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CentOSコミュの一般的な質問

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一般的な質問の場所が無かったので作りました。

コメント(335)

ネットで調べろ

ググれカスとはよく言ったもんだよねえ
>>[284]

以前は別なところのLinuxでした。
今回、CentOSを知って、考慮した結果、コレでいこうと思いまして。
CentOSがUTF標準ならば、それに合わせないといけないかなと。
そんなこと常識以前のあたりまえのことや
そのOSが文字コードに何を採用してるかなんて

そんなことも自分でググれないものがサーバーを自分で構築など非常識だ
自由だけどw

そういう落書きは日記にでも書いとけよな
ノーガードのセキュリティーブラックホールですよね、こういう連中ってさ

こんなんがサーバーって

なにするんや、サーバーで
最初からインストールされてるメーカーパソコンを取説通りに使っとけよ
>>[294]

>どこかに有料で教えていただける所を探しているのですが、当方田舎に住んでいるものでないん>ですよね。

書籍でしたら何処でも入手は可能です。
月刊雑誌でも、日経Li○○○とかソフトウェア○○○○等、バックナンバーも数年分がPDFで提供されているので、それらで勉強するのも悪くないですよ。
OSの文字コードとかググれってw

そんなことググれってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

本が悪いとは言わないがググれやいますぐw
あほか(笑
おまえらインターネットが科学者の情報共有を安定的に行うことをきかっけに軍事利用への応用もあって発展してきたたという基本すらわかってないやろ

情報共有や 情報の共有

それがネットやから(笑

誹謗中傷やエロ動画のためやないぞw

科学的な有益な情報の共有の巨大な宝箱なの
基礎的な科学情報についてはもはや本なんかいらんといっても過言ではない

ノイズを選別するくらいの感性と知性が問われるんだけども

>>[288]
 いえ、当方もS-JISと発言しているのでWindowsServerじゃないかと思ったのですが…。
 OSの変更って色々な調査が必要だから可能な限り避けたいと思うのですが。
>>[297]
 おや、LinuxでデフォルトがS-JISの物が有りましたか。知りませんでした。
 RedHatLinuxなどはeucでしたので、そっちだとばかり。
 文字コードもそうですが、改行コードの問題は?。
 一般的にはFTP転送で解決してくれる筈なのですが、クライアント側で使うFTPソフトによっては
この解決をせずに変な変換をして酷い目にあいました。
 昨今のSSHだとどうかは当方は判りませんが。
 VMwarePlayerで動かすなり、Servermanで月500円でVPSを動かすなりして検証されては?。
http://dream.jp/vps/
>>[272]

結局、原因は何だったのでしょうか?
勿論、公開しないローカル運用(家庭等)のみでしたら、SELinuxをoffでも問題は無い?
かもしれませんが。
SELinuxが妨げていた、その原因を突き止めないと、後々困る場面が出ると思います。
>>[303]

あー、すみません。
私の言葉が足りてなかったです。

なぜ私が断定して言ってたのかというと、かなり前に別コミュでリプレースする事を知ってたからです。

確か仮想環境があると言ってたので、そこで検証してるはずですね。

文字コードの変換方法については、そのコミュで方々がアドバイスしてたので理解してるものと思ってます。
CentOS 6.6 で稼働している 36TB RAID 6 fileserver ですが user を GUI で追加しようとしたところエラーが発生しました。

GUI を表示させようとしたところで 「不明なエラーです。」 となります。

まあコマンド打てば動くのですが・・・・ (^^ゞ なんか気になりますのでお教えいただけたらと思います。

画像はこちら http://d.hatena.ne.jp/takajun7777/20150404
5.11です。未だに。
実は昨日まで5.8でした。

ちょっとお尋ねします。
fdisk -l でみたらブロックサイズの直後に+マークが付くようになったんですが、何かの異常ですかね。ご存知の方よろしくお願い致します。
The`+' after three of the sizes warns that these partitions contain an odd number of sectors: Linux normally allocates filespace in 1 kilobyte blocks, so the extra sector in partition is wasted.
http://www.ibiblio.org/pub/historic-linux/distributions/MCC-1.0/1.0/documentation/README.fdisk

奇数のセクター数って、おまえほんまにそれでええんか、おかしいんとちゃうんけ、われ
という大きなお世話かご親切なお知らせではないのかと
>>[309] ありがとうございます。

IBMのサイトで下記の情報がありました。
===
fdisk コマンドでパーティション情報を表示した際に、奇数個のセクターを持つパーティションでは、"Blocsk" の値に "+" 記号が表示されますが、これは、カーネル 2.4 では最終セクターが無視されることをユーザーに伝えるための情報です。
===

まあ、放っておいても実害はないということなんでしょう。
いまだはっきりしたことは判りませんが。

引き続き、詳しい対処の方法をご存知の方がおられましたらよろしくお願いします。
http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-lpic1-v3-104-1/
Blocks 列には、パーティションに含まれる 1K (1024 バイト) のブロック数が示されます。この記事を執筆している時点で使用されているディスクのほとんどでは、セクターのサイズは 512 バイトとなっています。したがって、パーティションに含まれるブロックの最大数は、シリンダーの数 (End + 1 - Start) とシリンダーあたりのセクター数を掛けて 2 で割った数です。末尾の + 記号は、パーティション内に未使用のセクターがあることを示します。
___________________________________________________________


ちょっともったいないといえばもったいないかもしれないけどw

対処?

パーティション切るときに+を表示されないようにサイズを確保すればいいし
あるいはすでに切ったものに+が表示されることについてそんなに気に入らないならパーティションサイズを変更できるソフトで調整すればいいだけのことです
ファイルシステムが勝手に端数は使わないようにしますから普通は心配はいらない

ちなみに今はせめてgdisk使うよね
GPTディスクの時代だからそれに対応してないとお話にならないのです
そういえばディスクの切れ端に寄生するウイルスもいたっけな
理屈からすればddでゼロ書きすれば死にますが、物理メモリのアドレスを間違えるとファイルシステムが壊れかねないのでやる人はあまりいないかもしれない
MBRやファイルシステムの未使用領域もときおり大掃除しないといけないかな
>>[312] いろいろ詳しく書いて頂き、ありがとうございます。
SSDにするときにGpartedとかでパーティションを調整しましょうかね。
>>[313]

ワープロのテキストファイルがワープロソフトごとに違っていて、読みにくかったりする
同じようにWindows(or Linux)+FDISKで作成したデスクはその環境で変更や修正をしないと基本的にまずいと思います

Gpartedは論理ボリュームに対応していないなどの問題があるし
GUIがいいということでしたら他にも
自分で納得できるものを使いこなされたらいいんじゃないでしょうか

わたしはいろんなソフトのことまで詳しく知らないです
失礼致します。
またまた基本的なことがわからなくなりましたので、おわかりになる方がいらっしゃいましたら、アドバイスをお願い致します。

CentOS6でnetworkというサービスがあると思います。
これのプロセスを表示させるにはどうすればよろしいでしょうか?
ps axでは表示されないようでしたが、networkもプロセスである以上psコマンドで表示できないはずはないと思っております。

よろしくお願い致します。
>>[315]

networkはサービスであって、プロセスとは……
設定ファイルに従ってNICなどのネットワークデバイスを設定、デバイスの起動と終了を制御するものです。
なので、常駐プロセスのようなモノはいないはずですが。
/etc/init.d/network スクリプトを覗いてみるとよいかと。
>>[316]

アドバイスをありがとうございます。
service コマンドはサービスアプリケーションを制御するコマンドだと思い込んでおりました。
(スクリプトの存在を失念しておりました。)
networkの場合は単にインターフェースを上げ下げするだけなんですね。
大変助かりました。
どうもありがとうございました。
CENT OS 7で音が出ません。スピーカーのテストでは、正常に音が出るのですが、
YOUTUBEの音声が出ません。どうしたものでしょうか?
>>[318]
 ブラウザに対応したFlashPlayerがインストールされていないのでは?。
http://note.kurodigi.com/centos7-flashplugin/
>>[319] hockwave FlashShockwave Flash 24.0 r0libflashplayer.soapplication/x-shockwave-flash (Shockwave Flash: swf),
application/futuresplash (FutureSplash Player: spl)がインストールされていますが、
音声が再生出来ません。
ちなみに、テストサウンドは出るのですが、youtubeの音声が出ないのです。
どうしたら、youtubeの音声が出ますか?
デスクトップの画面で操作する音量設定からではスピーカーやヘッドホンの音量があげられなかったりしますね

ミキサー(KDEなら画面右下から呼び出す音量設定ダイアログ)に、もしスピーカやヘッドホンの項目がみあたらなければそれをミキサーに表示するように設定してから、スピーカやヘッドホンのミュートを解除し音量を上げます
ヘッドホンとスピーカでは音量が違ったりしますよね

パソコンの機種ごとに、搭載されている音源にはいろんな種類があっても、Windowsなら自動的に判別して音量調整は一回の操作で完結しますが、Linuxではミキサーで自分のパソコンに搭載されている機器に応じて(例えばアナログスピーカなどの)音量を個別に調整する必要があったりします
>>[322]  御指南、ありがとうございます。やってみます。
>>[322]  デジタル出力を最大にして、アナログ出力をミュートしても、ダメでした。
ちなみに、konquerでもだめでした。chomiumをインストールしてやってみます。
>>[324]
 VMware上のCentOS7で試したら
yum update firefox
とボリュームの設定でYouTubeの音声が出ました。

 これで駄目だったら時間がかかるのを覚悟で
 yum update
で全部更新も検討してみては?。
>>[325]  yom updateをかけ、最新のものにしました。ボリュームの設定は、最大にしてあります。
それでも、無音です。では、ブラウザの問題かと思って、chromeをインストールし、更にflashを入れても無音でした。
http://www.tecmint.com/install-google-chrome-on-redhat-centos-fedora-linux/
ご新設にありがとうございます。でも、諦めません。時間はかかりますが、挑戦してみます。
自分のパソコンに内蔵されているサウンドデバイスの機器名(サウンドカードや音源チップのメーカ名や型番)をLinuxが認識できている(デバイスマネージャに表示される)ようであればとりあえず音は出せると思われます

linuxがちゃんとそのパソコンのサウンドデバイスを認識していてコントロール可能な状態
つまり

  Alsa

などのサウンドドライバーのマネージャーが、サウンドデバイスを認識できている状態なら
ミキサの内部タブの

Settings (以下なんかのタブに進み)

表示可能なデバイスの欄にスピーカなどの関係しそうな項目をすべて、表示する側のカテゴリーにドラッグして移動させておく

こうして新たにミキサで操作できるようになったあるいはもともの操作できるボリュームの音声出力に関するものは全部ミュートを外して、マスターボリュームもすべて半分くらいには上げてみたほうが方がいいかもしれない

>>[327]  ご丁寧にありがとうございます。明日、やってみます。
>>[327]  デバイスビューアの外付けのサウンドカードが、内部サウンドカードと認識されているのが、音が出ない現象でしょう。内部を外部にする作業をやってみます。
外付けのサウンドカードが認識されていないのであれば、そのデバイスのLinuxカーネル用のドライバーが必要です

Windowsは自動でドライバーを探すか、標準ドライバーで代用しますけれど
その作業をLinuxでは自分でやらなければいけません
大半の市販パソコンはLinuxカーネル用のドライバを提供していないだろうと思います

ではなぜ多くのパソコンでLinuxが使えていえるのかというと、多くのデバイスの操作は機械的にどれも共通の同じやり方なので、標準ドライバで代用して、基本動作はコントロールできてしまうことがあるからです
特殊なデバイスは思いもよらぬ動作になることもあるようです


まずは、自分のパソコンの音源に関する物理的構成を把握する必要があります
例えばこんなブログがありました
http://www.maidsphere.jp/archive/Linux%E3%81%A7%E9%9F%B3%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AB%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88
Linuxでのサウンドについて
https://www26.atwiki.jp/funa_tk/pages/20.html
>>[331] 説明ありがとうございま売。
pavucontrolを入れたら、音が出ました。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=100488

   HDMI

からの音声出力は通常のアナログ音源チップではなく、HDMI音源チップを使わなければならないですよね
これを切り替える必要がある

ちなみに
HDMI音声の場合は、画像処理とも関係していて
Intel系のグラフィックとHDMI音源チップを使う場合もあれば
グラフィックがAMD系列の場合もあります
つまりケースバイケースのややこしいことなので、だれかのパソコンでHDMIに関してAlsaがうまく動作するのか、設定をどうするのかなど、詳しいことはわたしにはよくわかりません
まあ、HDMI音声はpavucontrolを使うと音量調整できることがあるんでしょう
PalseAudioは
アプリとAlsaの間に割り込んで(Alsaからサウンドチップを乗っ取って)、音声データの流れを交通整理するように設計されているようです
ただ、Yutubeの音声データはブラウザからそのままAlsaに渡されても再生できるデータなので、PalseAudioはブラウザから受け取ったデータをそのままAlsaに渡すだけであり、本来はPalseAudioがなくてもYutubeの音声再生に支障はないはずです

Linuxにとってみればpavucontrolはユーザが任意で利用するアプリの一種です
なので、基本的にインストールしたユーザしか使えない
ひとりでLinuxをマイパソコンにインストールして使っているなら気にしなくてもいいですが
別のアカウントでログインした人は音声調節ができないはずです

AlsaはLinuxカーネル内に組み込まれたサウンドドライバですからAlsaの設定状況はそのパソコンを利用するマルチユーザ全員にパソコンの基本機能として有効になります
つまり

AlsaMixerに表示されないボリュームがpavucontrolから調節可能だという状態は好ましくない

と思われます
音声再生はパソコンの基本機能であってマルチユーザが共有すべきものだろうから、本来はAlsaMixerから調節できるうようになっていたほうがいいでしょうね
>>[334]  詳細な解説ありがとうございます。参考にさせていただきます。

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