ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

風の俳句サロン◇中岡毅雄コミュの『俳句界』最新号プレゼント!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
月刊『俳句界』(文学の森)1月号に、巻頭言「俳句表現の限界と可能性 俵万智氏の『携帯』発言を通じて」を、執筆しました。

編集部より、謹呈していただいた分を、コミュ「風の俳句サロン」のメンバーの方、3名にプレゼント致します!(送料は、こちらで負担します)

歌舞伎役者の中村吉右衛門さんのインタビューや、各結社より推薦された若手俳人の作品特集も組まれています。


応募資格:コミュ「風の俳句サロン◇中岡毅雄」に所属されている方、全員。

応募期間:12月26日(火)〜30日(土)

応募方法:このトピックの下、コメント欄に、「『俳句界』1月号希望」とお書き下さい。住所・氏名などの個人情報は、ご記入なさらないでください。

当選発表:応募者が3名以上の場合、抽選の上、12月31日(日)に、このコミュにて、当選者ご芳名を発表させていただきます。

発送方法:当選された方へは、風(中岡)より、メッセージをお送り致します。ご返信いただいた住所へ、雑誌とご芳名をお書きした年賀状をお送りいたします。なお、発送は、1月3日(水)以降となりますので、予め、ご了承下さい。


m(_ _)m 来年も、「風の俳句サロン」にて、みなさまとご交流できますこと、楽しみにしております。

コメント(12)

風さま、おはようございます。
昨日は冬の嵐のようでしたが
今日は晴れて、雨上がりの道が銀の道のようです。

「『俳句界』1月号希望」

今年、MIXIをはじめたことで、またひとつ素敵な
俳縁ができましたこと、うれしく思います。
また来年もよろしくお願い致します。
こんばんわ。はじめまして。

 ぼくは『俳句界1月号』で特集されている評論コンペのアンケートに応募しました。

 残念ながら一席に推薦した作品が一位にならず雑誌はもらえません(苦笑)

 それから読者の投句欄・俳句ボクシング(辻桃子先生)のページに自句が一句載ってました。(お暇ならどうぞご覧ください)(このハンドルネームは俳号をかねてます)

いきなりの書き込みで申し訳ありませんm(__)m『俳句界1月号』を希望いたします。

 
プレゼントセールは、締め切りました。

ちょうど、3人の方が、ご応募下さいましたので、当選とさせていただきます。

なお、当選された御3名さまは、風あてのメッセで、ご住所・ご芳名をご連絡下さい。
今日、梱包して、郵便局へ参りましたが、郵政民営化のあとも、3日まではお休みなんですね。

知りませんでした。

発送は明日以降になります。

ご3名さま、あと、しばらくお待ち下さい。
本日、発送しました。

ご3名の方々、また、拙文や、雑誌全体への感想などございましたら、コメントいただければ、うれしいです。
風様

さきほど、白い郵便受けに、コトリと到着しました。
どうもありがとうございました。
ちゃんと読んでコメントさせていただきます。

ありがとうございました。
風様

「俳句表現の限界と可能性」楽しく拝読しました。
 ほんの昔、裕明先生も「携帯」「メール」という新しい言葉を使うのに慎重でした。「ちゃんとした俳句になっていれば、俳句として良ければいいのですが・・・」といわれたのを思い出しました。櫂さんの所属する銀化は言葉を自由に、楽しく使われている、そう思う一方で、自由はFreeであるよりLibertyのほうが俳句に合うと私は思うのです。
 俳句はあれもこれもいれると失敗する。だから選んで最小にして、あとは語らせる詩型だと思うのです。短歌はもっと饒舌に思いを表現できる詩型・・・だけど余韻は俳句のほうが大きいと私は、今はそう感じます。まだ俳句のこともよく分からないので、ちゃんとした俳句が作れるようになってから、短歌も作ってみたいと思います。ただ裕明先生のような音楽のような詩:俳句のかたちにいまは専心したいと思います。
 素敵なプレゼントありがとうございました。
 本日、俳句界がとどきました。ありがたく拝読させていただきました。

 「携帯」「携帯電話」「メール」など新しい言葉を俳句に使うのはけっこう勇気がいるものですね。(僕の俳句歴が浅いからかもしれませんが)「携帯」という言葉と響きあう季語に出会わないと一句に出来ないと僕自身は思います。

 短歌であれば「携帯」そのものを詠むことができるし、そのものから想像を膨らます余地がありますよね。「ケータイ」も詠めそう。
☆海渡さん、海音さん。

俳句と短歌は、まったく異なる詩型だということを、言いたかったんですよ。

ボールを使っても、サッカーとバスケットは、ぜんぜん違うスポーツであるように。

両方の詩型から、片方を見ることによって、それぞれの形式の本質を、逆に、浮き彫りにしていく。

そんな評論を、これから、10年くらいかかって、書いていきたいです。

また、機会がございましたら、読んでみて下さいね。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

風の俳句サロン◇中岡毅雄 更新情報

風の俳句サロン◇中岡毅雄のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング