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絵本の読み聞かせをしよう!コミュの正月明けに聞かせる絵本は?

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初めてトピを立てます。
お正月明けに学童保育で読み聞かせる絵本もしくは紙芝居を探しています。
来年はねずみ年なので、ねずみが出る話か干支の話、もしくは神様が出る話が妥当かなぁと考えています。
ねずみが出るものは「ねずみくんシリーズ」や「歯医者のチュー先生」くらいしか思いつかず…勉強不足で恥ずかしいです。
子ども達は1年生から3年生までおそらく30人程度はいると思いますので、絵がはっきりしていてあまり長くないものが良いかなと思います。
皆さまのお知恵をお借りできますでしょうか。
よろしくお願いします。

コメント(5)

以前、谷真介さんの「十二支のはじまり」を、1〜3年生たちの前で読んだら、楽しかったです。
ネズミが優勝しますし。いかがですか?
物語がちょっと長くて後半がダレ勝ちなんですが、終盤の犬とイノシシのデッドヒートのところの文が競馬の実況中継に少し似ているんですね。私もそういう感じで読んだら、ウケたみたいです。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4333015111
『おむすびころりん』

『しっぽしっぽしっぽ』(←しかけ絵本)

五味太郎さんのエトセトラ絵本

↑これらは、ネズミが登場する絵本で低学年にもオススメです。

『どんぶらどんぶら七福神』
は神様が登場します。本が小さいので見にくいかもしれませんが(^_^;)楽しい一冊です。

長谷川義史さんの貧乏神が出てくる絵本もありますよ。
ネズミと言えば『ぐりとぐら』もド定番のシリーズです(笑)

いわむらさんの『14匹』シリーズも子供たちには人気があるかもしれませんね。

昔ばなしの『ねずみのすもう』や…

『都会のネズミと田舎のネズミ』
もありますね。

神様では、節分にもつなげていける『貧乏神と福の神』やかとうまふみさんの『おもちのかみさま』とか…お餅が登場する、かがくいさんの『おもちのきもち』(←題名違ってるかもですが(^_^;))も良いかと。
皆さま 急なご質問にお答えして頂きありがとうございます。
個別にご返信を差し上げるべきなのでしょうけれど、申し訳ありませんが一括御礼させていただきます。
また、ギリギリまで、いや、今後の参考のためにも是非まだ書き込みお待ちしています。

「十二支のおはなし」は、この地区で採用されている国語の教科書に載っていました!なので、違うバージョンの「十二支のおはなし」を借りてみました。微妙に話が違っています。
「おむすびころりん」も良いですね。相方が昔話をやりたいといっていますので、相性が良いかも。「ねずみのすもう」や「都会のねずみと田舎のねずみ」もそうですね。

いろいろ教えて頂いて本当にありがとうございます顔(笑)
>>[4]
お礼をありがとうございます。
十二支の起源の絵本は、中国の伝説や、日本の地方の伝説など、同名の絵本がたくさんあります。また絵本を読んであげる対象年齢層も違います。
谷真介さんの「十二支のはじまり」は、岡山県の民話の再話でして、文章と絵の展開が、一番私の好みでした。
もし機会がありましたら、いろいろ読み比べてみてください。

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