戻るなり「喉渇いた〜」と言いながら、インシュリンも打たず
ソフトクリームを食べ始めるではありませんか。
注意してインシュリンは打ったものの、喉の渇きはお茶or水で潤わせろと言っても
子供染みた大義名分を立てて、こうした事を繰り返してしまうのです。
また、冷凍の糖尿食を取り寄せて食べておりますが、先日はお米を抜いて糖尿食を食べた後
クリームパン1個+金つばを食後に食べておりました…

急性膵炎の時、翌日から始まる学校のカリキュラムを全てキャンセルし、どれだけ
心配して病院へ通ったか。
更に昔も、胆石手術を失敗されるetc.大変な思いをした時も、大学のテストや授業を放置し
単位を落としながら看病した苦労を、何だと思っているのか。
母がインシュリンを打つ事になった時、どれだけ私が鬱で苦しんだか。
経済的に余裕が無い中、水中歩行教室へ通わせる事へ、何も感じないのか。

買い物を全て私がする事も可能ですが、そうすると母は更に私へ依存してしまい
私は結婚も出来ず(現在34歳)、このまま母を看るだけで一生を終えてしまう様な気がしており
現在かなり気持ちが沈んでおります…
こちらのトピにもありましたが「母の場合、合併症になっても自業自得だ。何百回
注意しても聞かないし、合併症になって家族の手が必要になっても、絶対に手は貸さない。
早く死んでしまえ!!」と思わずにはいられません。
そして、そんな自分が嫌でたまらず、鬱が再発しそうな状態です。

私の知人が糖尿から来る合併症で他界し、臨終直前の姿も見ております。
その話を母にしても、全く聞かず、親戚が糖尿の合併症で亡くなっても他人事。
もうこうなりゃ、放っておくしかないのでしょうか…
> ちゃゆ(CR-Z)さん

私の旦那も23歳で発症し、現在36歳です。
初めはやはり自覚がなく、我慢出来ず好き放題。
でもやっぱり気付いた時には遅いですね。

眠れないくらい痛む神経障害が始まったとたん、今度は網膜症です。目は進むのも早いです。

笑ってられるのは今だけなんですよねがく〜(落胆した顔)
なんで俺が...と泣く姿は何度も見てきました。それがストレスとなり血糖値も安定しなかったり、悪循環ですあせあせ(飛び散る汗)

前向きに話し合えるといいですねがまん顔
でもホント今のうち出来ることはした方がいいですexclamation ×2
はじめまして。

私の父は今年で63歳。糖尿病は30歳頃に発症したときいております。

現在はインシュリンの自己注射をしています。

60歳の時に、糖尿病からくる腹部大動脈閉塞性動脈硬化症を発症し、人工血管を入れるいわゆるバイパス手術を行う大病をしました。
下肢に血液がうまく流れなくなっていたので、あと一歩で足を切断するところでした。

その後は、母の献身的な食事療法によりよくはならないですが、現状維持を保ってきました。

その間、父は味の薄い食事、少ない量に腹を立てて何度も母と喧嘩をしたりを繰り返してきています。
医師から、タバコはもってのほかと言われていても、隠れて吸っているようです。
食事も隠れてものすごい量を食べたり、水分補給もお茶や水でなくジュースなどカロリーの高いものを摂っているようです。


母は本当に父のために、一生懸命食事を作っています。(調味料は全て減塩・食材は全て軽量。たんぱく質や塩分の計算など)


そんな母の目に父が隠れてすったタバコの吸い殻・・・。
母には相当なストレスです。

私たち家族は本当に仲がよく、よく集まって食事をしたり、旅行に行ったりもします。その時は『フリー』といって父の食事制限も何も考えず、気にせず好きにしたりしています。
そうやってメリハリをつけているつもりなのですが・・・。

この部分をのぞいては、私も父のことが大好きです。
本当にいい父親だと思います。
だけど・・・この病気に対する父の振る舞いで、毎回怒りや憎しみを抱くようになってきました。

私はこのまま父の病状が悪化していくのを見るのが怖いです。
また、それを傍で目の当たりにする母のことが心配でなりません。

どうやったら父が自分の体と向き合って健康に取り組んでくれるんでしょうか。
きっとこのトピの中には同じ悩みを抱える方がたくさんいらっしゃると思って、コメントさせて頂きました。
先ほど参加させていただきましたナギアと申します。
私の父も全く自覚がなくて、困るというより呆れています。

最初に入院した時は、本人も家族もかなりショックで、知識がないなりに本を読んだりして勉強して、先月までほぼ正常値に近いところまで達してました。

最近は、仕事も夜勤で入ることが多く、自分の好きなものをたらふく食べたりしてたので心配してたら案の定。
昨日血糖値を計らせたら500オーバーでした。
さすがにまずいので「明日朝一で病院に行け」と言ったら「計り間違いかもしんないし、そこまで具合悪くないから」と、この数値でよくそんなことが言えるなと呆れてしまいました。

先生からインシュリンも打たなくていいし、血糖値も計らなくてもいいと言われたらしく、本当に計り間違いかも…と思い、とりあえず計らせていたのですが、それでも250〜300の間をうろうろ。
もう私が首に縄を付けてでも病院に連れてって、ぶちこんでやろうかと思います。

でも、父が入院してしまうと家族に負担がかかってしまうのは事実なんですよね…病院も1時間以上かかる場所にあるので、頻繁に行くことも出来ないし、入院費だって馬鹿にならないしで…

とにかく、父にはなんとしても病気を患ってるんだという自覚をもってもらいたいんです。
そのために、私たち家族がどれだけ心配してるのかも。

長々と愚痴っぽくなってしまって申し訳ないです。
何かアドバイス等ありましたらよろしくおねがいします。
みなさんの書き込みを拝見し思わず参加させていただきました・わたしが通う学校は中途失明者が自立を目的とした鍼灸学校です・だから糖尿から失明あるいは弱視になってしまいこの道を選んできた人も結構います!何人かに話を聞いてみたのですが…・食は無くてはならないし美味しく無くてはつまらないですよね・酒が原因でクラスメートになった人もいて好きな物をたつのはやっぱり難しいですよね?だって感知はしないし一生ですものね!やはりみんな言っているのはメリハリですかねー!好きな豚骨ラーメンもビールも週末に飲みたいから平日は我慢するとかしているようです・わたしもついつい合併症をおそれ日々つい「あれは飲むな!運動しろ」などと口うるさく言ってしまいますが!小さな怪我もびっくりするほど直りが遅く免疫も落ちるわけだから知れば知るほど怖い病気だなーと最近つくづく思います・このこみには、には同じ悩みをもつ仲間が沢山いるしなにより一人で抱え込んでしまうほうが病気になってしまいます・だから、くよくよしそうになったらきらくに書き込ながら頑張りましょうね
はじめまして。
私の祖父は糖尿病で他界しています。
父も遺伝でしょうか・・・糖尿病と闘っていました。
しかし今は
完治まではいきませんが、血糖値はほぼ正常。
日頃の食事には気を遣っていますが、今はインシュリンも投与しておりませんし
薬も夜寝る前に1度だけ。

何故こんな奇跡のようなことが起きたかと言いますと
数ヶ月前にお世話になっている会社社長にあるサプリを紹介して頂いたからです。
このような場所で商品を紹介すると宣伝みたいになってしまうので
控えますが凄い効果でした。
100%天然素材原料のサプリで、個人差はあるようですが多くの患者さんがこれで救われているようです。

悔やまれることはもう少し早くこの商品に出会っていれば
祖父も救えたかもしれないことです。

医療が急速に発達している現代ですが
結局自然のパワーに勝るモノは無いということがわかりました。

今尚同じ病気で苦しんでいる方が沢山います。
一人でも多くの方が楽になれればと心から願っています。

もし私でお役に立てれば情報交換させて頂きます。
お気軽にご連絡ください。

私もついさっきコミュに参加させてもらいまして、いきなりのメールですみません。。
同居中の姑78歳が(主人と歳が離れているので姑も歳ですが。。)、3年前に嫁に来たときはそうは思わなかったのですが、甘いものとご飯があればおかずはいらない!!といった人でした。
それが1年前には、ご飯は昼、夜お代わりをしておやつも毎日あんこものを食べて・・・。としていたら、妙に話が噛み合わない、失禁をするようになり、記憶がとぎれるような?、不満ごとを日中ずっと言ってました。

さすがに、おかしいし夫婦間でも喧嘩がたえなく起こるようになり、病院へ行こうと行った先で、即入院でした。

脳腫瘍でした。

脳腫瘍と糖尿病との因果関係はないそうですが、術後いろいろわかったことは、やはりもともと糖尿であったこと。
何かしらで糖尿病から次なる病へと続かないことを願うばかりですよね。。。

一番近くにいる家族がやっぱりお世話することになってしまうことだし、症状がひどくなってからでは遅いですものね。。。

がんばりましょう!!
> †MONA・VIE†さん


はじめまして。私自身が糖尿病です。


日本酒の件ですが…基本的に糖尿病だから絶対お酒は禁止というわけではありません。量を調節したりしてカロリーコントロールできるなら絶対ダメなわけではありません。


そういう知識がなく頭ごなしにダメ!と言っても反発します。


性格は好きなものを好きなだけ食べられないストレスからイライラすることもあります。ですが糖尿だから性格が…というのは違うと思います。意外に多いのが糖尿と精神疾患を両方患ってる方がいらっしゃるということ。


一度診察に一緒に行って、糖尿病がどのくらいのレベルなのか等医師に直接聞くことをおすすめします。医師に事情を話して医師から入院勧めてもらうことも可能だと思いますよ。


ご自身のことではないので、ご家族がイライラされる気持ちはよくわかります。

なんでも食べたらダメ!ではないし、痩せたら治る食べなきゃ治るというのが一般的な知識でしょうが…違うんですよ。



うまくお父様が治療できるといいですね。
思い出したので書きます。


糖尿病の合併症の一つに、高血糖からの動脈硬化がありますが、

動脈硬化が進行すると、
感情抑制が効かなくなる、
という説があるそうです。

理性より感情で行動してしまうということで、
成人であれ、幼い子供のように退行している状態です。
そうした患者には、
自己を抑制する機能が損なわれてしまっていて、
本人もいかんともしがたい状態と考えられます。

そうした器質的変化が、治療を困難にするのかも知れませんね。
あらためて「脳動脈硬化」でググってみたら、下記症例がヒットしました。

脳血管性痴呆

ショッキングな病名ですが、
糖尿病からの動脈硬化が、脳内の血管にまで進行すれば、
痴呆症同様の症状を起こす、と考えられているようです。

そうした末期的状態に陥らない為にも、
早期に糖尿病の治療に取り組む必要があるということですね。。。

若く健康だった頃と、
糖尿病の進行と老化が進んだ状態の患者とでは、
「もはや別の人」と割り切って、気持ちを切り替えることが、
療養介護サポートにあたる患者家族に必要なのかも知れません。


ちなみに、腎臓病から糖尿病同様の症状に陥っていたうちのじい様も、
医師からは
「実年齢プラス10歳の身体と踏まえて下さい」
と言われていました。
亡くなるまでの10年余りは、健康だった頃とは別人格になってしまい、
介護に当たる家族のメンタルが参ってしまう程でしたが、
患者本人だけではなく、家族も一緒に主治医とよく話し合うと、
医師・患者・家族それぞれにとって、見落とされていた情報の再確認にも役立ち、
今後の治療や療養の役に立つと思いますよ。

インスリンを打ち始めてから栄養を吸収できるようになって10キロ以上も太った夫……。
合計で14、5キロは太ったと思われます(絶対に体重は教えてくれませんが体型を見てるとわかります!肉布団を背負って、二重あごになって、お腹ポッコリになってるんです)

インスリンを打って、まあまあ血糖値が保たれている状態で、2ヶ月ごとに病院へ行き検査して結果は良好、合併症は出ていないんですがデブのままです。

食べ過ぎても「インスリン倍量、打てばいいし」という言葉を何度か耳にしてます。

こんなんでもいいんでしょうか!?

はっきり言って、運動コントロールは全くしてないし、食事コントロールも滅茶苦茶です。
義母はここ数年糖尿病です。

この二ヶ月程、膝から下が腫れ上がり、浮腫み、肩肘手首に痛みがあり日常生活にも支障があります。

先日の検査では血糖値270(空腹時)でした。

主治医は食生活の改善をと指示されますが、もう80歳で、旦那の実家はバツイチ義弟が息子を連れて同居してますが、全く糖尿病に理解がありません。

義母は間食は全くしません。

逆に食材が殆どありません。味付けは醤油砂糖みりん、味噌、ドバドバ状態です。

旦那に低血糖からの卒倒や動脈硬化、脳梗塞などの合併症を何回も説明しますが、一向に義弟ときちんと話しません。

私は祖母が糖尿病で母が食事療法に気を使いストレスで体調不良を起こすなど、介護で苦労したので放置したらどうなるか、ヒヤヒヤしっぱなしです。





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