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SILSから大学院へ!コミュの日本の大学院

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コメント(3)

SILSの事務所の方と相談したときに言われたことです。
当たり前かもしれないけれど、私自身気づいていなかったことなので書いときます。

はっきりいってSILSは海外の大学院進学のための学部である!

らしいです。
あれ?国内・外でしょ?って思われるかもしれません。
いや、たしかに国内大学院進学者のための学部でもあるのです。

ただし、ごく一部の。

ポイントは「リベラルアーツ」な知識が好まれるかどうか。
早稲田で言えば、たとえばアジア・太平洋研究科のようなとこなら、SILS生も他の志願者と同等に戦える…いやむしろ有利かもしれません。

しかし、例えば「心理学やりたい!」と言って、文学部系の院を覗いてみたとします。
学部レベルの経験を大前提とする日本のシステム。
まず、入試でかなり不利です。
専門知識は自分で独学しなくちゃいけないのですから。
相手は学部で4年間、その分野ばっかり勉強してきた人たちなのです。
決して無理とは言っていません。
それ相応の覚悟と努力が必要だよ。

そうゆうことらしいです。。(=Д=;
ついでに、もしもある専門的な分野で研究はしたいが、基礎知識に問題ありで、独学でも無理そうな場合(極端な話、いきなり理工学部とか。)、「学士入学」という手があります。

つまり、いったんSILS卒業して、学士号GET!
   ↓
「学士入学試験」を受けて、希望の「学部」に途中編入する。
   ↓
所定の単位を手にすれば、その学部の学士号もGET!
   ↓
進みたかったら院へ。

というコースです。
学士入学のシステムは一般的にどの大学でもあります。
早稲田の学士だからって早稲田に進む必要はなく、いきなり理転したいとかもOKなはずです。(修了する期間が長くなる気もするけど。)

まぁ、つまりは“転部”の“一回卒業しちゃったんで、どの大学でもいいでしょ?”版とでも言えるでしょうか・・。
回り道ですが、もしも本当にその分野を「極めたい」のであれば、こんなコースもひとつの手だと思います。
日本の大学院で行く(市場)価値のあるのは、Law Schoolのみ。まぁ、あとは学士転入ということになりますが、Medial
School(医学系)でしょうかね。ただ、これはその後、日本で法律や医学で食べて生きくという、労働市場を考えた場合の市場価値。人の価値はそれぞれですしね。趣味を極めたいならどこでもいいかもね。

国際機関とか外資系企業とか、大学・研究所とか、そういうところへの「入場券」として院に行くのなら、アメリカ(とかイギリスの)限られたところになってしまうでしょう。

日本の大学への就職以外考えません、という人だったら、国内の大学院に行ってみるのもよし。でも行って気づくと思うけど、(分野にもよりますが)東大にせよ、研究分野で一応国際ランク上位になっている国立大の教授のほとんどがアメリカでPhD取得者というのが現実。

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