ンセンスを追求す、コミュの小説を描こう。

各自好き勝手に自由気ままに小説を掻けば良い。

コメント(32)

最初
全て
最新の40件

散々長々と書いた文章がブラウザクラッシュして消えた…でも、そんな時でも僕は笑顔。何故なら…えーと、理由は特に無いんだ。それよりも明日の天気の方が気になる。「夜明けの来ない夜は無いと」って歌詞があるけど、これ、駄洒落かな？なんて気になり出して、えーっと、無いと、とNightをかけてんじゃないかってことね。てことで、まあ、夜明けの来ない夜は無いらしいんだけど、止まない雨は無いって歌詞は無いよね。駄洒落にもならないしね。
僕の名前は、まあ、良いか。取り敢えずBとでもしておこう。安月給のフリーアルバイター。年の齢はもう片手で数えれる範囲を超えてしまってから片手で数えれる範囲より多い年を重ねてしまった。といっても、片手で31まで数えられる、ってのは無しで。誰も二進法の講義なんか欲しちゃいない。

　To be continue...

[8] mixiユーザー 10月19日 20:55

そうこうするうちに、着弾０．３秒前。然る後、めり込んだ弾丸から等しく力が伝わって私の脳みそが飛び散る。シクったなー。まあ、悔んでも仕方がない。さっさと無敵にならねば。上上下下左右左右ＡＢ。これで良s

[12] mixiユーザー 11月26日 04:31

マルチネス、なんて珍しい名前だと思ったのはいつの日だったか、実は結構ポピュラーな名前だったみたいで最近よく見かける。
見かけるんだけど見た事は無い。事件はTVの中で起きてるんだ！！と言ったら良いシーンも台無しです。

To Be (ry

[19] mixiユーザー 03月12日 22:08

マンホールの蓋が、音も無く吹っ飛んだ。

マンホールから何か出て来たのだろうか。どうやら目に見えるものではない。耳に聞こえるものでもない。臭うものでもない。触れられるものでもない。味わえるものでもない。はて。
マンホールの蓋なんて初めから無かった、とすれば何もかも辻褄が合う。なーんだー、そーゆーことー？

[23] mixiユーザー 03月13日 21:27

うっかり雲を踏み抜いて、海に落ちた。

気が付くと、光が届かない海の底。

何か踏んだ。

親父が脱ぎ捨てた靴下。
匂いでわかる。

[25] mixiユーザー 05月10日 22:47

君は親父が脱ぎ捨てた靴下に追われていた。

有効射程距離７００ｍ、マッハで漂う臭いに君の良心は吹っ飛んでしまう。せっかくひとかけらだけ残しておいたのに、そんなのあんまりだ。と、君は思った。しかし、心配すること無かれ。君は丸腰ではなかったし、相棒もいた。ポケットにPetit卵油、傍らにNo本さん。

一方、君の方はというと、有利な情勢にありながら焦っていた。もう長いことスターライトスコープに網膜は炙られ、頬付けしたストックに体温を吸われていた。その間、リチクルは親父が食べ残した肉じゃがを捕らえていた。ちょっとほつれた糸を引っ張れば、それはマッハで漂うのだ。