ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

天元突破 グレンラガンコミュの最終話 勝手に別バージョン & 勝手に続編タイトル

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 ちょっと考えてみました。
 こんなラストだったら……如何でしょう?
 御迷惑でしたら、消してください。≦(。_。)≧



 最終話「天の光は総て星」 異聞

「楽しかったわよ。シモン」
「シモンっ!」
 ヨーコが投げた指輪を受け取り、シモンは立ち去った。
 人類の……いや、全宇宙の螺旋族に未来への扉を開けて……


(以下、異聞)
 一年後。
 夕闇の町。仕事に勤しむレイテの前に怪しく立つ一つの影。
「レイテ。久しぶり。早速で悪いんだけど……サインして貰いたい書類があるのよ」
 怪しく笑うリーロンだった。

 翌日、とある鉱山で働くシモンが居た。
「よーし。時間だ。全員上がれ」現場監督の声で切羽を離れ、トロッコに乗り込むシモン。「シモンさん。いいんですか? アンタみたいなお人がこんな所で……」
「いいんだよ。親方。オレはこういう仕事の方が性に合っている。難しいコトは相応しいヤツがやればいいのさ」
「……そうですか」
 トロッコが地上に着くと、そこで待っている人影一つ。
「ん? 誰かと思ったらココ爺じゃないか。元気か? ……どうしてこんな所に?」
 シモンの問いにニヤッと笑いココ爺は……手錠をシモンにかけた。
「な、ココ爺っ! 何を?」
「アナタを連行します。シモンさん」
 物陰から現れたのは……ギミーだった。

 その頃……
 島の小学校の校庭に上空から降り立つグラパール。
 ヨマコ先生達が慌てて飛び出すと……中から降りてきたのは、ダリーだった。
「ダリーっ! 何でこんな……授業の邪魔。直ぐに……」
「ヨマコ先生。いえ、ヨーコさん。失礼ながら逮捕します」
 ガチャンとヨーコの両手に手錠をかけるダリー。
「え? 何の冗談?」
「そして、早速ですが裁判所へお連れいたします。生徒さん達、ちょっとの間、先生を借りるわね」
 にっこりと笑い、グラパールの両手でヨーコを包むとそのまま空へと飛び立った。

 花の咲く庭園。
 白い椅子が並んでいる近くに降り立つグラパール。そしてヨーコが連行されていった場所には……手錠姿のシモンが居た。
「何でアンタが……」
「さぁ? オレにも何が何だか……」
 見渡せば……あの時にいた全員がいる。
 まだ何が起こるのか判らない二人の前にリーロンが怪しく笑い、椅子に着いた。
「さて、役者が揃ったようだから始めるわよ。キノン、宣言して」
「これから新地球政府、緊急軍事特別刑法第1108895546条に基づく特別法廷を開廷します。被告、シモン、ヨーコ。着席のままで構いません。両名の弁護人はロシウ。検察はヴィラルが勤めます」
「特別軍事法廷? こんなところで? ここは……」
 ヨーコが戸惑うのも無理はない。そこはシモンとニアが愛を誓った場所。
「そ、建物の中より開放的でしょ。それにココで開廷する意味があるの。ここじゃなきゃ駄目なのよ。今回の特別軍事法廷は」
「つまり……またオレを死刑にするというのか?」
「そうよん。ま、最悪の場合だけどね」
 あっさりというリーロンに驚きのあまり声が出ない二人。
「さて? 罪状認否を。ヴィラル」
 リーロンに促されて嫌々ながら書類を読むヴィラル。
「両名、この地球の危機である月落下を食い止め、さらに全宇宙の螺旋族の共通の敵アンチ・スパイラルに戦いを挑み、且つ、これに勝利した。間違いないな?」
「ああ。……?」
「何言ってんのっ! アンタも其処にいたじゃない。ヴィラル」
「ウルサイ。先を確認する。その後、両名は政府の要職に付かず、且つ、自己の望む職に就き、さらには……」
 そこで言葉を止めるヴィラル。
「さらには?」
「なんだ? さっさと先を言え」
 二人にせっつかされて、渋々先を言う。
「……未だ独身。相違ないな?」
 きょとんとした……しかし、なぜかちょっと顔を赤らめたヨーコを不思議そうな顔で見るシモン。
「相違ないわよね?」 したり顔で確認するリーロン。
「確かに」 諦めた顔で認めるシモン。
「そうよ。まだ独身よ。それが何っ?」 怒った顔で認めるヨーコ。
「ロシウ弁護人さん。何か異議申し立ては?」
「リーロン裁判長。本人が独身であるコトを認めている以上、また、戦い自体は全人類のみならず全宇宙の螺旋族が確認している以上、異議は全くありません」
「では結審ね。二人を……と、その前に、何でこうなったか聞きたい?」
「当然だ」「当然でしょっ! なんでこうなったのよっ!」
 リーロンの話は簡潔だった。
「アンチ・スパイラルに勝ったとき全宇宙の螺旋族から通信が入った。勝利への賛美のね。で、そのまま平和会議の話し合いを進めようとしているんだけど……駄目なのよ。全然進まないの」
「何故だ?」
 まず最初に相手が聞いてきたのは戦った者達の名前、プロフィール。特に独身かということ。そして…
「通信装置に入るのは、『紹介しろ』とか『ウチの娘の婿に』とか『我が49番目の妻に』……とか」
「……貴様らへのどうでもいい話だけで通信回路の80%が埋まったいる。常時な」
「中には『シモンさん。結婚してください。イータ星系匿名希望5歳』とか」
「5歳っ!」
「アンタ、そんなにストライクゾーンが広かったの?」
「……ま、向こうの時間がこっちの時間感覚と一致しているとは限らないし、成長自体も判らない。法的な問題があるかどうかも判らない。でもね……」
 いつの間にか隣に出来た書類の山から2、3枚、拾い上げ読み上げるリーロン。
「『結婚する意思がなければ我が妾に』とか『我が愛人に』とかこういうどーでもいい話で通信回路を埋めておく訳にはいかないの」
「断ればいいだろう?」
「そうよ。そんな失礼な話、全部っ断れば済む話じゃない」
「そうもいかないの。いい? シモン、アナタは全螺旋族の英雄なのよ。ヨーコ、アナタもね。その二人が政府の要職に付かず、且つ自分が好きな職業に就き、且つ独身だなんて……アタシ達が納得しても全宇宙の螺旋族が納得しないのよ。判る? アナタ達がそういうことをしているだけで、地球人類は『理解不能な種族だ』『そんな文化文明を持つ種族が呼び掛ける「平和会議」なぞ信用できん』『……ひょっとしてアンチ・スパイラルの残党が居るんじゃないか?』とまで疑われているのよ」
 二人は揃ってロシウを見た。
「残念ながら事実です。こちらは兎も角、相手の文化、文明に照らし合わせるとお二人の行動は奇異にしか映らないケースが大部分を占めているようです」
「で、向こうもこっちの文化文明は尊重して居るみたいで、既婚者への問い合わせは極端に少ないわ」
「つまり?」
「その法律って?」
「『全人類、および全宇宙の螺旋族の危機を救いながら、その後、責務を果たさずに尚かつ独身であることにより、全宇宙の平和的協力体制の促進を妨害したる罪』、簡単に言って『未婚による宇宙騒乱誘発罪』、最高刑は死刑。そうでなきゃ宇宙の平和は守れないのよ」
「未婚だから死刑? というわけ?」
「そ、結婚すれば無罪放免よ」
「そんなコトでオレは死刑なのか?」
「そんな理由で誰が結婚する訳ないでしょっ! 第一、リーロンっ! アンタだって独身じゃないっ! きっと。たぶん。間違いなくっ!」
「ざーんねんでした。アタシはレイテと昨日、結婚したわ」
「え゛? レイテと?」
 二人が見るとレイテは恥ずかしそうに頷いた。
「ま、父親が居ないっていうのもなんだしね。片親よりは良いかなって……」
「でも、同居しないって条件付なのよ」
 その場にいた全員がアタリマエだろっ! と心の中で突っ込んだ。
 ふぅと、(一応)悩ましげに一息吐いて、リーロンは先を続けた。
「ま、兎に角、月落下防止とアンチ・スパイラル戦に参加した中で独身なのはアナタ達だけ。でもね。二人を此処に呼んだのは別の用件もあるの」
「別な?」
「用件って何よ」
「見て。コレを…」
 リーロンが取り出したのは白いタブレットだった。
「これはアタシ達が新しいガンメンを開発するために作った道具。知ってる? ガンメンって螺旋力に反応する金属で出来ているの。これはその判別機械。この上に乗せる部品の螺旋力反応能力を数字で示すの。搭乗パイロットの潜在能力も判るわ。で、これで色々と試していたら奇妙な情報を持っている部品があることに気づいたの。それで更に開発したのがコレ」
 パステルカラーのタブレットを取り出し、その上にどこからか取り出したボルトとナットを置いた。
 タブレットの端から映像が飛び出し…ボルトとナットの螺旋力反応能力値を空中に数字で表した。
「コレは部品の内部情報を映像化してくれる装置よ。どう? 凄いでしょ?」
「……同じじゃないのか?」
「何が違うのよ?」
「これ。判る?」
 リーロンが取り出したのは……金色の金属破片。
「……それは」
「そ。キングキタンの破片。超銀河ダイグレンを回収して整備していたら見つかったの。あの時……圧縮された空間に流されて破片だけは戻ってきてくれてたみたい」
 黙り込むヨーコ。懐かしげな寂しげな顔で破片を見つめるシモン。
「いい? 乗せるわよ」
 破片はタブレットの上で虹色に輝き映像を映し出した。キタンの横顔を……
『ははは。螺旋力って凄えな。ヨーコ、戻れなくなったが……幸せに生きてくれ。オレ達、グレン団の分まで……』
 ざざっとノイズが走り、映像はそこで途切れた。
「馬鹿よね。こんなコトを残すなんて」
「馬鹿じゃないっ! キタンは一生懸命に生きてアタシ達を……」
 反論するヨーコを静かに見つめるリーロン。いや全員が同じ思いだった。
「……ごめん。アタシだけじゃないんだよね」
「ん。で、もう一つ。これは吃驚するわよ」
 取り出したのは何か煌めく六角ナット。
「これはグレンの部品。いい?」
 そしてタブレットの上に置くと現れたのは……
「アニキっ!」
 映像はノイズが走り、よく判らなかったが……確かにカミナの姿だった。静かに笑い、うつむきながらも前を向き親指を上に向けるカミナの姿だった。
「残念ながら……幾多の戦闘の影響でカミナの意志はコレしか残っていなかったみたいだけど……言いたいことは判るわよね」
 映像にじっと見入る二人。その姿を微笑みながら見るリーロン。いや、全員。
「シモン。アナタ、アンチ・スパイラルに言ったわよね。確かに『オレ達の明日はオレ達が作る』って。アナタ達は私達の明日を作ってくれた。でもね、アナタ達もアナタ達の明日を作ってくれないと……」
「駄目よ」
 リーロンの言葉を止めたのはヨーコだった。
「だって……シモンはニアを……」
 ヨーコの言葉の先をリーロンは笑顔で止めて、シモンに尋ねた。
「で、一つ確認したいのよ。シモン、あの指輪持っている?」
 黙って……シモンは指輪を取り出した。
 青い石の指輪。
 ニアとの婚約……いや、結婚指輪。
「あの時……この指輪はヨーコ、アナタの足元にあったのよね」
 意味深げに笑いながら、リーロンは静かに指輪をタブレットに置いた。
 刹那っ! 凄まじい勢いでパステルカラーの光が溢れ……ニアの姿が顕れた。
「ヨーコさん。御願いがあります」
 ニアの映像は祈るような姿だった。
「私はシモンが好きです。愛してます。でも、シモンと同じぐらいヨーコさんも好きです」
「私が消えてしまった後、二人が幸せでないのとしたら私は悲しいのです」
「御願いです。どうかシモンを、そしてヨーコさんも幸せになって下さい」
「シモン。ヨーコさんと幸せに……」
 にっこりと笑い…映像は途切れた。
『凄い。こんなにハッキリとした映像……いえ、残留思念を残しているなんて』
 リーロンは心の中で呟いて、気を取り直して二人を見た。
「で? アナタ達はどうする?」 

「判ったわよ」
「判った」
「じゃ、はい。コレがアナタ達の結婚指輪」とリーロンは青い石の指輪を渡した。
「きっとニアもそれを望んでいると思うわよ」
 シモンは黙って指輪を受け取り、ヨーコの薬指に……
「で、アナタはこっち。これも遺志だと思うわよ」
 ヨーコはリーロンからカミナの遺志が残っていた六角ナットを受け取り、シモンの薬指に……
 そして二人は長い間、見つめ合っていた。
「さぁコレで結婚成立」
「随分、簡単だな」
「いいのよ。私達が認めようが認めまいが、全宇宙の誰がいちゃもん付けようが、二人の絆は永遠の約束。だって……ニアとカミナが見守っているんだもの」
 リーロンの言葉を否定する人間は此処にはいなかった。

「で、コレで良いのよね? じゃ、さっさと島に……」
「帰すわけにはいかん」ヴィラルがおもむろに立ち上がって、二人の手錠を改めてかけ直した。二人の両手を繋ぐように……
「なんでよ。何で繋げるのよっ!」
「死刑は免れても強制労働6ヶ月が適用される。そういう法律だったな? リーロン」
「ええ。残念ながら。シモン、ヨーコ。ハネムーンと言うには少々、乱暴だけどちょっと旅をしてきて頂戴」
「旅? 何よ? 何処へよ? 強制労働って何よ?」
「アンチ・スパイラルの呪縛が解けたのを良いことに勝手に星間戦争を始めそうな種族がいる。しかもこの地球の近くでだ。オマエ達にはそれを止める義務がある」
「何故だ? どうしてそんな義務が?」
「オマエ。言っただろう? アンチ・スパイラルに。『この宇宙を護る』と。星間戦争が始まったら……アンチ・スパイラルが甦ってこないとも限らん」
「そ、さっさと大穴開けて頂戴。この宇宙の平和への道を閉ざそうとする壁にね。穴掘りシモンさん」
 リーロンの言葉に苦笑するシモン。
「判った。さっさと大穴開けて帰ってくる」
「何よ。私はまだ納得……」
「頼む。ヨーコ。オレを助けてくれ」
 黙ってシモンの顔を見つめるヨーコ。
 暫くして……ふっと笑い、頷いた。
「仕方ないわね。子供達の通信簿は船の中でつけるわ」
「じゃ、さっさと行くぞ。ギミー、ダリー。出撃の準備だ」
「ところで……」
「なんだ?」
「ヴィラル。オマエは誰と結婚したんだ?」
「うっ……その内、判る。さっさと行くぞっ!」

 数日後、島の小学校に代理の先生が子供達に挨拶していた。
「はーい。アタシがヨマコ先生の代わりに来た、キヤル・ヴィラルです。みんな、楽しく勉強しよー」

 19年後。
 空を見上げるロシウとリーロン。
「銀河螺旋平和会議か。やっと漕ぎ着けたわね。ロシウ大統領」
「結局、開催するまで20年もかかってしまった。シモンさん達には何回も世話になってしまったというのに……参加していただけないそうだ」
「ん。シモンにはシモンの役、アナタにはアナタの役割。会議開催はアナタじゃなきゃ出来ない仕事だったわよ」
「シモンさん達は……どうししているだろうか?」
「どこかで黙って見守っていてくれているわ。そういうヤツよ」

 その頃、ヨマコ先生ことヨーコは教え子の報告を聞きながら小学校で生徒達を見送っていた。
「子供達の初陣だというのに何処で穴掘ってんのかしらね。あの宿六は……」

 ギミーとダリーは自分たちの機体を見上げ、感慨に耽っていた。
「いよいよだねギミー」
「ああ。しっかりと鍛え上げてやろう」
 二人の背後から数人の若者が駆け寄ってきた。
「すみません。遅くなりました」
「遅いぞ。ナカン、マーコ、ギラャル……あれ? ロシノ外交研修官、君は先の便じゃなかったのか?」
「すみません。三人に付き合わされて……必要な荷物だけを選別していたのですが……」
 ロシノと言われた若者はマーコの背中を恨めしそうに見ている。
「何よ。螺旋弾ライフルはアタシと一心同体なの。かあさんと一緒なのよっ。コレがないと調子でないのよ」
「それより、ギミー指導官。それはいつ譲っていただけるんですか?」
「相変わらず生意気だな。ナカン」 ギミーを鋭く見る視線に……シモン、いや、カミナの影を見る。
「コレに相応しい男になってからだ。相応しくないと判断したらコレは俺の息子に預けるかも知れん」
「あら? それは職権乱用よ。アタシの息子にだって資格を争う権利はあるわ」
「ダリー。それも職権乱用だぞ」
 二人が言い争いを始めようとした。その矢先に飛び込んできた少女の声。
「すみません。遅くなりました。皆様お待たせ……何を言い争っているんですか?」
 最後に来た少女はパステルカラーの髪に蝶々のような瞳。
「遅いわよ。ミナ。まーた、服を選び倒していたんでしょ?」
「いいえ。マーコお姉さま。私は料理の本を選んでいたんです」
「料理? まさかあんた……」

 その頃、上空ではヴィラル艦長が超銀河ダイグレンで気合いを入れていた。
「グラパール隊が研修士官達を搭乗させ次第、出発する。螺旋エンジン始動。地球代表だ。全員、気合いを入れろぉっ!」
「艦長ぉん。研修士官達の中で配属が決まっていないミナ研修士官の配属なんだけど……」
「な、なんだ? リーレイ副艦長兼科学担当補佐官。その年で飛び級で科学技術大学院まで首席卒業したのは認めるが、このオレの半径2m以内に近付くことは認めんと……まぁいい。どこかに混ぜておけ」
「いえ、調理部署から人手が足りないというのでそこに配属しても宜しい?」
「馬鹿者っ! 平和会議前に全員をトイレ争いで消耗させる気かっ!」
「じゃ……何処に?」
「貴様の姉兄達の整備部門に入れておけっ」

「それより何を争っていたのです? お姉さま達?」
 不思議な雰囲気を撒き散らす少女に聞こえないようにギミーはナカンに確認した。
「本当にオマエ達は兄弟だよな?」
「何回確認するのさ。オレ達は正真正銘、3つ子だよ。まぁ三卵生だけど」
 ヨーコとそっくりのマーコ。シモンとカミノの雰囲気を合わせ持つナカン。そして……ニアの生まれ変わりのようなミナ。
「ん。ミナちゃん。コア・ドリルの継承争いよ」
「へぇ。そうなんですか。ダリー指導官、教えていただいてありがとうございます」
 ギミーの胸のペンダントに下げられたコア・ドリル。それをにっこりと見つめておもむろに言った。
「それを引き継ぐのは案外、私なのかも知れませんね」
 全員が大胆に発言に驚きながらも心の中で呟いていた。
(そういや、コイツ……潜在螺旋力ではオレ達より一桁違っていたな)
「戦闘シミュレーションでは落第ばかりだが……まぁいい。これで全員だな? 研修士官達。これから貴官達は記念すべき銀河螺旋平和会議に臨席する栄誉を得た。親善大使の一員ではあるが地球代表として誇り在る行動を心がけていただきたい。では……」

 夜空に光跡を残し…グラパール隊は宇宙へと飛び立っていった。
 その様子を見上げる一人の男。

「行ってこい。ガキ共。天の光は総て星だ」

コメント(33)

 続編第1話

 超銀河ダイグレンは私達を乗せて地球を旅立ちました。
 移動中、埃一つつけまいと私が一生懸命、グレンとラガンを整備して、試験運転してみたら……次元振動が起きてしまい、なんと3つに……

第1話
「どーしましょ。ドリルがひとつにラガンが3つ」

 お父様。ミアは頑張ってコア・ドリルを三つに……
 「できるかっ!」(他全員の声)
 ……此処までしか思い付いてはいません。(^-^;)
かなりの力作で、おもしろいとは思いますが
「コミュニティ」の“トピック”として掲載するにはどうかと思います。

雑談トピに「こんな話を考えました」と話のさわり またはあらすじを掲載して、「興味を持ってくださった方は当方の日記までお越しください」と誘導するほうがスマートかと思われます。その方が好意的な感想も集まりやすいかと。
それで盛り上がればコミュを作ることもできますし。

この手のトピ(続きを考えよう、番外編を考えよう)は今までにもいくつかありました。それを読まれてからアップした方が良かったのではないでしょうか、というのが正直な感想です。
お話自体はおもしろかったですよ。
確かにいいと思いますが、さすがにトピ立てる程の事でもないと思います。

こーいう事は日記でした方がいいのでは?
初めまして。

個人的には面白かったので、削除された時のためにコピ−させて頂きました♪
A4用紙5枚分の大作でビビりました(笑)

ただ、こういう結末を読みたくない人も居ると思うので、あらすじで様子見・・とか、もっと自由度の高いトピ立ての方が良かった気がします。
ここまで力作だと、最初のものがトピックの半公式的なものに、なってしまうような・・。

私は読めて楽しかったですが、・・難しいものですねトピ立てって・・。
 では、まぁ、200時程度でまとめてみました。

(最終話 異聞)
 シモンが立ち去ってから1年が過ぎた。鉱山で働くシモンの前に現れたギミーに何故か逮捕される。連行されたのはニアとの思い出の場所。そしてそこにはヨーコの姿が。聞けば同じくダリーに連行されたという。仲間達に脅され、宥められ、そして他の螺旋族との現状を聞いたシモンはもう一度立ち上がる。ヨーコと共に。全銀河平和への道に立ちふさがる壁に大穴を開けるために。時が流れ……子供達の初陣を一人で見送るシモンがいた。
 
 続編1話

「どーしましょ? ドリルが一つにラガンが3っつ」

 ミアが配属されたのは何故か整備部。そこでもミアは戦力にならなかったが、父親が乗っていたラガンを見つけ、掃除し始めた。何故かパステルレインボーに光る雑巾を不思議とも思わずに。掃除し、一生懸命に教わりながら整備して起動してみると……ラガンは突然、虹色に輝きだした。姉と兄に助け出されるミア。そして光が収まった時、ソコにあったのは3体のラガン。だが、起動ドリルはミアの手に残っている一つだけだった。
 続編2話 予告

 3つに分かれたラガンを何とか動かせるように頑張ってみました。ところがまたもや暴走して……
 次回、「ここはどこ? 私はミアよ」
 お父様、お母様、お腹がすきました。
 自分で何とかしろっ! (その他、全員の声)
 続編2話

「ここはどこ? 私はミアよ」

 3つに分裂したラガンを整備し、動かせるようにするミア。そして試運転をしてみると、やはりというか、何故か暴走。パステルレインボーの光に包まれて、何処かの時空にとばされてしまう。ミーコとナカンは必死になって次元レーダーで探る。そして見つけたのは暗黒星雲の中の小さな星系。そこからミアの確認信号が発信されていた。
 続編3話 予告

 私を助けてくれたのは、見知らぬ皆さんでした。
 でも、ここは? そしてあの壁画の意味って?
 次回、「宇宙は広いな大きいな」
 あ、お兄様、お姉様〜
 のんきな妹だよね〜(ミーコとナカンの声)
 続編3話

「宇宙は広いな大きいな」

 ミアが飛ばされたのは螺旋族会議にも出席しない小さな部族が治める星系。そこでミアは長老から星の歴史を知る。かつてアンチ・スパイラルに対抗した螺旋族が逃れた場所。それがこの星系だった。戦いと平和の意味を問われるミア。直ぐには答えられない。だが、いつか答えを見つける事を約束して、迎えに来た姉と兄たちと共に立ち去る。
 続編4話 予告

 またもや、ラガンを乗りこなすというミアに付き合うオレ。
 結構いい兄貴だよな。でも、またもや何処かに……
 次回、「誰だ? オマエは? 俺はナカンだ」
 親父、オレだってやってみせるぜっ!
 無理しなくていいわよ〜(ミーコの声)

 御忠告に従い、本編は……暇を見て自分の日記などで書きますね。

 では。
 あ、そうそう。

 面白いと言っていただいた皆様。ありがとうございます。
 今後の励みになりました。(^-^)/

 感謝のコメントを忘れて、戻ってきました。(^-^;)
 これで最後です。≦(。_。)≧
>西鬼(北猫)さま
異聞SS、たいへん楽しく読ませて戴きました。

日記の方で本編を書かれるのでしたら、ひとつ提案があります。
こちらのトピでは予告のみ上げて頂ければ、続きを読みたい人は読めるでしょうし、他にSSを書きたい人にもトピが有効活用出来ると思います。

それでは続編の方、楽しみにしております(*^^*)
「ニアの指輪がヨーコの足許に落ちた」を、上手く使われたな〜と思いました。

あと二人共に、指輪サイズピッタリで良かったね、とも(笑)

続編楽しみにしています♪

あ、あとキングキタンの所で涙でました(ノ_<。)・・・

かなり長くて、根性のある人じゃないとトピの文自体最後まで読む気にならないのではと思いました!これはいったいどう言うコメントが集まるやらと少し様子を見させてもらいました!

実は内容は結構いいなぁと思いました!でもやはり、こういう続きを見たい人とそうでない人がいるので、そこらへんが他のみなさんの言うように少し工夫が必要かなと・・・!

個人的にはグレンラガンは多元宇宙ありなので、どんな話が出てきても驚かないし、みんなのいろんな話を見てみたい!それでは西の北猫さん、また頑張ってください!誘いがあったら日記に行きますよ!!
 ども。好意的な方もいるようですので、日記の方で続けます。
 このトピは……皆さんの発言もあることですし。残した方が宜しいのでしょうか?

 残していただけるのでしたらば、済みませんが、トピ冒頭の本文を8.の発言内容に差し替えていただけませんでしょうか。>管理者様

 私の方では編集が出来ませんので、御願いします。

 では。
 続編 第1話 書き終わりました。ご報告まで……
 続編 第2話 日記にUPしました。ご報告まで……

 >ヒュンさん
 どうもありがとうございます。
 レスがおくれて申し訳ありません。

 キングキタンの破片は、続編の最後の方でもう一度、出てくる予定です。(^-^;)
 続編 第3話 日記にUPしました。
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=641391943&owner_id=415502

 報告まで……
コミュのトピはみんなのものウッシッシ

ご自分の日記に誘導されるのなら、【グレンラガン関連日記】トピの方へどうぞ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24325448&comm_id=1100487
 >ヒビキさん

 了解しました。
 次からは、【グレンラガン関連日記】の方へUPしますね。

 >伯符@一騎当千 さん
 「好評」と認めていただきありがとうございます。
 確かに「駄トピ」でしたね。
いや俺は認めないから
駄作もいいとこ
むしろ駄作以下
いや俺は認める
良作もいいとこ
むしろ良作以上
 >伯符@一騎当千 さん
 それは残念です。
 続きは頑張りますね。

 >ARI2@ドリル さん
 ありがとうございます。
 続きも頑張りますね。

 >自分
 どっちにしろ頑張るしかないのだなと。(^-^;)\(-_- )pessi! アタリマエ

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

天元突破 グレンラガン 更新情報

天元突破 グレンラガンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。