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FW14Bこそ最速マシンだ!コミュのFW14とFW14B

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FW14とFW14Bを外見で判断出来るところってありますか?カラーリングは91年の1、2戦だけは違うのはわかるのですが…

コメント(4)

私が区別するときは、フロントの斜めに走るサスペンションアーム(プッシュロッド)の付け根を見ています。

FW14Bはアームの付け根がカバーで覆われています。
一方でFW14は特に覆われていません。

他に違いがあるかどうかはよく知りません…。
外見は、フロントサスのアクティブサス(たしかウィリアムズは『リアクティブサス』と当時言っていたような…)のカバーがあります。リアサスも、リアカウルにバルジがあるあたりにアクティブサスを収納しています。

またFW14は前期型というか、前半はノーズが短めで後半に長めになり、その改良発展型(ハイテク化)がFW14Bだったと思います。

エンジンもルノーRS3から4に途中でスイッチしたりしてますけど。。。

もっとも91年に走ったFW14と92年に走ったFW14Bと認識してますけども。今レッドブルのマシンをデザインしている、ニューウェイの出世作でもあるFW14シリーズはかっこいいですよね。
FW14のノーズが長い後期型は確かフランスGPからでしたっけ?
ノー図の短い前期型にもカラーバリエーションがあって
開幕戦〜R2ブラジルGP仕様だとインダクションポッドがCAMELイエローではなく
白地にcanonと書かれているだけで、レッドファイブはいつもの白縁ナシでした。

FW14BとFW14後期型の違いは皆さんの仰るように
・フロントのアクティブサスユニットのこぶ状のカバー
・リアカウル後部のバルジ

あと
・フロントウイングのエンドプレート外側の色
Bullのスポンサーロゴが青地ならFW14、黒地(カーボン地)ならFW14Bですね。



ところでレイトンハウスの89年のマシン「CG891」、90年の「CG901」もニューウェイデザインですが、やはり91年にニューウェイがウィリアムズで作る事になるFW14とよく似ています、いわばCG891・901はFW14のご先祖様みたいなもんですね、そしてコースによっては異様に速かった。

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