La Cocina De Minakaコミュの真の生きる力とは

夕食時
娘「最近私陰性かも」
一瞬シーン…
そして、次男が大笑い＾０＾（どの口が言ってるの？と言いたげな次男＾＾；）
娘「いや、違う！桃食べ過ぎているから！そんなに否定しなくてもいいじゃん！」
違う！ってことは、自分でも陽性過ぎだと自覚している娘らしい^^;

陰陽の物差しが当たり前で、日常会話に陰や陽の言葉が頻繫に出てくる我が家。
将来、この子達はどんな伴侶を見つけ、どんな会話をするのかなぁ＾＾。

陰陽の眼鏡で、故大森英櫻先生も故久司道夫先生も何十年も前から放射能やウィルス、AIのことなどを言われていたように、全ては必然。

昔は疫病が流行ったら、ウィルスや菌も生きものと捉え、祭事をし、彼らの心を鎮めようとした。
ワクチン等なかったから、その時々の菌やウィルスと共存できるDNAが遺り、ご先祖様は私達に繋いでくれた。

電磁波、５G、放射能、新型ウィルス、ワクチン…全ては必然。
善悪ではなく、ご先祖様が遺してくれたDNAを新しいモノ、環境に順応させ更に進化させて繋いでいきたい。

25歳までは体は成長している。一生穀物採食で生きて欲しい訳ではなく、子ども達には「25歳までの土台作りが大事だからね。」と赤ちゃんの頃から陰陽で説明し、高校入るまでは電子ゲームやスマフォは持たせず、保育園からずっとお弁当持参、予防接種・薬・レントゲンは入れず、完全穀物採食できた。
7-8歳だった長男は空手の先生からお土産にもらったチョコを食べずに持って帰ってきて、「これ、25歳まで取っておいて！」と言って冷蔵庫に入れていた＾＾。

実際、25歳までとはいかず、高校に入ったらお友達との外食は自由に選択している。
中学を卒業した子ども達には「土台作りはしたから、あなた達の食べ方、生き方は7代先の子孫にまで影響するということを肝に銘じ、あとは自分の人生に責任持って選んでいきなさいね」と常に言っている。

私も青春時代はグルメに走ったり、お酒も散々飲み、冒険もした。アフリカに行くのにワクチンも打った。
アフリカの原住民の中に入ったり、サファリを旅できたことは、私の人生の視野を更に広げてくれた。

子ども達に伝えることは伝える。
でも恐怖心を植え付けるのではなく、何事も自分で陰陽で判断し、どう選択し、どうつきあったらよいのかを自分で考えられる「生きる力」を身に付け、広ーい世界に羽ばたいていって欲しい。

宇宙法則を完全に知っているのは全知全能の神のみだから、宇宙の真実を追求しつづけているマクロビオティックに「先生」はいない。
常にお互いの成長を謙虚に心がけ、宇宙の真実により近づいて世間に貢献し、次世代に繋いでいこうとしているマクロビオティックわの会。
今の時代をどう陰陽で診て、今をどう生き、次世代にどう繋いでいくのかを、マクロビオティック伝道者達がそれぞれの意見を述べ、経験をシェアし、意見交換するマクロビオティックわの会をZoomで公開で行います。
4月に行った第一回目も「色々な方の様々な見解の意見が聞けてとても良かった」等のご意見を沢山頂戴し、大変好評でした。
第二回目は8月24日（月）13時～15時に行います。
今回からパネラーを3名とし、その後皆さんと意見交換を行います。
今回のパネラーは群馬でマクロビオティック和道を主宰し1万人近い方の病気指導をしている磯貝昌寛さん、世界にマクロビオティックを広めた桜沢如一の資料室長として桜沢の遺したものの研究を深めている高桑智雄さん、広島で20年近く断食合宿、料理教室等を通して姓名学や九星気学も交えたマクロビオティックを伝えている山口眞利枝さんの3名で、ファシリテーターを永井邑なかが務めます。
他に、マクロビオティックわの会のメンバーとして、桜沢の直弟子齊藤武次さん、橋本宙八さん、岡部賢二さん、千葉芽弓さん、桜沢珠紀さん等も参加します。

宇宙的な大きな視野でのモノの見方を知って頂き、共に考え、更に愉しく愉快で豊かな人生を拓いていくことを研究するマクロビオティックわの会へのご参加をお待ちしております！
マクロビオティックを知らない方等どなたでもご参加頂けます。

https://www.facebook.com/events/328935715159621/
＊お申し込み頂ける方はイベントページ内のお申し込みフォームのご送信をお願い致します。
＊時差等でオンタイムでご参加頂けない場合は、事前にお申し込み頂ければ期間内に動画でいつでもご覧頂けます。
＊参加費はドネーション制となっており、集まった寄付金はマクロビオティックが世間に更に貢献する為に責任を持って活用させて頂きます。

マクロビオティックわの会HP
https://macrobiotic-wanokai.net/