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☆アメリカで出産☆コミュの大至急アドバイス求む!病院or自宅出産?

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はじめまして!
私は日本人の夫と共にミシガン州のホラントというオランダ人が開拓した
クリスチャンの街に暮らしています。
偶然このコミュニティーを発見して大変心強く思い、感謝しています。
実は私はちょうど明日から臨月に入ります。
高齢出産で初産、海外、と不安材料いっぱいですが
神様から授かった大切な命、一生懸命全力で守りたいと思います。
男の子の予定です。遊園地予定日は3月29日です。バースデー

実は今本当に悩んでいることがあります。
今まで当然のように病院で出産という道のりで歩いてきたのですが
ここに来て、先週知り合いの方から素晴らしい哲学をもった
助産師さんに出会いました。
私は以前からアメリカ流の無痛分娩や促進剤、会陰切開に
抵抗を感じてはいたものの、皆がその流れの中にいるので
受け入れるしかないのかな、と思っていました。
そこで周りに聞いてみると賛否両論でした。
夫は何かあったら大変だし保険でカバーされるんだから
なにをイマサラ言っているの?という感じでこの一週間は
悲しいかな平行線を辿っています。
私も説得力のある言葉を持っていないので
このまま押し切られそうです。
もう一度チャンスが訪れるという
確信があるならば初めは病院、次は自宅、と考えても
見たいのですが今が精一杯のこの不安定な人生の中ではあまり
先のことまで想像がつかづ、もしも最初で最後になってしまうのなら
きっと一生後悔しそうだな、という予感が残ります。
やはり安全なのは病院なのでしょうか?
特に自宅出産の経験や知識のある方是非意見を聞かせて下さい。
病院に於ける素晴らしさについても勿論知りたいです。
未熟ですみません。どなたか助けてください!!
みなさんのベイビーがすくすく元気に育まれますように
心からお祈りしています!!ぴかぴか(新しい)

コメント(35)

Lunaさん、はじめまして。
同じくミシガンはバトルクリークで、現在11週目の妊婦のりょこです。
私も初めての妊娠&出産なので、不安といつも背中合わせです。
なかなかミシガンの方はいらっしゃらないように思ったので、コメントさせていただきました。

本題でお悩みの自宅出産か、病院での出産の件ですが・・・
私も大きな町ではないものの、助産婦さんはいるはずなのですが、
知人の娘さんが助産婦さんを使って、自宅出産されて(ウィスコンシン州ですが)
すごくおススメだよー、と言っていたので考えたことがあります。
でも、知識不足なのと、病院だと保険が適応されるということもあり、
運よく信頼できるお医者様にも出会えたので、病院に通っています。
以前通っていたところは、対応も悪く、不安が募るばかりだったので。

その知人の娘さんは、助産婦だけでなく、ドゥーラという人もつけていて、
(ドゥーラという人が日本ではどんな役職の人かはわからないのですが)
妊娠中から、その人とは自宅訪問などを通して信頼関係を築いておき、
いざ分娩に行く前も、産後もしばらくは付き添ってくれるようでした。
ちなみにその娘さんも、病院で行われる過度な医療措置等に疑問があったようです。

と、私も人から聞いた話でしかお伝えできないのが残念なのですが、
私も実際に経験された方のお話も聞きたいので、沢山コメントが来るといいですね。
そして、もう臨月に入られているということで、元気な赤ちゃんの出産をお祈りしています。
私ももうすぐ初めてのお産を迎えるだけなので、
有益なアドバイスは出来ないのですが、
自宅出産の場合、万が一何かあったらLunaさん、そしてLunaさんの赤ちゃんが助からない可能性が病院出産よりも高まりますよね。。。

最近「助産院は安全?」という助産院で出産したばかりに赤ちゃんを亡くされた方が書かれたブログを偶然目にする機会があったのですが、
このブログを読んだ後自然なお産を望むことについて考えさせられました。

Lunaさんも良ければ検索して読んでみてください。
否定的な意見ですみません。
あくまで私個人の意見なので偏って聞こえるかもしれませんが、参考程度に読んでいただければ幸いです☆

アメリカの病院で出産する場合、本人の同意なしで無痛分娩や促進剤、会陰切開は出来ません。なので自然分娩は病院でも可能だと思います。会陰切開は日本では80%するそうですがアメリカでは「自然に避けたほうが治りが早い」という理由でほとんど会陰切開自体をしないと聞きました。なのでお産のとき、先生と看護婦さんに自分の希望を伝えればそれを優先してくれるはずです。

自宅出産は私個人的には反対です。予想もつかない緊急の事態になったとき、設備の整った病院だったらすぐ対応できます。自宅出産は限られた医療しか出来ません。生まれてすぐの赤ちゃんに何かあったとき、処置が数分遅れるだけでも命取りになると聞きます。

私は最悪の事態を想定して、設備の整った病院での出産が一番かと思います。
一ヶ月前に病院で出産しました。
タルちゃんさんのおっしゃる通り全て本人のリクエストに基づいて処置されるので、自然分娩は病院でも可能です。ただ、自宅出産のリラックスは無理かと思います。なんせ、自分の回りは機械だらけですから。

私にとってはエピドール様様でした。一応陣痛も経験しようと12時間耐えましたが、エピを打ってもらった後(なんでもっと早く打ってもらわなかったんだろう)と思いました。
そして一瞬にして自体が変わり、緊急帝王切開になったんですが、本当に瞬時の判断でした。
自宅ではこういった場合きっと大変だろうと思います。
私も高齢の初産だったんですが、他の高齢、初産の友達3人も同じように帝王切開になったんです。日本に比べるとすぐに帝王切開したがるアメリカだそうですが。。。
私も病院での出産をお薦めしますが、最終的にはLunaさんがお決めにならないといいお産はできないと思います。

脅かすわけではありませんが、どんなお産にしても命懸けだ!というのが私の初産における感想です。

こんにちわ。私は36週で初産をもうすぐ待ってる身です。

ドゥーラや助産士をすすめる人もまわりにはいます。が、その場合大切なのはかなり前もって信頼関係をつくっておくことみたいです。面接を一回に回しただけでは育たないですし。
通っているプリナタルヨガのインストラクターは、ヨガの技術はすっごくいいのですが(いくと体のこりが見事にとれる!)、本人がエピなどを使わない経産婦なので、異様に自宅出産や自然分娩を勧めています。そのほうがスピリチュアル!みたいな。でも出産に上下はないと思います。

たしかに私たちのおばあちゃんの世代はほとんど自宅出産でしたよね。でもそれは家族や字コミュニティがそういう知識をずーっと実践しつづけてきたからだと思います。
アメリカの病院は選択を明確に示してくれるし、自分さえ「こういう分娩でいきたい」とはっきり意思表示できるなら、近いものになるのではないでしょうか?
逆に家で分娩したいのならば、なぜ家でしたいのか?をじっくり考えてみると旦那さんにも分かりやすい、かもしれないですね。なんとなく、では周りの家族も不安になると思いますし。

ここまできて出産は一人でするものじゃあないんだな、と思っています。常に話しをきいて真剣になってくれる夫は心強いし、今まで相談にのりつづけてくれたドクターも。サポーターいてくれてこその出産ですから。。。
高齢出産という事ですが、やはり、何かあったとき、自宅出産だと処置できない可能性が高いです。病院で産んでれば、すぐに対処できたこともできず、最悪な事態になる可能性も考えてください。

アメリカの病院でも、自然分娩がしたければできます。無痛分娩が絶対というわけではありません。前もって、自然分娩が良いといえば、そのようにしてくれます。会陰切開は日本でもやりますよね。これは、しなくてすめば良いけれど、もし、しないで避けてしまった場合、縫い合わせるのも大変だし、傷跡もみにくく残り直りにくいそうです。避けてしまう人は、結構いるそうですよ。特に、初産の場合に多いそうです。

ドクターとしっかり相談して決めると良いと思います。
アメリカで緊急帝王切開で出産しました。
私自身、産むまでは水中出産に憧れたり、自然分娩(何の薬も使わない)を強く希望していました。が、当時の自分を振り返って今思うことは『出産ナメテタかも』ってことです。

臨月の妊婦さんを脅かすわけではないのですが…
誰もが、母子共に無事に健康で生まれて欲しいと思っているのです。
でも、こんなに医療が進んだ現代でもそれは決して当たり前のことではないのです。
残念ながら、妊娠中どんなに健康状態に気をつけていても、妊娠中何も問題がなくっても、突然何が起こるのかわからないのがお産です。
そして、どんなに設備が整った病院であっても、残念な結果になることもあるのです。

昔の人は確かにほとんどの人が自宅で出産していましたが、だから今よりもはるかに多くの赤ん坊と母親が命を落としてましたよね。そのことを見ずに自宅出産を語ってはいけないと思います。病院以外で産む決意をするのであれば、そのリスクをすべて確認し、納得してからするべきだと思います。

・胎児の状態はNSTなどでみてくれるのか(もしくは心音の確認はどれくらいのペースでみてくれるのか)
・どの程度の処置まで許されているのか
(吸引は?裂けた会陰の縫合は?輸血は?例えば胎盤癒着だった時はどうするのか…など)
・万が一の時の搬送先と、その手段、かかる時間、そのタイミング
(母体の危機の場合、新生児の危機の場合)


私自身、自分がまさか帝王切開になるなんて思ってもいませんでした。
(私の場合、もうほとんど出かかってるところで、赤ちゃんの手が頭の上に乗ってしまって、つっかかっていることがわかり、緊急帝王切開になりました)

アメリカの医師はすぐ切る…とか、病院で行われる過度な医療処置…
とかよく言われますが、後からいろいろケチをつけるのは簡単です。
違う選択肢をとった時に、果たして今と同じ結果(母子共に健康)が得られたかは誰もわかりませんよね?
全く必要ないのに処置する悪魔のような医者がそんなに沢山いると思いますか?
結局のところ、その人が元々医師と信頼関係が築けてなかったということだと私は思います。

そして正しく言うならば、
『アメリカの医師は日本の医師よりも分娩方法にこだわらず、より母子共に安全な出産形式を重視する』だと思っています。(産科が崩壊してきている日本では今後アメリカと同じ経路をたどる事になると思いますが。)

私は赤ちゃんの手が頭にのってひっかかっていた時に、ドクターは何度か手で払いのけようとトライしてくれましたが、ベビーはそれに応じませんでした。幸い心音も安定していますたが、無理にそこでねばらずに帝王切開に切り替えてくれて良かったと思います。おかげで、私はかなり痛い思いをしましたが、ベビーは良い健康状態で生まれてくれました。

何かを大切にしようと思ったら、何かを諦めなくてはならないことがあると思います。それが、『スピリチュアルな経験』なのか『万が一に備えての保険』なのか、その選択は個人にゆだねられると思います。(私は今後絶対前者は選択しませんが。)

ただ、
人間地獄の淵に立ってみないと、自分の当たり前にある日々が、当たり前でないことに気がつけない傾向にある…ということです。
地獄の淵に立った人が自分と同じような人が出てこないように…と発する警告を見逃さないで欲しいと思います。

長々と書いた後に追伸です。ごめんなさいあせあせ

アメリカの病院は持ち込みがかなり自由です!
CDラジカセ、お気に入りのCD、本、my枕、my毛布、ルームシューズ、バランスボール…などなど。
私の入院支度はプチ引越し状態でした。苦笑
友人が出産前にお見舞いに来てくれて、大きなぬいぐるみを持ってきてくれたので、それも飾って…かなり病院っぽくなくなりましたよ!

ドクターに不安なこと、聞きたいこと、すべて聞いてみて、医師との信頼関係を熱くして、病室も自分なりにデコレーションすれば、自宅までといかなくても十分リラックスできる空間になると思いますぴかぴか(新しい)

納得のいく決断をして、少しでもステキな出産になるといいですね。
皆さん病院で出産された(予定されてる)方なんですね。
私も病院で2人の子を授かった身です。

自分の選択肢の中には助産院で産む、という選択肢はありませんでした。
アメリカで出産する、ということそのものが私にとって大きすぎて、そこまで頭が回らなかったのかも知れませんが。
英語も自信がなく、それでも駐在1年弱で最初の出産を迎え、エピデュラル&会陰縫合を受けました。
それに加え2人目の時は子宮口が7cmも開いてるのに陣痛が来なくて、人口破水&促進剤も受けました。
助産院の考え方だと、この積極的にお産を進めるってのはナシなんでしょうね。
母体と赤ちゃんの流れに任せる、ってのが主体になってるんだと思うので。

日本の友達、母親は私が無痛分娩を選択したことに否定的でした。
あの痛みを乗り越えてこそ母になるんだ、って。
(でも私の場合麻酔の効きが悪くて、普通に?痛かったんです。バイオリニストの高嶋ちさこさんもそんな事言ってました)
でも私にとっては無事にベビーを授かったこと、それだけで充分です。
無痛分娩をしたことそのものも、なかなかできないいい経験だったと思ってますし。
あのフランクな出産は日本では経験できなかったものだと思いますね。

Lunaさんがどういったお産を望むのか、そこがご本人でも悩むところだと思うのですが、出産という経験そのものがとても素敵なことです。
より良いものに!とお思いになるかと思いますが、ベビーが無事生まれてくることを優先すべきかな、と思います。
助産院の出産ももちろんオッケーです。
でも自分の希望を優先して助産院を選択するのはどーかな、と疑問です。
どーゆースタイルでも、子どもを授かるって、そりゃぁー神秘的なことですよ!

Lunaさんの質問に対しての明確なお返事ではないと思いますが、何か気持ちの支えになれば、と思いまして書き込みしました。

元気なベビーを授かって、Lunaさんもいいお産、いい母親としてのスタート切れますようにお祈りしてますね。
病院!

病院です!産婦人科医の友人もそう言ってます。お産は何が起こるかわかりません。医療機器が揃っていない自宅での出産はリスク高いです。

高齢&初産であればなおさらです。お祈りしてますっ
みなさま貴重な御意見をありがとうございました。
ひとつひとつ 誠実に一生懸命にアドバイスを
下さって、お会いしてひとりひとりにお礼を
伝えたい思いでいっぱいです。
たった一日でこんなにコメントを寄せて下さって。。。感動しました!
会った事もない私のためにこんなに
親身になって共に考えてくださって心から感謝致します。 涙
短い時間の中でしたが昨日今日と夫といい話し合いを
持つことが出来ました。
じっくりというには短すぎますが、よく考えた結果
やはり心から信頼できる助産師さんと
一緒に頑張って出産しようと思いました。
家から病院も車ですぐの距離なので、万が一のときも
スムーズに運ぶと思います。
まだ100%決定ではありませんので、病院としばらく
平行して診察を受けるつもりです。
高齢出産と書きましたが今月35歳を迎えたところなので
まだ大丈夫かなぁ、と考えています。


またなにか変化があったら御報告させていただきます。
なんとも心細い私です。みなさま、今後とも御意見や知恵を授けて下さい。
メッセージ、お待ちしています。mail to

それから、私はmixiのルールをよく理解していなくて
ほかのコミュニティーでもおんなじ質問を
してしまってそれがいけないことだったと今日知りました。
不愉快に思われた方がいらしたら
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
みなさんのそれぞれの赤ちゃんを中心とした
御家族の上に沢山の幸せが訪れますように心からお祈りしています。ぴかぴか(新しい)
ご夫婦で納得の行く回答が得られたようなので良かったですね。くれぐれも無理なさらぬよう、陰ながら応援しています手(チョキ)
追伸
先ほど書きそびれました。
私達は無保険での出産なのでmomsプログラムという
低所得者用のプログラムに入っていたつもり
だったのですが、なんと今日、それはアプライ
されただけでまだ受理されていなかったという
事実が確認されました。なんだかアメリカの
法律は日に日に厳しく(特に外国人にとって)
なっていくようで怖いです。
そんな経済的理由も主人の心を大きく変えた
ひとつの理由でした。
病院だと百万単位、助産師さんだと
お友達の紹介ということもあり
全て含まれて2200$と言われました。
心から信頼できる素敵な先生だし彼女も
助産師暦28年、取り上げたベイビーは
1700人というベテランなのであまり不安を
感じていません。甘い考えなのでしょうが
なぜか今、心は平安に満ちています。
また御報告させていただきます。
2度目のコメントです。
これだけ皆が危険性をお話しても、自宅出産を選ぶおつもり、ということに正直がっかりしています。
最後にしようと思いますので、あえてキツイことを思ったまますべて書かせてもらいます。

子供の命はお金には替えられません。キツイことを申しますが、そこまでお金に苦労なさっているのですか?
保険が利かない出産になるから…ってそのツケを子供に負わせていいのですか?(実際に日本では助産院で生まれた子供のほうが搬送の遅れから障害を持って生まれる確立が高い、と学会で報告されています。)

緊急帝王切開で、日本と違ってマンパワーのあるアメリカだって、切開承諾後、子供が取り出されるまで私は30分かかりました。手術室から10メートルの部屋でですよ!点滴の経路確保もしてましたし、予想外の難産から使用したエピデュラルからの移行だったので麻酔の切り替えもすばやく、かなりのスピードです。
自宅で胎児の心拍が急に止まってしまって、病院に搬送されたとしたら何分かかるのか想像してみてください。1秒を争うんですよ。母体だって1分でどれだけの血が出ちゃうか想像できませんか?

自分の子供の心臓が止まっていたら、病院が車ですぐとか、関係ないですよね?
車ですぐ…という発言からして、ことの重大さを認識なさってないと思わざるを得ません。
車ですぐだから、5分ぐらいなら子供の心臓止まっちゃってても、平気なのですか?何も感じませんか?
たとえ病院まで車で1分だったとしても運ばれてすぐに手術が出来るわけではありません。まず、搬送しようと、助産師が決意してから、準備し、動けない妊婦を車に乗せて病院に向かう…その後入院手続き、状態把握、病歴把握、検査、血管確保、病院で産むよりも余計にかかることが山ほどあるんです。病院で30分かかるなら、自宅からだとどれくらいベビーがつらい状態でいなくてはならないのか想像できますよね?

>高齢出産と書きましたが今月35歳を迎えたところなのでまだ大丈夫かなぁ

はっきり言って、開いた口がふさがりません。十分高齢出産じゃないですか!!
つい十数年前は30歳〜高齢出産だったんですよ。
それとも、スポーツ選手か何かで、筋肉は10代並みに柔らかい自信でもあるんでしょうか?
高齢出産がなぜリスクが高いのか、きちんと勉強されましたか?
子宮だって、産道だって筋肉です。若くで柔軟な方が安産の可能性は高いんです。

正直、あなたは自分の希望で自宅出産なさるのですから、あなたが出産で亡くなろうと、障害が残ろうと、どんな結果になろうと自業自得です。でも、あなたの子供にはまったく関係のないことなんですよ。なぜ母親なのに、あえて危険な橋を渡ろうとするのでしょうか?

今ある命は、もう2度と同じようにやってこないのです。
そしてお腹の赤ちゃんは母親であるあなたと生まれてから過ごす日々を心待ちにしているのです。
出産は一瞬ですが、赤ちゃんの人生はあなたのこれまでの人生より、これからの人生より長いのですよ。
出産は母親の自己満足ではありません。

1700人のうち、何人が病院搬送になったのか、そのうち不幸な結果になった人はいないのか、障害が残った人はいないのか、その人たちの年齢、出産経験、聞いてみましたか?
その助産師さんが扱ったお産の1700人が例え無事に出産したとしても、あなたが無事に出産できる保障ではないのですよ。

私はあなたのために言っているのではありません。
口が利けないあなたの子供のために申し上げてるんです。
そして、ココまで申し上げても、考えが変わらないのであれば、信仰と同じですので、私には何も申し上げられません。
もしかしたら、問題なく生まれるかもしれないし、もしかしたらとんでもないことになるかもしれない。
ただただ、あなたのベビーちゃんが無事に生まれることを心の底からお祈りするだけです。。。

2:こ*めさんの紹介してくださったHPごらんになりましたか?
私が自分のお産に対する考えが甘かった…ときづかされたHPです。
こちらに目を通しても、なおかつ自宅で高齢初産を決行される覚悟があるのでしたら、どうぞ満足がいくようになさってください。

助産院は安全?
http://plaza.rakuten.co.jp/josanin/
ななのつぶやき
http://blog.m3.com/nana/20070625/1

私はあなたが憎くてこんなことを書いているのではありません。一人でも悲しい思いをする人が少なくなって欲しいだけです。
そしてあなたに少しでも生まれてからの子供と過ごす時間の幸せを、それは出産方法や出産する場所とは関係ないことを、気がついて大切にして欲しいまでです。それだけは誤解されないよう、ご考慮ください。
 301さんの厳しいコメント、確かにそう思う反面、私たちが「金銭的援助」をしてあげられるわけでもないし、Lunaさんの決断を私たちは応援してあげるしかないんじゃないでしょうか。

 極端な話、病院で出産することで100%赤ちゃんが助けられるわけでもないし、助産師さんで出産が100%危険でもありません。双方にリスクはあります。

 Lunaさん、無保険での出産とありますが、ちゃんと定期健診には行っていますか?アメリカで無保険で検診を受けると、一回の検診が数千ドルとかものすごい出費ですよね。

 定期健診で「赤ちゃんがちゃんと健康に育っている、自然分娩で大丈夫でしょう」と先生に言われているならばいいのですが、定期健診にも行かずぶっつけ本番で助産師で出産を考えれいらっしゃったらまた話は別です。

 どなたかがおっしゃっていましたが、出産は命がけです。1700人いれば、1700通りの出産があるくらい、出産てみんな違います。母子共に健康に元気な赤ちゃんが生まれてきますよう、心より祈っています☆
>18の者です。検診受けていらっしゃるみたいですね・・・失礼しました乙女座あせあせ(飛び散る汗)
最後と書いたのにまたコメントしてしまいますが。。。。

誤解がないように言いたいのですが、
私はLunaさんが病院で出産することにしても、自宅で出産することにしても、同じように、(むしろ自宅出産を選ばれた方がより強くかもしれません)母子共に健康で何事もなく出産が終わってくれることを心の底より願ってるんです。(それって応援していることになりませんかね?)


>極端な話、病院で出産することで100%赤ちゃんが助けられるわけでもないし、助産師さんで出産が100%危険でもありません。双方にリスクはあります。

でも、これは違うと思います。同じ危険な状態だったとしたら、確実に、病院の方が助かる、もしくは障害が残らない確立は高いんです。だからそれを同じリスクかのように比べることは誤解を招くと思います。

はっきり言って、臨月の妊婦さんにこんな脅すようなこと、私だって言いたくないです。
でも、急に転がってきた話というのもあるのでしょうが、あまりに無勉強(言い方が悪くてすみません)で現実を見ようとしていないと感じてしまったので、キツく書かないと伝わらないと思い、コメントしました。

『本当の意味での自然分娩を強く希望するので、母子に万が一のことがおこって最悪の結果になったとしても、それも自然界の掟で仕方のないこと。現代の医療をもって助かるものが手遅れになったとしても仕方ありません。それでも自然な出産にこだわり、賭けたいのです』

『本当に金銭的にぎりぎりなのと、申請したプログラムの方もどうにもこうにもならないので、残念ですが万が一の状態になった時は腹をくくるし、後悔しません』

という強い意志の元での決心なのであれば、私は何も申し上げるつもりはありません。。。。

そして、最後になりますが、どちらの出産を決意されようと、
本当に、本当に、心の底から母子共に健康に生まれ、Lunaさん家族に幸せな日々が訪れることを願ってます。





 正しい正しくない、合っている違っている・・いちいち白・黒ハッキリつけないと気が済まないみたいですね。別に18のコメントが違うと思うんだったらそれでいいですよ。もともと全員に同意を求めたわけではないので。

 17のコメントがLunaさんを応援しているような文面にはとても見られなかったので、18で書きました。書き手の気持ちが必ずしも読み手に正しく伝わるとは限らない、良い例ですね。

>これだけ皆が危険性をお話しても、自宅出産を選ぶおつもり、ということに正直がっかりしています。

>はっきり言って、開いた口がふさがりません。十分高齢出産じゃないですか!!

>私はあなたのために言っているのではありません。

>どうぞ満足がいくようになさってください。



う〜ん、↑これらって応援している言葉なのかなぁ。。。私だったら感情的に怒られているだけに聞こえてしまうかも。

 トピずれ失礼しました。これからは読み手に回りたいと思います。
私の文章の書き方が良くなかったのですね。

>正しい正しくない、合っている違っている・・いちいち白・黒ハッキリつけないと気が済まないみたいですね。

これもそういうつもりはありませんでした。
自分の正義感を誰かに押し付けるつもりではありませんでした。
タルちゃんさん、そう感じたというご指摘、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このトピに書き込みをしてから、Lunaさんはもしかしたら自宅で母子健康に満足のいくお産ができるかもしれないのに、あえて危険性ばかり強調することが本当によかったのか、『心穏やかに過ごせています』とおっしゃるLunaさんを不安に陥れるようなことをしてよかったのか、ずっと頭から離れず、夜もあまり眠れませんでした。

そしてタルちゃんさんのコメントを読んで、自分のコメントを今一度読み直したのですが、Lunaさんを感情的に怒っているように感じるのは、Lunaさんへの一言一言がすべて過去の自分に対しての思いだからだ、と思いました。
Lunaさんにえらそうなことを言っているように書いてますが、私も出産前は理想がある割には無知で、そのくせ無勉強で、このご時勢、難産になったとしても何とか無事に出産できるでしょ。心のどこかでそう思っていました。人のことを責めることなどとても言える状況ではありません。

でも、そんな偏って頑なだった自分がそのまま理想を貫いていたら、
今隣で寝ている我が子の寝顔が見れなかったのかもしれない…

そう思うと、やはりLunaさんにきちんとリスクを考えて欲しい、『こんなはずじゃなかった』などと思うようなことにはなってほしくない。
そして、当時の自分でも聞いてハッと考えるようなコメントにしなくては…と
そう思って本当は不安でガクガクしながらコメントしたのですが
そういう過去の自分への憤りがコメントを更にキツク感じさせてしまったのですね。
そしてそれは余計なおせっかいだったのかもしれません。

Lunaさんはじめ、読んでいて不快に感じた方がいらっしゃったら、すみませんでした。

はじめまして。アルマジロと申します。今、妊娠21週です。

私もテレビなどの影響で、自宅出産をしたいと思いました。長女と次女は病院で産みました。今回3人目で、子作りはこれで終わりにしようと思っているので、最後の出産を自宅でしてみたいと思い主人に相談した所、はっきり”駄目”と言われてしまいました。

”昔の人は、皆自宅出産だったじゃん”って言った事に対して、主人は、”でも子供とお母さんの生存確率も少なかった”と言い返され、何も言えませんでした。

よく考えてみたら、やっぱり病院で産む事が何よりも安全なのかなっと思います。赤ちゃんに何かあった時でも、お母さんに何かあった時でも、直ぐ対応が出来るのは病院だと思います。

出産する事は凄く大変で、沢山の不安もあると思いますが、神様がいるから大丈夫ですよ。

神様が、Lunaさんご夫婦を正しい選択へと導いてくださる事、そして安産で元気で健康な赤ちゃんが無事に生まれてくることをお祈りしています。
はじめまして。

みなさん、出産方法・バースプランは悩みますよね。

日本の産婦人科医で病院の隣に古家を建て、自宅出産に近い形で自然なお産を目指しているところもあります。

http://www.ubushiro.jp/

アメリカではここまで安全で自然に、というのは難しいですが。

トピずれてすみませんあせあせ(飛び散る汗)
みなさま、ご自分の経験に基づいたアドバイスと
真摯なお気持ちのこもったメッセージをありがとうございました。
お会いしたことはないはずなのに、素晴らしい先輩&仲間に
巡り合わされたような、嬉しい気持ちになりました。
301さん&タルちゃんさんが私を挟んでお互いの意見の
違いにぶつかり合っている様子を知ったときには
とても心が痛みましたが、お二人とも私達の無事な出産を
ただ純粋に願ってよりよい選択をして欲しい、という
想いでいっぱいでいてくれていることが伝わってきましたので
どちらが正しいとか間違っているとか、ジャッジ
されるような方は誰もいないと信じています。
みなさんご家庭で素敵なお母さんをされているのだろうなぁ
と想像するだけで、尊敬&敬愛に満ちた気持ちになります。

ところで、ここ数日で状況が二転三転しているので
御報告と、私達のヒストリーについて書かせていただこうと思います。
私たちは2月に結婚十周年をむかえた夫婦です。
今回は初めての出産になります。
今までに2回の超初期においての流産がありました。
1999年と、2001年の時でした。
初めの時は忙しさと過度のストレスが原因でした。
二度目は当時フランスに住んでいたのですが
なれない海外生活と無自覚であったための
やはり無理がたたったものであったと思います。
それ以降子供を授かるということがいかに奇跡の
ような出来事で決して当たり前でないかということを
痛感させられました。赤ちゃんを望む気持ちと共に、
やはり私は母親にはなれないふさわしくない人間なんだ、
きっと神様は与えられない、という両極端の思いに
ずっと板ばさみで苦しんで来ました。
ところが去年夏に一時帰国した時に妊娠していることが分かり、
ビックリして戸惑いつつもやはりとても嬉しかったです。
夫婦で実は今も決め切れていませんが何百という
名前を毎日考えて楽しみに待っています。
育児書も沢山買ったりいただいたりして十数冊を
読み漁りました。出産を恐れる気持ちよりも
我が家に赤ちゃんがやっと来てくれた!!という
喜びの気持ちの方がはるかに大きかったです。
のんき!!と怒られるかもしれませんが、
高齢出産への恐怖も、周囲に40過ぎて授かった
方を何人も知っていたり、実際私がかかった病院の
先生(日本で)に相談しても、今みんな晩婚で
高齢出産に対する意識も変わってきているのよ!
あなたなんかまだ若い若い!!と励まされ、
そ、そうですか〜??あせあせと少し楽観的な気持ちになっていました。
周囲からの祝福を受けるうちにどんどん責任と自覚が
芽生えてきました。出産は普通に病院で、と考えていて
特にこだわりは持っていませんでしたが
いろいろ改めて調べるうちに自然な形の出産への
憧れの気持ちも持つようになりました。
でも自己満足とかそれは信仰なのでは?
と指摘されましたがそんなつもりはありません。
勿論赤ちゃんの命の安全が第一に、と考えています。
ただ現在アメリカ生活1年半になるのですが
現実にほとんど今の生活が起動に乗るまで
無収入に近いこともあり、貯金を切り崩しながら
生活をしています。ですので頼りのMAMSプログラムが
断ち切られてしまった場合、よっぽどの奇跡が
怒らない限り家族みんなが路頭に迷う可能性があります。
意外なことに私の両親(彼らにとって今回が初孫)
は信頼できる人にお任せするのが一番よ!
と助産婦さんを勧めてくれました。
このことは私に勇気をもたらしました。

ここまで書きましたが実は午後から助産婦さんと
会う約束をしているのでまた帰ったら落ち着いて
続きを御報告させていただきます。
中途半端でごめんなさい!!!


お二人とも、もうこれで最後、これからは読むほうに回ります、
などとおっしゃらずに是非是非また率直にアドバイスを
していただけたら幸いです。どうぞこれからもよろしく
お願いいたします。射手座
ちょっと他のコミュでここのトピにリンクが張ってあるのを見つけました。このコミュに書き込まれた方でした。
ちょっと気分の悪いかかれ方ですし、26の自分のコメントを削除させていただきます。
こういうのはこのコミュではOKなのですか?
恥をしのんで謝罪させてください。

27のコメントでおーめさるさ87さんがおっしゃっているのは私がやってしまったことに対してです。

このトピの17のコメントを残したあと、
私は自分の思いが上手く伝わらないことがなんだかとても悲しくなってしまい、
ある医療従事者の方が集まるコミュの雑談部屋にその気持ちを書きました。
そしてその際にここのトピのリンクを貼ってしまいました。

言い訳にはならないと思いますが、自分としては決して意地悪なつもりだとか、
トピ主さんを非難するするつもりでやった行為ではありませんでした。
しかし、結果としてこのコミュに参加されている皆さんに不快な思い、不安な思いをさせてしまいました。
その時はつい、ただ自分の思いを誰かに聞いてもらいたくて、そういう行為をしてしまいました。
今となって冷静に考えればそれがトピ主さんや皆さんの目に触れたら、
けっして気分の良いものではないということも、容易に想像ができるのですが、
その時はそんな風に思いもしませんでした。
そして、それがルール違反だという認識もありませんでした。

先方のコミュのコメントは訂正しましたが、
トピ主さんはじめ皆さんを傷つけるようなことをしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
そして、おーめさるさ87さんの貴重な体験に基づくコメントを削除させてしまい申し訳ありませんでした。

本当はもっと早く、おーめさるさ87さんのコメントを読んですぐに謝罪するべきだったのですが、
怖くなってしまい、管理人さんに相談し、後押しされてのコメントとなってしまいました。
後押ししてださった管理人さんにこの場を借りてお礼を申し上げます。

今回の一連の自分の発言や行動全般を通して、反省させられる点ばかりです。
以後、気をつけようと思いますので、何卒お許しいただけたら、と思います。
本当に申し訳ありませんでした。


ここしばらく沈黙してしまって申し訳ありませんでした。
ありがたい御意見の数々、心から感謝致します。
今週は助産院、そして病院、と二つ共に行くことが出来ました。
本当にどうすることが最善なのか100%心が定まりきらないので
なかなかコメントを書くことが出来ずにいました。

明日、病院が主催する両親学級に一日みっっちり
訓練を受けてくるので大きな学びになると
よいなぁと心から願っています。

今回のことは私自身いかに未熟で弱いものか、
なんの根拠もないのにどうしてこんなにのん気でいられたのか、
振り返って穴があったら入りたいくらい恥ずかしいことばかりでしたが、
こんな私のために、出産経験者の方々の愛に溢れたひとつひとつの
アドバイスは本当に心に響き、感謝の想いしかありません。
おひとりおひとりに直接ありがとうございました!と
お伝えしたい気持ちでいっぱいです。

301さん、何が起きたのか私にはよく理解出来ませんが
私のことならどうか御自分を責めないで下さい。
そして私のことならどうぞお気になさらないで下さい。大丈夫ですよ!
こんなにも赤ちゃんのことを御自分の経験に
基づきながら心配していただいて、むしろ愛を感じました。

今、世界中のお母さんへの尊敬と敬愛の気持ちで
満たされている気持ちです。ハート達(複数ハート)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
こんにちは。わたしも妊婦兼医療従事者です。世の中に100%安全なことなんんてありません。100%安全な病院もないし、助産婦さんもいません。

安全で病院を選ぶ方々。病院も100%ではありません。ちなみにWHOしらべだと、アメリカのじょく婦の死亡率はぶっちぎりで高いです。(もちろん病院にもよりますけど)世界ランキング50位です。赤ちゃんの方はさすがにもっといいランキングです。

病院出産の方も、病院だから安心と思わずに、もしちょっと調子がおかしいとか、異常があったら、言ったもの勝ちです。この辺日本人だと難しいのですが、いわないと、そのまま放置されます。うちの旦那の同僚(アメリカ人)はこないだ、病院出産して奥様が退院3日後お亡くなりになりました。

ただ両方とも違う特徴があるということで、人によって求めているものは違うので、自分にあった、自分の適してる出産プランを選んでください。

Lunaさん出産どうだったか教えてくださいね。みんな応援してますよ。
みなさま、あたたかい励ましを頂き、ありがとうございます!!
mixiでの出会いを通して本当に勉強になったり、人のあたたかさを
深ヶ感じさせていただき、感謝の想いでいっぱいです。ぴかぴか(新しい)
両親学級はまる一日で大変よい勉強になりました。
20名近いカップルと一緒に受講し、
中にはシングルマザー(?)らしき女性も
二人いて、逞しくてすごいなぁ〜と応援したくなりました。
最後には修了書までいただくことが出来ました。
図書館でDVDなど借りて観てはいましたが、
より具合的でリアルに迫るものがありました。
無事に出産が迎えられたとして、けっして
これがゴールではなく、ただスタートラインに
立たされた状態になるのだなぁ、と
改めて痛感させられました。

昨日は助産師さんに診て頂けて「まったく問題ない、安心して
あとは幸せなお産をイメージすることに集中して下さい。」と言われました。
病院の方は、まだアプライがどうなったのか通知が来ないので不安です。
友人のお友達の韓国の方が45日内のカバーが保障されているはずなのに
薬と検診費用しか出してもらえなかったという話も恐怖に拍車をかけます。
お金がないことは本当につらいけれど心まで貧しくならないように
ありたいな、と思います。

今日は、ふたつ質問があるのですが、
一つは、日本から母親がお産の手伝いに
来てくれようとしていて、飛行機どうしようか迷っています。
こちらでは、誰にも頼らず夫婦で乗り越えた
ケースをいくつも知っているし、
幸い、私達には助けてくれる方々が近くにいてくれるので
犠牲を払ってきてもらうのも申し訳ない、という気持ちと
母親に立ち会ってもらうことへの
少しばかりの抵抗もあって、ためらっています。
いろいろあって私達母娘はちょっとギクシャクした関係なのです。
かえってお互いストレスになるようなら
少し距離を置いて私達が夏に帰ることが
出来たらその時会わせてあげられるし、
もし帰国が不可能な場合、落ち着いてから
きてもらえればいいかなぁ、とも思うし。。。
日本の友達たちは、体はがたがたになるから
来てもらったら助かるよ〜!とアドバイス
してくれるのですが、もし断ったら親不孝でしょうか?
やはりなんでも自分で出来るのでは?と
根拠なく過信してしまう私は甘いのでしょうか。
感謝して来てもらうほうが普段出来ていない親孝行に
なるというなら素直に受け入れようかとも思っています。

もう一つは、とうてい購入することは不可能なのですが、(40万円近い!)
以前から浄水器を販売している知り合いの方がいて、
羊水が赤ちゃんへいかに影響を及ぼしているかという説明を受けました。
妊娠する以前からその話は聞いていて、「まさか〜!神経質な話だなぁ〜」
と、聞き流していたのですが、いざ妊娠してみると
考えさせられるものがありました。
人間の体は70%以上が水で出来ていて、
どろどろの羊水だとアトピーになりやすい、弱い子に育つ、とか、
母体にもよくない、とか。脅かされてされています。
とっても高額だし、もう臨月を迎えてイマサラなのですが、
水道水は発がん性物質が入っているとか、唯一毒を出すのは母乳だけだ
とか恐ろしい情報をくれるのでやっぱり怖くなります。げっそり
今からでもせめてミネラルウォーターなど、
出来る範囲で切り替えるべきなのでしょうか?
お水の質はそこまで重要なのでしょうか?
助産師さんには1日8杯のお水を取って、ラズベリーの
リーフティーを進められました。ミネラルなどが摂取できるそうです。

なにかアドバイスがありましたら皆様教えて下さい。双子座
こんにちは。
先々週出産したばかりのAmy KLです。

一つ目の質問についてですが・・・
私が退院する時に母親の日々の過ごし方や赤ちゃんの過ごし方がが書かれた書類を渡されました。
母親の過ごし方・・・の方に
「最初の一週間はbabyより重いものを持ってはいけません」
とありました。
で、産後一週間後のmidwifeとのカウンセリングの時に
「できれば2週間は家事すべてご主人に任せて。ついつい自分でdish washerの洗い済みの食器を片付けたりごみを出しに行ったりしてしまうけど、全部ご主人に任せて甘えて!」
と言われ、一緒についてきた主人にもそれを念押ししていました。
なので殆ど今、主人に甘えきっています。
尤も、主人も2週間休みを取ってくれたのでやってもらえることであって、もしLunaさんのご主人がお休みが取れず、また近くにおんぶに抱っこで甘えられる方がいないのであれば、一週間だけでも産後、お母様にいてもらえると随分楽だと思いますよ。
(私の場合、上にやんちゃな4歳の娘がいるので余計助かりました)

立会いについては、お母様が立会いたいと仰っても、分娩をされるのはLunaさんご自身なので、Lunaさんが一番リラックスできる状況・状態でやられることが先決だと思います。なので、もしご自身がお母様に立会いを遠慮してもらいたいのであれば
「立会いは主人一人しかできない」
等と、遠まわしにやんわり断るしかないのでは、と思います。

もしお母様の訪問自体にストレスを感じるようなら、Lunaさんご自身が仰るとおり、赤ちゃんが産まれて母子共に落ち着いてから日本に帰国し対面させるのがいいかもしれないですね。



二つ目の質問については・・・
あまり神経質になる必要はないのでは、と思います。
たしかに「いい水」を使うに越したことはないのでしょうが、普段の栄養にその分気を使った方がいいと思います。
前に新聞で読みましたが、妊婦は、電磁波が悪影響を及ぼすので、レンジの使用は控えた方がいい、というのがありました。
こうなると
「人ごみはgermsやvirusがいっぱいあるので家に引きこもった方が安全」
とか
「洗剤は人体に良くないので石鹸をつかおう」
とか
「すべてオーガニックで」
等ということになっちゃいますよ。

ちなみに、バナナやオレンジなど外の皮を食べない果物を、Luna皮をむく前に洗いますか?
バナナなんか特に、外の皮には無数のバクテリアと高濃度の農薬がかかっているんですよね。なので潔癖症でものすごく神経質な私の母はバナナやみかんは必ず洗ってから皮をむきます。
私に言わせれば、これはちょっと異常かな、と思うんですが。。。
でも「お水」に神経使うなら、こういう所まで神経をまわさないと片手落ちだと思いませんか?

でもそこまで神経質になるのはお腹の赤ちゃんにも良くないかなぁ、と私は思います。無神経なのも良くないけれど、もっとおおらかにリラックスされた方がいいのでは。。。
尤も、「いいお水」を使わないことで不安が大きくなってそれがストレスになるようであれば、必要最低限のミネラルウォーターなどを買って使うのも手かもしれませんね。

出産が終わると妊婦だった頃がものすごく懐かしくなります。
妊婦生活をどうか楽しんでくださいね。
こんばんは。
管理はしていませんが、管理人のまどかです。
最近、遠ざかっていたミクシーですが、メッセージを頂き、覗きに来ました。

まだ、出産方法は悩まれているんでしょうね。

私は病院出産しか考えていなかったのでそちらはアドバイスは出来ないのですが
新しい質問の方ですが

1番目は過去に似た質問が出ているので参考になれば。
最後に私のコメントもあるので、私の意見はそちらで。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18339645&comm_id=1040230

2番目。
水、発がん性物質、母乳。というキーワードで検索してみると
「自覚しないでいるなんて恐ろしい事だ」
と不安を煽る書き方をしているのは大体「ミネラル ウォーター」を販売している会社のHPのようです。
http://www.bonyu.com/advice/diokisin.html

http://www.erc.pref.fukui.jp/news/d00.html
この二つは統計的なデータとWHOの見解を書いています。
お読みになってみて下さい。

妊婦になると、自分だけの身体なら「別に〜」と思っている事も
どんどん心配になってきますよね。
私も8ヶ月検診の時のエコーで娘の腎臓に陰が見えると言われた時は
未だかつてないぐらいワンワン泣きました。
(でも産まれてからエコーをしたら「え?陰なんてないよ」って小児科の先生に言われたのですが。。。取り越し苦労だったようです)

Lunaさんは心が強い方のようなので、きっとお産も子育ても上手になさる気がします♪頑張ってくださいね。
出産の時にこのコミュに支えて頂いた私の娘ももうすぐ1歳2ヶ月。
毎日新しい事が出来るようになり、可愛くてしょうがありません☆
本当に御無沙汰してしまって申し訳ありませんでした。
パソコンが壊れて修理に出していたことや
現在家のネット環境が整っていないことから
なかなか御報告出来ずに今日まで来てしまいました。
いよいよ出産予定日があさってに迫ってきました。
病院or助産師さんで大きく揺れたり精神的に心細かったり、逆に励まされたり、
本当に色々なことがありすぎたこの一ヶ月でした。
思いがけず家族からの賛成も得られ、先週まで
両方にお世話になっていたのですが、病院の先生も
大丈夫よ!と背中を押してくれて、最終的には心から信頼できる
助産師さんと共に自宅出産で臨む運びとなりました!!
人生の大きな学びの時となりました。

「縁があれば、たとえ残り1ヶ月でもトントンびょうしに進むと思います。」
と、ある方が励まして下さったのですが、本当にそんな感じの1ヶ月でした。
いろいろありつつも不思議な導きでこのような選択ができたように感じています。
このコミュニティーで授かった知識や知恵、エピソードやコメントが
私にたくさんの勇気や力をくれました。
初産なので少し遅れる予感もしますが、ここまで守られたこと、感謝です。
暖かいメッセージで励まして下さり、真剣に応えて下さった
みなさま、本当に本当にありがとうございました。支えられました。
素晴らしい報告がすぐに出来ますことを心から願いつつ。。。

質問させていただいた母の件は、ぎりぎりまで渡米を迷っていましたが
本人の体調があまりよくないことなどもあり、少し延期という
ことになりました。私の実家にとって初孫ということもあり、(夫側は8人目!)
とても喜んでくれて、前よりずっとよい親子関係がこれから築けそうです。
お水の件は、当然そんな高級な浄水器を購入できるはずもなく、
二ヶ月に一回ペースでミネラルウォーターを買って飲んでいます。

<AmyKLさま
遅ればせながら御出産おめでとうございます!!バースデー
4歳のお子さんと、新生児を抱えて大変な生活の中、わざわざ丁寧なコメントを
いただいて本当に嬉しく、申し訳ないくらいでした。
私はリンゴもそのまままるかじりしてしまうような
基本的におーざっぱな人間なので、すべてをオーガニックに!!
とか、お家の中はいっつもぴっかぴか!!とか
とても出来ないのでお水の件はあっさりリタイアです。あせあせ
私もいろいろと今まで悩みましたが、おっしゃって下さったように
妊婦時代が懐かしく思い返されるようになりたいです。
あたたかいコメント、ありがとうございました!!

<☆★まどか★☆さま 
管理人さんからメッセージをいただき感激です。
貴重な御意見、とても参考になり、助けられました。
具体的だったので勉強にもなりました。
私は決して心が強い人間ではありませんが、出産&子育てを
通して成長していけるといいな、と希望を持ちたいです。
このコミュニティーを通して色々なこと学び、感じました。
お会いすることは難しいですが、誠実にコメントを
して下さった方々すべてに心から感謝しています。
これからも管理人さんのお仕事、楽しみつつ頑張って下さい!
お嬢さんの健やかな成長を祈りつつ。。。

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