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下田逸郎コミュの下田逸郎―――――

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70年代最大のフォークシンガーで【愛】を歌わせたら最高の詩人(旅人)だと思っていた・・・
歌詞(唄)が心に残るもの多い下田逸郎の作品は、
ミュージカル仕立ての『銀の魚』。これは、作詞 安井かずみ、作曲 下田逸郎、編曲 高中正義で、参加ミュージシャンに高橋ユキヒロ、村上秀一、林立夫、深町純、斉藤ノブ、金子マリ、亀淵友香等と凄くて 完成度の高いアルバムだと思っていた。
デビューアルバム『飛べない鳥、飛ばない鳥』(実際のファーストアルバムは『遺言歌』)は、ニューヨークから連れてきたミュージシャンも参加していてこれもまた素晴らしいアルバムだ。

下田逸郎を知ったのは、秋吉久美子のデビュー映画『十六歳の戦争』(下田逸郎:主演)を観た時だった。
その中の挿入歌のいくつかが、『陽のあたる翼』というアルバムに入っている。映画の内容よりその唄に衝撃を受けた。それから当時発売されたアルバムを買いあさっていった・・・『飛べない鳥、飛ばない鳥』『銀の魚』『さりげない夜』『夜の踊り』など・・・私は、下田逸郎の唄の世界にハマリ 満たされていった。

コメント(5)

下田逸朗のいろいろな世界に鳥肌を立てています。
最初、ライブで片足ぶっこみ、次に、『みどりのにおい』全身どっぷりです。
『陽のあたる翼』CD再発希望運動をしましょうよ。
あのアルバムは、もっと多くの人に聞いてもらいたい。

一年程前に ROCKバンドのボーカルをしている(20歳代後半かな?)の女の子にこのテープを聴かせたら、
やはり『凄い!!』と絶賛してましたよ。
自分達のバンドで、歌いたいからとテープをMDにダビングしていきました。
 下田さんのコミュニュテイがあるなんて、さすがmixiですね。
はじめまして、初投稿です、どうぞよろしくお願いいたします。
 当方中学生の頃ラジオ番組で、そう○○会提供‘ラブトリップ’
で下田さんと出会い、運命の一曲‘踊り子’でとりこに〜ませていたガキでしたね。以後数十年彼の唄に取り付かれ、ソニーレコから
離れて数年後の‘泣くかもしれない’での再会、身震いしました。
ここ数年札幌でのライブはかかさず、平成16年春のひざつきあわせ
ライブでの、震える生声が眼の前で・・感動でした。
 唄声、詩、語り 遥かかなたの世界に連れて行ってくれます。
今入らせていただきました

下田さんのコミュニュテイがあるなんて、さすがmixiですね。

King of CD さんと同じくです!

まさか。。。ないよね。。。って検索したら
ぉお!!(゜ロ゜屮)屮 ビックリです


以前、札幌にSVVっていう月間誌があって
パラパラ見ていると
ライブ情報に下田さんの名前が!

30年ぶりくらいになるのかな

懐かしくってライブの日はもう終わってたんですけど
手稲のお店に電話してしまいました
マスター『また来るよ』って言ってくださったと思います

でもお店の名前忘れてしまって。。

先日佐々木幸男の30周年ライブに行って来ました

下田逸郎さんもここのコミュに入ってたら
ライブ聴けるかな。。。

今からドキドキです(>_<)

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