ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

地球と話そうコミュの地球のクンダリーニ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
お久しぶりです。

先日、ドランヴァロ・メルキゼデクさんの
イブニング・セミナーに行ってきましたので
少しシェアしたいと思います。
ある掲示板に書き込んできたので、転記します。
どうぞご参考に!

ここから転記しま〜す♪

みなさん、ご無沙汰しています。
ドランヴァロさんの話題でちょっと出てきました。

ドランヴァロさんの日本人向け、DVDを
見たのでそのことで。少し長くなりますが
V8さんがリンクされたMさんの補足を。

人間の背中側にはご存知のようにクンダリーニ
エネルギーを上昇させることができます。
その他にも、セクシャルエネルギー他、
全部で5つのエネルギーが可能性として
あるそうです。
実は、地球にもクンダリーニエネルギーがあるそうです。
地球の中心の方から、地上に上がってくるようです。
そのパターンはくねくねした蛇のようなエネルギーです。
白蛇と喩えられるようです。
但し、このエネルギーはいつも上がってくるわけではあり
ません。時期があるのですね。その時期は、13000年
ごとのようです。13000年前にアトランティスがエネルギー
変換に失敗して沈んだ時です。それは、このクンダリーニ
エネルギーの影響も大きかったそうです。
このエネルギーは、あちこち移動するそうです。
そして、アトランティスが沈んだ後、チベットに移動したそう
です。
それを追いかけてアトランティス人の一部は、チベットに
行き、そのエネルギーの場所に大きなピラミッドを建造した
そうです。ちなみにチベットに聖者が多いのは、このエネルギーの
せいだとか。場所は、チベットの奥地で一年の内、5週間位しか
山肌が表れないところです。
当然、ピラミッドはほんのつかの間しか姿を現しません。
ドランヴァロさんがこの話を知ったのは、1980年代にここ
を発見した科学者たちから聞いたからです。
なぜ、彼らがドランヴァロさんに接触したかというと、
そのピラミッドの内部の天上にあのフラワーオブライフが
描かれていたからだそうです。
彼らは、その意味を知るために、ドランヴァロさんのところに
訪れたと。
その後、このエネルギーはチベットから出て、世界各地に流れて
行ったと。そして、カナダ、アメリカを横断し、南米に向かう
はずだったのです。ところが、パナマ運河でこのエネルギーは
停滞(遮断)してしまったそうです。ここは、エネルギーを
操作できるところみたいです。
原住民のシャーマンたちは、何とか、動かそうとしたのですが、
だめだった。マヤやチベットでは、ある儀式を行うまでは動かないと全てわかってたと。
さて、その儀式とは、2001年2月19日にコスタリカ
(だったかな?)で
行われたイーグル(北米)とコンドル(南米)の儀式でした。
地球の原住民のシャーマンを中心に2012の部族が集まり、
50万人の大規模な儀式が執り行われました。祈ったり、踊ったり、歌ったり‥その時、招かれたのがドランヴァロさんです。
その後、エネルギーは無事流れはじめて、めでたく南米のチリの
奥地に到達しました。
その後、ペルーの月の島、日の島で、ドランヴァロさん一行は、
インカのシャーマンたちと、儀式を行いました。
男性のパワーを女性に譲り渡す儀式だとか。

これから、人類の教師は、南米からたくさん出てくるそうです。

そして、フォトンベルトの話は、私も大きく影響受けたくちですが、真偽はともかく、2012年12月22日のマヤ暦の終わりは、実は2013年2月18日ということは、上に書いた、
2月19日の儀式から、丁度12年というタイミングからみても
とてもピンとくるものがありますね。

長くなりましたが、ぜひご参考にしてください。
水面下では、とてもすばらしいことが進行してるように
感じているこのごろです。



コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

地球と話そう 更新情報

地球と話そうのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング