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13日の金曜日PART3コミュの公開時の事。

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その1


この「13日の金曜日PART3」は当時初日2日目に
上野にある今は無き<上野パーク>という映画館に観に行きました。
この映画館について少し話をすると、当時B級ホラーブーム真っ只中で
上野で上映する恐怖映画(当時はホラーと言わずこの呼び方)の殆どが
この<上野パーク>で上映されていました。
ちなみにここで初めて観た映画は、巨大ワニのパニック映画「アリゲーター」

トムサビーニの特殊効果でマニアでは評価の高い「ローズマリー」
まさかの続編だった「悪魔のいけにえ2」等も、この映画館で見ました。

さて話は戻り、この「13日の金曜日3-D」ですが、公開前からこのPART3は
立体3-D映画作品という触れ込みでした。
立体映画といえば、この作品の以前にも昔から赤と青の眼鏡をかけて見る
作品(やはり殆どが恐怖映画だった訳ですが)が何本か製作されていて
数本は(当時TVでも立体映画というものを放送した事があった)
見ていたので、正直あまり立体映画という面では期待していなかったのです。
なぜなら、その赤と青の眼鏡で見る立体効果はそれ程のものではなく、
(そうそう最近公開された「スパイキッズ3-D」を見た人なら分かると思いますが…)
あんな見ずらい画面<効果>なら普通のノーマル画面で見たいと思っていたくらいです。

そして公開初日、どっちにしろ期待を胸に上野パークへ向かったのですが。。。

コメント(2)

その2


僕が観たのは初日2日めの初回上映の回。
さほど人も入っていなかったにもかかわらず、何故か最前列に席を陣取た。
(当時まだ子供だったので前の席が徳だと思っていたw)

入場時には3−D映画とうい事で偏光メガネという透明のメガネ(要返却)
を渡されていて、「この透明なメガネで立体映画?」と思っていました。
立体映画といえば、それまでは赤と青のセロファンメガネだっった。
偏光メガネで観る立体映画とうのはこの映画が初めてだったと思う。

程なくして館内にベルが鳴り、いよいよ上映となった。

物語は前作PART2をなぞり始まる。
この時点では、まだ3−D効果は使用されていなかったのだが、
「ん?立体じゃないじゃん」と
自分も含めメガネを外してみたりする人もチラホラ。
そして、ジェイソンの隠れ住んでいた小屋に祀られたいる
ボリーズ夫人の生首にカメラはズームアップされて行く....
するとボリーズ夫人の目の所から、


      「FRYDAY THE THF13TH PARTIII」
というタイトルがズズ〜〜ンといきなり飛び出した。

観客席からは「オォ〜〜」というざわめきと歓喜の声。
これはかなり感動でした。
赤と青の立体映画とは比較にならない3−D効果なのだ。

本編では、風に揺れるシーツ。
ジェイソンが伸ばす手。
振り落とされるオノ。
殺戮シーンで飛び出る目玉。
3−D効果ありきのシーンが全篇に渡りちりばめられている。

自分の顔の前に手を伸ばしている人もいれば
席から身をのけ反る人等
館内は感動と興奮で大盛り上がりだった。

一つ失敗だったのは一番前の席で観たとう事である。。。
コレがもう少し後ろだったらもっとスゴかったかもしれないw



数年後同じ3−D立体映画として「ジョーズ3−D」という映画が公開された。

こちらも劇場に観に行ったが、(前回で勉強したので、今度は後ろの席でしたw)
3−D効果がうまく使われていなかったように思う。
内容も最悪でした。。。


今DVDでリリースされている「13日の金曜日PART3日」は
もちろんノーマルバージョンなので、(普通のTV等では立体効果で観るのは無理)
立体映画として意識して観るとそれはそれでまた面白いと思う。


そして
近年また3−Dでこの作品が観れる日が来ることを願っている。

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