アレクサンダーテクニークATJコミュの人を呪わば穴二つ

2010年11月9日、タイトルを
「誹謗中傷断固拒否」から
変更しました。

うしの刻まいり

有名な貴船神社でも
「人を呪わば穴二つ」
といいます。
その奥に、
呪いがばれると3倍返しで呪った人に帰ってくる・・・
という言い伝えがあるなんて、
英語国民には知らない風習でしょうね。

以下もともとの本文です。
2010年5月に発表しました。

＞＞＞＞＞＞ここから元の文

2006年から
DJ（横江ダイジュ）本人と、ATJに対して
誹謗中傷がありました。

放っておいても、
邪悪なものは浄化されるのでしょうが
まあここいらで
全貌を明らかにしておこうと。

個人名は伏せますが、簡単に
まず・・・。

2006年5月英語を母語とするトレーナーAが
前借した授業料を「借りた覚えがない。」と
踏み倒そうとしました。
（2006年2月に子どもの授業料が払えないからといわれ、
3700AUD（オーストラリアドル）私がその人に貸しました。）
後に、その人の元妻から返金がありました。
子どもの授業料はまったく無関係と
元妻はお知らせをくれました。

しばらくして、
そのトレーナーAから京都にいる日本の弁護士をとおして
「DJ、お前を訴える」とか何とか言ってきました。

ワシは「どうぞどうぞ、訴えたらお宅が損するだけですよ。」と、
こちらには領収書や証人などの証拠が山ほどありますよと、
その弁護士に私が事実を伝えました。

弁護士はそれ以上なにも言ってきませんでした。

つまり、私がその弁護士に
「いきなり法曹界のものが一般市民に対して
事実関係も調べずに
『断固とした処置をする』などと恫喝をするとは何事だ、謝罪しろ。」
と伝えましたが、謝罪はありませんでした。

その弁護士とは、
次にあげるトレーナーBの義理の父です。

2006年暮れになってから、
お金を返してきた元妻の弟である
日本では有名な別のトレーナーBが
自分の授業中に陰口を言いふらかすのに飽き足らず
とうとう！
怪文書を全世界のAT教師に郵送などで配りました。

怪文書の中身は、
DJ（横江ダイジュ）本人と、ATJに対して
誹謗中傷をするものでした。

あ〜〜〜

再三私は、
そのトレーナーBに直接お会いして、
誤解なら、それを解こうと努力しましたが、
「何のことか知らないな〜〜。」
とその人は無視し続けました。

国際会議などで
怪文書の明らかな影響がありました。
怪文書を受け取っていた主催者が事実確認もせずに
鵜呑みにしたせいで、
私の研究発表のエントリーや
参加資格などで
私は不利益を受けました。

（トレーナーBの目的どおりになりました。）

そこで私は2007年
ATI:アレクサンダーテクニークインターナショナル
ここへまず調停をお願いし、
埒が明かないのでその後、
2008年提訴しました。
すると、
ATIの倫理委員会なるものは
私の訴えをのらりくらりと
逃げました。

（そりゃ、めんどうだわな〜＾。）

直接オープンに話すほうがいいだろうと、
2009年10月ボストンで開催されたATI年次総会で、
私が参加者全員に事実を発表しようと
いきさつを載せた壁新聞を張ろうとしたら、
ATI委員長に止められました。

いろいろな人の思惑があって
その週の最後の夜、やっと、
3年越しで
「秘密」の会議が開催されました。

（なんでオープンでやらないんだ？差別？）

とにかく
事実関係を問いただされると、
そのトレーナーBは、
当初まったく知らぬ存ぜぬと・・・。
しかし、
議長であった平和運動家の第三者マークとシンシアという方々の
巧みな誘導によってとうとう、
事実を認めざるを得なくなりました。

しかし、敵もさるもの
その後も・・・、
「DJを守るためにやった。」などと
噴飯モノの、いいわけにならない
まったくつじつまの合わないセリフを
繰り返していました。

「秘密の会議」中、
私はそのトレーナーBに
「自分自身で日本にいるあなたの元生徒・練習生諸君と、
外国に手紙を出した人ら全員に訂正と謝罪の手紙を送付するか、
ATIのメーリングリストで、自分のやった行為を認める内容の謝罪を載せてください。もしくはなんらかの責任を取ってください。」とお願いしました。

ところが、
その有名トレーナーBは
2010年5月現在もまったく無視しています。

それで、このコミュの参加者には、
ある種の公式見解として
本日
発表しています。


まとめますと、
その人はご自身の言動として、
その人の授業中と
授業以外でも世界中のAT教師に文書で
伝えました。
内容は「DJとATJを陥れる。」目的でした。

私がその方の個人人格を攻撃したら
たぶん・・・同罪？？
となるのでしょうか？

そうではなくて、いちおう、
その有名トレーナーBの言動は
真っ赤な「うそだよ〜〜ん」
と私が言っておかないと、
消極的に肯定したことになってしまうかもしれません、
それではいけません。

読まされるコミュの皆さんには
気分が悪いかもしれませんが、
そんな事情でした。

この事件の背景には、
・人種差別
・英米的な搾取形態
・教師と生徒間のパワーハラスメント
・不明瞭な金銭要求
など、日本のアレクサンダーテクニーク界隈に
存在して欲しくない出来事が満載でした。

事実関係を確認せずに
その有名トレーナーBと付和雷同して
大騒ぎする植民地根性の日本人AT教師もいました。

うわさを信じて・・・・

日本語ができる日本人で直接会った機会もある人でさえ、
直接ワシに聞かず
DJは「ケンカする乱暴ものだ。」みたいな
評判もたっているようです。

みなさん、
はじめは友人のフリをしていた人が
だんだん横柄になって
ついに、あなたの家で泥棒や強盗を始めたとしましょう。
何度話しても改める気配もなく、
もうどうしようもなくなってしまったので
仕方がない。
それから、その家の人が、
その泥棒のケツを蹴っ飛ばして追い出しました。

追い出された泥棒の行為は不問にして、
追い出した人を「暴力的」というのですか？

Malcom X
と同じく、
この点では
「黒人は武装する」です。
人種差別主義者・白人アホ教師諸君！
恐れおののきなさい、
今後も永遠に！

それから、
そうした白人のシリを追っかけている
植民地根性の黄色人教師諸君、
そういう心理が使い方になってワークに影響します。

Free your mind from mental slavery!

白人日本人問わず
大好きな人はいっぱいいます。
当然だけど、ワシは差別主義者ではありません。
差別主義者をゆるさないだけだ、
と言っておきますけど・・・・。


新しく
アレクサンダーテクニーク教師会
これが6月8日に発足しますから、どこかで
私に身の潔白を表明する
必要がありました。

どうもどうも