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オーディオコミュのデジタルアンプとアナログアンプについて

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このトピックスを作りたいがために、このコミュに参加させていただいた感が強いです(笑)

元々のきっかけはCDレシーバーを選定する時に出会った、博多に在る吉田苑というメーカーの製品に手を加えたモデルを出しているお店の、「店長大後悔日誌」の「ONKYO CRシリーズの終焉」という記事で(別にこのお店独自モデルを買った訳では無いのですが)

記事の内容自体は、ONKYOがPioneerを買収し経営統合した関係で、設計部の人員が全く変わってしまった結果、後継機の出来が今迄と比べて雲泥の差に酷くて、慌てて改造用に現行機を買い集めた…というものだったのですが

この記事の中でCRシリーズの初期2機種(LTDを入れると4機種)がデジタルアンプを採用していて、後期の2機種がアナログアンプに変更になったのが述べられていました

この記事を参考に私は後期の方のCR-N755を中古で購入したのですが、ただ記事内でダイナミックな表現力ではデジタルアンプの方が魅力が有り、今でもD1&D2を愛用されている方もたくさん居られる…という事が書かれていまして

その内容が気になって気になって、結局この度D2も手に入れてしまいました(苦笑)

まだ使い始めたばかりで、機種特有かもしれませんが強いて言えばデジタルの方が低音が強く出るのかな…と言う位で、明確な差がまだよく分からないのですが

デジタル&アナログ両アンプの愛用者の方の、こういったソースで使うと真価が出るよ…とか、こういった使い方が良いよ…みたいな

色々な意見や見解が聞けたら、私としても参考になりますし、興味が有り今後を考えている人達にとっても参考になるのでは…と思いまして(笑)


ちなみに…両機を買ってみて分かった事ですが、リモコンの形状が前期と後期では違うにも関わらず、使っている周波数が同一らしく

リモコンで電源を入れると両機とも点いちゃうし、CDのトレイも開いちゃうしと混線しまくります(汗)

どちらでも使えるとプラスに考えられなくもないかもですが、普通は変えますよね…って思うのですが(苦笑)

なお後期のリモコンの方がスタイリッシュで高級感が有りますし、前期のリモコンには何故かCDの開閉ボタンがついてなく

でも後期のリモコンでD2の方もCDは開閉するので、訳が分かりません(苦笑)

コメント(8)

和仁 さん

おはようございます。

表題の「デジタルアンプとアナログアンプについて」のアップありがとうございました。

初めまして。

私は、1952年から、クラシック音楽の鑑賞とオーディオが大好きになり、現在に至るまで、飽きもせずに、楽しみ続けています。

デジタルアンプが出回ってきたころから、種々のオーディオフェアーやピュアーオーディオショップ等々で、アナログアンプと比較試聴実証実験をさせて戴き、その良し悪しを検証して参りました。

アナログアンプで、育ったためか、未だに、デジタルアンプは、馴染むことが出来ません。

デジタルアンプの音響(音の響き方)は、無色透明で、無味乾燥で、味気が全くありませんでした。

アナログアンプの音響は、1977年夏季、ハネムーンで訪れたザルツブルク音楽祭の祝祭劇場やモーツアルテウムでの演奏会(ライブ・コンサート)で実体験した音響が再生出来ました。

但し、オーディオ機器や音楽ソフトは、全て、EU(欧州)製に統一しないと、「ユーロピアン・サウンド」は生まれてこないことも検証済です。

デジタルアンプもアナログアンプも一長一短ですが、私は、「ユーロピアン・サウンド」を再生するために、本場欧州のクラシック音楽を再生するために、デジタルアンプよりもアナログアンプの方が、欧州のクラシック音楽の香気(臨場感・雰囲気)が再生出来ました。

従って、デジタルアンプの採用・導入を諦めました。

貴殿のプロフィールを診ると、私も同様に、曲がった事が大嫌いで、嘘を言うのも大嫌いです。

そのため、クラシック音楽評論家、オーディオ評論家にならなくて正解でした。

兎に角、クラシック音楽業界もオーディオ業界も、昔々から、嘘を嘘で固めた嘘の世界観を演じてきているのですから。

また、ご趣味の、マンガ・テレビ・ゲームの見過ぎ・やり過ぎが、種々のメンタルな病になってる根本原因ですから、出来る限り、短時間(2〜3時間以内/日)を遵守されて欲しいです。

これらの見過ぎ、やり過ぎは、メンタルな病にならない方が可笑しいことを、1980年からボランティア奉仕活動として立ち上げたヘルスセミナー(健康講座)で、伝授してきた次第です。

プロフィール内容を精査すると、私と同様に、理系人の様相が判明しました。

オーディオ探究も、種々の病気も、根本原因を追究(追及・追求)し、事実確認(検証)されるために、実践(実験)、研鑽、精査、考察を切り返し、改善点を診つけていく手法が求められています。

大半の病気は、人自身のスタンス(生き方・生かされ方の姿勢・態度)&ライフスタイル(生活の仕方・生活習慣)の乱れや間違いが根本原因です。

また、大半の病気の原因は、食べ過ぎ、飲み過ぎ、着過ぎ、寝過ぎ、仕事や家事のし過ぎ、遊び過ぎ、運動(スポーツ)のし過ぎ等々、○○のし過ぎた分が、病気となって反映されることを、ヘルスセミナーで伝授してきた次第です。

どうぞ、原因を特定され、オーディオの楽しみ方の改善に、病気の回復(快復・完治)に、寄与されれば、嬉しい限りです。

どうぞ、コロナ感染事件に巻き込まれない様に、心身ご注意され、歓喜のオーディオ人生を共に謳歌し続けていけたら幸いです。

如何でしょうか?

感謝。






>>[2]

シャープの1ビットアンプは世界に先駆けて開発・発売されましたね。
あの頃は日本の技術が世界をリードする時代で、夢がありました。
これからも、あのような画期的な製品が日本発で開発されることを願っております。
>>[5]
あのシャープ1ビットアンプにより、高効率なディジタルアンプの道が提示され、
高効率なスイッチング電源の道、またSACDへの流れが、あの当時、明確に見えました。
SHARPのデジタルアンプ搭載ミニコンポは素晴らしかったけど、見た目ではデジタルだと分からない、聴き比べないと良さが解らない。

でもビクターのデジタルアンプ搭載ミニコンポはスピーカーの見た目から違う。

武器が1つで勝負を仕掛けたSHARPと2つ用意したビクター。

これがミニコンポ市場での明暗をわけた理由だと個人的に思っとります、マーケティングって難しいですね。
TRIPATH TA2020をカーバッテリ12Vでバイアンプ駆動してみた。特に15inch ウーハーの駆動力が素晴らしく感じた。

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