酔っ払うと・・・コミュの武勇伝

オレピンポイント狙いかいｗｗｗ

では去年のワタシの誕生日の話。
誕生日の前日の夜よりいつものバーで飲んでると
マスターより「今日誕生日ですよね！？はいこれ、プレゼント♪」

と渡されたのはテキーラのボトル。

男ばっかり４人で飲んでいたのですが、テキーラのボトルが置かれた瞬間周りの空気が一変。なんか「テキーラでお祝い大会」という名の潰し合いに変わりました。

標的はもちろんワタシ。「ショットを渡されたら必ず空ける」というルールの下、アクアチェック（これ、まだ１滴残ってるよ♪はい、アウト。もう一杯ね）などを繰り返し、気づいた頃には外は明るくなってて、ワタシはそのバーの床でぶっ倒れておりました。


翌朝も仕事だったため「バッ」と時計を見ると朝８時！
出勤は９時過ぎのため時間的には多少のゆとりがあります。


しかし！！

鏡を見ると自分のパーツがとんでもないことになっております。
なんか瞼に『目』とか書かれてるし、おでこには『肉』って書いてあるし、Ｙシャツまくったら腹に顔とか書いてあるし、ズボン下ろしたら。。。（ｒｙ


しかも体が思うように動きません。
嫌がる体を無理やり引っ張ってシャワーを浴び、会社へ。
みんなから「酒臭い」と嫌悪の視線の集中砲火を浴びながら何とか今日一日を乗り切ろうとしていました。

ですがトイレに行ってふと集中を切らした瞬間に再度ぶっ倒れてしまいまして。。。
後は病院→点滴コース


えぇ、２８歳の誕生日の話です。恥ずかしい

日本酒、ビールを死ぬほど一気して、気づいたら居酒屋のトイレの前で大の字で寝てた〜。

あと全然覚えてないけど号泣してたらしい・・。

はじめまして☆
みなさんいろんな武勇伝をお持ちですね♪
やっぱりお酒はいいですよね〜。
わたしは酔っ払うとよく人間違いをします・・・。
からみ酒？？？

どうも。
そのよっしを介抱したミツルです(　･ิω･ิ)

俺もいっぱい武勇伝(失敗？)
あるけどやっぱりお酒やめられへーんヽ(´ー｀)ノ

みんなもそうやんな！？
そう思いたい。

始めまして、普段から自分に酔っているというギャグを連発してる私です。
武勇伝は・・・
題名「おしりあい｝
4、5年前の私が看護師になるための実習をしている頃のことです。私は、朝方まで勉強して実習にいく過酷な生活をしていました。しゃベらないといい男といわれる私は、その頃彼女がいませんでした。（妻夫木に似ているといわれていた）→軽く自慢！
そんな私にダチコウから合コンの誘いがあり、速攻ＯＫ
久しぶりの合コンにクールに決めようと自分自身に暗示をかけていました。
当日、実習も終わり、家に速攻帰り、風呂に入り、勝負服に着替えて、実習の疲れも忘れていました。
一次会は、焼き鳥屋でした。３対３でしかも一人はかわい子ちゃん、胸が高鳴りながらもクールを合言葉におしゃかっこよく（自分で作った造語）トークしました。もちろんクールに！
盛り上がり、ビールも１杯、２杯、３杯・・・覚えていない
みんな盛り上がりもちろん二次会へ
途中歩いているときに、酔いが回りちどりあしに・・・しかし、クールに歩く。
二次会は、バーで、カクテルで乾杯
しかし、肝心の私は実習疲れもあり、いつのまにかウトウト・・・
そして、急にトイレに行きたくなってしまった。普段からお腹の弱い私は、いつものようにウンコをしたくなってしまった。
トイレに行った私はあろうことか、和式の便所でおしり丸出しのまま寝てしまった。
すると、私の友達の声が「アオケン大丈夫？」
私は「大丈夫よ」と振り返り返事をする。するとなんと和式便所からおしり丸出しで、なんのはずかしさもなく会話する自分！？（クールに！？）なんとそこには、あのかわい子ちゃんも！！！！まじでーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
そのかわい子ちゃんの顔が、私を哀れんだ顔に変わっているではないか！私の美尻をみてから！
トイレの鍵をかけ忘れた自分と、かわい子ちゃんをトイレに連れてきた友達を恨んだ。【数日間）
その帰り、誰に誘われることことなく、私は一人寂しく家路についた。（もちろん、途中ゲロしました）
もちろんその後、女の子達から何の連絡もなく、二度と会うことはない。
しかし、そのかわい子ちゃんとは私のおしりをみられ「おしりあい」になったのだった。

補足ケンビア
トイレの鍵はかけ忘れ出なく、トイレの鍵を開けたのはなんと私の友達だった。そのトイレのドアは古いタイプの物で180度動かす右、左のものだった。

友達はアオケンがトイレに行って３０分程しても出てこないので心配になったと・・・倒れているんじゃないかと
そんな心配してくれる友達とおしりあいになれて
よかったどーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃｰ
武勇伝語りたくてやってきましたー

ﾜﾀｼは就職して１年目の忘年会でやっちゃいました
ﾋﾞｰﾙが飲めないﾜﾀｼはひたすら冷酒を飲み
最後には瓶ごとｲｯｷ
で、なぜかｵｲｵｲ泣いてて
階段から落ちるし、道の真ん中で寝てるし
最後には自分の勤めてる病院の夜間救急外来へ
急性ｱﾙ中で運ばれ･･･
あげくのはてに、病院の玄関でへたりこんだﾜﾀｼを
同僚２人がｽﾞﾎﾞﾝを引っ張って立たせようとしたところ
ｽﾞﾎﾞﾝが真っ二つにﾋﾞﾘﾊﾞﾘ〜〜（破
さすがに酔ってたﾜﾀｼもその音だけは覚えてます
で、点滴３本→大量嘔吐→迷惑がられて帰される
という経過をたどり、お酒ﾆｶﾞﾃになりました（汗

以上ﾃﾞｽ

初めましてー！！
皆さん、やっちゃってますね。

わたしは、記憶をなくすタイプなので危険です。
この前も、なぜか彼氏と別れてました。記憶全然なし！！

お酒って恐いと思いつつ自棄酒してしまうのでありました。お酒って時には嫌なことも忘れてしまうから、やめられません！！でも、今週飲みっぱ。。。さすがに内臓がやられてきました(つ∀<●)ﾟ+.ｷｬｧ♪

どもです。
介抱してた口ですが、その人がとんでもないことしでかしました。

場所は野毛、当時の上長が酒癖の悪い人で、２軒目以降は洒落にならない状態。
グラスナミナミについだウイスキーを一気に、数杯あけて
べろべろ（しかも私のボトル）。
周りの客に迷惑至極…、後輩にいって店の外に連れ出してもらう、その間、私は他のお客さんに頭下げて謝る謝る。

外に出ると後輩と上長の姿がない、道の端から後輩の声。
「やばいです」
なんだと思うと、上長はどこぞの車のルーフにあがり、
「高いところは気持ちいーなあ」…

ってあんた、それ黒のベンツE-500、こんな飲み屋街でベンツって…
しかもE-500ったら…

真っ青になって、後輩と一緒に引きずりおろして両脇かかえて
その場を逃げ出す逃げ出す。

店の払いは部下に払わせるわ、側溝に落ちてずぶ濡れになるわ、満員の地下鉄でシート全部占領するわ、定年退職のとき、
マジでホッとしました。

あの支払い、とうとう払ってもらえなかったなー。

昨日、書き込みしたエピソード?が公開されたばかりにもかかわらず、老若男女問わず大反響だった。→問い合わせ件数、３件だけど（笑）
そこで、まず感想を聞きたい。私の日記にアクセスして感想を聞かせて欲しい。
それ次第では、エピソード?を発表しようと思う！！！
実は、もう次回策を用意しているのだが・・・・

乞うご期待・・・
アオケン・ルーカスより

補足ケンビア
アオケンはミクシーを始めたばかりでろくに使い方もわからない！マイミクもたった一人。

エピソード?〜あなたに逢えてよかった〜
これは、何度もいうが実話である。（１回目なのに）
私は、以前病院に勤めながら看護学校に通っていた。
そして、看護師国家試験に合格をした後の合格祝いの席での武勇伝である。
登場人物
アオケン（主役）
ひろ（同級生）
Ｓさん（一歳年上の先輩）
Ｎ看護師（５歳年上のいたずら好き）

私とひろが看護師国家試験に合格したということでＮ看護師の提案で合格祝いをしてもらうようになった。
まず、一次会居酒屋でいろいろな話の花が咲き乱れて盛り上がった。この日は、女性もいないし、寝不足でもない、お腹も今のところ調子がいい！三拍子そろっている！？
ビール１杯、２杯、３杯・・・がんがんいける！！！
という感じで１次会が終了する。
１次会終了直前おしっこをしたくなったが・・２次会まですぐやないかということで我慢した。
二次会の場所まで１kmちょっとの旅である。
その半ば過ぎ恐れていたことが・・・・
お腹が痛い・・・ていうか、ウンコがしたくなってしまった。
アオケンは、知っている人も多いがお腹がすごく弱い（ちびまるこちゃんでいえば藤木くん）
歩くたび肛門が刺激され腸の運動も活発に・・・しかも夜風が冷や汗をかいた身体にやけに染み渡る。お腹がさらに冷える。しかも、悪、悪魔達はゲラゲラと笑っている。もちろん酔いはものすごく冷めていっている！
しかし、トイレがない！トイレがない！お金がない！→それは織田裕二！
漏らすわけにはいかない。高いプライドで肛門括約筋をゆるめるわけにはいかない！
すると、意識がもうろうとする中に蜃気楼か幻か！？
飲み屋街の公園のトイレが目に入ってキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
神様は私を見放していなかった。
そして、走ると肛門が刺激されるので競歩でおしりをクネクネしながら便所に！
しかし、そのような状況にも一つの不安が・・・
それは、Ｎ看護師の存在だった。私をすんなりウンコさせてくれるはずはない。今までやられてきた傷跡が今でも心に残っている。例えば、便所を上からのぞいたり、上から水をかけたり。
しかし、油断が許されない状況！アオケン大ピンチ！
とにかく男便所に駆け込んだ！危ない危ない誰も入っていないじゃーーーん。ラッキー池田と思った瞬間、すさまじい状況が目に入る・・・・・

「紙がなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！」
やばい、お腹の状況もかなりやばい！！！！！
しかし、そこはアオケン、トンチを聞かせ考える・・・
なにかいい方法はないかと？あきらめるな必ず光が・・・・
女便所があるじゃないか？しかし、女性が入っていたら、変態扱いされる。それは、普通に辛いし、捕まる！
でも、ウンコをもらすより、まし
女便所に駆け込む。ラッキー池田なことに誰も入っていない！
しかし、予想もしなかった状況が目に入る・・
一個目のトイレ・・二個目・・・、三個目・・・・すべて
「紙がなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！」
しかし、サイヤ人の誇りとプライドが失禁することを許さない。
こんな状況でも、アオケン、トンチを聞かせ考える。
ここは飲み屋街、冷静に考えればトイレなどそこら中にあるではないか！
すぐに新たなトイレを探そうとする。しかし、タイムリミットはあと数秒・・・・・・ＢＧＭは２４（トェンテイフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー）
しかし、この眩しい光はなんだ・・・眩しすぎる
すると、そこには・・・
障害者トイレが！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
よし、このトイレにきめます！みのさんに・・・・
ファイアナルアンサー！（よく読んでパクリじゃない）
そこには念願の紙が！！！
すぐにベルトを外し、ズボンをおろした。
安堵感から笑みが自然にこぼれる・・・
しかし、障害者トイレの入り口のすりガラスに黒い影が！！！
あの嫌な感じは、アオケンの第六感がとぎすまされる。
Ｎ看護師だ！Ｎ看護師がなにやら入り口付近でごそごそしている。
私は、まだウンコの途中というのに・・・
するとなんと障害者トイレのドアがすーーーーーーーーーぅと開いていく。何で、何で、何でと
すると、悪魔がやってきた。
なんとズボンとパンツを下ろし、おしりをフリフリさせながらＮ看護師が近づいてくるのではないか！おもしろすぎる！じゃない！？うんこさせてくれー！
しかし、こんな状況にもかかわらず、お互いおしり丸出しで
「おしりあい」になってしまった。出会いという言葉が怖い！
まさかこういう形でとは
その後、Ｎ看護師が一旦外にでたが、また悪魔となって現れた。次は、なんとのぞき見している。私もなかなかうんこができない・・・
そして、最後には、ドアを開けたまま「放置プレイ」「羞恥プレイ」あんまりだ！
そのドアをアオケンはおしりも拭かずに中腰ののまま、くねくねしながら少し歩き閉めた。
よかったのはもらさなかった事と、ドアが開いている時にだれも通行しなかったことぐらい・・・
しかし、この日ほど障害者の方に感謝した日はなかった。
バリアフリーな社会に貢献するために現在、アオケンは保健、福祉の領域で活躍している。
障害者トイレばんざーーーーーーい！

補足ケンビア
障害者のトイレのドアは１０円玉で簡単に開いてしまうのだ。
今回のトラップに引っかかってしまったのも必然だったのだ。

アオケンの歩いた道は、現在死のウンコロードと呼ばれている。

Ｎ看護師には気をつけろ！（長井秀和風）

アオケンのエピソード?の後に誰が書くのかと思ってたけど、自分だった〜。
いくよ〜。

長い人生歩んできてるけど、記憶をなくしたｺﾄは、この１度っきり！
２０歳の誕生日を過ぎ私の呑んべぇレベルも相当上がっていた頃のこと・・・。
いつもの調子で飲み始めた私。暫くするとマスターが彼に「むぅちゃん連れて帰った方がイイよっ！」って・・・。
「へっ？何なに〜！夜はこれからじゃ〜ん！」って思ってたのに・・・。

気が付けば布団の中・・・朝だ！
隣の彼も目を覚ます・・・。
私「おはよ」
彼「おぅ。大丈夫かよ〜。」
私「へ？何が？」
彼「まさか・・・覚えてないの？」
私「？？？」

？？確かに店内までの記憶は、あるんだけどその先が思い出せない・・・？？？？？？？

どうやら、店を出てすぐに歩けなくなったらしく彼におぶられて自宅へ・・・。
（私身長１６７cm。体重５０?超）
店から自宅（アパートの２階）まで１００メートル弱。
さ、階段もあと３段！って位の所、彼の耳元でいや〜な音が・・・。

「ゴボ・・ゴボ・ゴボ・・・」

彼の肩口に・・・そそうをしたらしい・・・。

ひぇ〜！信じられましぇ〜ン！

私「嘘だ〜！気持ち悪くないもん！」
彼「ホントだって。お前のカァちゃんと夜中に外掃除したんだから！」
ジャストタイミングで冷たーい母の視線・・・。

ひぇ〜！本当に記憶ってなくなるんだな〜。ってその時思ったさ。
高校野球でガンガンに鍛えられた彼も翌日は筋肉痛になりました。
たかだか店〜自宅までの１００メートル弱の距離で・・・。
「地獄の夏合宿よりキツかった・・・。」と言われてしまった〜。
そりゃ〜そうだよね〜。石のように重い女・・・。
しかも肩口に滝ゲロ・・・。乳酸も溜まりまくるわ！

今頃、彼何してるのかな〜？・・・って旦那じゃん！

しかもゲロ寝した後ムクッと起きて
「カモ〜〜ン」とSexyにのたまいたらしい・・・。アホか・・・。

まさかとは・・・
それは武勇伝ではなく・・やちゃってますね！！！
面白いというか超きたない（笑）
しかし・・・その彼氏・・・旦那さん
とてもいい人だーーー！
記憶がなくなるとどうやら伝説の可能性が高くなるらしい。
今度の伝説は、家族が出来て・・・
そう、今です。起こしちゃってください！！！

では、可愛い人妻の武勇伝（？）をひとつ・・。

うちの子供達の通う小学校のお母様方は乗りの良い方が多い。
楽しくて一次会、二次会、三次会・・・。
生娘でもないので、１２時前に帰った事はない。

ある日の飲み会。
二次会でかなり盛り上がり、ソファーで飛び跳ね体力の限界を感じた頃、そろそろ三次会へと店の外へ・・。
そこで酔っ払い主婦の目に留まったのが店のオブジェであろう松明。
「あの炎を吹き消せた人が勝ち〜〜〜♪」
なんの勝利なのかは不明だが、我こそはという者数人がチャレンジする事となった。
もちろん簡単に吹き消せるような物が屋外にあるわけもないし、そんな目的で置いてあるのでもあるまい。

酸欠で苦しくなり、この無意味なチャレンジに断念した主婦はやたら可笑しくて、ヘラヘラヨレヨレしながら皆さんの元へ帰ろうと歩み出したのだが・・・
その足元には危険防止のロープが！！
酔っ払いの反射神経がいかに鈍くなっているかは、みなさんご存知でしょうが、その主婦は何が起こったかわからんうちに見事ロープにひっかかり、地面に横たわっていたのであった・・・。チーン・・。
なぜか手も出す暇がなかったらしく、アゴを強打・・。

「ああ！血が出てる！！」「もう帰ったほうがいいんじゃ？」
アドバイスにも耳を貸さず、三次会のカラオケでアゴから流血しながら歌い舞踊る。
ちょっと怖い・・・・・・。

翌日・・・・・・・頭痛い・・・・・・二日酔いだ・・・。
その翌日・・・・・気分悪い・・・・・三日酔いだな・・。
その翌日・・・・・背中が痛い・・・・四日酔いか・・・？
その翌日・・・・・頭も背中も痛い。気分も悪い。なぜ？？
さすがに五日目には心配になって病院へ。

「・・・・・。ムチウチですな。事故に遭いませんでしたか？」

医者の言葉に大変困ったのは、この私です・・・。

あれから数年・・。
飲み会の度にムチウチにまでなってまでも飲み続けた私の武勇伝は語り継がれております・・・。(〃∇〃)へへへ

＞ まこりん♨ さ〜ん
ついに、カミングアウトしたのね！
しかも、9月いっぴに！
あなたの中で何かが弾けたのは、間違いない！
しかし、ムチウチって季節の変わり目とか大丈夫なの〜？？

＞むぅさん
(=´Д｀=)ゞ へへへ・・
ついに、酔っ払い主婦をカミングアウトさ〜！！
夏休みが終わったから、心に余裕ができたのね(。-∀-)ニヒッ

あれから、何ヶ月かは整形外科と整骨医院に通ったから、今は調子はいいよ♪
病院で事情を話す時は、とっても恥ずかしかったけどね〜・・。(。-_-。)ポッ

升を積み立て、
かりん塔！！

自分は!!新宿で飲んでいてみんなで駅にむかったはずが・・・気付いたら一人になってましたぁ〜(-。-;)帰路に向かおうとっ♪♪♪山手線に乗り電車で眠り起きた時には山手線を１周半してましたぁその頃にはすっかり酔い冷め真っ直ぐ家に帰れました(^▽^)

7.6年前…宅飲みで３階から１階へ転げ落ち…かかとの皮むけて血ﾀﾞﾗﾀﾞﾗな状態でﾄｨﾚ行ってみんなんﾄｺ戻って…ゅゎれて初めてかかとの怪我に気づいた私ですが、この前友達とィスかなんかｶﾗ転げ落ちて小指骨折しました…
しかも痛みにきづぃたのゎ翌日(笑)

たくさんありすぎ〜(・∀・)

その中でも１つ
電車に揺られて気持ち悪くなり…
けど電車って知っていたあたしは
我慢して我慢して我慢して…
ゲップが出そうだたから
静かに出したつもりが
ゲェーってデカく長いのがでたと
同時にオエーって…

周りに人いたから
自分が持ってたバックにしたけど
一瞬で周りから
人がいなくなったょね

バイト先の飲み会で、記憶にまったくないのだが…

教師志望の先輩に
「テメェじゃ教師になれねーよ」
と言い
店長に
「死ね」
と言い

次の日の夕方目覚めたら顔中血だらけで片目が血で固まってひらかなかった

後で他の先輩に事情を聞いたらフルボッコにされた模様
直ぐに謝りに行きました

今となっては良い思い出(^O^)

みなさん、武勇伝、ですね。

私は武勇伝というほどではないですが、やらかしたものをひとつ。

数年前の年越しの時です。
今実家暮らしなので、好きな時に好きなだけお酒を飲むという幸せなことができません。
それが、年越しの時だけ好きなだけ好きなお酒を飲むことが出来るのです！

その年、私は焼酎を自分用にチョイスして、ロックで飲んでいました。
４杯目まではやや酔った感じで、ふわふわが楽しくてご機嫌でした。
５杯目からは、このふわふわ感をぜひとも長続きさせたい、と。

この辺りからまずかったんですよね。

ほぼ６，７杯へ行ったころから気分悪くなってきて、トイレへ駆け込みでげーろげろ、と・・・・・。
愛しい相手のごとく、便器を腕に抱いてですね〜・・・・・

それだけならいいんですけど（いいのか？）、家のトイレは一か所なので、アルコール分解が進んだご家族様は、みんなトイレへ殺到・・・

「出ろ！！」
「無理！！ちょっと待て！」
「待てん待てん！！」

の応酬となりました。
結局引きずり出されて、廊下で死んだマグロのごとく横たわっていたわけですが、ご家族様の一波が去ったのちに、再び便器を抱いてですね〜・・・・


気付いたら、便器を抱いて、トイレで新年を迎えたのでした。

こんなステキな年越し、二度とできない、つかしたくねぇ〜

みなさんおもしろいですね


僕はめったに酔っ払いません（弱いのでそこまでのみません）が、数少ない武勇伝？っぽい話をいくつか


・酔っ払って起きたら一人でラブホテルにいた


・７、８人位で呑んでてなぜか奢りたくなり全員分奢った


・お腹いたくなってトイレいって踏張ったら、なぜか吐いてお気に入りの高いズボンが汚いまみれになったがそのまま歩いて帰宅（ズボンは捨てました）


・帰宅後、水を飲みたくて家にあったかき氷のみぞれシロップがぶ飲みして、号泣



などなどです

武勇伝と言えるか分かりませんが


・6人も乗ってたの中で吐いた

・結婚式1ヶ月前に歯をなくした

・友達んちで寝ゲロして、5万のソファ弁償した