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ラギオールコミュの質問です

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来月にシャトーラギオールのspecialを買おうと思うのですが、Grand cruは

『柄の部分とスクリュー部分の結合部を特別に強化。使用頻度が極端に多いエクスパートのためのプロモデル。柄の部分に強化木を使用したモデルです。』

と書いてありますがspecialの方も強化されているのでしょうか?

失敗したくないのでどなたか教えてください、ちなみに買おうと思うのはヘンドリック・トマモデルです。

もし、持っている方がいらっしゃったら使い心地など書いて欲しいです。

コメント(7)

そのモデルは知りませんが、シャトー・ラギオールは、実をいえば私の趣味に合いません。というか、あまり良い印象がないのです。たった一本しか使ったことはありませんがね。
気に入らないので、友人に請われるまま、あげてしまいました。
そのモデルは、他のと形が似ているのでしょうか?

どうせならば、ライヨールをおすすめします。レスになっていなくてごめんなさい。
ナイフがダマスカスになっているのと、ストレートの歯になっている以外は他のものとあまり変わらないと思います。

いささか てれくさいさんはラギオールとライヨール何処に違いがあると思いますか?

ライヨールもラギオールも綴りは同じで、フランスではどちらもライヨールと発音されているようです。ただ、Thier の町で作られたものは、しばしばフランス人からさえラギオールとよばれることもあり、ライヨール村のものは、ライヨールとよばれるのが普通のようです。
もちろん faker さんの質問はそんなことではなくて、ナイフとしての違いですね。

シャトー・ラギオールがどこで作られているのかもよく知りませんが、たぶん、Thier でしょう。
この町の製品は一般に悪い意味でマスプロの、荒っぽいものが多く、ライヨールが本来醸し出すはずの優美さというものが欠けているのです。
私が持っていたシャトー・ラギオールもやはりそうで、バリで指を傷めたり、テンションが強すぎてブレードの収まりが粗雑だったり、という欠点がありました。

もちろん、Thier は日本でいえば関か堺のような町ですから、粗悪品ばかりではありません。カスタムナイフメーカーもたくさんいて、すばらしい”ラギオール”も珍しくはないようです。
トマモデルのナイフを普段仕事で使っています。

ブレードにギザギザがないので、ギザギザに頼って削るイメージの使い方だとキャップシールが切れていなかったり、押し付けすぎて除去した後が汚くなってしまったりしがちです。
スッ、スッっとある程度のスピードで切らないとダメなような気がします。
ナイフの先端数ミリの部分で切る人も多いかもしれませんが、そこよりも腹のほうが切れ味はいいです。

あと私だけかもしれませんが、ナイフの付け根部分が弱いというか、一回付け根の止め具が外れて買って4ヶ月で3年保障を使って修理行きになったことがあります。
金属で強化されていないからこういうことが起こりやすいのかも知れませんが、オリーブオイルをナイフ付け根に射したり、高いところから落としたりしないように注意したほうが良さそうです^-^;
ブラックホーン(水牛)って、7000円だと安いですか?
安いと思います。
道具としては
とても…

でもブラックホーン自体をあまりお気に召さないなら
やめた方がいいと思います。

永く使えるものなので数千円余分に出しても
お好きなものを入手されるべきだと
ぼくは思います。

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