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旧コンチネンタル・ミクロネシアコミュのコンチネンタル航空、スターアライアンス加盟9社と提携

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発表>◎コンチネンタル航空、スターアライアンス加盟9社と提携
発表日:2009年4月8日
コンチネンタル航空
独占禁止法適用除外を受けているスターアライアンス加盟9社との提携、
及びスターアライアンスへの加盟に向けた暫定認可を米運輸省より取得

 コンチネンタル航空(本社 ヒューストン、会長兼最高経営責任者 ラリー・ケルナー/日本支社東京都渋谷区)は、独占禁止法適用除外を受けているユナイテッド航空ならびにスターアライアンス加盟航空会社8社との提携、およびスターアライアンスへの加盟の申請について、本日、米運輸省より暫定認可を取得したと発表しました。
 コンチネンタル航空のラリー・ケルナー会長兼最高経営責任者は、「コンチネンタル航空はスターアライアンスに加盟することで、米国内での競争と雇用を維持しつつ、世界の顧客により多くの特典を提供できることになります。運輸省からの最終認可が迅速に下れば、この秋にも弊社の顧客はスカイチームからスターアライアンスへ円滑に移行していただくことが可能となります」と述べています。
 運輸省の暫定認可は同社の顧客にとってメリットがあるだけでなく、独占禁止法適用除外を受けた他のアライアンスグループとの世界での競争が確保され、また、米国と他国間のオープンスカイの保持と成長が促進されます。
 コンチネンタル航空は、今回の暫定認可を受けるにあたり、支援いただいた数々の地域、民間団体に感謝の意を表しました。また、迅速な認可取得に向けてサポートを行った42,000人の同社社員ならびに数百万人にも上る顧客、旅行業界、議会、州政府、地方自治体、及びビジネスパートナーの皆様にも感謝の意を表しました。
 さらにコンチネンタル航空は、緊急の課題を多数抱えているにもかかわらず、暫定認可を下した米運輸省のレイ・ラフッド運輸長官およびスタッフの努力にも同時に感謝の意を表しました。
 今回、コンチネンタル航空とユナイテッド航空のほかに、スターアライアンス加盟社のエアカナダ、オーストリア航空、bmi、ルフトハンザ・ドイツ航空、LOTポーランド航空、スカンジナビア航空、スイス インターナショナル エアラインズ、TAPポルトガル航空の8社が、米国運輸省から独占禁止法適用除外を暫定的に認可されています。

コンチネンタル航空について
 コンチネンタル航空は世界第5位の航空会社で、コンチネンタルエクスプレス、コンチネンタルコネクションとともに、北米、中南米、ヨーロッパ、アジアで1日2,800便以上のフライトを運航しています。米国内135都市、海外132都市に乗り入れ、世界のアライアンスパートナーとともに、さらに650以上の都市にも乗り入れています。日本においては、札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、岡山、広島、福岡の8都市に就航しています。社員42,000人を擁し、ニューヨーク、ヒューストン、クリーブランド、グアムをハブ空港として、コンチネンタル・エクスプレスとともに、年間約6,700万人の旅客を輸送しています。今年創立75周年を迎えるコンチネンタル航空は、その高い運航実績とユニークな企業文化において多くの賞を受賞しており、2009年には、米「フォーチュン」誌の「最も賞賛されるグローバル航空会社」に6年連続で選出されています。 コンチネンタル航空の日本語ウェブサイトはwww.continental.comです。

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