maoは2002年9月に設立されたレーベルです。
「electric/acousticを問わず全てのfree style musicを志を持って無秩序に提示する」というコンセプトの下、カテゴライズを拒否し、しかし嗜好には忠実に、音に対する冒険心を忘れないアーティストを発掘/リリースしていきます。
また、不定期にPATHというイベントを開催します。PATHはmaoの所属アーティストのみならず、レーベルを超えたアーティストの交流の場として、また、志を同じくする人々の交歓の場として、maoが提供するスペースです。
●現在までのリリースタイトル
2002年
11月 V.A. "UR"
2003年
06月 metro999 "exp_pxe"
08月 feep "the great curve"
2004年
04月 fishing with john"残響ピクニック"
06月 pasadena "woody guthrie"
11月 V.A. "seeds of dub"
2005年
04月 memo"memorable"
06月 pasadena "one point five"
09月 E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM"outline"
10月 fishing with john"鈍行ブックモービル"
11月 jimanica"entomophonic"
2006年
03月 SALVIA "BURKINA FASO"
04月 fishing with john「夏でもなく秋でもなく/夜に塗れて」
06月 ryusenkei-body "LS"
07月 fishing with john「疾風スカート/キャッチボール@屋上」
10月 fishing with john「サイクル曜日/座礁クジラ」
12月 fishing with john「林檎にタッチ」
2007年
01月 doldrums「lounge reggae collections」
03月 ELINA「雲の影」
06月 microshot 「shot in the dark」
08月 Jimanica×Ametsub 「Surge」
10月 F.L.Y.「Irrlicht」
2008年
03月 pasadena「encontro」
07月 PHEWWHOO「PHEW CLAP WHOO FUNK」
09月 NONCHELEEE「南海のバナナワニ女」
10月 あらかじめ決められた恋人たちへ「カラ」
11月 gnom°「Enigma Variations」
12月 PHEWWHOO「phewsion」
2009年
01月 fishing with john「猫書簡」
05月 中村好伸「望郷ヘクトパスカル」
#レーベルや所属artistに関する事ならなんでも自由に書いて下さい。普段なかなか皆さんの声を直接頂く機会が無いので、今後のレーベル運営等の参考にさせていただければと思っております。
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困ったときには