こんにちは！２３歳フリーターの男です。
去年までは庭師として働いていたんですが、身体をことごとく負傷して整体院のお世話になる事が多々あり、そのうち施術側になりたいと思い始め、仕事を辞めて柔道整復師への夢を膨らませて、学校へ行く為の資金を貯めています。
「後々は開業しよう」と、まだまだ現実味の無い考えですが諦めず実現したいと思います。
そこで質問なんですが、海外で開業したい！と思っている場合の手段としては
�―斉酸杏�師の資格を気合いで会得して、数年間日本で技術を学び海外へ進出するか。
��英語も全く喋れないけど、カイロプラクティック専門の大学で最初から海外進出するか。
どちらが利口なんでしょうか⁇
というか、�，浪椎修覆鵑任靴腓Δ�⁇
ちょっと低脳な質問かもしれませんが、
よろしくお願いします。
去年までは庭師として働いていたんですが、身体をことごとく負傷して整体院のお世話になる事が多々あり、そのうち施術側になりたいと思い始め、仕事を辞めて柔道整復師への夢を膨らませて、学校へ行く為の資金を貯めています。
「後々は開業しよう」と、まだまだ現実味の無い考えですが諦めず実現したいと思います。
そこで質問なんですが、海外で開業したい！と思っている場合の手段としては
�―斉酸杏�師の資格を気合いで会得して、数年間日本で技術を学び海外へ進出するか。
��英語も全く喋れないけど、カイロプラクティック専門の大学で最初から海外進出するか。
どちらが利口なんでしょうか⁇
というか、�，浪椎修覆鵑任靴腓Δ�⁇
ちょっと低脳な質問かもしれませんが、
よろしくお願いします。
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コメント(20)
夢をもってそれに向かって突き進もうとするのは大変良い事だと思います。
ただ…柔道整復師の基本的な仕事をご存じなのでしょうか?
簡単に言うと、柔道整復師は骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉ばれ等の怪我の施術に対する資格です。
また、国内に於いてそのような方を診る事を仕事として免許される資格になります。
それを踏まえて考えると、海外で資格（っと言うか日本で学んだことかな）を生かそうと思ってもちょっと難しいような気がします。お金や時間にかなり余裕があるのなら知識として会得するのは良いのですが…それでも海外では法律的に問題あるのかな…
りゅうさんもおっしゃられているように鍼灸の方がまだ生かせるとは思いますが…
ただ…柔道整復師の基本的な仕事をご存じなのでしょうか?
簡単に言うと、柔道整復師は骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉ばれ等の怪我の施術に対する資格です。
また、国内に於いてそのような方を診る事を仕事として免許される資格になります。
それを踏まえて考えると、海外で資格（っと言うか日本で学んだことかな）を生かそうと思ってもちょっと難しいような気がします。お金や時間にかなり余裕があるのなら知識として会得するのは良いのですが…それでも海外では法律的に問題あるのかな…
りゅうさんもおっしゃられているように鍼灸の方がまだ生かせるとは思いますが…
アメリカで長い間居る奴です。
現実問題を言うと、日本ほど海外は甘く無いです。（似た様な国はあると思いますが、アメリカに限りお話します）
ライセンスが無い限りは、人の身体を触る事（例えば理髪店でのシャンプーすら、州によっては）は不可能になります。訴えられたら（訴訟は当たり前の様にあります）即負けです。
しっかり学校で数年間勉強（学校は居るまでにも英語学校へ通い、入学後も相当量です。そして全て英語です）し、その後に国家資格に合格しないと人を触る事すら法律的に無理なのです。
鍼灸も今では、日本の資格をアメリカに持って来てライセンスを取る事は出来ません。
アメリカでの事であれば、分かる限りお教えしますのでご連絡下さい。
現実問題を言うと、日本ほど海外は甘く無いです。（似た様な国はあると思いますが、アメリカに限りお話します）
ライセンスが無い限りは、人の身体を触る事（例えば理髪店でのシャンプーすら、州によっては）は不可能になります。訴えられたら（訴訟は当たり前の様にあります）即負けです。
しっかり学校で数年間勉強（学校は居るまでにも英語学校へ通い、入学後も相当量です。そして全て英語です）し、その後に国家資格に合格しないと人を触る事すら法律的に無理なのです。
鍼灸も今では、日本の資格をアメリカに持って来てライセンスを取る事は出来ません。
アメリカでの事であれば、分かる限りお教えしますのでご連絡下さい。
>>[9]
はじめまして。
アメリカにお住まいとのことで、１つお聞きしたいことがあるのですが、
アメリカでは肩こりや腰痛などの時はどこに通うんですか？
病院も日本のように健康保険が使えるというわけではないと聞きます。
アメリカ人は肩こりにならない…なんていう人もいますが、
日本のクイックマッサージなどで見かける、座った状態で揉まれるイスなんかは、
アメリカが発症だと聞いたことがあります。
ということは、肩こり様の症状に悩む人も多いということですよね。
皆、カイロプラクティックやおすておぱしーなどに通っていて、
アメリカではカイロやオステは一般的なものなのでしょうか。
手技療法はそれぞれ人によって好き嫌いがあるとはおもいますので、
町中にはどういった手技療法がたくさんあるのかも教えていただけませんでしょうか。
はじめまして。
アメリカにお住まいとのことで、１つお聞きしたいことがあるのですが、
アメリカでは肩こりや腰痛などの時はどこに通うんですか？
病院も日本のように健康保険が使えるというわけではないと聞きます。
アメリカ人は肩こりにならない…なんていう人もいますが、
日本のクイックマッサージなどで見かける、座った状態で揉まれるイスなんかは、
アメリカが発症だと聞いたことがあります。
ということは、肩こり様の症状に悩む人も多いということですよね。
皆、カイロプラクティックやおすておぱしーなどに通っていて、
アメリカではカイロやオステは一般的なものなのでしょうか。
手技療法はそれぞれ人によって好き嫌いがあるとはおもいますので、
町中にはどういった手技療法がたくさんあるのかも教えていただけませんでしょうか。
>>[10]
初めまして。ATCになって大学で少し働いてから、カイロの大学で学び始めたモノです。
自分の分かる限り（個人的な意見も含む）でお答えします。
腰痛でも肩の痛みでも、多くのアメリカ人は医者（ファミリードクターと言われる担当医）に行きます。そこから、整形外科に送られる（もしくは直接行く）事が主流です。担当医もしくは整形外科医から、理学療法士ドクタークリニックに送られリハビリ等をするのが怪我の一般です。
中にはマッサージ（りゅうさんのおっしゃる椅子や寝て行うミルクマッサージ等）屋に行く方も少なく無いようです。
カイロや鍼灸等（代替療法系）に行く人は、あまり多く無いです。
肩こり。と言った単語は、肩が痛い／固いという表現になりますね。肩こりに似た症状は多々あるのですが、肩甲骨から首に掛けて、肩甲骨周り、首周りの張り等が多くの状態で、個々の箇所の痛みという表現です。”肩こり”といった、日本語と同じ様な総称は聞いた事ありません。ぎっくり腰と言った単語もありません。ただの急性腰痛です。
コンビニでも買える薬で治ると思っている人が多いですから、肩こり等に悩む人も多いですよ。
オステオについてですが、こちらではDO（ドクターオブ オステオパシー）とMDは同一と考えて大丈夫です。つまりオステオパシーはアメリカでは医師なんです。DOのほぼ全ては、MDと同様の事（診断、処方、手術等）をします。オステオの手技を使うDOに出会う事は殆ど無いかもしれません。
知り合いの中には、DOから手技（SOT系の手技）で中耳炎が治った！という人もいましたが。
カイロは認知度はある程度ありながらも、実際に行く人は国民の７％というデータがあります。それでも、代替療法で１番大きい集団がカイロプラクティックです。
日本の様に、手技療法がそこまで盛んな訳では無い気がします。手技をやっているのはカイロ、一部PT、マッサージ、一部鍼灸、そしてATC位でしょうね。
カイロでは、SOT／AK／ゴンステッド／トンプソン／コックスドロップ／ネットワーク／NET／クレイニアル等々色々な手技が沢山あります。
マッサージはご想像の通りです。
有名な手技になると、ART（アクティブリリーステクニック）、PNF、筋筋膜リリース、ストレッチ、PRT（ストレイン／カウンターストレイン、ポジショナルリリーステクニック）等でしょうかね。これらは、日本でも既に多く使われている手技だと思います。
細かい所ではまだまだ沢山ありますが、一番主流とされているのがARTだと思います。
あとは、器具を使って余分な瘢痕組織を壊したり筋膜をリリースしていく、グラストン／ガビラン等を使う事も主流ですね。
カイロでも今は運動療法等を取り入れる所も非常に多いので、アメリカで手技で貫いているのは伝統的なカイロとマッサージ位かもしれません。
長くなりましたが、いくつかの質問への答えになっていれば幸いです。
初めまして。ATCになって大学で少し働いてから、カイロの大学で学び始めたモノです。
自分の分かる限り（個人的な意見も含む）でお答えします。
腰痛でも肩の痛みでも、多くのアメリカ人は医者（ファミリードクターと言われる担当医）に行きます。そこから、整形外科に送られる（もしくは直接行く）事が主流です。担当医もしくは整形外科医から、理学療法士ドクタークリニックに送られリハビリ等をするのが怪我の一般です。
中にはマッサージ（りゅうさんのおっしゃる椅子や寝て行うミルクマッサージ等）屋に行く方も少なく無いようです。
カイロや鍼灸等（代替療法系）に行く人は、あまり多く無いです。
肩こり。と言った単語は、肩が痛い／固いという表現になりますね。肩こりに似た症状は多々あるのですが、肩甲骨から首に掛けて、肩甲骨周り、首周りの張り等が多くの状態で、個々の箇所の痛みという表現です。”肩こり”といった、日本語と同じ様な総称は聞いた事ありません。ぎっくり腰と言った単語もありません。ただの急性腰痛です。
コンビニでも買える薬で治ると思っている人が多いですから、肩こり等に悩む人も多いですよ。
オステオについてですが、こちらではDO（ドクターオブ オステオパシー）とMDは同一と考えて大丈夫です。つまりオステオパシーはアメリカでは医師なんです。DOのほぼ全ては、MDと同様の事（診断、処方、手術等）をします。オステオの手技を使うDOに出会う事は殆ど無いかもしれません。
知り合いの中には、DOから手技（SOT系の手技）で中耳炎が治った！という人もいましたが。
カイロは認知度はある程度ありながらも、実際に行く人は国民の７％というデータがあります。それでも、代替療法で１番大きい集団がカイロプラクティックです。
日本の様に、手技療法がそこまで盛んな訳では無い気がします。手技をやっているのはカイロ、一部PT、マッサージ、一部鍼灸、そしてATC位でしょうね。
カイロでは、SOT／AK／ゴンステッド／トンプソン／コックスドロップ／ネットワーク／NET／クレイニアル等々色々な手技が沢山あります。
マッサージはご想像の通りです。
有名な手技になると、ART（アクティブリリーステクニック）、PNF、筋筋膜リリース、ストレッチ、PRT（ストレイン／カウンターストレイン、ポジショナルリリーステクニック）等でしょうかね。これらは、日本でも既に多く使われている手技だと思います。
細かい所ではまだまだ沢山ありますが、一番主流とされているのがARTだと思います。
あとは、器具を使って余分な瘢痕組織を壊したり筋膜をリリースしていく、グラストン／ガビラン等を使う事も主流ですね。
カイロでも今は運動療法等を取り入れる所も非常に多いので、アメリカで手技で貫いているのは伝統的なカイロとマッサージ位かもしれません。
長くなりましたが、いくつかの質問への答えになっていれば幸いです。
>>[11]
ありがとうございます。
アメリカでは日本のように代替療法が大人気というわけではないんですね。
日本全体の国民医療費の１％が柔道整復師、鍼灸とマッサージを足すと1％強(4000億円程度)、
自費の代替療法は何十万人が食べていけるほどの人気ですから、
やはり、日本はかなり代替療法フィーバーなんですね。
日本でカイロをしている人は、世界基準とかDCとか、本場アメリカでは…とかいいますが、
アメリカではカイロプラクティックの学会や論文発表なども盛んにおこなわれているんですか？
日本の厚生労働省のホームページではあまりいいように書かれていませんが…。
⇒http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
ありがとうございます。
アメリカでは日本のように代替療法が大人気というわけではないんですね。
日本全体の国民医療費の１％が柔道整復師、鍼灸とマッサージを足すと1％強(4000億円程度)、
自費の代替療法は何十万人が食べていけるほどの人気ですから、
やはり、日本はかなり代替療法フィーバーなんですね。
日本でカイロをしている人は、世界基準とかDCとか、本場アメリカでは…とかいいますが、
アメリカではカイロプラクティックの学会や論文発表なども盛んにおこなわれているんですか？
日本の厚生労働省のホームページではあまりいいように書かれていませんが…。
⇒http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>[12]
トピとは大きくずれてしまってますね。。。皆さんも知りたい事だと思いますので、ご説明（アメリカの多くのDC”カイロドクター”達の意見も含め）します。
日本でカイロをしている人は数名しか実際にお会いした事はありませんので、一般的意見で言います。
世界基準とはおそらくWHOの教育基準でしょうね。本場アメリカ。。。この表現も突っ込みどころ満載ですけどw （DCとして勉強したのか、勉強会に週末参加しただけなのか。。。）
アメリカでは２５年前位からですが、多くの研究論文が毎年発表されております。
日本での現状は、噂には聞いております。厚生労働省の発表は以前話題になったので、覚えております。
まずアメリカやしっかり教育をしている機関がカイロ学生に課す勉強量は、堪え難いレベルです。量は完全に、医学部のそれを超えております。
解剖や各部生理学は当たり前、レントゲン、神経学、脊椎解剖、微小生物学、カイロの技術、倫理、病理、応急処置、栄養。。。等々大量に３年間掛けて勉強し、DCの元で技術を時間を掛けて学びます。
これは自慢でも何でもなく、当たり前の話なんです。
それを３年間してきても、DC達は最低限／新米のレベルです。
しっかり問診、触診、検査（画像や、テストなど）、色々な前段階を踏まえ、それぞれの脊椎がどんな状態で何が身体に起きているのかをしっかり診断します。そして、それに適した手当を施すのが当たり前ですよね？
いわゆる目付けって奴でしょうか。
これらを前段階を確実にこなし、適切な手当が行われて初めて安全と言えますよね？
カイロが、なぜ危険と言われるのか。。。
頸椎近くには、椎骨／脳底動脈が走っています。首を回転伸展させると、この動脈たちが狭まる可能性があるのです。血管や心臓に疾患（血栓等）を持っているご老人にこれをやる事が危険という事もあるでしょうね。勿論危険ですし、DCはそんな事やりません！
研究結果で、これらの動脈解離が起こり脳梗塞が起こる患者さんを調べました。結果はカイロをやろうが、救急に搬送されようが、家に居ようが、発生率は全く変わらないのです。つまり、こういったモノ、ソラストに関係無く必然に起こるのです。
そういう患者さんがカイロに来るのは、頭痛や首の張りが前段階の諸症状だからです。
それらを見分ける事も学びますし、そういう患者さんは触らず至急救急搬送を行うのが常識です。それが無くとも、回転系をなるべくしない頸椎ソラスト方法もカイロには沢山あるんですよ。
そういう事を知らず、関節が鳴れば良いと思い、力任せに動かすからケガ（捻挫等も含め）起こるのでしょうね。はっきり言って危険です。
それを考えれば、厚生労働省が言う頸椎ソラストの危険性。。。その通りでしょうね。
これは頸椎に限った事じゃ無いです。背骨の何処も、同じ様に危険です。
週末だけで。。。院長に少し教わって。。。カイロの学校に行ってた仲間に教わって。。。
こんなレベルでソラストをしたら、危険極まりないですよね？
このカイロを鍼灸／柔道整復／整体に置き換えても同じです。危険ですよね？
患者さんを触るべきではない人達がカイロを名乗り、こういう人達が自由にやれちゃう環境がこういった状態を作り上げてしまっている。
しっかり勉強し、しっかりとした技術を持ち合わせているカイロが少なからず居るのも事実です。
ご参考になればと思います。
またまた長文をしつれいしました。
トピとは大きくずれてしまってますね。。。皆さんも知りたい事だと思いますので、ご説明（アメリカの多くのDC”カイロドクター”達の意見も含め）します。
日本でカイロをしている人は数名しか実際にお会いした事はありませんので、一般的意見で言います。
世界基準とはおそらくWHOの教育基準でしょうね。本場アメリカ。。。この表現も突っ込みどころ満載ですけどw （DCとして勉強したのか、勉強会に週末参加しただけなのか。。。）
アメリカでは２５年前位からですが、多くの研究論文が毎年発表されております。
日本での現状は、噂には聞いております。厚生労働省の発表は以前話題になったので、覚えております。
まずアメリカやしっかり教育をしている機関がカイロ学生に課す勉強量は、堪え難いレベルです。量は完全に、医学部のそれを超えております。
解剖や各部生理学は当たり前、レントゲン、神経学、脊椎解剖、微小生物学、カイロの技術、倫理、病理、応急処置、栄養。。。等々大量に３年間掛けて勉強し、DCの元で技術を時間を掛けて学びます。
これは自慢でも何でもなく、当たり前の話なんです。
それを３年間してきても、DC達は最低限／新米のレベルです。
しっかり問診、触診、検査（画像や、テストなど）、色々な前段階を踏まえ、それぞれの脊椎がどんな状態で何が身体に起きているのかをしっかり診断します。そして、それに適した手当を施すのが当たり前ですよね？
いわゆる目付けって奴でしょうか。
これらを前段階を確実にこなし、適切な手当が行われて初めて安全と言えますよね？
カイロが、なぜ危険と言われるのか。。。
頸椎近くには、椎骨／脳底動脈が走っています。首を回転伸展させると、この動脈たちが狭まる可能性があるのです。血管や心臓に疾患（血栓等）を持っているご老人にこれをやる事が危険という事もあるでしょうね。勿論危険ですし、DCはそんな事やりません！
研究結果で、これらの動脈解離が起こり脳梗塞が起こる患者さんを調べました。結果はカイロをやろうが、救急に搬送されようが、家に居ようが、発生率は全く変わらないのです。つまり、こういったモノ、ソラストに関係無く必然に起こるのです。
そういう患者さんがカイロに来るのは、頭痛や首の張りが前段階の諸症状だからです。
それらを見分ける事も学びますし、そういう患者さんは触らず至急救急搬送を行うのが常識です。それが無くとも、回転系をなるべくしない頸椎ソラスト方法もカイロには沢山あるんですよ。
そういう事を知らず、関節が鳴れば良いと思い、力任せに動かすからケガ（捻挫等も含め）起こるのでしょうね。はっきり言って危険です。
それを考えれば、厚生労働省が言う頸椎ソラストの危険性。。。その通りでしょうね。
これは頸椎に限った事じゃ無いです。背骨の何処も、同じ様に危険です。
週末だけで。。。院長に少し教わって。。。カイロの学校に行ってた仲間に教わって。。。
こんなレベルでソラストをしたら、危険極まりないですよね？
このカイロを鍼灸／柔道整復／整体に置き換えても同じです。危険ですよね？
患者さんを触るべきではない人達がカイロを名乗り、こういう人達が自由にやれちゃう環境がこういった状態を作り上げてしまっている。
しっかり勉強し、しっかりとした技術を持ち合わせているカイロが少なからず居るのも事実です。
ご参考になればと思います。
またまた長文をしつれいしました。
>>[13]
トピから外れた質問にお答えいただき、ありがとうございます。
私はカイロプラクティックというものをよく知らないのですが、
柔整、鍼灸、マッサージなんかより、もっともっと知識も技術も上だと聞きます。
※自称、カイロプラクターの意見として…ですが…。
国際基準の3200時間の学習で知識と技術を学んでいる…(←お決まりの宣伝文句)
これって、３年間で割ると、年間1000時間ちょいですよね。
年間1000時間ちょいを200日で割ると、１日５時間授業ですよね。
一般の中学校よりも授業時間が少なくないですか？
こんな程度の授業数でアメリカではドクターになれるんですか？
日本のドクターの半分以下の勉強料のような印象です。
日本にもDCの資格を取れるカイロプラクティックの専門学校があるようですが、
３年で3200時間の授業を受けるだけで渡米すればドクターになれるんですか？
カイロプラクティックやオステオパシーに否定的という訳でもないんですが、
日本でそれをしている人の意見がどうもウサンクサイことが多くて、
だれのどの意見が本当なのか全くわからないんですよね。
特に、厚生労働省は否定的な感じだけど、世界的には認められているなど、
世界のカイロプラクティックを調べても英語だと全くわからないし…。
ナマの声が聞けて本当に嬉しいです。
最後に１つだけ質問させてください。
カイロプラクティックは頚椎(上部)に重点を置いていると聞きます。
その頚椎に軽いチカラを加えることで、頚椎の関節は動く(矯正)んですか？
軽いチカラで頚椎の並びが変わるのなら、日常生活でグラングランになりそうで、
どうもよくわからないんですよね。
例えば、ストレートネックってありますけど、
これをカイロプラクティックで正常な前彎に戻せるものなんですか？
日本のカイロプラクティックや整体ではできるような書き方が多いです。
頭蓋骨も頚椎も、腰椎も骨盤も、全部軽い力で動いて形を変えられるなら、
レントゲンですぐに効果が実証できると思うのですが、
実際はどうなんですか？
※私は鍼も打てるあん摩さんなんですが、
うちに来られるストレートネックの人を理論的に治せるなら、
カイロプラクティックを薦めようと思ってます。
トピから外れた質問にお答えいただき、ありがとうございます。
私はカイロプラクティックというものをよく知らないのですが、
柔整、鍼灸、マッサージなんかより、もっともっと知識も技術も上だと聞きます。
※自称、カイロプラクターの意見として…ですが…。
国際基準の3200時間の学習で知識と技術を学んでいる…(←お決まりの宣伝文句)
これって、３年間で割ると、年間1000時間ちょいですよね。
年間1000時間ちょいを200日で割ると、１日５時間授業ですよね。
一般の中学校よりも授業時間が少なくないですか？
こんな程度の授業数でアメリカではドクターになれるんですか？
日本のドクターの半分以下の勉強料のような印象です。
日本にもDCの資格を取れるカイロプラクティックの専門学校があるようですが、
３年で3200時間の授業を受けるだけで渡米すればドクターになれるんですか？
カイロプラクティックやオステオパシーに否定的という訳でもないんですが、
日本でそれをしている人の意見がどうもウサンクサイことが多くて、
だれのどの意見が本当なのか全くわからないんですよね。
特に、厚生労働省は否定的な感じだけど、世界的には認められているなど、
世界のカイロプラクティックを調べても英語だと全くわからないし…。
ナマの声が聞けて本当に嬉しいです。
最後に１つだけ質問させてください。
カイロプラクティックは頚椎(上部)に重点を置いていると聞きます。
その頚椎に軽いチカラを加えることで、頚椎の関節は動く(矯正)んですか？
軽いチカラで頚椎の並びが変わるのなら、日常生活でグラングランになりそうで、
どうもよくわからないんですよね。
例えば、ストレートネックってありますけど、
これをカイロプラクティックで正常な前彎に戻せるものなんですか？
日本のカイロプラクティックや整体ではできるような書き方が多いです。
頭蓋骨も頚椎も、腰椎も骨盤も、全部軽い力で動いて形を変えられるなら、
レントゲンですぐに効果が実証できると思うのですが、
実際はどうなんですか？
※私は鍼も打てるあん摩さんなんですが、
うちに来られるストレートネックの人を理論的に治せるなら、
カイロプラクティックを薦めようと思ってます。
>>[14]
お返事ありがとうございます。
何をもって、柔道整復、鍼灸、マッサージより知識も技術も上というのかは不明です。
正直比べるモノでは無いと思います。業界問わず、しっかり勉強しているカイロ、鍼灸、柔道整復師は必ず居ますからね。
３２００時間学校で学ぶってのは国際基準のカイロって事でしょうかね？
そんな決まり文句をだしても、現場の人間にとっては何の意味も無い事だと思うんですけどねw
DC教育は大体４４００時間程度です。ちなみにアメリカ医学部の平均が４２００時間です
アメリカのDC教育は、３年間（基本３、５〜４年）で、４大と大学院修士を合わせた単位数よりも遥かに多くを履修する事になります。そしてその倍の時間を個人的に勉強に当てないと卒業すら出来ません。それが最低限課せられた、アメリカで博士になる為の必須項目という事です。
これが多いか少ないかは、個人的に印象にお任せします。
日本ではDCは取れません。DCはドクターオブカイロプラクティックの略で、アメリカで博士課程を卒業したカイロしか名乗れないものです。
日本で３２００時間学んでも、渡米した所でDCにはなれませんし一切こちらでは意味がありませんね。こちらの指定された教育機関で規定履修を終了しなければ、DCは名乗れません。
日本のオステオやカイロが、うさん臭い。。。（笑）
自分もカイロを学びつつ、もうさん臭いと思っています。そして、カイロに限らずどの業界にも、うさん臭い人は沢山居ると思っています。そして数％の異常なレベルに居る達人が、どの世界にも隠れていますよね。
DCが上記の教育を受けたからって、患者をしっかり診て対応出来るとは限りません。その辺はりゅうさんが鍼灸／按摩の学校を出て、そして現場でやって分かると思います。
質問について、個人的な意見を述べさせてもらいます。
カイロが上部頸椎に重きを置いている。これは間違っていない部分も確かにあります。
これは歴史を調べると分かるのですが、カイロを育てたBJパーマー（創始者DDパーマーの息子）が発見した事なのです。当時彼は相当なお金持ちになり、様々な症例を持つ患者を大量に医師に診断させました。そして色々な箇所や方法でカイロのテクニックを試し、一番効果が明らかにあったのが上部頸椎だったという事なのです。
なのでつい最近（数十年前）まで、DC教育現場では上部頸椎のアプローチのみを教えて来た歴史があります。今はそういった学校は極わずかですが。。。。
軽い力で、背骨に限らず骨は動くと個人的には思っております。
物理学が一番説明つきやすいかと。
F＝MxA （F；フォース／力、M：重さ、A：アクセレレーション／スピード）。ニュートン力学の３番目の法則でしたっけ？
カイロの理論的には、Mが小さくてもAが速いので、Fは大きくなるという原理です。
ただ個人的には（カイロの学生としてではなく、位置現場に立っていた術者として）、そんな力すらいらない。。。と思っています。
つまりは、最小限の力で最大の動きを出す、身体の使い方次第なんだと思いますけど。
実際にローフォースのアジャストで、６〜８週に掛けて背骨の捻れが自然に戻って行く事もレントゲンで確認されております。
直ぐに結果が出るのはどうでしょうかね？もし骨格異常が一回の施術で全て治ったら、その術者／カイロは神様でしょうw
背骨は多裂筋等の小さい筋肉や他の大きな筋肉で支持されて形状を保っています。しかしうつ伏せ状態では、プールのコースロープみたいな状態だと思うんです。小さい支持筋は機能しているが、ぷかぷか浮いている様な状態の様に感じます。
＊あくまで個人的な意見です。
動かないものだと思ってるので、無理な力が入りケガが起きてしまうのではないでしょうか？
そういう人達は、大勢いると思いますが。。。だから危険なのです。
日常生活では支持筋や関節周りの軟部組織や腔内の圧等が機能しており、明らかに筋萎縮や靭帯損傷が無い限りは、グラングラン状態には成らないと思いますよ。
同じ箇所（セグメント）を４回以上ソラストしなきゃ行けない患者は、他に原因があると言われます。同じ箇所を頻繁にやれば、捻挫の危険性は増えるのは当然ですし、それをせず再検査する様に教育をうけます。毎回同じ箇所を頻繁にソラストするカイロは、自分なら行きません。
つづく
お返事ありがとうございます。
何をもって、柔道整復、鍼灸、マッサージより知識も技術も上というのかは不明です。
正直比べるモノでは無いと思います。業界問わず、しっかり勉強しているカイロ、鍼灸、柔道整復師は必ず居ますからね。
３２００時間学校で学ぶってのは国際基準のカイロって事でしょうかね？
そんな決まり文句をだしても、現場の人間にとっては何の意味も無い事だと思うんですけどねw
DC教育は大体４４００時間程度です。ちなみにアメリカ医学部の平均が４２００時間です
アメリカのDC教育は、３年間（基本３、５〜４年）で、４大と大学院修士を合わせた単位数よりも遥かに多くを履修する事になります。そしてその倍の時間を個人的に勉強に当てないと卒業すら出来ません。それが最低限課せられた、アメリカで博士になる為の必須項目という事です。
これが多いか少ないかは、個人的に印象にお任せします。
日本ではDCは取れません。DCはドクターオブカイロプラクティックの略で、アメリカで博士課程を卒業したカイロしか名乗れないものです。
日本で３２００時間学んでも、渡米した所でDCにはなれませんし一切こちらでは意味がありませんね。こちらの指定された教育機関で規定履修を終了しなければ、DCは名乗れません。
日本のオステオやカイロが、うさん臭い。。。（笑）
自分もカイロを学びつつ、もうさん臭いと思っています。そして、カイロに限らずどの業界にも、うさん臭い人は沢山居ると思っています。そして数％の異常なレベルに居る達人が、どの世界にも隠れていますよね。
DCが上記の教育を受けたからって、患者をしっかり診て対応出来るとは限りません。その辺はりゅうさんが鍼灸／按摩の学校を出て、そして現場でやって分かると思います。
質問について、個人的な意見を述べさせてもらいます。
カイロが上部頸椎に重きを置いている。これは間違っていない部分も確かにあります。
これは歴史を調べると分かるのですが、カイロを育てたBJパーマー（創始者DDパーマーの息子）が発見した事なのです。当時彼は相当なお金持ちになり、様々な症例を持つ患者を大量に医師に診断させました。そして色々な箇所や方法でカイロのテクニックを試し、一番効果が明らかにあったのが上部頸椎だったという事なのです。
なのでつい最近（数十年前）まで、DC教育現場では上部頸椎のアプローチのみを教えて来た歴史があります。今はそういった学校は極わずかですが。。。。
軽い力で、背骨に限らず骨は動くと個人的には思っております。
物理学が一番説明つきやすいかと。
F＝MxA （F；フォース／力、M：重さ、A：アクセレレーション／スピード）。ニュートン力学の３番目の法則でしたっけ？
カイロの理論的には、Mが小さくてもAが速いので、Fは大きくなるという原理です。
ただ個人的には（カイロの学生としてではなく、位置現場に立っていた術者として）、そんな力すらいらない。。。と思っています。
つまりは、最小限の力で最大の動きを出す、身体の使い方次第なんだと思いますけど。
実際にローフォースのアジャストで、６〜８週に掛けて背骨の捻れが自然に戻って行く事もレントゲンで確認されております。
直ぐに結果が出るのはどうでしょうかね？もし骨格異常が一回の施術で全て治ったら、その術者／カイロは神様でしょうw
背骨は多裂筋等の小さい筋肉や他の大きな筋肉で支持されて形状を保っています。しかしうつ伏せ状態では、プールのコースロープみたいな状態だと思うんです。小さい支持筋は機能しているが、ぷかぷか浮いている様な状態の様に感じます。
＊あくまで個人的な意見です。
動かないものだと思ってるので、無理な力が入りケガが起きてしまうのではないでしょうか？
そういう人達は、大勢いると思いますが。。。だから危険なのです。
日常生活では支持筋や関節周りの軟部組織や腔内の圧等が機能しており、明らかに筋萎縮や靭帯損傷が無い限りは、グラングラン状態には成らないと思いますよ。
同じ箇所（セグメント）を４回以上ソラストしなきゃ行けない患者は、他に原因があると言われます。同じ箇所を頻繁にやれば、捻挫の危険性は増えるのは当然ですし、それをせず再検査する様に教育をうけます。毎回同じ箇所を頻繁にソラストするカイロは、自分なら行きません。
つづく
>>[14]
つづき。
つづき。。。
カイロでストレートネックを治すですか。。。
カイロ自体をまだ学んでいる最中＋カイロを疑っている自分には正直分かりません。
自分もストレートネックはあります（実際はC２〜T１２まで真っすぐで、側湾症もあります）。そしてこれは治らないと思っております。先天的な骨格異常をカイロで治せるなら、それは人の域を超えてしまっていますよね。カイロ、医学、鍼灸、マッサージも、科学的な事で少し説明ができます。そしてまだ科学が証明し切れていない事だらけなのが、人の身体であり、カイロ／鍼灸／医学／マッサージだと考えます。
カイロで治る！と謳っている人には、疑問を持ちます。
たまたま数例治った事があっても、それは治療とは呼べる代物じゃありません。ただの偶然です。そんなのを謳ってる事自体が、カイロの本質とはかけ離れているのです。
カイロの本質は、脊椎を中心とした、中枢神経等への直接的／間接的アプローチにより、患者さん本来の自己治癒能力を引き出す事なのです。
ストレートネックに付いて、自分の意見です。
首は必ず前弯じゃなきゃ行けない！っていう理由は無いですよね？
元々教科書通りの背骨の持ち主など、この世には居ません。曲がっていようがストレートネックだろうが、本来の機能をしっかり果たしていれば問題はないのでは？
機能回復は、カイロで無くても出来るはずです。出来ない場合は、それを対応出来る／信頼出来る術者に送るのが当然かと思います。カイロだから、鍼灸だから関係無いと思います。
この症例はカイロじゃ治らない、鍼灸じゃ対応出来ない、柔道整復では。。。そんな事は当たり前の様にあります。対応出来る人に送るか、対応出来る様に成るのがプロではないでしょうか？
患者さんは術者を選べますが、術者が患者を選ぶのはプロとして失礼かと思っています。
自分の個人的な師匠は柔道整復ですし、施術仲間も柔道整復／整体師です。自分は日本の知り合いから相談が来た場合は、肩書きや職種ではなく、それをしっかり対応してくれる信頼出来る先生をご紹介させて貰っています。
業界等は関係無く、個々人のお互いを尊敬し合い、認め合い、助け合い、皆が患者さんの為に本気で関わって行けるのが理想と考えております。そして自分もそう成りたいと思っております。
生意気な発言がありましたら、申し訳ありませんでした。
そして文章能力が低い自分ですので、長文を失礼しました。
これを見ている皆様へ、
あくまで個人的な意見が多くありますので、皆さんの気分を害したら申し訳ありません。
お叱りは素直に受け付けます。
公の場で黙っておくのが得策かと思いましたが、正々堂々議論をし、間違いは訂正して謝り、患者さんの為になれば。。。と思い、書かせて頂きました。
未熟者が失礼しました。
つづき。
つづき。。。
カイロでストレートネックを治すですか。。。
カイロ自体をまだ学んでいる最中＋カイロを疑っている自分には正直分かりません。
自分もストレートネックはあります（実際はC２〜T１２まで真っすぐで、側湾症もあります）。そしてこれは治らないと思っております。先天的な骨格異常をカイロで治せるなら、それは人の域を超えてしまっていますよね。カイロ、医学、鍼灸、マッサージも、科学的な事で少し説明ができます。そしてまだ科学が証明し切れていない事だらけなのが、人の身体であり、カイロ／鍼灸／医学／マッサージだと考えます。
カイロで治る！と謳っている人には、疑問を持ちます。
たまたま数例治った事があっても、それは治療とは呼べる代物じゃありません。ただの偶然です。そんなのを謳ってる事自体が、カイロの本質とはかけ離れているのです。
カイロの本質は、脊椎を中心とした、中枢神経等への直接的／間接的アプローチにより、患者さん本来の自己治癒能力を引き出す事なのです。
ストレートネックに付いて、自分の意見です。
首は必ず前弯じゃなきゃ行けない！っていう理由は無いですよね？
元々教科書通りの背骨の持ち主など、この世には居ません。曲がっていようがストレートネックだろうが、本来の機能をしっかり果たしていれば問題はないのでは？
機能回復は、カイロで無くても出来るはずです。出来ない場合は、それを対応出来る／信頼出来る術者に送るのが当然かと思います。カイロだから、鍼灸だから関係無いと思います。
この症例はカイロじゃ治らない、鍼灸じゃ対応出来ない、柔道整復では。。。そんな事は当たり前の様にあります。対応出来る人に送るか、対応出来る様に成るのがプロではないでしょうか？
患者さんは術者を選べますが、術者が患者を選ぶのはプロとして失礼かと思っています。
自分の個人的な師匠は柔道整復ですし、施術仲間も柔道整復／整体師です。自分は日本の知り合いから相談が来た場合は、肩書きや職種ではなく、それをしっかり対応してくれる信頼出来る先生をご紹介させて貰っています。
業界等は関係無く、個々人のお互いを尊敬し合い、認め合い、助け合い、皆が患者さんの為に本気で関わって行けるのが理想と考えております。そして自分もそう成りたいと思っております。
生意気な発言がありましたら、申し訳ありませんでした。
そして文章能力が低い自分ですので、長文を失礼しました。
これを見ている皆様へ、
あくまで個人的な意見が多くありますので、皆さんの気分を害したら申し訳ありません。
お叱りは素直に受け付けます。
公の場で黙っておくのが得策かと思いましたが、正々堂々議論をし、間違いは訂正して謝り、患者さんの為になれば。。。と思い、書かせて頂きました。
未熟者が失礼しました。
>>[18]
丁寧に返信してくださり、本当にありがとうございます。
日本ではカイロプラクティックなどに関しての本当の情報が少なく、
私を含め、一般庶民はなんのこっちゃわからない状況だと思います。
※私はDCは日本でも取得できて、世界でも通用すると思ってました。
※日本のカイロプラクターの宣伝の仕方だと、一般庶民は皆そう思ってるかも…。
私も首から背中まで背骨が真っ直ぐなので、
これもカイロプラクティックに通えば彎曲が正常に治るのかなと、
そんな疑問というか、希望というか、そう思ってました。
※日本のカイロプラクターの宣伝の仕方だと、一般庶民は皆そう思ってるかも…。
ストレートネックの昨日的な改善ではなく、器質的な改善は、
私レベルの鍼灸マッサージ師では手に負えませんので、
カイロプラクティックが器質的な改善を出来るのであれば、
本物のカイロプラクターを探しておこうかとも思っていました。
創始者もはっきりしてるカイロプラクティックという業界は、
「カイロプラクティック」の著作権みたいなものもなく、
日本のように誰でもかれでも素人でも名乗ってる状況に、
なんとも思わないのでしょうかね。
「肩こり専門整体なら○○カイロプラクティック院」みたいな宣伝だらけで、
私が創始者なら腹が立ってしょうがないですけどね。
とりあえず…、本当のDCが海外でしか取得できないということは、
英語をしゃべれないカイロプラクターはニセ者ってことかな？
一般庶民は本物とニセ者のカイロプラクターの区別がつきませんから、
これからもいろんなことが起こるのでしょうね…。
個人的な疑問にお答え下さり、本当にありがとうございました。
丁寧に返信してくださり、本当にありがとうございます。
日本ではカイロプラクティックなどに関しての本当の情報が少なく、
私を含め、一般庶民はなんのこっちゃわからない状況だと思います。
※私はDCは日本でも取得できて、世界でも通用すると思ってました。
※日本のカイロプラクターの宣伝の仕方だと、一般庶民は皆そう思ってるかも…。
私も首から背中まで背骨が真っ直ぐなので、
これもカイロプラクティックに通えば彎曲が正常に治るのかなと、
そんな疑問というか、希望というか、そう思ってました。
※日本のカイロプラクターの宣伝の仕方だと、一般庶民は皆そう思ってるかも…。
ストレートネックの昨日的な改善ではなく、器質的な改善は、
私レベルの鍼灸マッサージ師では手に負えませんので、
カイロプラクティックが器質的な改善を出来るのであれば、
本物のカイロプラクターを探しておこうかとも思っていました。
創始者もはっきりしてるカイロプラクティックという業界は、
「カイロプラクティック」の著作権みたいなものもなく、
日本のように誰でもかれでも素人でも名乗ってる状況に、
なんとも思わないのでしょうかね。
「肩こり専門整体なら○○カイロプラクティック院」みたいな宣伝だらけで、
私が創始者なら腹が立ってしょうがないですけどね。
とりあえず…、本当のDCが海外でしか取得できないということは、
英語をしゃべれないカイロプラクターはニセ者ってことかな？
一般庶民は本物とニセ者のカイロプラクターの区別がつきませんから、
これからもいろんなことが起こるのでしょうね…。
個人的な疑問にお答え下さり、本当にありがとうございました。
>>[19]
少しでもお役に立てたなら光栄です。
＞※日本のカイロプラクターの宣伝の仕方だと、一般庶民は皆そう思ってるかも…。
訳の分からない存在だが、どうやら良いかも？がカイロなんでしょうね。最近は整体もソフトで、ボキボキはカイロ位に。。。っていう印象かも知れません。それに警鐘を成らす厚生労働省の判断は、一回しっかり気を付けましょう！っていう意味では正解だったのかもしれません。
関節を鳴らすのは、素人でも出来ますからね。カイロプラクティックとは、そんなレベルの話じゃないですよ！って事です。
それ位、素人紛いのカイロが氾濫している証拠なんでしょうね。
＞日本のように誰でもかれでも素人でも名乗ってる状況に、 なんとも思わないのでしょうかね
問題は日本に帰国して活動しているDC達や、国際基準を持っている人達が、１つに成ってない事なのかもしれません。日本の環境は法整備が無い分、プロに取っても自由ですからね。DCでも、リピート率１００％だの、３ヶ月待ちだの、カイロはパフォーマンスを上げる！だの、資格を前面に押し出したりと、患者さんや選手に耳障りの良い事しか言ってない人も居ますから。。。
国際基準のカイロプラクターは日本の学校でも取れるはずです。
創設者の名前やカイロの本質レベルを知らない人は、ちゃんとした教育を受けていない人でしょうね。
中には素晴らしいカイロ／DC達が居るのに、素人紛いが業界を悪い印象に持って行ってしまってるのかもしれません。
患者さんでもこれ位の情報は調べなきゃ行けません。自分の身体を診てもらうのに、回数券だの言い包められて結局効果もなく高額のお支払い。。。なんて事に成らない様に勉強してほしいモノです。
また何かありましたら、ご連絡下さい。
自分の分かる範囲内でなら、お答え出来る事もあるかと思います。
少しでもお役に立てたなら光栄です。
＞※日本のカイロプラクターの宣伝の仕方だと、一般庶民は皆そう思ってるかも…。
訳の分からない存在だが、どうやら良いかも？がカイロなんでしょうね。最近は整体もソフトで、ボキボキはカイロ位に。。。っていう印象かも知れません。それに警鐘を成らす厚生労働省の判断は、一回しっかり気を付けましょう！っていう意味では正解だったのかもしれません。
関節を鳴らすのは、素人でも出来ますからね。カイロプラクティックとは、そんなレベルの話じゃないですよ！って事です。
それ位、素人紛いのカイロが氾濫している証拠なんでしょうね。
＞日本のように誰でもかれでも素人でも名乗ってる状況に、 なんとも思わないのでしょうかね
問題は日本に帰国して活動しているDC達や、国際基準を持っている人達が、１つに成ってない事なのかもしれません。日本の環境は法整備が無い分、プロに取っても自由ですからね。DCでも、リピート率１００％だの、３ヶ月待ちだの、カイロはパフォーマンスを上げる！だの、資格を前面に押し出したりと、患者さんや選手に耳障りの良い事しか言ってない人も居ますから。。。
国際基準のカイロプラクターは日本の学校でも取れるはずです。
創設者の名前やカイロの本質レベルを知らない人は、ちゃんとした教育を受けていない人でしょうね。
中には素晴らしいカイロ／DC達が居るのに、素人紛いが業界を悪い印象に持って行ってしまってるのかもしれません。
患者さんでもこれ位の情報は調べなきゃ行けません。自分の身体を診てもらうのに、回数券だの言い包められて結局効果もなく高額のお支払い。。。なんて事に成らない様に勉強してほしいモノです。
また何かありましたら、ご連絡下さい。
自分の分かる範囲内でなら、お答え出来る事もあるかと思います。
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