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ボスニアを世界連邦の首都にコミュの首都の候補地

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サラエボを始めとしてボスニアは狭隘な地が多く、クロアチアに接する北部と南部にのみ平坦な地があります。
http://www.fallingrain.com/world/BK/0/Sarajevo.html

その中で本部の候補地を探すと、かつて内乱で激しく争い、ヴボスニア人とクロアチア人が分かれて暮らすモスタルの近くでセルビア人主体のスルプスカ共和国側のこの辺りはどうでしょうか。
http://www.fallingrain.com/world/BK/2/Dabrica.html

コメント(3)

今年1月、ボスニア・モスタルで、元サッカー日本代表主将の宮本恒靖さんがサッカーアカデミーを開校。日本政府が3000万円の支援。

3月には日本代表監督に、モスタルで育ち、プロサッカー選手となったヴァヒド・ハリルホジッチ氏が就任しました。

この縁が良い物になってくれればと思います。
ボスニアの美しき古都モスタル、語られないセルビア人虐殺の歴史[世界投資見聞録]
http://diamond.jp/articles/-/58321
宮本恒靖がボスニアにアカデミーを設立 サッカーで民族融和を目指す
スポーツナビ2015年11月4日(水)
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201511030005-spnavi

元サッカー日本代表の宮本恒靖が、ボスニア・ヘルツェゴビナの紛争地モスタルに、異なる民族の子どもたちが共にサッカーなどを学べるスポーツアカデミー「マリモスト(現地語で『小さい橋』の意)」の開設を進めている。

 きっかけは2012年から通ったFIFA(国際サッカー連盟)とCIES(国際スポーツ研究機関)が運営する修士課程、「FIFAマスター」の最終プロジェクトだ。宮本を含む5人のグループで「ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルに、民族融和と多民族共栄に寄与するような子ども向けのスポーツアカデミーを設立できるか」という研究を発表した。この発表がメディアを通じて世に出た結果、外務省やJICA(国際協力機構)、UNDP(国連開発計画)といった多くの関係機関が興味を示し、プロジェクト実現に向けて動き出した。


――設立までで他にも難しかったことはありますか?

 設立前は現地に交渉にいっても、突然日本人が何しにきたという話ですし、1年間で現地に4回通って、自分が行けない期間も他のメンバーが現地を訪れて、メールや電話会議で少しずつ話を進めていきました。でも、まだそれで終わりではない。これからのアカデミー運営に必要な運営費の部分。それは大事ですね……一番大事かも知れないです。


――アカデミーの生徒からお金をもらう予定は?

 参加する子どもたちからは取らない予定です。今後も取らないつもりで計画を進めています。


――運営費をまかなう手段として、クラウドファンディングを行うそうですが、選んだ理由、期待することは何ですか?

 このプロジェクト自体をより多くの人に知ってもらって、私たちの思いに共感してもらいたいと思っています。お金はもちろん必要ですけれど、多くの人たちにこのプロジェクトに参加してもらって、ボスニア・ヘルツェゴビナの現地の人たちにも日本の多くの人たちの気持ちが伝わればいいなと思っています。


 他にも運営費については、例えばヨーロッパのクラブに話を持っていって協力をお願いしようとしていますし、国内外のいろいろな場所で企業や財団などにプレゼンをして、お金を集めようという動きをプロジェクトのメンバーとやろうとしています。

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