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オーディオコミュのオーディオの思い出話

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私がオーディオに目覚めたのは中学2年の時に父が買ってくれたシステムがきっかけでした。
何の知識もなくLPをカセットに録音したり、FMのエアチェックをしていたのが懐かしいです。

当時は丁度CDが出始めで、秋葉原に行き初のシステムを購入。型番は忘れてしまいましたが、フィリップスのトール型スピーカーにハーマンカードンのプリメインアンプ、そして京セラのCDプレーヤーにソニーのカセットデッキ、ケンウッドのレコードプレーヤーだったと思います。
その後アルバイトをして初めて自分で揃えた機器が、ラックスのプリメインアンプL−560、ハーベスHLコンパクト、エソテリックX1sだったように記憶してます。
当時はステレオ・ステレオサウンドなどを参考に試行錯誤して楽しかったな〜わーい(嬉しい顔)
調子に乗ってステレオのお宅でクリニックにも2回登場してしまいましたげっそり

みなさんの初めて買ったオーディオの思い出話を聞かせてください。

コメント(6)

今までの機器変遷を思い出してみました。

スピーカー

?フィリップス トールボーイ型
?ハーベスHLコンパクト
?パイオニアS−5000twin
?ティール CS3.6
?ダイヤトーン DS3000
?オーディオテクネ SP−2116 ※現在も使用中
?KEF トールボーイ型
?タンノイ ターンベリー
?infinity Kappa 8.1i
?エクスクルーシブ model2402 ※現在メイン

アンプ
?ハーマンカードン
?ラックス L-550X
?ラックス L-560
?ラックス L-570
?オーディオテクネ TFM-2000 6AS7G A1PP ※現在も使用中
?マランツPM-80a ※現在も使用中
?マッキントッシュ C-34V+MC-7300
?マッキントッシュ C-40+MC2500 ※MC2500(メイン)は現在メイン
?コンバージェントオーディオ SL-1シグネチャー(プリ) ※現在メイン

CDプレーヤー

?京セラ
?フィリップス LHH700
?エソテリック X−1s
?マランツ CD−52 ※現在も使用中
?マランツ CD−16
?マランツ CD−16 2台目
?マランツ DV−9500 ※現在もAVで使用中
?マランツ SA−15S1
?マランツ SA−15S1 2台目 ※現在メイン
?マランツ SA−8400 ※現在も使用中


アナログプレーヤー
?ケンウッド KP−1100
?トーレンス TD−126Mk?
?ヤマハ GT−750
?ヤマハ GT−2000 ※予備
?マイクロ BL−91L ※現在メイン

といった感じです。
初めてのオーディオは、サンスイのアンプにダイヤトーンのスピーカー、SONYのカセットデッキ、トリオのプレーヤー?でした。
もう手元にありませんが、今考えるとしょぼい音だったかもしれません。
でもたくさんの感動や想像力を掻き立ててくれたことを覚えています。

最近はマランツのアンプ+CDとB&Wのスピーカーで楽しんでいます。
あきちゃんさんの機器リスト見ると80年代から90年代に相当のめり込んでいたように見受けられます。
音楽とは別に機器を交換するのも楽しいものですね。
 初めて購入したのは
 ONKYOのINTEC185というハイコンポで
 そのコンポが発端でこの道に入ってしまった感じです

 それから15年くらい経ちますが...
 まずアンプから手を出し(インテグラ A-929)

 次にスピーカー CD などひとつずつグレードUPしていきました
 今思い返すと安めの物を5セットサイクルしていまのシステムにおちつきました


 今は5.1CHでゲームが主になっちゃいました
 2CHもPMCで一応聴いて
 まー満足の範囲です
   
バイトして買ったJBL LE-8T。
あれで音楽にとことん嵌っていった。
今から思えば同時にWE755Aも買って置くべきだったな。
8Tは約5年後ウレタンエッジが崩落し、張り替え後友人へ譲った。
初めて買ったオーディオの思い出話とその後の変遷の概略をお話しましょう。

昭和45年(1970年)に就職し、一番最初の給料と銀行から借りた費用で、
当時、小学校、中学校、高校の音楽教室向けと言われたスクールモデルの
オーディオ・システム一式を購入しました。

製造メーカーは、ピアノで有名なヤマハ(日本楽器)でした。
スピーカーは、NS−15(楕円形の発砲スチロール製の振動板)
アンプは、AA−70(総合アンプ)
プレーヤーは、YP−70
 (カートリッジはOEMでオーディオテクニカVMー35付属)

カートリッジは、購入半年後、オルトフォンSPU−GTE並びに
シュアーV−15タイプ?に変更し、前者はクラシック音楽(古典派から
現代音楽まで用)、後者はクラシック音楽(グレゴリアンチャントからアルス・
アンティクア、アルス・ノーヴァ、ルネッサンス、バロック音楽まで用)に
使用していました。

楽器メーカーでなければ発想できなかった振動板の形状、楽器と同じ分割振動で
発音されました。
通常のスピーカーの形状は、皆様ご存知のように、分割振動をさせないために、
振動板の形状を円形にしています。

チェンバロやピアノ、パイプオルガンの音響が好きで、このオーディオ・システ
ムを3年余りにわたって、銀座ヤマハ店のオーディオフロアーで検証しました。

ヤマハのオーディオは、昭和50年(1975年)ころまでは、楽器製品として
取扱いされていましたので、ヤマハのショップでしか購入できず、秋葉原等々の
電気街では、商品も置いていなく、販売されていませんでした。

ヤマハのオーディオは、4チャンネルが流行り出した昭和50年以降、電気製品
として取扱いされ、秋葉原の電気街をはじめ、様々なオーディオショップで、
販売されるようになりました。

銀行から借りた借金も1年後に返済し、その後

スピーカーは、アンティークのグッドマンのアキシオム80&マキシム、
新品のジョルダンワッツのフラゴン、オーラトーンのEQ−HiFi、
ハーベスのHLー5、タンノイのスターリングHWモデル、その他

アンプは、ハリソンのS−200(BBCモニター)、ミュージカル・フェデリ
ティーのA1、クオードの66シリーズ(66プリ+606Aメイン)、
サンオーディオのSV−2A3(1944年製の米国RCA2A3の新品に変
更)、その他

プレーヤーは、ヤマハのYP−70(ベルトドライブ方式)&YP−700
(ダイレクトドライブ方式)、クオードのCD−66その他

を現在まで故障なく、或いは修理して、継続使用しています。

ヤマハのYP−70に決めた理由は、当時、オルトフォンのSPU−GTEが
バランスできるアームは、オルトフォン、FR、ヤマハしかありませんでした。
オルトフォンのロングアームは高価過ぎて、手が出ませんでした。

クオードのCD−66を決めた理由は、当時、秋葉原電気街のオーディオショッ
プやその他で、200機種余りをヒアリング調査して、一番アナログに近い音を
奏でるCDプレーヤーが、クオードでした。
これは、フィリップスのアッセンブリーを採用し、クオード独自の回路で、
フィリップスの音響とは異なる音の出し方をしていました。

アナログファンですからデジタルになっても、アナログに近似するオーディオ・
システムを今でも追究、探究しています。

長い長い、思い出話になってしまいましたことをお詫び申し上げます。

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