ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

月夜見 [ツクヨミ]コミュの流れ星☆彡 に願いを込めて...

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
更新(2007/6/26)

しし座流星群をはじめ流星に関する関心が高いため、基本的に「流星」に関する情報交換の場所として、ここにトピを集約させてください。
これから予測される「極大日」情報でもいいし、過去にこんな経験をしましたとか、願い事がかなったとか、あれは火球だったんじゃないか?とか...


★流星とは

宇宙空間を漂っている塵(直径1mm〜数cm程度の小さなもの)が、しばしば地球の大気圏に飛び込むことがあります。
このとき塵は大気との激しい摩擦によって、周囲の大気ごと熱せられ、高温になって光って見えます。
この現象が「流星(流れ星)」です。

流星の中には非常に明るくなるものもあり、これを「火球」と呼んでいます。
また、燃え尽きずに地上に落ちたものが「隕石」です。


★流星群とは

流星群のもとになる塵(流星物質)は、彗星(ほうき星)が太陽に近づいた際にまき散らしたものです。
これらの塵は、彗星の軌道に沿って宇宙空間を漂っています。
この塵の帯の中を地球が通過する際、それぞれの塵の粒は、ほぼ平行に地球の大気に飛び込んできます。
このとき地上からは、夜空のある一点を中心として、流星が四方八方に流れていくように見えます。
流星が流れる中心のことを「放射点(または輻射点)」と呼び、放射点がある星座の名前をとって「○○座流星群」と名前が付けられています。
また、流星群のもとになっている天体のことを「母天体」と呼んでいます。

流星群に属さない流星は「散在流星」と呼ばれ、普段でも夜空の暗い場所では1時間に数個程度見ることができます。
また、流星は夕方よりも明け方の方が多く見られる傾向があります。


★流星観察の豆知識

流星は空の広い範囲に流れるので、肉眼での観察が一番適しています。
望遠鏡や双眼鏡などの道具は、必要ありません。

近くに街灯などの明かりがなく、夜空の暗い場所を選びましょう。
暗い流星は人工の明かりに邪魔されて見ることができず、それだけ見られる流星の数が減ってしまいます。
また、明るい月が夜空に見えている場合も、暗い流星は月明かりに邪魔されて、見えにくくなります。

放射点のある星座にだけ流星が出現するわけではありません。
放射点近くに出現する流星は、こちらに向かって飛んでいるために短い軌跡の流星が多くなります。
一方、放射点から離れた方向では、流星を横から見ることになるために、長い軌跡の流星が多く観察されます。

明るい屋内から屋外に出てすぐには、目が暗さに慣れていません。
流星が見えないからといってすぐにあきらめてしまわずに、最低でも10分くらい目が暗さに慣れるまで待つことが必要です。
その後にまた街灯を見つめてしまったり、通り過ぎる車のヘッドライトを見てしまったら、またリセットされてしまいますのでご注意を!

最後に、あえて自分が暗い場所に居ることを忘れずに、事故やケガには十分ご注意ください!
また、秋から冬の夜空は澄んでいて星空観測に都合がいいですが、意外と寒さ対策が忘れがちの場合があります...


★主な流星群のピーク

りゅう座ι流星群     1月
かみのけ座流星群     1月
おとめ座流星群      3月〜 5月
こと座流星群       4月
みずがめ座η流星群    4月〜 5月
おひつじ座流星群     5月〜 6月
ポン・ウィンネケ流星群  6月〜 7月
みずがめ座δ流星群    7月〜 8月
やぎ座流星群       7月〜 8月
みずがめ座ι流星群    7月〜 8月
ペルセウス座流星群    7月〜 8月
はくちょう座流星群    8月
ジャコビニ流星群    10月
オリオン座χ流星群   10月
おうし座北流星群    10月〜11月
おうし座南流星群    10月〜11月
しし座流星群      11月
オリオン座流星群    11月〜12月
いっかくじゅう座流星群 12月
ふたご座流星群     12月
こぐま座流星群     12月


ピークの日に見れるとは限りません。
おもしろいのは、散在流星群が突発で出現することがあるので、晴れていれば毎日がチャンス!

あなたにとって、その日がよい流星日和となることを祈ります☆彡


...

コメント(33)

1998年のしし座流星群極大日が、私の流星初体験でした。

たまに見る流れ星と違い、いくつもの星が並んで飛んでいく、
下に落ちていくのではなくて遠くまで尾を引いて流れていくのは
ものすごく神秘な感じがして、夢のようでした。

当日は深夜0時過ぎ頃から半信半疑で空を確認したところ
いくつも飛び始めたので家族全員を起こし、
まだ幼児だった子どもたちにはパジャマの上からさらに厚着をさせ、
さらに敷物と毛布を持って近所の陸橋(全天見渡せる)に行き、
子どもたちを膝の中に入れ、毛布にくるんで観測しました。

毛布なしでは寒すぎたと思います。
観測は長時間じっとしていることになるので、
特に毛布である必要はないと思いますが、
できるだけ暖かくすることは必須であると感じました。
子どもたちには手袋・帽子・マフラーもつけましたが
決してやりすぎではない寒さでした。

陸橋のたもとには高層住宅があるのですが、
夜中の3時だというのに大はしゃぎで大声を出す人が多く、
観測していて興ざめだったのですが、
騒音で眠れない人もいたのではないかと思われます。
高層住宅には地上の声はびっくりするほどうるさく響くものなので
都市部で観測される方は、話し声に注意が必要になると思います。

当時子どもたちは幼く、下の子は全く覚えていないので
今年もたくさん飛ぶことを祈りつつ観測してみます。
>あのさんへ

早速しし座の思い出をシェアしていただき、ありがとうございます!

私もこの流星群がきっかけでこの世界(どの世界?)に入ったようなもの^^;
他にも影響を受けた方は、たっくさんいることと思います...
10月21日ごろ、オリオン座流星群が極大です!


★オリオン座流星群とは

 流星群の放射点がオリオン座の方向にあるため、オリオン座流星群とよばれています。
 オリオン座流星群は【毎年10月中旬から下旬ころ】に見られる流星群で、今年は【10月21日ごろ】に極大を迎えると予想されています。

 オリオン座流星群の母天体は、なんとあの有名な【ハレー彗星】です!
 この彗星がまき散らした塵の帯の中を、毎年10月中旬から下旬ころに地球が通過するので、流星群を見ることができるのです。

 放射点があるオリオン座が地平線の上へのぼってくるのは深夜ですので、少し夜更かしをして観察してみましょう(-_-)zzz
 今年は【22日が新月】ですので、月明かりで空が明るくなってしまうという心配がなく、良い条件で観察することができます!

 オリオン座流星群は、極大のときでも見られる流星の数が1時間に10個程度と地味な流星群ですが、もし明るい流星が出現すると数個ほど見られるかもしれません...
私もあの「しし座流星群」からこの世界に(^^)
あの美しさったらなかったですよね〜。
あの夜、私も我慢大会なみに着込み(怪しい人)夜空を見上げていました(笑)

21日(土)の「オリオン座流星群」ラジャーです!
あとは、どうか晴れて下さい。

みんなの願いが届きますように…
さっき、デッカイの流れました!
火球クラスかも^^;
目黒です・・・
雲が厚くて無理そーです(TT)
むしろ光害で明るいくらいです。。。
オリオン座流星群の結果報告です。
大成功でした(^^)v

1時間に、確実に見た級が4つも見れました\(^O^)/
あれっ?て感じのを入れるとキリが無いので...


とにかく前回のりゅう座のときは、今日と同じくらい天気良かったのに、やっぱり月明かりが影響したのかまったくでした。
だから今回は月の無い星空日和だったので、何年ぶりかに気合が入りました。

でも極大予想は21日の15時だから、実は今晩より1日前の昨晩(正確に言うと21日の明け方前の未明)の方が確率は高かったはずですが(^^;


近場の村はずれの田園地帯に車を止め、温かいボンネットの上にシュラフに包まり、絶対見る覚悟で望んでみました。
寝っ転がっているので、全天の流れ星が見える感じでした。
市街地にしては星が良く見え、放射点のあるオリオン座は東にくっきりと出ていました。

1時30分過ぎ、北東の空にひときわ明るくキラりんっ☆彡と流れて、最後に爆発したような蒼い閃光を放ちました\(^O^)/
あれは火球クラスじゃないかと思います!

その後2つ見たので、結果的に4つを東から北の空で見ることが出来ました...


なぜ、これほど流星に興味があるかというと、8〜9年くらい前のしし座が話題となる前に、流星群すら知らなかったので当然「火球」というものを知らず、昼間だろうが夕方だろうが夜だろうが、UFOか謎の○○かと思う光を何度も見て、それがなんだったかを知るのにずいぶん時間が掛かりました。

そしてしし座が話題となって初めてそれが火球だと知り、大出現の後何年かは毎年条件のいい山とか海に泊まって観測しました。
たしかに、1時間に100個はくだらない雨のような流星が見れたし火球もいくつか見ましたが、その前に知らずに何回も見たときの方が、バリバリバリっと音が出るくらいの勢いで、あきらかに明るく長時間流れて爆発し、流星痕がしばらく残りました。

だから極大日だろうが大出現だろうが、しょせん学者の予想なだけで、本当はいつその星屑に地球が突入するのかわからないんです。
その日を狙って期待しても見れないときは見れないけど、何も知らなくても見れるときは見れるわけだし、逆に今回は期待できないと言われても、実際に見てみないとわからない。

とにかく、今日とかも単なる自分のお祭なだけです...
神戸です。無理でした(T_T)

もう10年くらい前になると思うのですが、
ハワイに行く飛行機の中で、皆さん寝静まっているのに私はどうにも眠れなくて、
シェードを開けて窓の外を見たんです。顔の横に手を置いて中の光を遮って。
その時、おもしろいくらいたくさんの星が流れていました。
上からだけではなく、下から横から斜めから・・・本当に「降る」というより
乱れ飛びって感じでした(^_^;) 結構長い時間飛んでいました。
私が「わぁ!凄い!!」って叫んでしまったので、近くに座っていた
2〜3名の方はご覧になっていました。「なんだかこんなにたくさん
いっぺんに見ちゃうと値打ちがないね・・・」と話していました。

それ以来、ハワイに行く時には絶対窓の外を見るのですが、あれ以来
大量の流れ星とは遭遇していません(=_=)

こんなことって、あるもんなんですかね?私は幻をみていたのでしょうか?
>シェリカさんへ

残念でしたね^^;

10年前なら、私の見た流星(火球)と同じ頃。
その前後の年の季節を問わずだったので、しし座流星群の極大日だったわけでもなく、たまたま予測不可能な当たり年だったのかもしれません!?
シェリカさんの見たものは、決して幻なんかじゃなく、有名ではない流星群に遭遇したんだと思います。
私の見た火球も、当時は調べる手立てが無く、2000年ころにインターネットを触りだしてから、やっと同じ現象を目撃した情報を得て、自分も幻ではなかったことに気が付きました...

一度自然の美しさを体験すると何度でも心の中で追体験出来るので、例え不毛の大地でも目に見えない森が見えたり、グレーの海がエメラルドグリーンに見えたり、雲っていても月や星空が見れます。
だから、いつも見えないとわかっていても、つい空を見上げたりする癖がついてしまいます。
その時、結果は見えなくてもいいのです。
またいつか、そんな体験をする日がいつ来るのかわからないのですから...
>風月様
ありがとうございます。
私がこの話をさせて頂いた方みなさん、海外に行かれる飛行機の中で窓の外をみてしまうと言っていました(^_^;)
そうですね・・・ 幻ではないですよね(^^;)
飛行機に乗ったら懲りずに、子供みたいですがシェード開けて暗闇とにらめっこしてみますねo(*^▽^*)o
オリオン座流星群…ダメでした。
21日、夕方から雲ってしまって…(/_-)
そして、22日,23日とどしゃ降りです。。
今回は残念でしたが、11/18のしし座に期待したいです☆彡
こんばんは♪
11月18日の「しし座流星群」極大の前に、11月3〜8日と12日に「おうし座流星群」が極大だそうです。
予想出現ピークは、南群が11/3日18時ごろで、北群が11/13日00時ごろとみられているそう。
また予想出現数は1時間に8個以下とのことです。
ちょっと少ないですが…(^^;)
ちなみに私の住む上空は薄い雲が広がり、月の周りだけ少〜し雲が途切れた感じで、一つの星も見えませぬ。
(/_;)
>栞さんへ

おうし座流星群の情報、ありがとうございます!

ちょっと調べたので、追加します。
この流星群の特徴は、11月上旬(3〜8日南群、12日北群)のピークでも出現数が少なく、10月中旬から11月下旬までゆるやかな出現が続きますが、時に火球と呼ばれる月明かりに負けない明るい流星が流れます!
更に1月まで観測可能ですが、注目はやはり11月1日〜8日で、時間帯は21時〜3時だそうです。
そしてある情報によると、今年は出現がやや増加され、爆発を伴う火球が出現すると予想されています。

今夜は「十三夜」のお月様と、18時ころをピークとする「おうし座流星群」の火球とセットで楽しめるかも...
もう20数年前のことなのですが、当時確か小学生だった私は、朝方眠れなくて弟と屋根の上に上ったことがありました。(北側の屋根)

寒い冬だったと思うのですが、空中星でいっぱい。
そして、流れ星でいっぱいでした。

田舎で静かだったこともありますが、星が流れるたびに「カツーン」って音がしてました。
1時間程度で50〜60個は見たと思います。あれは流星群だったのか謎です。

皆さん、流れ星の音、聞かれたことありますか?
10月のオリオン座流星群、実は今年が当たり年だったんですね!

必ずしも予想どおりに起きるとは限らないのが流星群の出現です。
1時間あたり10個程度と誰もが予想していたオリオン座流星群が、1時間あたり約100個という突発的な出現を見せて観測者を驚かせました。


【2006年10月23日 アストロアーツ】より

例年10月21日ごろに極大を迎えるオリオン座流星群が、10月22日の午前3〜4時ごろにかけて突発的な出現を見せました。
1時間あたりの流星数(HR)は夜平均で60個という活発な活動であったようです。

【速報】オリオン座流星群が突発出現
http://www.astroarts.co.jp/news/2006/10/23orionids/index-j.shtml
ふたご座流星群が極大

ピークは14日21時ごろ。

夏のペルセウス座流星群と並ぶ、三大流星群の一つ。
夜半を過ぎると下弦を過ぎた月が出てきますが、ふたご座は一晩中見えています。
明るく火球めいたものも出現し、多ければ1時間に50個といわれてます。

今夜から18日ころまでが見頃となりそうです。
12月13日〜14日、ふたご座流星群を眺めよう(アストロアーツ)
http://www.astroarts.co.jp/news/2006/12/06geminids/index-j.shtml


2年ぶり好条件… 敵は天気(南日本新聞/12月11日)
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=1744

> 午後7時ごろからふたご座が東の空で見え始め、午後9時−同10時が流星の最も多く現れる時間帯。

好条件のはずが、あいにくの天気に...


今日の天気のツボ(エキサイト)
http://www.excite.co.jp/weather/images/today/

> 14日、本州の南岸には前線の名残が停滞し、南西諸島の前線は活動が活発に。
> このため、関東から西の地域は雲の通り道で、東・西日本はぐずついた天気が続く。
> また、発達した雲のかかる沖縄では、強い雨や雷に注意が必要。
> 北日本は寒気が流れ込むため、日差しはあっても北風が冷たくなりそう。

北日本の方が限定となりそうですね?
昨日も今日も雲が厚いです。
非常に残念・・・(>_<) by東京・目黒
埼玉県東部は昨夜の21時過ぎあたりちょうど雲が切れていて少しだけ見てました。
一つだけ見えましたよ〜。
今日は雲で見えそうにないですが…。
福岡も今夜もムリそうです。。。雨降ってます。
せっかく楽しみに防寒具買ったのに(゚д゚lll)

本当に残念です
名古屋もあいにくの雨;;

とっても残念ですミっ。;ミ
@愛知

雨です...
明日以降に期待しましょう!
といっても、今ごろ雲の上は天国なんだろ〜な^^;
【12月23日ごろがピーク 「こぐま座流星群」】引用

 12月23日頃にピークになると予想されている、こぐま座流星群は、ゆっくり飛ぶ明るめの流星が含まれるものですが、 出現数は気まぐれで以外にたくさん出現することがないともいえません。輻射点が北の空で一晩中見えていますので、 いつでも観測できます。
 23日は、三日月が午後7時半頃には沈んでしまいますので、それ以降は暗い空の好条件で見られます。
6月28日 ポン・ウィンネケ流星群が極大

ポン−ウィンネケ流星群 (NMS)
http://www.nms.gr.jp/sh06jbo0.html
2007年8月12〜13日

◆ペルセウス座流星群が極大

12日(日)の夜半頃から、翌日13日(月)の明け方に「極大」を迎えます。
今年はほぼ新月の時期で条件的には最良です。
一時間当たりの出現数は、条件の良い場所で眺めれば「50個」ほど観測出来るかもしれません!


...
>ねねさん

よかったですね〜、すごいすごい!
結果報告ありがとうございます。
私は一昨日も昨晩も眺めてみたけど、残念ながらひとつも見れませんでした...

昨晩はピークということで、夜中に近所で一番暗い神社に行ってみました。
鎮守の森の中心はウタキみたいで、天井がすっぽり抜けた空間。
見上げると、鬱蒼とした木々に囲まれた漆黒のシルエットに、深いブルーの澄みきった夜空が浮かび上がりました。

そんなきれいな星々が見れただけでも良かったけど、すぐに雲に覆われちゃいました(>_<)


いにしえの流星群の日、古人はこの流れゆく星を眺めながら、いったい何を感じていたのでしょうか...
>ねねさん

なるほど〜!
メデューサ退治神話とヤマタノオロチ退治神話...
そういう見方もあるんですね。
ねねさんとは気が合いそうです(笑)

日本の神話の裏側には、きっとどこかで星の伝承も結び付けられてそうですね。
今日21日は下弦(20:55)、そしてオリオン座流星群(活動期間10/2〜11/7)のピークです。
月の出は東京で22時43分ですので、それまで月のない星空での観測がおすすめです!
流星群が続きます。

11月12日(水):おうし座北流星群の極大(活動期間10/1〜11/25)
11月17日(月):しし座流星群の極大(活動期間11/10〜11/23)

今日がおうし座流星群ですが、13日が満月のため月明かりが邪魔して条件が悪い感じです。
週明けのしし座流星群もそうですが、どちらも活動期間でいうと20日過ぎまであります。

ちなみに20日がちょうど下弦ですので、そのころであれば真夜中0時前後の月の出となります...

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

月夜見 [ツクヨミ] 更新情報

月夜見 [ツクヨミ]のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。