クロスカントリースキーコミュの歩くスキーコース増設＝真駒内公園

１２月２３日午前９時オープンします。
場所は、屋外競技場周辺外周３kコースで、屋外競技北側を発着点の時計逆回りの園路上を進む。高低差約２０mです。
クラシカルコースとウオーキングコースの並行するスノーモービルで整備されたコースです。
スケーティングコースは、公園内の南側広場を使用。
料金は、無料ですが、『真駒内公園を愛する会』などの有志によるボランティアが運営します。
細部は、１２月１４日道新朝刊札幌版を見てください。
連絡先：真駒内公園管理事務所　011-581-1961（星野真）

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 12月15日 00:28

真駒内は滑ったことがないのですが、スケーティングでばりばり滑っても良い雰囲気でしょうかね？
それとも、やっぱりのんびりお散歩コース的雰囲気？

まあ、近いし一度行ってみろって感じですが(^_^;)。

[2] mixiユーザー 12月16日 08:01

スケーティングコースは、園内の内側、クラシカル（歩くコース）より若干アップダウンが別コースつきます。
しかし、犬の散歩者が、コースをつぼ足歩くため・・・
歩道とコースあるのに？
これから、しっかりマナー守られるようにされると思います。

[3] mixiユーザー 12月24日 08:20

札幌の真駒内公園で歩くスキーのコースがオープン
　札幌の真駒内公園では、２３日から歩くスキーのコースがオープンし、早速、市民がコースの感触を楽しんでいます。
　真駒内公園の歩くスキーコースは、公園の外周３キロで平たんな部分も多く、初心者にもすべりやすいコースです。２３日のオープニングセレモニーには、ノルディックスキー世界選手権・札幌大会のマスコット「ノルッキー」も登場して、会場を盛り上げました。　今年のコースは、歩くスキーのほかにウォーキング用のコースも造られていて、早速、４０人ほどの市民が訪れ、自分のペースにあわせて冬の公園散策を楽しんでいました。運営委員会は、運動不足が心配される冬の健康作りに役立ててもらえればと話しています。このコースは来年３月いっぱいまで開かれています。

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