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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュのTHE ALFEE (歌手)

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1974年8月25日にデビューした、日本で最も長い歴史をもつJ-POPバンドの一つ。EMIミュージック・ジャパンのレーベル、EXPRESSとVirgin Music双方に同時に所属。

代表作は「メリーアン」(1983)、「星空のディスタンス」(1984)、「Promised Love」(1992)、「LOVE NEVER DIES」(1996)、「希望の鐘が鳴る朝に」(1999)など。

メンバー
桜井賢(さくらい まさる・1955年1月20日 - 、A型)(埼玉県秩父市出身)
ボーカル、ベース
坂崎幸之助(さかざき こうのすけ・1954年4月15日 - 、O型)(東京都墨田区出身)本名・坂崎幸二(さかざき こうじ)。
ボーカル、アコースティックギター(6弦・12弦・ガット・マンドリン)、パーカッション、ブルースハープ
高見沢俊彦(たかみざわ としひこ・1954年4月17日 -、A型 )(埼玉県蕨市出身)
ボーカル、エレキギター、アコースティックギター、ピアノ、リーダー、作詞、作曲、楽曲プロデュース

概要
元々は明治学院高校在学生を中心としたコンフィデンスというグループだったが、メンバーの入れ替わりを経て、コンフィデンスにいた桜井賢(Vo, B)と、都立墨田川高校に在学していた坂崎幸之助(Vo, A.G., Perc)、明治学院高校にいたものの、別のバンドにいた高見沢俊彦(Vo, E.G.)、コンフィデンスのオリジナルメンバーだった三宅康夫(G)の四人でデビュー。諸事情あり1975年頃三宅が脱退し三人になり、現在に至る。[1]

元来はフォークグループだったが、ロックサウンドも取り入れるようにもなって以降、ヘヴィメタル、プログレッシブ・ロック、あるいはダンスミュージックなどのジャンルを取り入れて融合している点が特徴である。アルバム「夢幻の果てに」のインタビューで、高見沢は「レゲエだけはどうしても理解できない」と話している。

1986年、シングル「SWEAT&TEARS」のジャケットから、グループ名をALFEEからTHE ALFEEに変更。 以降ライブ活動時にはサポートメンバーの山石敬之(Key)、元サポートメンバーの長谷川浩二(Ds)や菊地圭介(Key)なども含めて「バンド」THE ALFEEとする時期があり、CD・レコードのジャケット・歌詞カードにもTHE ALFEEとして5人が長い間列挙されていたが、彼ら以外のミュージシャンもサポートに付くこともあり最近ではあくまでサポートミュージシャンであると区別されている。

1994年、20周年を記念してポニーキャニオン内に独自レーベル(BE∀T BOYSも含む)「Zeit」が立ち上がる。また、同年9月より毎月20日を「THE ALFEEの日」と銘打ち、数ヶ月間シングルまたはアルバムを定期的にリリースした。

1997年にEMIミュージック・ジャパン(EXPRESS,Virgin)に移籍し、活動を続けている。


特色
ロックでもほとんどの曲で坂崎のアコースティックギターが入っている。
ビートルズ同様、3人共ヴォーカルをとり、曲毎(曲によってはパート毎)にリードヴォーカルを変える。 1987年頃まで、テレビでの演奏時には曲毎のリード担当者が中心になるよう立ち位置を変えていた。現在は曲に関わらずほぼ桜井→坂崎→高見沢(左から)の順で固定。

また、コーラスアレンジが特に凝っており、サイモン&ガーファンクルやイーグルス、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSN&Y)等を思わせるハーモニーを聴かせる。


歴史

結成
明治学院高校在学中に、桜井の美声に目をつけた同級生が誘ってフォークグループ「コンフィデンス」を結成、サイモンとガーファンクル等のコピーをしていた。同時期高見沢は、別のクラスでロックバンドを結成し、レッド・ツェッペリン等をコピー。

ある日コンフィデンスが出場したアマチュアフォークコンテストに、それまで別グループで活動していた坂崎が一員として飛び入り参加して出場。小室等に注目され、デビューのきっかけをつかむ。

それぞれが明治学院大学に進学し、メンバーの脱退でロックバンドを解散した高見沢を坂崎が引き入れ、四人になった。

当初は全員が作詞・作曲していたが、以降はほぼ全て高見沢が作っている。


デビュー
コンフィデンスの名はデビューに際して、オリコン株式会社の音楽業界誌「オリジナル・コンフィデンス」と混同の恐れがあるとして、所属事務所の田辺エージェンシーがなかば強引に「ALFIE(アルフィー)」と決めたらしい。因みにこのバンド名については、諸説があるがいずれも真偽不明となっているため、はっきりとした由来及び語源は未だわかっていない(1966年制作の映画『Alfie』からとったとする説もあるが、これも有力な説とは言い難い)。

デビューのためにリーダーがいた方がいいだろうと、しゃべりの達者な坂崎が自然にリーダーに選ばれたようだ。

ビクター音楽産業からアイドルフォークバンドとして、ヒットメーカー 松本隆・筒美京平が作詞作曲(余談だが、作詞:松本隆,作曲:筒美京平のコンビによって制作された楽曲はこれが最初である)した「夏しぐれ」でデビューする。デビュー記念日は1974年8月25日で、銀座の山野楽器でイベントを行っている。しかし、このデビュー曲はヒットには至らず、続く「青春の記憶」も同様であった。

さらに1975年、三宅康夫が脱退、3人になった直後の3枚目のシングル「府中捕物控」(作詞・作曲:山本正之)が発売日直前に会社の意向で一方的に発売中止となった(同曲は三億円強奪事件のパロディソングであり、「犯罪者を礼賛している」「社の良識に合わない」などの意見が上層部から出された為と言われている)のを機にビクターとの契約は打ち切ってしまう。

その後、レコード会社の所属のない浪人時代(彼らはこの頃のことを下積み時代ではなく、上積み時代と強調する)が続き、事務所(田辺エージェンシー)の先輩である研ナオコ・由紀さおり・かまやつひろし等のバックバンドを務めながらライブハウスで地道に活動を続けた。

1979年にAlfee(アルフィー)と改称してキャニオンレコードから「ラブレター」(作詞・作曲:高見沢俊彦)で再デビューする。


リーダー交替・ロックへの進出
フォークグループとして、高見沢も長年アルフィーではエレキギターを弾かない事にこだわっていたらしいが、1980年に出された3rdアルバム「讃集詩」のプロデューサー井上鑑の提案で、「落日の風」の間奏でエレキのソロを入れる。またその頃、雑誌のインタビューで「アルフィーの曲は室内向けだよね」と言われたことに高見沢が猛反発。翌年の夏に野外イベントを開催することになる。また1982年リリースの5thアルバム「doubt,」から大幅にロックアレンジの曲を増やし、さらにリーダーを高見沢俊彦に交替し、ロックグループとしての色彩を強くする。

1982年夏に、所沢航空記念公園で行われた初の野外イベント「ROCK'N'ROLL FIGHTING NIGHT」では、サポートメンバーを加え、完全なバンドスタイルで演奏を行った。

この年の暮れに発売されたシングル別れの律動以降、再デビュー時から用いていた「Alfee」のロゴマークを変更し「ΛLF'EE」とした。

この年よりサポートメンバーとして加え、ハードロックやへヴィメタル調の曲が作られ演奏されている(サポートメンバーの歴史は#全国ツアーの項を参照のこと)。

1983年に発売された7thアルバム「ALFEE'S LAW」では、ロックアルバムとしてのスタイルを確立。1984年の8thアルバム「THE RENAISSANCE」は、プログレ色の強いロックアルバムとなった。

特徴的なのは、ロック編成初期の頃から、ドラムはツーバスセットとなっている点である。当時、ハードロックバンドの一部では、このスタイルが多かったものの、少し前までフォークグループと言われていたバンドにしては、急激な変化であった。1984年のツアーから正式にサポートに入った長谷川浩二は、当時高校を出たばかりだったが、いきなりこのセットでのデビューとなった。

また、高見沢が、マーシャルのギターアンプにこだわり、1983年初の日本武道館公演で、セット背面にマーシャルのスピーカーを積み上げた。その為、日本中のマーシャルがかき集められ、当時マーシャルを愛用していたLOUDNESSの高崎晃が文句を言った、というエピソードがある。(高見沢俊彦と高崎は、以前より交流があったらしい)

これは、フォークグループとしてのイメージを、急激にロックバンドへ転換する為の高見沢俊彦の戦略であろう。実際、これ以降著名なグループとなったため、一般にはこのグループがフォークバンドであったことを知らない向きも多い(坂崎がアコースティック・ギターをメイン楽器とし続けている点にかつての名残はあるが)。


ヒット
口コミで人気が広まっていき、あとはヒット曲を待つだけであった1983年、8月24日にヒット曲がない状態で初の日本武道館公演を成功させる。それに並行する形でデビュー10年目にして、実はアルバムのために作った「メリーアン」がブレイクした。[2]これに続いて翌年には「星空のディスタンス」、「STARSHIP -光を求めて-」などのヒット曲が続き、ヒットチャート番組の常連ともなった。この頃の歌の多くが今でもカラオケでリリースされていることなど、当時のインパクトの強かった事が伺える。

1983年発売の「メリーアン」以降のシングルCD(レコード)が40作連続でオリコンのランキングトップ10に入り続けている。だが、ミリオンヒットは無く、売上最高は1992年発売のPromised Loveの65万枚である。

毎年1月末に行われる「大阪国際女子マラソン」のテーマソングを1987年の第6回大会における『夢よ急げ』以来担当し続けている。大阪城公園内の入り組んだ場所を走るコース設定のために当時の中継技術では映像、音声が途切れる可能性があり、それが放送に影響しないようにと考え出されたテーマ曲の挿入ではあったが、今では女子マラソンといえばアルフィーの曲というイメージで定着した。

逸話
現在、東京湾岸地域は一般に「東京ベイエリア」と呼ばれることが多いが、これはTHE ALFEEが1986年8月3日に東京港13号埋立地(現港区台場・江東区青海地区・品川区東八潮地区)にある船の科学館近接の未利用地に特設ステージを設けて行った10万人(公称)コンサートのタイトルを「1986.8.3 SWEAT&TEARS TOKYO-BAY AREA」と称したことに由来する。

これはアメリカ合衆国のサンフランシスコ市の湾岸地域がベイエリアと呼ばれる事になぞらえて、THE ALFEEが最初にベイエリアという呼称を東京湾岸地域で行った上記のコンサートのタイトルに採用したことがマスメディアで受け入れられ一般化した。

なお、上記のコンサートは当時単一アーティストによる日本最大の動員数として記録され、1999年5月30日にLUNA SEAが東京ビッグサイトおいて観客動員数10万人、1999年7月31日にGLAYが幕張メッセにおいて観客動員数20万人のコンサートを行うまで更新されることは無かった。

ファンは“ALFEE中毒患者”- アル中と自称している。

「こけら落としバンド」の異名をとるほど、コンサートホールなどの施設で、初ライブを行う事が多い。これまで東京ドーム(1988)、パシフィコ横浜国立大ホール(1994)、東京国際フォーラム(1997)など、日本を代表する大規模な施設のこけら落とし公演を行っている。

ニッポン放送のラジオ出演時に、同席した大瀧詠一から、「アルフィーは『ハンバーグ・みそラーメン』である」と評される。和のテイストと洋のテイストを組み合わせ、絶妙なハーモニーを作り出す唯一無比なグループとして、その形容に至ったと思われる。

2005年11月30日の大宮ソニックシティでのライブで、デビューから31年で単独有料コンサートの公演回数2000回を達成した。国内のバンドとしては前人未到とも言われる。その時には日本名球会から野球関係者以外では初めて、名球会入りのブレザーが贈呈された。


タイアップ一覧
ラブレター - 「ショウワノート」コマーシャルソング(1979年)
無言劇 - テレビ東京系ドラマ「あいつと俺」主題歌(1980年)
美しいシーズン - 東映映画「不良少年」主題歌(1980年)
星空のディスタンス - TBS系金曜ドラマ「無邪気な関係」主題歌(1984年)
STARSHIP〜光を求めて〜 - 映画「SF新世紀レンズマン」平和のテーマ(1984年)
愛の鼓動 - 映画「SF新世紀レンズマン」愛のテーマ(1984年)
恋人達のペイヴメント - 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング(1984年)
シンデレラは眠れない - カネボウ化粧品'85春のイメージソング(1985年)
真夏のストレンジャー - 全日空 夏の北海道キャンペーンソング(1985年)
風曜日、君をつれて - 全日空 夏の沖縄キャンペーンソング(1986年)
夢よ急げ - 1987 大阪国際女子マラソンイメージソング(1987年)
サファイアの瞳 - ライオン「ページワン」CMソング(1987年)
君が通り過ぎたあとに−DON'T PASS ME BY− - 東宝映画「タッチ3」主題歌(1987年)
FOR THE BRAND NEW DREAM - 東宝映画「タッチ3」エンディングテーマ(1987年)
LONG WAY TO FREEDOM - 「アルプス電気」CMソング(1987年)
It's Alright - 1988 大阪国際女子マラソンイメージソング(1988年)
Girl - フジテレビ系「桃色学園都市」主題歌(1988年)
WEEKEND SHUFFLE -華やかな週末- - TBS系ドラマ「パパは年中苦労する」主題歌 (1988年)
見つめていたい - TBS系ドラマ「パパは年中苦労する」挿入歌(1988年)
FOR YOUR LOVE(「裏切りへの前奏曲」の英詩版) - 東宝映画「孔雀王」エンディングテーマ(1988年)
Catch Your Earth - 日本テレビ系「巨泉のこんなモノいらない!?」エンディングテーマ(1988年)
Kitto - 日本テレビ系「巨泉のこんなモノいらない!?」エンディングテーマ(1989年)
Loving You - 「高砂殿」CMソング(1988年)
FAITH OF LOVE - 東映映画「将軍家光の乱心 激突」メインテーマ(1988年)
YOU GET TO RUN - 東映映画「将軍家光の乱心 激突」ファイティングテーマ(1988年)
High-Heel Resistance - 1989 大阪国際女子マラソンイメージソング(1989年)
恋人の歌がきこえる - 日本テレビ系ドラマ「恋人の歌がきこえる」主題歌(1989年)
FLOWER REVOLUTION - EXPO'90国際花と緑の博覧会イメージソング/1990 大阪国際女子マラソンイメージソング(1990年)
Shadow of Kingdom - ファミリーコンピュータソフト「シャドウ・ブレイン」主題歌(1990年)
Arcadia - 1991 大阪国際女子マラソンイメージソング(1991年)
Someday - 1992 大阪国際女子マラソンイメージソング(1992年)
Promised Love - 日本テレビ系ドラマ「ポールポジション!愛しき人へ…」主題歌(1992年)
君に逢ったのはいつだろう - フジテレビ・イベント「最後の恐竜王国」テーマソング(1992年)
RUNNING WILD - 1993 大阪国際女子マラソンイメージソング(1993年)
Believe - TBS系「ムーブ」エンディングテーマ(1993年)
Victory - Jリーグ“A.S FLUGELS”オフィシャルソング(1993年)
もう一度君に逢いたい - 日本テレビ系「スーパーテレビ情報最前線」エンディングテーマ(1993年)
風を追いかけて - 1994 大阪国際女子マラソンイメージソング(1994年)
まだ見ぬ君への愛の詩 - アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」CMソング(1994年)
愛こそ力〜Power for Love〜 - フジテレビ系「タイムアングル」エンディングテーマ(1994年)
COMPLEX BLUE ー愛だけ哀しすぎて - フジテレビビデオサスペンスシリーズ「COMPLEX BLUE」主題歌(1994年)
冒険者たち - NHKアニメ「モンタナ・ジョーンズ」オープニングテーマ(1994年)
エルドラド - NHKアニメ「モンタナ・ジョーンズ」エンディングテーマ(1994年)
WILD BAHN! - F-1野田英樹選手応援ソング/MEN'S TENORAS CMソング(1994年)
JUMP! (「LIVE IN PROGRESS」に収録されている「JUMP'95」とはアレンジが異なる) - ふくしま国体テーマソング(1995年)
LOVE NEVER DIES - 日本テレビ系ドラマ「奇跡のロマンス」主題歌(1996年)
GLORY DAYS - 1996 大阪国際女子マラソンイメージソング(1996年)
倖せのかたち〜Send My Heart〜 - 「東邦生命」CMソング(1996年)
Liberty Bell - 1997 大阪国際女子マラソンイメージソング(1997年)
本来は1995年大会のイメージソングであったが、阪神・淡路大震災で中止となった為、アレンジを変えて使用された。
Crisis Game -世紀末の危険な遊戯- - 東芝DVDプレーヤーCMソング(1997年)
Brave Love 〜Galaxy Express 999 - 東映アニメ映画「銀河鉄道999〜エターナル・ファンタジー」主題歌(1998年)
Beyond The Win - 1998 大阪国際女子マラソンイメージソング(1998年)
Sister of the Rainbow - TBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」エンディングテーマ(1998年)
PRIDE - TBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」エンディングテーマ(1998年)
希望の鐘が鳴る朝に - TBS系東芝日曜劇場「サラリーマン金太郎」主題歌(1999年)
Beginning of the Time - 1999 大阪国際女子マラソンイメージソング(1999年)
Wings of Freedom - Jリーグ「横浜FC」オフィシャルソング(1999年)
Justice For True Love - 東映アニメ映画「金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー」主題歌(1999年)
NEVER FADE - テレビ朝日系「T×2SHOW」エンディングテーマ(2000年)
Wake Up 〜 Goodbye 20th century boy - 讀売テレビ・日本テレビ系「ウエークアップ!」エンディングテーマ(2000年)
自由になるために - 2000 大阪国際女子マラソンイメージソング(2000年)
Juliet - テレビ朝日系アニメ「すしあざらし」テーマソング/テレビ朝日系「T×2SHOW」エンディングテーマ(2001年)
Change the wind - 2001 大阪国際女子マラソンイメージソング(2001年)
Boy - AT-Xアニメ「フィギュア17 つばさ&ヒカル」オープニングテーマ(2001年)
Fairy Dance - AT-Xアニメ「フィギュア17 つばさ&ヒカル」エンディングテーマ(2001年)
太陽は沈まない - フジテレビ系ドラマ「ショムニFINAL」主題歌(2002年)
Chaosの世界 - 2002 大阪国際女子マラソンイメージソング(2002年)
孤独な世代 - 2003 大阪国際女子マラソンイメージソング(2003年)
タンポポの詩 - テレビ朝日系アニメ「ドラえもん」エンディングテーマ(2003年)
希望の橋 - TBS系ドラマ「サラリーマン金太郎4」主題歌(2004年)
夜明けの星を目指して - 2004 大阪国際女子マラソンイメージソング(2004年)
TRY - 彩の国まごころ国体イメージソング(2004年)
100億のLove Story - TBS系ドラマ ナショナル劇場「こちら本池上署5」主題歌(2005年)
ZeRoになれ! - 2005 大阪国際女子マラソンイメージソング(2005年)
ONE - 2006 大阪国際女子マラソンイメージソング/TBSテレビ・ラジオ「ドラマ原作大賞」作品募集CM(2006年)
Innocent Love - CBCテレビ ドラマ30(CBCテレビ50周年記念企画)「みこん六姉妹」主題歌(2006年)
Dear My Life - 2007 大阪国際女子マラソンイメージソング(2007年)

脚注
^ アルフィーの歴史を描いた漫画「ドリーム・ジェネレーション(作・吉岡つとむ)」によれば、三宅(作中では「南」)の父が倒れたため、唯一長男だった彼は、家業の電気屋を継ぐため、脱退した、となっている。しかし、その記述が出てくるのはこの漫画のみで、他では一切語られていない。三宅の写真は「THE ALFEE BOOK vol.1」などで見ることができるが、現在の消息は不明
^ 「メリーアン」のリリースは武道館公演より前の6月21日。武道館公演当時はチャートの30位ほどで、チャート上位に入ったのは同年の9月のことであった。
^ 99年頃、桜井はテレビのインタビューで「1公演ごとにに8曲入れ替えられる」と証言している(これは公演ごとに全体の3分の1におよぶ曲数を入れ替えている計算になる)。さらに1会場で複数公演行う場合や、夏のイベントなどでは全体の半分以上の楽曲が入れ替えられることも珍しくない。
^ 88年のツアーの公演本数。しかし、夏のイベントやBEATBOYSとしての公演等、全国ツアー以外の公演数を含めるとこの年は120公演行っている。
^ DVDソフト「ALFEE HISTORY?」に夏のイベントに出演する遠藤の姿が残っているが、通常のツアーに遠藤が参加していたかどうかは不明。
^ 当時家庭用ビデオデッキはそれほど普及しておらず、手に入れたはいいが観ることができないファンもいたという。
^ 開場と同時に演奏開始された。

THE ALFEE OFFICIAL SITE
http://www.alfee.com/

YouTube - 星空のディスタンス / The Alfee
http://jp.youtube.com/watch?v=wIYGW1VVWxQ

YouTube - THE ALFEE ~Rockdom -風に吹かれて- ~ 高見沢の涙
http://jp.youtube.com/watch?v=GqTvDG399cA

YouTube - THE ALFEE - Kibou no Hashi [PV]
http://jp.youtube.com/watch?v=eEC6XWp3CSI

YouTube - 1983-THE ALFEE メリーアン
http://jp.youtube.com/watch?v=L32KSXgfo2Q

YouTube - THE ALFEE PV GenerationDynamite
http://jp.youtube.com/watch?v=JYiq_U45Qjo

YouTube - 浜田麻里-ALFEE- ON The Border
http://jp.youtube.com/watch?v=BIAWT8Jr8eM

YouTube - アルフィー 恋人たちのペイヴメント(PV)
http://jp.youtube.com/watch?v=wzxVTPpt6zc

(  ・ω・)一時期もえたんだよね〜ちょうどベースギターやってたからw

コメント(7)

高見沢の声に憧れてました。

てか、今もだけど(・∀・)
キー高杉晋作ですw
( ゚д゚)喉つぶれるよ
ドラマの主題歌にもなりましたね
あのころは熱狂的に好きだったけど
(´・ω・`)そういえば最近見なくなりましたね

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