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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュの魔法のエンジェルスイートミント

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テレビ東京系列で1990年5月2日から1991年3月27日の毎週水曜夕方6:00 - 6:30に放送されたテレビアニメ作品である。全47話。

概要
魔法のプリンセス ミンキーモモと、のちに放送された花の魔法使いマリーベルとならぶ、葦プロダクション制作の魔法少女アニメ。

平成版ミンキーモモを想定して制作された。同時期放映のアイドル天使ようこそようことかなりの共通点を持った作品にもなっている(事実、魔法のプリンセス ミンキーモモの原案者の首藤剛志自身は同葦プロダクション(現:プロダクション リード)制作のアイドル天使ようこそようこの制作に携わっていた)。

当時のアニメ業界の事情に振り回されたせいもあってか、序盤から中盤にかけては作画面で難点も見られたが、後半はかなり改善された(前後期のオープニングムービーを比較すれば一目瞭然である)。

勁文社より『ケイブンシャの大百科別冊 ヒロインスペシャル5 魔法のエンジェル スイートミント』が発売された


イタリアでは1991年にCanale 5にてDolceluna(ドルチェ・ルナ)のタイトルで放送された。

韓国でも1995年にKBSにて「뾰로롱 꼬마마녀(ピョロロンちび魔女)」のタイトルで放送。その韓国にて修正なしで放送された、初の日本製のアニメである。本家日本より先にスイートミントが全話ソフト化されている。

日本でも本作品のビデオやLDが発売されたが、ベストセレクションという形にとどまっていた。そのためかファンによる全話DVD化を実現すべくたのみこむでの活動がなされた。その結果、放送終了13年近く経った2004年3月3日にようやくDVD化、全話ソフト化された。

本作品の知名度はマイナーな地位にとどまっているが、前述のとおりDVD化を実現させるなど一部のファンの間で熱い支持を得ている。

2006年半ばになってからは、インターネットダウンロード販売がなされている


2007年5月8日よりCSチャンネルファミリー劇場にて、毎週火曜日夕方4:00〜4:30より放送中。(毎週木曜日夕方5:00〜5:30には前々日と同じ内容が放送される。)


あらすじ
ミントの住む魔法の国では王位継承のしきたりとして、12歳になると人間界の困っている人たちに幸せの種を蒔き、魔法の国の虹色の谷の花々の色を取り戻していく「魔法のエンジェル」として、修行に行かなくてはならない掟がある。 それにより、人間界での魔法は変身&トッピングの魔法に限定される。

人間界でハーブおばさんが経営している「しあわせショップ」を舞台に、ミントとお供のワッフル、人間界での修行の助っ人プラムとナッツ、そしてミントから魔法を秘密にされているタクトと、話ごとに変わっていく「しあわせショップ」にやってくる人たちで繰り広げられる。



スタッフ
製作:佐藤充彦
企画:嶋村一夫(読売広告社)
シリーズ構成:ぶらざあのっぽ
シリーズ構成補:荒川稔久
キャラクター原案:はばらのぶよし
キャラクターデザイン:都留稔彦
美術監督:勝又激→海野よしみ
撮影監督:橋本和典
音楽 : 戸塚修
制作プロデューサー:梅原勝
文芸制作:赤堀義浩
広報担当:高塚有香
プロデューサー:倉林伸介(テレビ東京)、大野実(読売広告社)、加藤博(葦プロダクション)
監督:大庭寿太郎
脚本:小山高生、中弘子、桶谷顕、荒川稔久、水出弘一、松井亜弥、高橋義昌、大橋志吉、細井能道、五月まじめ、中村学
コンテ:森一浩、西村純二、石川康夫、小沢一浩、つのあきら、中村喜則、内田祐司、都留稔幸、日下部光雄、草壁鉄平、藤本義孝、桜井弘明、十数美、渡辺健一郎、松井亜弥、柴崎素子、土蛇我現、高瀬節夫
演出:大庭寿太郎、宮崎一哉、岡田聡、内田祐司、松田聖美、草壁鉄平、小沢一浩、高瀬節夫、箕ノ口克己、安原広司、古川政美、桜井弘明、松井仁之、渡辺健一郎、村山靖、日下直義、吉田浩
作画監督:都留稔幸、梶谷光春、縫田修、成田元、村田美樹子、川上修司、伊藤久美子、飯村一夫、春谷光司、はしもとたかし、亀田三夫、堀澤聡志、広田正志、田中良、内山正幸、林委千夫
動画チェック:村山晴美、武口つるみ、吉野祥子、佐藤明子、加野晃、島袋美由紀、宇田忠順
動画:リープロダクション、京江動画、新友動画、葦プロ第2スタジオ、N.S.Aスタジオ、OH!プロダクション、K.A.C、Kプロダクション、銀河プロ、宇利プロ、遼東動画
色彩設定:小林美代子
色指定:高石峰子、太田憲之、遠藤千恵美、大山富美代、吉野祥子、諸口弘美、山崎礼子、藤田弘美、堀越智子、吉村深雪、中野倫明
検査:中野優仁、佐藤優佳、堀越智子
仕上:スタジオしゃどう、支楽舎、ジャスト、Kプロダクション、リープロダクション、新友動画、N.S.Aスタジオ、銀河プロ、宇利プロ、京江プロ
特殊効果:太田憲之、谷藤薫児、前川孝、熊井芳貴、マリックス、スタジオエル
背景:ボア83、ウイズプロ、みにあ〜と、プロダクション・アイ
撮影:杉浦充、安原吉晃、手塚勝弘、広瀬勝則、大和田大介
タイトル:マキ・プロ
編集:辺見俊夫
音響制作:ザックプロモーション
録音スタジオ:整音スタジオ
効果:アニメサウンドプロダクション
現像所:東京現像所
制作担当:中野政則
制作進行:藤井秀樹、後藤貴史、中村圭、乙須克寛、小野寺敏明、堀川佳里穂、小林毅、吉村深雪、佐藤優佳、山東学、佐藤義隆
制作協力:スタジオルック、ドラゴンプロダクション
製作 : テレビ東京、読売広告社、葦プロダクション


登場人物
ミント:笠原弘子
魔法の国の姫。12歳。人間界にいる間は通学していないと思われる。(人間界での修行が会社で言う研修旅行にあたると思われる。)身長148cm、体重37.5kg。スリーサイズは、バスト67cm、ウエスト53cm、ヒップ71cm。誕生日は魔法暦24721年8月16日。
本籍は、魔法の国1丁目1番地、住所(居候先)は、おどろきもものきタウン5丁目13番地の11。好きなものは苺のショートケーキ、嫌いなものは皮蛋(ピータン)。純粋な心を持ちやさしくてかわいらしいところ。母親譲りのおてんばなほど元気がよい。わがままなところが難点。極度の方向音痴。素っ頓狂なところあり。(後述の「ミントの名言(迷言)」でもわかるとおり、よく奇妙な言動をやらかす。)
所持品は、ミントステッキ、ミントコンパクト、ミントアロー、星の耳用アクセサリー、星のネックレス。呪文は「パリエルレムリンスイートミント」。相当の大食い(朝からハンバーガーとポテトを食べる。その上におやつとしてクッキーまで食べる。挙句の果てにはヤケ食いまで。)
初期の設定においては、感謝の心を忘れがちな少女として設定、娘の行く末を心配した王様が魔法を抑えさせた上、人間界に追放するというところから始まるところであった。魔法のトッピングステッキ(ブレスレットが変形)を所有。魔法の国に帰るべく、そのブレスレットの「サンクス・メーター」に「ありがとう」のエネルギーを貯めるというものであった。
ワッフル:渕崎ゆり子
ミントのペットで、空飛ぶ手乗りペンギン。ポケットがある(第29話ではミントの魔法で小さくなったプラムを入れたことがある。(シュリンカー、こおなご参照のこと)/クッキー1枚あたりは入ると思われる。)鳴き声は、初登場シーンのみ「クッピー」(正確には「クッピーペンペン」)、前半あたりでは「ペンペン」、後半あたりでは「ピンピン」。動物の言葉がわかる。(そのためペポリンと会話ができる。)ミントとのコミュニケーション手段においては、ミントは魔法を使って会話ができる。名前の由来は、ミントがワッフルのお菓子が好きだったということで、名づけられた。(第32話より)ミントが5歳のときに拾われた。(そのままペットとして飼われている。)初めて企画書に盛り込まれた段階では「ポップル」という名前であり、かつ当初はペンギンではなかった。
ナッツ:玉川紗己子
ミントの友人。12歳。趣味は読書。特技は料理。性格は家庭的であり、比較的おだやかなところある。いざというときの決断力はプラムよりも上のように思われる。ただし、他の人がバカにされているときに平気で笑うときが多い。(ややもすれば性格悪いのかもしれない。)初期の企画書での設定では「魔法のシンセサイザー(ブローチが変形)を所有」とあった。(最終的には、設定からはずされる。)
プラム:佐々木望
ミントの友人(初めてできた友人)。年齢の詳細な設定は不明。(体つきや思考から推察して、おそらくミントやナッツと同じ12歳と思われる。詳細がご存知の方は書き込み願います。)高所恐怖症であり、可愛い女性には目が無いという軟派なところありなど、マイナスなところが目に付きがちである。第44話ではナッツにうっかりバストタッチをやらかしてはしばかれる。第28話でもバストタッチをやらかす。
しかしミントが警察官とトラブルになったところを、機転を利かせて助け出すなどいざというときの決断力があると思われる。(ナッツには劣るが…。)スポーツとのかかわりは、トアルナイツの一員(背番号3)であるが、かなりの運動音痴である。しかし、スキーだけはなぜかうまい。初期の企画書での設定においては、クルミという女の子キャラクターであった。かつ「魔法のペンダントを所有」とあった。(最終的には、設定からはずされたうえ、現行の男の子キャラクターとなった。)
タクト:渕崎ゆり子
6歳。何にでも興味を示すいたずら好きのわんぱく小僧。しかしながら実は幽霊が大の苦手。なぜかミントの魔法を秘密にされている。ミント・ナッツ・プラムの3人組が行動するときは同行させてもらえないことが多い。発明家のトーマス博士と仲良し。
ハーブおばさん:丸山裕子
ミントの父方のおば(父の姉)で、幸せショップの経営者。53歳。呪文は「プリプリウインクマイルドハーブ」。初期の企画書での段階では、人間界の者と結婚していることになっていた。どういういきさつで人間界で住むことになった理由が不明。(前述の設定から次々と変更を重ねたためではないかと思われる。)
王様:辻村真人
本名はスイートコーン。ミントの父にして魔法の国の国王。46歳。厳しいながらうっかりもの。言い出したら聞かない頑固なところあり。(ハーブおばさん談。(第44話より)こういう性格がたたって、第21話で夫婦喧嘩になって結果、妻である王妃様が家出する原因にもなった。)しかし親ばかなところあり。呪文は「スイースイスイダラダッタスイートコーン」。第44話でミントが魔法に頼りすぎだとして(後述でも触れるが、プリンに目撃されたことで)、魔法を使えなくさせた。
王妃様:滝沢久美子
本名はライム。ミントの母にして魔法の国の王妃。36歳。おしとやかそうに見えるが、娘のミント同様かなりのおてんば。人間界では17歳の女の子に変身して、映画のヒロインにまでなる。(第21話より)。呪文は「ラビルスレビルスライムシャワー」
トラッディー:伊井篤史
ミントのことをやさしく見守る魔法使い。人間界と魔法の国を自由に行き来することができる。第26話からのレギュラー
デイジー:中村ひろみ、深雪さなえ、西原久美子
タクトのガールフレンド。タクトに一方的な誘いの言葉をかけられるたびに困惑する。
ビネガ:緒方賢一
ミントの父方の祖父にして魔法の国の大王。第39話登場。ナッツの理想の男性。
ペポリン:玉川紗己子
ワッフルのガールフレンド。ピンク色のペンギン(色が珍しいことから悪い人に狙われる。)。鳴き声は「ペギペギ」。家族は、父親および母親(南極に住んでいる)。第27話でナッツの帽子が風に飛ばされた。付き添っていたワッフルは、ミントたちとともにそれをとろうとしたところで出会った。出会って早々ワッフルは一目ぼれをする。第27話のゲストキャラクター
ヤン:松田辰也(子供時代は江沢昌子)
ナッツの幼なじみにしてボーイフレンド。趣味は天体観察。第46話および第47話のゲストキャラクター。トナリタウンのパン屋の息子。
プリン:山田妙子(現・川田妙子)(DVD版では「小田妙子」とあるが、間違いと思われる。(詳細がご存知の方は書き込み願います。))
ミントが魔法で雲に乗って空を飛んでいるところを目撃。自分も飛びたがる。(これがミントが父親であるスイートコーンの逆鱗に触れ、一時魔法を使えなくさせられる。)プラムが、かなり面倒を見てくれているので、それを見たナッツがプリンのことを「(プラムの)未来の花嫁さん」呼ばわりをする。(その後のプラムの対応がミントにあたかも恋愛的な好意を抱いていると茶化される。本当かは不明。)第44話のゲストキャラクター。
サバラン先生:安部敦
ミントが診てもらった医師(魔女熱にかかったため。(架空の病気一覧参照のこと。))第2話のゲストキャラクター。ナッツの好きな人(ナッツがサバラン先生と話すたびに顔を赤らめる)。
デニス:江沢昌子
タクトの友人。めがねをかけている。第18話、第43話のゲストキャラクター。
その他のキャラクター
アッチ/マイク : 松田辰也
アナウンサー/カントク/スピッツ/ポリスマン : 秋元羊介
アル/グレアム : 松本梨香
イアン : 亀井芳子/滝沢久美子
エルム/木馬 : 高山みなみ
クレア : 矢島晶子
トーマス博士 : ご存知の方は書き込み願います。
ニッキー・マーブル : 関俊彦
ピット/女の子C : 永堀美穂
ボストン : 結城比呂(現・優希比呂)
マギー : 滝沢久美子
魔法使い : 斉藤昌


しあわせショップ

第1話のしあわせショップの電話番号
本放送分:ご存知の方は書き込み願います。
LD版ベストセレクション分およびDVD版分:123-456
AT-X放送分およびファミリー劇場2007年5月8日放送分:3394-1303(これは葦プロダクション 企画営業部 の電話番号でもある。参考リンク)
インターネットダウンロード分:ご存知の方は書き込み願います。
「不思議の国のスイートミント」の2番の歌詞「チャペルまでかけっこよ」の「チャペル」とは、しあわせショップの裏の教会のことだと思われる。
ミントとハーブおばさんの部屋、実は3階。(2階は倉庫として使用。) 
しあわせショップの前はオープンカフェだが、店内にキッチンは存在しない。 
新OPにおいてミントのオルゴールが売り出し中(「ON SALE」という看板が貼りだされている。)とある。


ミントの名言(迷言)

あやしくない。全然あやしくなんかないわよ。
スイーっと○○しましょ。
本官さんってバカなんですか?(第1話で警察官に「君は本官をバカにしとるのか!」と言ったところをこの珍問答で怒らせてしまった。)
〜わっかりませーん。

主題歌

不思議の国のスイートミント(オープニング/作詞 : 真名杏樹、作・編曲 : 三浦一年、歌 : 笠原弘子)
ミントの夢旅行(エンディング/作詞 : 真名杏樹、作・編曲 : 三浦一年、歌 : 笠原弘子)
天使たちは眠れない(作詞 : 真名杏樹、作・編曲 : 戸塚修、歌 : 佐々木望)
猫にMATATABI(作詞 : 真名杏樹、作曲 : 池毅、編曲 : 戸塚修、歌 : 渕崎ゆり子)
パラダイスGOGO(作詞 : 真名杏樹、作・編曲 : 戸塚修、歌 : 笠原弘子)
See you again(作詞 : 真名杏樹、作曲 : 池毅、編曲 : 戸塚修、歌 : 玉川紗己子)
歌詞について
OPの実際歌われているのは「しあわせショップは『不思議がいっぱい』」にもかかわらず、シングルCDやサウンドトラック、笠原弘子「MY BEST FRIENDS」の歌詞カードでは「しあわせショップは『まいにちかいてん』」とある。
EDの歌詞の中の「星があくびをしてるの」のところが、テロップでは「星が あくびしてるの」とある。(「を」がない。)
参考リンク(不思議の国のスィートミント)(日本最大級の投稿サイト「J-KEN」内)
参考リンク(魔法のエンジェルスイートミントの曲リスト)(アニメソングの歌詞ならここにおまかせ?内)(個人運営サイト)


サブタイトル

本日開店 魔法ショップ
魔女熱で たいへ〜ん!
すてきな街は何の色?
はばたいてきらめき鳥
すてきなパイはいかが
迷犬ドンの物語
魔法の世界へ大冒険!?
がんばれ豆ピアニスト
逆転!いたずらボーイ
それゆけトアルナイツ
こんにちは小さな天使
風をつかんだ夏の海…
ようこそ絵本ワールド
木馬がくれたおもいで
おかえり大好きなパパ
街で出会った王子さま
幽霊船がやってきた!?
タクトの探偵大作戦!?
ミラクルカーの大脱走
宝石泥棒をつかまえろ
ママはとんでる17歳
夢見鳥を追いかけろ
おもちゃたちの大反乱
ドラキュラ大パニック
月曜日のステキな伯爵
魔法使いトラッディ
南極から来たペポリン
へんてこ博士の大発明
プラムのミクロ探検隊
さよなら?!魔法の天使
クジラくん空をゆく?!
ごめんねワッフル
情熱をスキーに乗せて
クリスマスは夢気分!
魔法の壷がこんにちは
おめざめ?!イバラ姫
雪の使いが落ちてきた
夕暮れの回転木馬
シンデレラはナッツ?!
タクトのふしぎな一日
へんてこ博士パート2
魔法の翼で夢に飛べ!
金色卵のファンラック
天使は綿雲のむこうに
小さな彼がやってきた
希望をくれたほうき星
いつかきっとどこかで


備考
笠原弘子(主人公・ミント役)は、小さいころから、魔法関連の作品に出演することにあこがれていた。本作品の出演は、その念願がかなったものである。
清水愛は『魔法少女リリカルなのは』のアフレコのインタビュー[1]のなかで本作に関するコメントをした。
中川翔子
オフィシャルブログ・しょこたん☆ぶろぐに、本作品のOPのタイトル名と同じサブタイトル名「不思議の国のスイートミント」[2][3]がある。
同じくブログにミントの呪文「パリエルレムリンスイートミント」をサブタイトルにしている。[4][5]
同じくブログにミントアローの話がある。キャッ党忍伝てやんでえ-しょこたん☆ぶろぐミントアロー-しょこたん☆ぶろぐ(注・これそのものが、ミントアローではない。)
それ以外でも本作品のキーワードをサブタイトルにする、またはコメントする。スイートミント-しょこたん☆ぶろぐアンバランスなKiss-しょこたん☆ぶろぐピリカピリララ-しょこたん☆ぶろぐスイートミント-しょこたん☆ぶろぐ
タカラ(現・タカラトミー)から発売された『赤ずきんチャチャ』のビューティーセレインアローはミントアローの金型が流用されたものであったらしい。
『機動戦艦ナデシコ』において、本作品のパロディ「魔女っこプリンセス ナチュラルライチ」がある


OP

(´・ω・`)みた記憶がありませんw

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