PlaceEngineコミュのPE for mobile (Ad［es］)と「無線LAN自動サーチツール」の相性

タイトルの通りなのです。
あどえす向けに出された「無線LAN自動サーチツール」を
インストールしてから、Placeengineがめっぽう落ちるように
なってしまいました。
症状としては、常駐で無線LAN自動サーチツールが
起動していて、無線LANの接続をしていない状態の時、
ここでPlaceengineを起動すると、100%落ちます。
Placeengineが無線LAN自動サーチツールに既にとられた
socketをとりにいこうとして衝突でもしているのかな？とか
予想を巡らせていますが、もちろん想像の域は脱しません。

同じ症状のかたがいないか検索もしてみたのですが、みあたりません。
こちらのコミュに、おられませんでしょうか。
また、できれば共存させたいのですが、追加モジュールの
入手、設定変更など、手だてはありませんでしょうか。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 12月04日 10:18

Ad[es]を持っていないので、なんともいえなくて申し訳ないのですが、
同じリソース(無線LAN電波状況)利用するソフトウエアがぶつかるのは
仕方がないのではないでしょうか？

ところで、無線LAN自動サーチツール、やはり、ホットスポット利用に
使われているのでしょうか？どの程度使い物になりますか？
感想をお聞かせいただけると幸いです。

[2] mixiユーザー 12月04日 16:28

うーん、リソース獲り競争が起きてるのかな。
無線LAN自動サーチツールを消すしかないみたいですね。

Placeengineから話が離れて恐縮ですが、無線LAN自動サーチツールの
使い勝手は、自宅や職場等で無線LAN接続をしたいとき、
Today画面からワンボタンで繋げられることが、一番(唯一?)の良さです。
自分の場合は、ほぼプロファイル管理・切替ソフトとして使っています。
なにぶん無線LANに繋いでいると電池がすぐ減るので、
エキナカでHotspot,という使い方も、数回はしましたが、
頻繁に使いたくても、電池が心配で使えないというのが本音です。

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