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日本にもレンジャー制度を!コミュの議論の場

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日本やその他の国のレンジャー制度についてはもちろんですし、
それ以外にも環境整備ボランティアや、環境問題その物についても
色々アイディアを出したり議論したりしましょう。


【例】
「欧米的なレンジャー制度は日本で通用するのか?」
「内水面って何?」
「密漁と資源調査・環境調査の問題」  などなど・・・・・

コメント(15)

…とりあえず、内水面てなんですか?
>> オキ 様
>> ゴールデン 様

私も詳しいことは知らないのですが、海ではなく河川や湖など内陸の淡水を専門とする漁業協同組合(漁協)です。
http://www.naisuimen.or.jp/

漁業資源の調査や保全、栽培漁業の研究や放流事業などを行なっている他、渓流釣りなどの遊魚鑑札の発行(遊魚料徴収)等、また外来魚問題への色々な取り組みなども行なっているようです。

ただ、あくまでも漁協なので、その地域の漁業関係者の利益追求の為の組合でしかなく、純粋な意味での環境保全ではないでしょうし、水産庁の漁業監督官や欧米のレンジャーの様な司法警察権や執行権などもありません。
こんばんわ。内水面についての添付見てみました。カウボーイさんのおっしゃるとおり、漁業組合の色が濃そうですね。でも、外来種駆除についての報告書等をみると、水産試験場も関わっているのでしょうか?私のところに入って外来種駆除をしてくださる方たちも、行政機関ではなくて「個人」として協力してくださってます。何か大きな駆除活動となったときは、こちらから水産試験場あてに依頼文を送りますが・・・・(そのためのパイプラインは駆除活動や活動予定表等の報告などで確保しています)
行政同士のパイプライン(特に横のつながり)が強まると動きやすいなぁ・・・と現場へ行くことの多い私なんかは思っちゃったりします。
Crocodile HunterことSteve Irwinがエイに刺されて亡くなってしまいました。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=82187&media_id=14
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=212917373&owner_id=1916314

彼の行動には色々批判も多かったですが、私は彼がオーストラリア政府と協力して行なっていた動物保護活動や、オーストラリアの自然を全世界の人々に紹介する親善大使的な活動に共感を持っていましたし、何よりも彼の“ネジの外れた”危なっかしさと、その暖かいキャラクターが好きでした。

皆様はどうお考えでしょうか?



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>> ゴールデン 様

バス釣りもやる自分にとっては、外来魚の問題は色々考えさせられます。
ところで私の住む地域では、バスもアメリカザリガニも美味しく食べる食文化があります。 特にザリガニはおすすめ!(⌒-⌒)
日本でも、アメリカザリガニは食べていたようですね(私はまだ未体験ですが・・)ボランティアさんの中にも・・・・
「そうそう・・子供のころね」
なんて聞きますから・・・・・

駆除活動・・・・やっぱりというか・・・なんで・・・・って感じで
「内水面」の絡みで中止になりました(泣)
これが引っかかってこなければなぁ・・・・と危惧していた矢先だったので・・・・ちょっと、ショックです。
>TEX-JAP COWBOYさん
内水面に関するお話、ありがとうございます。
しばらくネットができなかったので、返事が遅れました、すいません。

小学校の頃、アメリカザリガニを河に放しました・・・
自然に帰れよって感じで。
スイマセン、何も知らなかったので・・・
[Pic1] Crawfish Boil
[Pic2] 新聞紙の上で食べるのがお決まりです。(笑
[Pic3] Crawfish Étouffée (ザリガニ・シチュー御飯盛り)
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>> ゴールデン 様 @6

アメリカにおいてザリガニは、チャイニーズ・バッフェ(中華バイキング)や、ケイジャン(Cajun)料理を中心とした南部料理では定番のメニューです。
ニューオーリンズの 老舗 フレンチ クレオール・レストラン、『Gumbo Shop』の“ザリガニ・パスタ”は天下一品です。


>> オキ 様 @7

ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)やアメリカザリガニを獲ったり飼ったりするのは、もう既に完全に日本の子供達の文化になってますからね〜(笑
[Pic1] Hunting Girl
[Pic2] Hunting Kids
[Pic3] Hunting Dog (笑
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私は、ハンティングは一度しかやったことはありませんが、日本よりも盛んな北米に住んでますし、銃その物にも興味がある人間(軽度のガンマニアw)で、そして(同じように動物を殺したり、いたぶり付けたりする)釣りを趣味の一つとしている人間なので、ゲーム ハンティングを否定的するつもりは全くありませんし、あえてケチを付けてるわけでもありません。

ただ、『公益法人: 大日本猟友会』の人々が、自分達を“レンジャー”と名乗っているのは何か変な気がします。

大日本猟友会 [公式サイト]
http://www.moriniikou.jp/

もちろん彼らが野生鳥獣の保護増殖事業を行なっている事は承知していますが、やはり何かおかしいと思います。 

皆様はどうお考えでしょうか?
大日本猟友会のサイトをみて、自分も彼らがレンジャーと名乗っているのは少しおかしいと思います。
なぜなら彼らの事業は、他の自然保護、もしくは野生動物保護を行っている団体と同じような目的で行われているため、彼らをレンジャーと呼ぶなら、他の団体の方々もレンジャーと呼べるようになるのでは、と思ったからです。
これはどう考えてもおかしいので、自分も疑問に思いました。

とは言っても、この団体の存在をまったく知らない青二才なので、えらそうなことはまったく言えません。
確かに、レンジャーと言う言葉は、いろいろな解釈で使われています。環境省の技術系で入ると事務作業をしているにもかかわらず環境省レンジャーと呼ばれます。上のような猟友会の方もレンジャーと呼ばれるみたいですね。(知りませんでした)このように、レンジャーと言う言葉は氾濫していると言っていいかと思います。しかし、そこも大きな問題でしょうが、私は、レンジャーの本質の方は何なのか考える必要があると思います。

レンジャーとは、どんな人たちのことを言うのでしょうか?レンジャーと呼ぶのはおかしいとおっしゃっている方々は、レンジャーとはどんな人のことを呼ぶのか自分の中でイメージがあるのでしょうか?よく知らないですが、問題提起してみました。
>> キノコスープ 様 @ 12

このコミュのトップや、そのリンクなどで多少説明していますが・・・

まず、“Ranger”という単語を辞書で調べると・・・、“騎馬警備隊員”、“武装パトロール隊員”、“突撃部隊員”、“森林(公園)監視員”、“森林警備隊員”、“歩き回る人”などが出てきます。 つまり元々の単語の意味としては、軍隊や警察の要素を持つ特別な騎馬部隊や歩兵部隊の隊員を指していたと考えられます。 今現在でも、アメリカの警察組織や軍隊、日本の自衛隊などの中にも“レンジャー”を名乗る部隊があります。  

ですから、国有地や国定公園の管理、国有林や国立公園の管理、河川や海の管理、自然環境や資源の保護などを謡う「自然を守るレンジャー」、「パーク レンジャー」などを名乗った場合は、少なくとも 国か地方自治体、各省庁や局などに属している司法警察権や執行権が与えられた組織の職員、もしくは民間の法人だったとしても、国などからの委託を受け 特別な執行権を有した係官がいる組織の職員をレンジャーと呼ぶべきではないでしょうか。 (もちろん、その組織の全員が警察権を有してる必要はありません。) 

例えば、司法警察権を持っている水産庁の漁業監督官をレンジャーと呼んでも差し支えないはずですし、デスク ワークしかしていない人に関しても、上記に該当する組織に属していれば“レンジャー”と呼ばれてもよいのではないでしょうか? 
例えば警察では、経理課にいようが、人事課にいようが、鑑識課にいようが、警察官or警察職員であることは間違いないですから・・・

長野県警などが持っている山岳救助隊もレンジャーでいいですねっ。


これらを踏まえた上で、猟友会はというと、環境省や地元警察の指導を受け 保護や駆除活動などに参加しいるとはいえ、基本的には銃などを使った狩猟者のための公益法人です。 いわば森や山の“漁協”や“日釣振”といったところです。 
よって私は、この組織の会員や職員をレンジャーと呼ぶのは おかしいと感じました。



【Post Script】
特撮戦隊シリーズの『秘密戦隊ゴレンジャー』は、国連の平和維持組織に属しているという設定なので、PKFみたいなもんですねっ(笑
アフリカの国立公園では、国立公園長や本庁の部長レベルがウォーデン、大卒の管理職がレンジャーで、高卒の下っ端はスカウトと呼ばれています。ただ、完全な事務職の場合は単なるオフィサーですね。これは正式な役職名なので、何をもってレンジャーと呼ぶのかは疑う余地もありません。

これで考えると、環境省の公園管理官がまさに、レンジャーにあたるのではないかと思います。

ちなみに、中南米では国によって公園官のことをレンジャーと呼んだり、呼ばなかったりいろいろです。コスタリカではゲートで道案内をする人も含めてレンジャーと呼んでますが、ガラパゴスではレンジャーという言葉は使ってません。


レンジャーの本来の意味から考えると、「range」は山脈という意味がありますから、山岳で警備や救助活動をする人達、すなわち警察の山岳救助隊がまさにレンジャーなのかなあ、と思います。

公共に資する働きをしていれば、特殊技能を持ち、公共団体から委嘱されて働いている猟友会も、その仕事をしている最中に関してはレンジャーと呼んでも構わないような気もします。

まあ、元が英語だし、英語圏は国によって公共団体の役職名の意味も異なってくることが多いので、厳密に定義することは難しいと思います。
>> NGOMA(ンゴマ) 様 @ No.14

確かに国や地域によってその意味合いは微妙に違ってくるでしょうね〜。

ただ日本では “パーク(or 環境)レンジャー” = “公園や公有地を管理し、それに付随する自然環境の保全と整備を行なう公務員or警察権を有した職員” と提起すると、混乱を避け普及しやすくなると思います。

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