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吟醸酒肆 ネッスンドルマコミュのフリートーク

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吟醸酒肆ネッスンドルマ関連のちょっとした疑問や質問、戯言などを、コミュ参加者が親身になって聞き流すトピです。

コメント(9)

管理(してない)人です。
月2回以上店に行っているわりに、「飲んだ酒」を更新してませんが・・・

幾つかの変更点を。

 ・トピック作成権限の変更
申し訳ありません。
トピック作成権限が管理人のみになっていたのを気付いてませんでした。
現在、コミュ参加の方であれば作成できるように変更しております。
言うまでも無いですが、ネッスンドルマないし(株)アリアに関連しないと管理人が判断したトピは削除します。
(ネッスンドルマ&S.M.L.O.主宰ではない会の告知等も、内容により削除します)

 ・姉妹店の開店告知
3月3日に開店する、S.M.L.O.の告知をトップページに加えました。

 http://champagnebar.jp/

19〜27時の営業で、不定休です。

空間を提供するというコンセプトをそのままに。
BGMのオペラをソウルやジャズなどのブラックミュージックに。
飲み物は清酒をシャンパンやスパークリングワインなどの泡物に。
かといって、ネッスンドルマと対をなすわけではない店となっています。

 ・フリートークトピックの作成
基本的に、内容は何でも。
コメントの返しが無い=無視されている、と稚拙な判断をする方は居ないと思いますが、質問等の回答が無い場合は管理人が分かる範囲でボケたレスをします。
自分の言葉を発言することは大事ですが、相手に伝わる内容でお願いします。
トピを立てるまでも無い質問だと管理人が判断した場合など、発言をこちらに転載した上でトピを削除する場合もあります。
相変わらず、絶賛放置プレイ中なコミュではありますが・・・

本年7月7日で開店六周年を迎えられます。
今年の記念酒の銘柄などは控えさせていただきますが、今年も開店記念キャンペーンをゆるゆると行われるそうです。

ココ最近は開催されることがありませんでしたが、次回イベント構想中とのこと。
早ければ8月ぐらいに動きが出るかなという状況なようです。
酒の会、続報です。
毎年恒例?となった畑酒造・大二郎の会です。
相知町からのツルの一声で、10月2日となりました。
それ以外は決まってません。

警固神社の貸しホール神徳殿が、最近になって酒イベントお断りになったという話しがあります。
そのため、場所もポットラック形式も変えるのかな。という具合です。
酒の会、続報です。

10月2日の会は、大祐の会になりました。
前々から店主さまが構想されていた、にごり酒の会。
にごり酒、しかも濃い酒ということで少人数の選抜メンバーで行うとのことでしたので紹介は控えてましたが、公表されましたので一応こちらでも。

開催日は11月27日の日曜日、日中というか昼から行われます。
参加希望の方は、ネッスンドルマの営業時間帯に直接連絡願います。

出品内容は私も存じませんが、相当気合を入れたほうが良さげです。
ネッスンドルマに通われている方々に申し上げるのほどのことではありませんが「内容がマニアック」(店主さま談)ですので、濁りや燗は得意じゃないという方にはオススメできないです。
いづみ橋、日置桜、大治郎、ひこ孫、花垣といった酒が好きだという方でないとツライ?

場所は高砂の某燗酒の店。
募集人員は10名ほど。
関東から熱い親父さんも参加するとかしないとか。
明日の濁り酒の会、
かんすけ/浪漫の大将と私が手を組んで、天然記念物の肉を使った料理が出ます。
一人1〜2口程度だけどw

ちなみに、仕入れ値で500g6800円。
A5ランク相当、BMS11以上のバラ肉。

(BMSとは脂肪交雑指数/霜降り度合いのことで、いわゆる最高級黒毛和牛でも10以上あればかなり良いほうです)
11月28日に高砂のかんすけで行われたにごり酒の会、
いづみ橋の橋場社長が持参された濁り酒と新酒、藤沢とちぎやの平井代表がつける燗酒を、かんすけの料理を食べながら飲むという内容でした。
ちなみに、会費が4,000円と格安であることを知ったのは現地のこと。

乾杯は1〜2日前に搾ったばかりという今期23BY新酒である、越冬ヤゴの卵ゆきだるまラベル。
そして、夏酒としてリリースされていた瓶内二次発酵の純米活性にごり夏ヤゴラベル。
純吟生うすにごりは、上澄みの済んだ部分と滓を混ぜた濁りを飲み比べ。

元々の企画が濁り酒(と肉料理)の会でしたので、三井の寿にごりやら数種類ありましたが銘柄を失念。
こちらは地酒販売の大御所である平井代表により、色々な温度で酒を楽しませていただきました。

〆の酒は濁り酒ではなく、いづみ橋 黒とんぼ。
昨期22BYにタンク1本だけ仕込んだ純米生もと。
濃厚でありながらクセがありすぎるわけではなく、こちらはかんすけの最近のイチオシ商品の一つ。

料理は浪漫/かんすけ名物として紹介されている(らしい)塩昆布とおろしワサビでいただく焼きしめ鯖、セロリとトマトの炒め、キノコの炒め、貝柱の炒め、
牛肉とレタスの炒めは、いつものA5クラス黒毛和牛えはなく見島牛のバラ肉で。
こちらも名物の一つである酒粕グラタンは牡蠣入りのほう。
粕汁に、中華おこわ風おにぎりで〆。

肖像権やら何やらというわけでもないですが、今回も画像は撮っていないです。
あまり公にすべきことではないのですけども。
6月の天穏の会以降のイベント開催が予定されているそうです。

開店日である7月7日は今年もゆる〜く営業?
それとは別に7月中旬に県外へのバスツアーが企画進行中。
8月初旬は滋賀のマツケン、
重陽の節句には山陰の別嬪さんを御迎えする、カモ。とのこと。

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