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映画【ディア・ピョンヤン】コミュのエッセイ<ディア・ピョンヤン>

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最近、エッセイ<ディア・ピョンヤン>について、「映画と同タイトルなので、本も同じ内容ですか?」とよく聞かれます。いえいえ、同じタイトルのエッセイですが、内容は、、、主に映画に無い話を書いています。映画での主人公は父ですが、エッセイでは映画を作るに至るまでの私の事を書いています。それから北朝鮮での出来事や、最近の市民生活の様子も少し。是非読んでみて下さいませ。(営業モード、やらしいな〜〜。へへ)

コメント(11)

映画を見た人は絶対エッセイも読んだほうがいいですよ!
さらに感動します!(営業じゃないですよ 笑)

映画を完成させるまでの過程(いつみても波乱万丈−やんよんひ編って感じです)や映画の中のより詳しい背景、意味が書かれています。

読み終わった後に再び映画を見るとまた違った感じ方をするでしょうね。
でも東京の上映は今月いっぱいで終了なんですよねー。

また見に行きたいです。本の帯の割引券を使って(笑)
理想として:
本を開きながら→DVDの一時停止ボタンに手を近づけながらじっくりと見たいモノです。
(DVD化希望)
今日も楽しく拝読中。私の好きなシーンをあげればキリが無いのですが、リッツクラッカーにマーガリンとりんごのスライスはかなり興味深いです。やってみよう。。。昔、昔その昔、高校生の頃、ノルウェイの森を読んで、きゅうりにのりを巻いてしょうゆをつけて食べました。。。

って、それより、オモニムの介護姿勢を思うと、今日の一日をちゃんと過ごせたかなっと一人反省会に入らされます。オモニムは大きな大きな方だと思います。天晴れ。
今日「サンデー毎日」という週刊誌をKIOSKで買い、パラパラと記事に目を通していたのですが、「ディア・ピョンヤン」という見出しがありビックリ! 

梁英姫監督のエッセイ「ディア・ピョンヤン -家族は離れたらあかんのや-」についての記事を「佐高 信」さんの連載ページの中で書いていただいてるのです。こういう予告なしで記事が載っているのを見ると、なんだか嬉しくなります。佐高さんありがとうございます。

今の北朝鮮に対しての日本の政治家の対応を含めた書評となっています。一度、読んで見てください!

掲載雑誌
【サンデー毎日 11/5号 P.55】  
佐高信の政経外科(連載367)

雑誌の表紙はグリーンで小池栄子さんが笑っています。。
私も映画をみて、本も読むに1票です。
映画で泣いて、本でも泣きました。

この作品に出会ってから、うちのオモニへの愛情が増しました。家族への想いが強くなりました。

ヨンヒさんに感謝です。
>yejinさん、
ありがとうございます。本当に母親ってスゴイですよね〜。私も最近その有り難さをひしひしと感じます。

>thinkingさん、
キュウリをのりで巻く時に、一緒にクリームチーズをいれて巻いてみて下さい、少しのブラックペッパーと。おいしいですよ。のりんベールの出来上がり〜!ね、まさやさん!私は少〜〜しのハニーマスタードをチーズと合わせても好きです。ほんの少しだけ、ね。

みなさんの<お気に入り酒のオトモ>なんてはじめましょっか?
ではでは。
みなさまへ

「ディア・ピョンヤン」及び「梁英姫」を応援いただきありがとうございます。皆さまのお力添えにより、梁英姫監督の初エッセイ「ディア・ピョンヤンー家族は離れたらアカンのや」の増刷が決定しました! ありがとうございます。 

今日、NHKのあるディレクターとお話をする機会がありました。その方が、
「今回の作品は、映画と本の二つで完結する作品のように思えました・・。」
と話されていました。

確かに、この作品は「家族」「親子」という普遍的なテーマが軸になっているのですが、映画では「父」を中心とした家族の話。エッセイでは「娘」を中心とした家族の話になっています。そういう意味では二つでひとつなのかもしれませんね。。

これからも応援よろしくお願いします!
近くの本屋さんに置いてなかったので、取り寄せてもらいました。(この方が宣伝にもなるかと思い…)
やっと昨日届き、先ほど読み終えました。
もう、号泣です(T_T)
映画のあのシーンの裏に、こんな会話があったのかとか、映画にはなかったアボジとの会話やピョンヤンの家族との時間など、本当に一つひとつが心に響いてきました。本を読んでこんなに泣いたのも久しぶりです。
先日母親と映画を観たばかりなので、この本をぜひ薦めようと思います。
映畫觀たから、本はいいかな..とか思ってた俺




甘かった..



映畫を觀た人こそ是非讀むべきです。 


映畫は映畫で勿論すばらしいんだけど、
「濃さ」では本の方に軍配が上がりますね。
まぁ、映畫の方はアボジが主役で、本は主に梁英姫監督自身の
事が多く書かれているので、比べるのもナンセンスかも
しれませんが、とにかく讀んで、暖かい氣持ちになれる本です。

梁英姫監督の今後の更なる御活躍に期待しています。

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