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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュの仮面ライダーアマゾン (個別ファイル)

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1974年(昭和49年)10月19日〜1975年(昭和50年)3月29日にかけて、毎日放送・テレビ朝日(当時の名称はNETテレビ)系で毎週土曜日19:30 - 20:00に放送された、東映製作の特撮テレビ番組、およびそれに登場するヒーローの名称である。

「腸捻転」と呼ばれる変則的なネットワーク体系の解消を目的として、制作局である毎日放送が1975年4月からTBS系列へ参入することとなり、放送局変更による関西以外の視聴者の混乱を避けるためか、全24話で終了した。2007年現在仮面ライダーシリーズでは最短話数の作品となっている。

内容が異色作であり、主役ライダーの外観も従来のものからかけ離れていた事もあって「不人気による打ち切りだった」と誤解されやすいが、第1話放映以前から新聞等で全24話との告知がされており、実際に記録では中盤から視聴率は上昇している。

仮面ライダーアマゾンのインパクト溢れるデザインと大胆かつ豪快な必殺技によって、現在でも人気・知名度は抜きん出て高い作品である。

1990年代までは夏休みの午前中に再放送されることも多かったが、流血も平気で描くあまりに凄惨な戦闘描写ゆえに一部のエピソードがカットされることもしばしばであった。


本作は俗に「旧1号編」と呼ばれる第1作『仮面ライダー』初期の制作方針である「異形のヒーローが活躍する、神秘に満ちた本格的怪奇アクションドラマ」への原点回帰が目指され、その「仮面ライダー」というキャラクターの「原点回帰」を突き詰めた結果として前述の仮面ライダーアマゾンの強烈なるキャラクターと過激なアクションが生み出された。さらに、幼い頃に南米のアマゾンの奥地で飛行機事故にあい両親を失いながらも生き延びて野獣の中で育ったが故に一切の言語を解せず、文明が急激に発達した日本にたった一人で放たれて孤立する主人公の仮面ライダーアマゾンこと野性児アマゾンの悲哀や、動物や昆虫のフォルムをダイレクトに強調した獣人を尖兵とし、人間を次々と誘拐してはその生き血を抜き取って殺し食料とする悪の組織ゲドンに代表される怪奇性が強烈に描かれ、当時の視聴者の度肝を抜いた。

しかし、(第5話で)ゲドンがアマゾン打倒の尖兵として送り込まれたモグラ獣人が(第6話で)処刑されそうになったのをアマゾンに助けられて以来仲間になり、さらにアマゾンに託された古代インカの秘宝の鍵であるギギの腕輪の謎が解明されたのを契機として、本作はその様相を変えていくこととなる。仮面ライダーアマゾンがその過激なアニマルアクションはそのままに従来の「仮面ライダー」の延長線上というべき洗練されたアクションを駆使しだしたり、モグラ獣人に代表されるコミカルな要素が加味されたり、さらに『仮面ライダー(2号編)』および『仮面ライダーV3』といった「仮面ライダー・黄金期作品」というべき2作のシリーズヒット作をいたずらに模倣したとしか思えない痛快活劇が中心になるなど、「本格的怪奇アクションドラマへの回帰」という当初の制作方針から大きく離れた作品世界の改編が行われたのである。同時期の『ウルトラマンレオ』が「恐怖の円盤生物シリーズ!」で孤独なヒーローの過酷な戦いや怪奇SFを強調したハードな作品世界を構築していったのに対し、本作は「仮面ライダー・黄金期」というべき軽快で明朗なアクション活劇をさらにひた走り、それはゲドンに代わってガランダー帝国が新たな悪の組織として登場してからさらに加速していくこととなる。


特徴
「仮面ライダーシリーズ」第4作。大自然の中で育った主人公が繰り出す噛みつきや引っ掻きといった野性味あふれるアクション、切り裂かれ血しぶきを上げながら散っていく怪人など、アクション演出面での派手さ・凄まじさはシリーズの中でも特に異彩を放っている。また、メインの必殺技がキック技ではない最初の主役ライダーでもある。

前作から引き続いて立花藤兵衛が登場しているが、先輩ライダーとの競演エピソードは一切無かった。

アマゾンのスーツアクターは、のちにスーパー戦隊シリーズで長年にわたってレッド戦士として活躍する新堀和男が務めている。新堀が演じた、初の主役ヒーローである。

これまでのシリーズで一貫してナレーションを担当してきた中江真司は第1話予告のみの起用となり、本編および第2話以降の予告は納谷悟朗が担当した。また第2話以降のオープニングで恒例となっていたライダーの紹介ナレーションも今作では流れなかった。


あらすじ
インカの謎を秘めたガガの腕輪とギギの腕輪を狙い、悪人ゴルゴスは秘密組織ゲドンを結成、反乱を起こした。ガガの腕輪の奪取に成功したゴルゴスは、自身を改造して十面鬼となる。腕輪を守る一族の長老・バゴーは残るギギの腕輪を守るため、アマゾン川流域のジャングルで育った日本人青年・山本大介を改造し、腕にギギの腕輪を移植。日本の高坂博士に会うよう催眠暗示をかける。大介は暗示に従い日本へ向かうが、ギギの腕輪を奪取すべく彼を追う十面鬼も日本に上陸した。大都会を舞台に、仮面ライダーアマゾンとゲドンの野生の戦いが開始される。


登場人物

仮面ライダーアマゾンとその仲間たち
山本大介/仮面ライダーアマゾン
生後まもなく飛行機事故によって南米アマゾンで両親とともに遭難した日本人。23歳。大自然の中で動物とともに育ったため当初はほとんど言葉を話すことができなかった(しかもコスチュームは9話まで腰蓑1枚で、演じた岡崎も「林の中で撮影するシーンなどが多かったことから、やぶ蚊が最大の敵だった」と回想している)が、ストーリーの進行とともに様々な言葉を覚えていくこととなる。OPクレジットにおいても「アマゾン/仮面ライダーアマゾン」となっていた。
高坂博士の知人であった立花藤兵衛、高坂博士の甥・マサヒコや姪・リツ子からは「アマゾン」と呼ばれており、山本自身も自分の本名を知らぬまま成長していたため、周りから呼ばれるままに自身のことを「アマゾン」と称していた。『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』において何故かV3・風見志郎は本名を知っていたが、アマゾンの素性が何時明らかになったのかは一切語られていない。『仮面ライダーSPIRITS』においても、今のところ本編中では一貫して「アマゾン」と呼ばれている(公式ファンブックの中では山本大介の名前が出てきている)。
山本大介(アマゾン)の怒りが頂点に達し「アー・マー・ゾーン!」と叫ぶことで仮面ライダーアマゾンに変身。アマゾンの変身は「もがく」ように腕を動かしながら「アー・マー・ゾーン!!」の掛け声で目を赤く輝かせ、光の中で姿を変えるというものである(変身前後のアマゾンの姿は特殊レンズで幾重にも連なって回転する撮影方法がとられており、子門真人の声で「ア〜・マ〜・ゾ〜ン…」という叫びがこだまする中変身するという、これまた従来のライダー変身とは異なった手法で表現されている)。日本語を喋るようになっても変身プロセスには変更が無く、変身に際してこれといったアイテム使用の描写も無い(恐らく変身にはギギの腕輪の力が影響していると考えられる)。
アマゾンライダーはマダラオオトカゲをモチーフとしており、機械式の改造人間ではなく爬虫類の機能を備えた生体改造人間である。戦闘方法は相手に向かって高くジャンプした後に、腕や足についたヒレで相手を引っ掻き、切り裂く必殺技「大切断」を得意とする(一応、アマゾンキックとスピンキックというキック技も持つ)。ジャンプ力80m。能力的には敏捷性に偏ったスピード型のようである。彼の戦いを目撃したマサヒコから「仮面ライダー」の称号を送られる。
長老バゴーから託され、腕に移植された「ギギの腕輪」を力の源とし、後に奪還した「ガガの腕輪」を合体させることで超古代文明のパワーを発揮することが可能になった。
アマゾンライダーの客演は以下のとおり。
『仮面ライダーストロンガー』36, 39話
『仮面ライダー (スカイライダー)』(27話,28話 声:朝戸鉄也/劇場版 声:林一夫)
『スーパー1』(劇場版のみ)(声:?)
『ZX』(声:林一夫)
『RX』(44話 声:岸野一彦)
なお、演じた岡崎徹が芸能界を引退したため、素顔での出演はストロンガー終了後の『全員集合!7人の仮面ライダー!!』TVスペシャルが最後。
ジャングラー
古代インカ帝国に伝わる秘宝「太陽の石」を動力源としたアマゾン専用のバイク。高坂博士が日本へと持ち帰ったバゴーによる設計図をもとに、立花藤兵衛が製作した。最高時速300km。カウルの口を開いて銛を発射し、後部ウイングを倒して滑空飛行できる。他のライダーマシン同様、アマゾンの脳波による無人走行が可能。
コンドラー
アマゾンのベルト。他の仮面ライダーのベルトとは違い、変身用のアイテムではなく、必要に応じてロープやノコギリに変化させるなどむしろ人間体での方が活躍しており、アマゾンにとってはサバイバルのための小道具的装備品であった。変身前にも腰に装備している。
立花藤兵衛
3話から登場。歴代の仮面ライダーを育て上げた名トレーナー。バイクレースに出場中、カマキリ獣人に襲われるがアマゾンに救われる。以後はアマゾンをサポートし、共にゲドンやガランダー帝国と戦う。高坂博士とも知り合いで、まさひこやりつ子の事も知っていた。
岡村まさひこ
日本に来たアマゾンと最初に友達になった少年。高坂教授の甥。文明を知らない大介に日本語や日本の風習を教えた。少し生意気な事を言う時もあるが、正義感は強く、獣人も恐れない勇気を持つ。
岡村りつ子
まさひこの姉。当初は弟を心配するあまり、彼を戦いに巻き込むアマゾンの事を嫌っていた。しかし9話でカニ獣人の魔手から救われてからは心を開き、それまで腰蓑1枚しか身につけていなかったアマゾンに、「日本の冬は寒い」と上着を送った。
なお、この姉弟の苗字は、過去の出版物では「高坂」と書かれることもあったが、劇中でまさひこがはっきり「岡村」と言っている。「高坂」というのは原作漫画における設定である。演じた松岡まり子は、かつては仮面ライダーシリーズのライバルというべき裏番組『お笑い頭の体操』のアシスタントをしていた。
モグラ獣人
5話から登場。元はゲドンの獣人で鼻先が花のように開いている為ホシバナモグラがモチーフと思われる。「チュチュ〜ン」という可愛らしい鳴き声と共に地中から出現。まさひこを誘拐してアマゾンをおびき出し、倒そうとした。しかしアマゾンに敗北して逃走、十面鬼の怒りを買い処刑されかかるがアマゾンに救われ、以後は彼の協力者となる。とはいえ積極的に戦おうとはせず、情報を提供したり、サポートに徹していた。まさひことは仲が良く、「モグラ」と呼ばれ慕われていた。20話でキノコ獣人がばら撒いた人食いカビの解毒剤を手に入れるためキノコ獣人に接近するが、企みを見抜かれて殺されてしまった。しかし死ぬ寸前のモグラ獣人が持ち帰ったカビから人食いカビの解毒剤が作られ、東京は救われた。
長老バゴー
1話に登場。南米アマゾンの大密林の奥深くに隠れ住んでいた古代インカ一族の末裔の長老。インカ文明の秘密を狙う十面鬼によって一族は殺され、自身も瀕死の重傷を負う。しかし死の直前、山本大介をアマゾンライダーに改造。ギギの腕輪を託し、高坂博士と会うように言い残して絶命した。

ゲドン
十面鬼ゴルゴス率いる集団。動物や昆虫を強化して人間並みの知能を持たせた(あるいは従来の組織のように人間を改造した)「獣人」、戦闘員である「赤ジューシャ(従者)」を操り、アマゾンの持つギギの腕輪を狙う。獣人は改造手術によって生まれる個体と、十面鬼の呪文で誕生する個体が存在する。十面鬼もまた大首領の息のかかった存在だったことが後に判明。


首領
十面鬼ゴルゴス
元々はバゴー長老の弟子だった男で、ゲドンを組織して首領に納まり世界征服を企む。赤い人面岩に9人の悪人の顔と脳と自分自身を埋め込み、改造人間になった。空を自在に飛行し、人面岩の口から炎や溶解泡、小型ミサイルを発射する。好物は人間の血液。右腕につけたガガの腕輪と一体化しており、アマゾン同様に腕輪を取られると死んでしまう。人面岩の9つの顔は十面鬼が血液を通わせることで意思を持ち、喋ることが出来る。最後はガランダ―帝国の台頭により、獣人ヘビトンボに見切りをつけられ、14話でアマゾンと同時に攻められて死亡した。

獣人
ゲドンの作戦を行なう怪人たち。これまでの悪の組織が作ってきた改造人間とは違い、改造した動物や昆虫に人間の知能を与えた、一種の生物兵器である(トゲアリ獣人は人間を改造した)。従来の怪人よりも動物のフォルムを忠実に受け継いでおり、パワーも高い。従来の怪人のようなベルトは巻いていない。

クモ獣人(クモ)
獣人吸血コウモリ(チスイコウモリ)
カマキリ獣人(カマキリ)
獣人オオムカデ(ムカデ)-『ZX』特番時にスーツアクターを務めたのは唐沢寿明。
モグラ獣人(モグラ)
獣人ヤマアラシ(ヤマアラシ)
ヘビ獣人(ヘビ)
ワニ獣人(ワニ。撮影後、スーツアクターは腰を痛めた。)
カニ獣人(カニ)
黒ネコ獣人(ネコ)
獣人カタツムリ (カタツムリ)
トゲアリ獣人 (トゲアリ)
獣人ヘビトンボ(幼虫)(ヘビトンボ)
獣人ヘビトンボ(成虫)(ヘビトンボ)

戦闘員
赤ジューシャ
ゲドンの戦闘員。全員が女性で、その名のとおり赤い服を着ており、腕から多数の白い糸を垂らしている。武器は細身の剣。戦闘よりも諜報活動を得意としており、アマゾンと直接戦うことは少なかった。オートバイの腕も一流。

ガランダー帝国
14話から登場した、謎の支配者が率いる集団。幹部(表向きの首領)であるゼロ大帝のもと、「獣人」と戦闘員である「黒ジューシャ」を率いている。獣人ヘビトンボを利用してガガの腕輪を手に入れるが、ギギの腕輪に固執していたゲドンの方針を否定し、日本征服を第一の目的として作戦を行なう。支配者はGOD総司令と声が同じであり、またゲドン同様に大首領が背後に存在していた。


首領
支配者(真のゼロ大帝)
ガランダー帝国の奥の間に潜んでいた怪人物。白い服と覆面で正体を隠している。その正体は真のゼロ大帝だった。最終話でアマゾンのスーパー大切断を受けて死亡。

幹部
ゼロ大帝
パルチア王朝の末裔を名乗る、ガランダー帝国の表向きの支配者。炎を模した飾りを付けた兜を被り、全身を鋼鉄の鎧で包んでいる。極めて冷酷な男で、手に持つ槍の先から出す火花で失敗した獣人や黒ジューシャを処刑する。最終話でガガの腕輪を取り戻してパワーアップしたアマゾンに追い詰められ逃亡するが落とし穴に落ち、仕込んであった槍に刺さって絶命。

獣人
ゲドンの獣人を参考にして製造された獣人たち。知能、能力共にゲドンの獣人を上回っている。

ハチ獣人(ハチ)
ゲンゴロウ獣人(ゲンゴロウ)
ガマ獣人(ヒキガエル)
ハンミョウ獣人(ハンミョウ)
フクロウ獣人(フクロウ)
キノコ獣人(キノコ)
イソギンチャク獣人(イソギンチャク)
モモンガー獣人(モモンガ)
サンショウウオ獣人(サンショウウオ)

戦闘員
黒ジューシャ
ガランダー帝国の戦闘員で、人間の5倍の力を持つ。赤ジューシャと同じように腕から多数の白い糸を垂らしているが、服は黒く全員男性である。科学者タイプも多数いたが、獣人と共にアマゾンと戦った点においても赤ジューシャと異なっている。

キャスト
山本大介/仮面ライダーアマゾン:岡崎徹
立花藤兵衛:小林昭二
岡村まさひこ:松田洋治
岡村りつ子:松岡まりこ
モグラ獣人の声:槐柳二
長老バゴー:明石潮
十面鬼ゴルゴスの声:沢りつお
ゼロ大帝:中田博久
ガランダー帝国支配者の声:阪脩
赤ジューシャ、黒ジューシャ、人面岩:大野剣友会
ナレーター:納谷悟朗

スタッフ
原作:石ノ森章太郎
企画:平山亨 阿部征司
脚本:大門勲 鈴木生朗 伊上勝 村山庄三 松岡清治
監督:塚田正熙 山田稔 内田一作 田口勝彦 折田至  堤真一
音楽:菊池俊輔

主題歌
オープニングテーマ 「アマゾンライダーここにあり」

作詞:石ノ森章太郎 作曲:菊池俊輔 歌:子門真人 SCS-242
エンディングテーマ 「アマゾンダダダ!!」(第14話までは歌詞1番を、第15話以降は歌詞2番を使用)

作詞:八手三郎 作曲:菊池俊輔 歌:子門真人、コロムビアゆりかご会 SCS-242

1974 - Kamen Rider Amazon (仮面ライダーアマゾン) OP
http://www.youtube.com/watch?v=ppkfWg_yLcg

仮面ライダーアマゾン 第1話 OP
http://www.youtube.com/watch?v=Gl7iXe5ksgk

仮面ライダーアマゾンED
http://www.youtube.com/watch?v=_wslkb0iIr0

仮面ライダーアマゾン対ガマ獣人
http://www.youtube.com/watch?v=GLRU27teHoM

Kamen Rider Amazon
http://www.youtube.com/watch?v=9w-uLb4dNCI

(*´∇`*)管理人さんが一番燃えた(萌えではないですw)ライダーでした

コメント(5)



OP張りなおしました(`・ω・´)ゞ敬礼ッ!
(´・ω・`) あれって面白いのかな?
全然興味でないし映画館行くだけ無駄に思えるんだけど

最近のライダーって名前だけでしょ
やたら武器使いまくるし(ここはアメリカか?)っていいたくなるw
許してもXライダーかライダーマン程度だね

( ̄▽ ̄ )アマゾンなんか噛み付いて攻撃してるのにw
モグラ獣人の心の葛藤が見ものでした。
アマゾン トモダチ‥

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