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【新ドラマ・映画】コミュの☆新ドラマ 【赤かぶ検事京都篇】〜第2話〜 

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トイレ乙女座手(グー)


〜ストーリー・第2話(釘抜き地蔵殺人事件死体の首に刺さる怨みの五寸釘!残された爪あとの怪)〜


 京都のある竹林で、老舗織物会社の社長、月乙正次郎(水上保広)の死体が発見された。
正次郎は絞殺され、遺体には釘ぬき地蔵に奉納してたあった、五寸釘で刺された傷が残っていた。

 警察は、会社の織子の一人、藤川由貴子(持田真樹)を取り調べる。
由貴子の同僚、岩田峰子(伊藤かずえ)とその夫、孝治(梶原善)は、事件前夜、不審な由貴子を目撃したと証言する。由貴子のアリバイは曖昧だ。
柊(中村梅雀)と燎子(原沙知絵)が捜査を担当し、意外な事実が判明する。
由貴子の父も小さな織物工場を経営していたが、一年前、正次郎とのトラブルがもとで自殺に追い込まれていた。女好きの正次郎は由貴子に関係を迫っていたという。

 そして正次郎殺害の数日後、正次郎の長男、秀夫(浜口望海)と次男の滋夫(斉藤陽一郎)が、同じ手口で相次いで殺害される。
母親の違う兄弟は由貴子を巡り反目していた。愛憎のもつれか、それとも復讐か。柊は娘の葉子(菊川怜)と共に事件の真相を推理する。

 柊の妻、春子(古手川祐子)は、そんな父娘を複雑な心境で眺める。
そんな矢先、由貴子が青酸カリを飲んだという知らせが入った。父親の恨みを晴らした由貴子が自殺を計ったのだろうか。
柊は三人の被害者の首に残っていた特殊な爪あとに着目する。それは織子たちが仕事のために削る爪の特徴と一致することが分かるのだが…exclamation & question


かわいいキャスト

中村梅雀/菊川怜/原沙知絵/麻木久仁子/
中西良太/川俣しのぶ/阿部進之介/
安居剣一郎/ 小野武彦/古手川祐子 他 

◎1月20日(水曜日)P.M21:00〜P.M21:54までTBSで放送ですexclamation ×2

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