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SPLUCKコミュの個人活動!artless

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久しぶりにやります。
ホリくん渾身のコメントです。

2006.9.22.fri
@shibuya lush
OPEN/START 23:00
FEE 2000
with 1 drink
GUEST LIVE:
 redsound aka riow arai(PERCTRAX)
LIVE:
 HIDENOBU ITO aka 宇羅々ヒカル(flyrec/FENOU/ELEGANT DISC)
DJ:
 drummatic(flyrec)
 tacky(SPLUCK)
 JUNICHI HORI aka mameshiba hibiki(JET SET)

INFO
 flyrechttp://www.flyrec.com
 SPLUCK http://spluck.jp
 JET SET RECORDShttp://www.jetsetrecords.net
 ELEGANT DISC http://www.geocities.jp/elegantdisc/
 riow arai http://www.riowarai.com
 lush http://www.toos.co.jp/lush/
 
contact:
 junichihori2000@yahoo.co.jp
20世紀終盤、逆転の発想によって発明された新たなビート・フォーム=クリック。
何が逆転かと言うと、'90年代に音楽の一ジャンルとして明確な立ち位置を獲得するに到った所謂クラブ・ミュージック(とその影響下に在るポピュラー・ミュージック)において、その機能性からひたすらに強度の追求が追い求められていたビート/リズムに対しての発想の転換、という意味です。クラブ・ミュージックの代表格である「テクノ」が、やはりフロアへの機能性を追い求める過程でミニマル化やツール・ミュージック化を押し進め、それと並行する形で、使われる音色ひとつひとつが記号化していったと。そして、その記号としての音色のひとつに、クリックやグリッチがあったわけですね。
『オーディオ業界で、録音物に含まれる「プツッ」という瞬間的なノイズをクリックまたはクリック・ノイズという。自然界にある音ではなく、電気的な操作で録音に混入する。音楽や自然音響などの録音の現場では忌み嫌われるもので、録音技術者はなるべくこのノイズが混入しないように注意を払う。テクノやノイズミュージックなど一部の電子音楽では、逆にこのクリックを音響の一種と見なし音楽的な表現手段として用いることも多い。(ウィキペディア・フリー百科事典)』
(これ、クリックと言うよりもグリッチの説明な気がするなー)
そしてその偉大なる発明から10年が経過し、リズム構成要素としての新たな音色であるクリックは、「テクノ」のみならず様々な音楽に応用されるに到ったわけです。
ダンス・ミュージックである必要性から開放されたテクノの変異形音楽「エレクトロニカ」を例に出すまでもなく、それは到るところで応用され組み込まれているわけなのです。
って、でもここでひとつの疑問。
本当に、クリックの発明や応用によって、ビートの強度神話は崩壊したのでしょうか??
クリック・ハウスやクリック・テクノのクリエイターやDJが出演するイベントに行ってみたら、なんだかんだでビートが強くてガッカリしたことありませんか?
これが現実なのかなー、的な。
やっぱりダンス・ミュージックとしてはこっちの方(ビートが強い方)が良いんだろうなー、的な。
更に言うと、クリックやミニマル・サウンドの更なる進化形として登場した「マイクロ・サウンド」や「マイクロスコピック」と呼ばれているウルトラ・ミニマル微細電子音楽/音響のこの数年の状況、あれはあれでどうなんでしょう?
結局メロディーやら複雑なテクスチャー構築やらに行き着いてません?
古臭い意味での『豊かな音楽性』にさー。
なんだかなー。
ってぼやいてばっかりいても面白くないし、おじさんになっていくだけなので、僕らなりの、クリック以降の音楽の楽しみ方を提案するイベントを始めることにしました。
ごちゃごちゃ小難しいことを言っているように思えるかも知れませんが、内容はいたって明瞭です。
ビートが弱ければ何でも良し!
ロックでもジャズでもヒップホップでもソウルでもハウスでもワールド・ミュージックでも歌謡曲でもクラシックでも何でもありです。
「踊れなくてもいいよね?」が何時の間にやら、「難しい方が良いよね?」へと変化してしまい頭打ちになってしまった「エレクトロニカ」にも収束されず、かと言って、エレクトロニカ畑の、なんとなく4つ打ち(擬似ダンス)ミュージックへと進化していったサウンドには親近感を覚えつつ、「クリック以降」という題目のもとでのオール・ジャンル・ミックスで、21世紀型の(僕らなりの)レア・グルーヴを奏でてみよう、楽しんじゃおうというイベント。
ビートの弱さや隙間を逆手にとって、いろいろと無節操に音楽を楽しんでみよう!というイベントなんです。
オーガナイズを務めるのは以下の3人。
「エレクトロニカ」以降で「クリック」以降で「ポスト・ロック」以降のセンスが光る国産レーベルflyrec.を主宰するDRUMMATIC。
「エレクトロニカ」以降で「クリック」以降で「ポスト・ロック」以降のセンスが光るイベント集団spluck代表を務めるTACKY。
TEAM GALACTIVEの1/4、豆柴響としても活動中、普段は某レコード屋でバイヤーを務めるJUNICHI HORI。
その名は「artless」。
準備期間を経ていよいよ本格始動!
お楽しみに。
JUNICHI HORI aka mameshiba hibiki (JET SET)

バンド転換中にDJやる時に良くオールナイトのイベントは
やっていないのか聞かれますが、今の所はこのイベントで
地下活動中です。
なので、いつも声を掛けて頂く方はこちらにも足をお運び下さい。宜しくお願い致します。

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