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Guns & Ammunitionコミュの海外製トイガン

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最近増えてきましたね、海外製トイガン。
「最近増えてきた」と言うよりは、
「最近ようやく日本製品と比較出来るレベルに達してきた」
と言った感じでしょうか(笑)

金属パーツの多用や、商標権の度外視、
日本製品と比較して明らかにハイパワー…etc
何かと物議を醸してしまいそうなネタを多分の孕んではいますが、
興味深いラインナップと低価格はやはり魅力的です。

そんな海外製トイガン・パーツの話題について語りましょう。



【★☆補足&注意!☆★】

6mmBB弾を使用する場合で0.989J(ジュール)、
8mmBB弾を使用する場合で1.64Jを超える威力を持つ遊戯銃の場合、
銃刀法上「準空気銃」との扱いを受けるため、所持は禁止されております。

拳銃型の遊戯銃について、
スライドやフレームなどの主要部品を金属製品で構成する場合、
銃刀法上「模擬銃器」に該当する可能性があります。

例えば自動拳銃型のモデルガンを金属で制作する場合、
グリップを含まない全体を白か黄色で着色し、
銃口を金属を用いて完全に閉鎖する必要があります。

(※所謂52年規制と言うやつですが、この法律に関しては曖昧な点が多いです。)







コメント(19)

【写真1枚目】KWA社製M9PTP

台湾製です。
メカニズムはKSC07HKシステムの完全コピーで、
スライド・フレームをポン付け交換が出来るほどの互換性があります。

ヤフオクや怪しいショップの広告で
「台湾にあるKSCの子会社が製造した海外仕様を逆輸入」
と謳われているのは大体がコレかと思われます。
(※御叮嚀にKSC純正の元箱に入れられ、
後加工でKSC刻印まで入っていたりします。笑)

販売業者が胡散臭いことをするので、
胡散臭い商品に思われがちですが、クオリティは非常に高く、
海外ではCQBの実戦訓練などに使用されていたりもします。

ちなみに、本家KSC社は海外企業との業務提携が
一切ないことを公式HP上で明言しており、
KWA社との関連については不明です。
【写真2枚目】ウェイテック社製M1911A1 MEUピストル

これも台湾製です。
メカニズムは東京マルイ製品をコピーしています。

各部の造形はけっこう大雑把で、
重箱の隅をつつけばキリが無いですが、
価格の割に良く出来ていると思います。

「フルメタルなのに安い」という点以外では、マルイ製品に対して
特にアドバンテージがあるわけではない気がしますが、
買って損をするというレベルではありません。

流石にフルコピーとまではいかなかったようで、
スライド・フレームの移植には若干の加工・調整が必要になります。

この他、ハイキャパやM92FSなどもあります。
最近は、日本製より海外製の方が、クオリティ高くなってきてますね。
自分のコミュでも紹介してますが、おいらのお気に入りはKWCとHFCです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47067972&comm_id=4546917

おいらはコッキングしか使わんので、欲しいモノはみんなガスか電動にしかならない日本製品は、見切りを付けましたよw
あとは輸入メーカーが増えてくれれば良いんですがね。

台湾の「モニカ」では確かV12がコッキング化されてるし、BWCはシグマのコッキングが出てます。
某氏の版権を巡るトラブルのせいで、一部輸入規制されてるようですがたらーっ(汗)
>みつ神 様

実を言うと、私も手コキ銃の方が好きだったりします。
サバゲやりませんし、室内での観賞・的当程度なら必要にして十分。
何より、ランニングコストゼロと言うのが嬉しいですよね。

ただ、日本ではハンドガンタイプのエアコッキング≒子供用の
位置付けなようで、安いのは良いんですがクオリティ的に
イマイチ満足できません。

例えば、実売価格が10,000円を超えても構わないので
ハイクオリティなエアコッキングを日本のメーカーが作ってくれれば…
なんて考えてます。(正直あんまり売れなさそうですが。。。)

せめて一体形成スライド&フレーム、フルストロークのスライドストップ
あたりが標準化してくれれば良いのですが。

海外製品はその辺もしっかりしていて、
エアコッキングに関して言えば完全に日本製品を凌駕していると思います。



>>すづきさん
国内としては、かなり前ですがマルイのコッキングとして、ベレッタ96とSTIが出る予定だったんですよね。
これが出なかった事も、海外製品に目を向けたきっかけです。

日本メーカーでは唯一、マニアックなコッキングはKTWがあります。
初代SPASは約70000してました。
最新モデルは、フリントロックピストルです。
国内メーカーとは言え、近年は台湾OEMですがw

海外製品で比較的入手しやすいのはアカデミーなんですが、案外玩具然としてますからねぇ。。
KWCのモノは日本ではS2SとBWC扱いですが、輸入されるのは最終ロットなんでしょうか、発売からわりと短期間で廃番になっています。
ここのHWモデルは、モデルガン並みにリアルで気に入ってるんですがね〜。。

HFC製品はまだ通販で入手出来るので、クオリティに拘らなければまぁお薦めですね。
日本での発売元は「Mトレーディング」です。
>みつ神 様

未発表のM96、懐かしいですね。
カタログの片隅に掲載されていたのを覚えています。

当時所有していたマルイのM92は実銃に似たテイクダウン機能や
フルストロークのスライド後退量など、
ギミック満載でかなり気に入っていたのですが、
唯一許せなかったのがダミーのサムセイフティでした。

発売予定のM96は確か、フレーム側にセイフティがあるデザインで、
「お、ライブセイフティ化か。とうとうberettaの決定版が出るな。」
なんてワクワクしていたものです。
(※当時小学生だった自分はWAやKSCなんて、会社名すら知らなかったのです)

最近は電動ブローバック以外の新商品が出なくて、少し寂しいですよね。

XIN DA YANG社製M9ピストル。中国製。

メカニズムはKSC 07HKのコピーです。

外装はアウターバレルを含む全てがアルミダイキャストで、
刻印もちゃんと“BERETTA”になっています。

仕上げに関しては所謂“中華クオリティ”というやつで、
以前に紹介したKWA製品よりも劣ります。
が、こっちの方が実売価格は安いです。私は新品を12kで購入しました。
(※中には平気で30kぐらい取ろうとするショップもあるみたいです)

専用のアタッシュケースに入れられての販売ですが、
ラベルにデカデカと“KSC U.S M9”とプリントされています(笑)
当然、このXDY社は日本のKSCとは何の関係もありません。

F/Rサイトのドット表現とハーフコック機能がオミットされており、
エキストラクターもスライドと一体形成のモールドとなっています。

手動でデコックしたときに、ちょうどハーフコックの位置で
何か引っかかる感じがあるので、もしかすると
本来はハーフコック機能があったのかも知れません。
あと、DA時にトリガーが空ぶることが時々あります。

自分には完全分解をして切った貼ったをする勇気が無いのですが、
調整のやりようによっては解消できるレベルだと思います。

所々に塗装ムラやパーティングラインはあるのですが、
不思議と「まぁ、こんなモンなのかな」と納得できてしまうのは
フルメタルが持つ魔力の所為なのでしょう。

動作は、やはりHFC134ではちょっとキツイみたいです。
4〜5発目以降はスライドストップが掛かりません。

ヤフオクなんかで時々安い個体を見かけますので、
パーツ取り用になんかにオススメできます。


【※補足】
写真撮影用に一時的に組み合わせたもので、
保管に関してはスライド・フレームを分解させた状態で行っています。
高圧ガスの注入も行っておりません。
ARMY ARMAMENT社製 M1911A1 kimber warrior。

台湾製だったか中国製だったかちょっと忘れました。
作動メカニズムは例によって東京マルイのコピーです。

一応の商品名は“R28”となっていますが、
御覧の通りキンバーのウォーリアです。
キンバーのロゴはもちろん、マグバンパーに“WILSONCOMBAT”の
刻印まで入っているのは非常にうれしいポイントです。

実売価格は10k台前半と、結構リーズナブル。
ウェイテック社製品とそんなに変わりません。

作動に関して言えば、以前に紹介したウェイテック社製MEUピストルの方に
軍配が上がる感じですが、パーツの仕上げや再現性といった意味では
こちらAA社製品の方が“上品”な印象を受けます。
観賞派の方にはこちらの方がオススメ。

アウターバレルがしっかり固定されておらず、
コッキング時にスライドの中でバレルが遊んでしまうことがあり、
スライドの閉鎖が上手くいかないことが多々あります。

なんとなく致命的な欠点のような気もしますが、
それさえなければ動作は至って快調です。
HFC134aでも結構まともに動くので、この辺に関しては
改めて東京マルイの設計の秀逸さを実感します。
実銃世界のAKライフルみたいですね(笑)。

あと、ガス入りマガジンを装填していないとハーフコックしません。
バルブの圧力を利用しているためなのか、ちょっとでもそこに力が加わると
生ガスを噴くか暴発してしまいます。
外見上はハーフコックですが、安全装置としての意味合いは低いです。
(※そう言えば、マルシンのTRPも似たような仕組みだった気がします。)


何だかんだ悪口ばっかり書いてしまった気がしますが、
非常に満足の出来る製品だと思います。
マルイ製品とのニコイチでもっと良くなる銃だと思います。

A&K社製 ドラグノフSVD 中国製。
エアーコッキングです。

商品化を望む声は非常に多い(と思うのですが)にも関わらず
日本でコレを出してくれるメーカーは今のところありません。

かつてはPDIやRSなどから電動が登場しており、
AtoZからはエアコッキングが出ていましたが、
とても手が出せるような価格ではありませんでした。
(一部のパーツを実銃メーカーに造らせるほどの凝りっぷりらしいですが)

出回り時当初はそんなに安くないショップでも15kほどで売られており、
狂喜乱舞したユーザーは多かったのではないでしょうか。
最近は在庫も少なくなりプレミアが付きだしたのか、
新品だと25〜30kぐらいはするようです。

外装の素材構成は、バレル・レシーバー類がアルミダイキャストで
ストック・ハンドガード・マガジンが樹脂製。
トリガーガードのみスチール製です。
ロットによってはマガジンがメタル化されているものもあるようです。
この他、木と合革で出来たチークパッドが付属します。

黒い樹脂製のストック・ハンドガードが気に入らない場合は
オプションで木ストのセットもあります。

細かな造形はリアルとは言えないでしょうが、
マルイAKコンバージョンの所謂“なんちゃってドラグノフ”より
ずっとマシです。

勿論(笑)仕上げは雑です。
が、小奇麗なドラグノフなんてかえって不気味ですよね。
これぐらいの大らかさがあってこそ共産圏の銃。
(と、思い込むことにしています。)

意外と言っては何ですが、性能は結構良かったりします。
ゲームでも、十分ロシアンスナイパーを気取れるのではないでしょうか。
ただ、箱出しの状態ではグリスやオイルなどは一切塗布されておらず、
一通りの基本整備は要求されます。

マルイAK74シリーズ用のサイドロックマウントベースが
ほぼ無加工で取り付け可能ですが、
ここはやはりPSOタイプの専用スコープが欲しいところ。
実銃用のものだと、ノリンコ製なんかのコピーでも割と高いのですが、
性能に拘らなければ10k台前半でもレプリカがあります。
30kで本体&スコープが揃えば、お買い物上手です。

台湾KWA社製 P226 PTP

KSC製のフルコピーで、スライド・フレームともにアルミ製です。
アウターバレルはプラ製

M9A1に引き続き2挺目のPTPシリーズですが、
このP226もなかなかの出来です。

技術力&工作精度・・・と言うよりは模倣技術が素晴らしいですね。
(素直にホメられるかどうか微妙な点ではあります・・・笑)
パーツ単位でKSC製品を完全にトレースしています。

ただ、完全なコピーであるがゆえに
オリジナル譲りの欠点もそのままとなっています。

・実銃より薄すぎるグリップ
・妙なハンマー形状
・スライドセレーションの位置関係がヘン
・残念なモールド表現のエキストラクター

どうせコピーするなら、このあたりの欠点は
なんとかしてしまえば良いのに、とも思います。

しかし、↑のような細かい点はともかくとして、
全体的な印象は非常にカッチリとしていて好感が持てます。

KJW製のP226(こちらはマルイコピー)なんかは、
フルメタルであっても“おもちゃ感”が拭えませんが、
このKWA製は持った瞬間の重厚感が違います。

多少銃をカジったことのある人であっても、
スライドを引いてみるまではガスガンだと気づかないかも知れません。

作動も快調ですし、お気に入りの1挺です。
もちろん、フルメタルをそのままの状態で所持することは違法です。
と言うよりは、限りなく黒に近いグレーと言ったところでしょうか。

幸い(?)海外製品の殆どは日本製品のコピーですので、
私の場合はプラ製オリジナルとのハーフ、
或いは上下を分割した状態で保管しています。
フルメタル状態でガンケース入りされることはありません。

226と言えば。

先日買った台湾GAH製コッキングP226です。
シルバースライド・黒バレル。
映画「BAD BOYS 2」のマーカス(マーティン・ローレンス)モデル。
 ※「マーカスモデル」として売っているわけでは有りませんあっかんべー

このメーカーは実は知りませんw
届いて箱を見るまでメーカーも製造国も分かりませんでした。

さらに驚いたのは、グンゼ産業製のP226と同一モデルなんです。
分解はしてませんが、まず間違いないでしょう。
マガジンは完全に互換します。
トリガーの落ちるタイミングや、デコックのネバリ具合も同じですよ。
違うのは重さと、このモデルはスライド刻印は無く両サイトが一体成形なだけ。
あと、グンゼはエジェクションポートが一体ですが、GAHは別パーツでちゃんと開きます。
3枚目が、グンゼ226です。 これはバレルもシルバー。
ウェイテック G39C

タイプミスではありません。
見ての通りH&K G36Cですが、商標権の回避対策でしょう。

ここ最近、長物ガスブローバック市場がアツイ!
…と見せかけておいて、基本的にはどれもWAコピーのM4派生ばかり。。。
さすがに食傷気味でしたが、数ある中華メーカーの中でも
ウェイテックは一味違います。

基本的に、貶すところはありません。
実射性能に関して言えばマルイの電動には及びませんが、
お座敷やモデルガン的な目的であれば十分でしょう。

刻印が残念と言えば残念ですが、このWEマークは
両面テープで張り付けてあるだけ。
端から「どうせ気に入らないんだろ?ハイハイ、さっさと剥がせよ」
と言わんばかりですw
本体に直接ヘンな字を打たれるより遥かにユーザーフレンドリーです。

リアルサイズと信じたいのですが、基本的な採寸はマルイ製品に準拠します。
M4系と違ってレシーバーやグリップの薄さに驚くことはありません。
ハンドガードはマルイ完全互換ですが、ストックに関しては
基部の形状が異なっているのでマルイ純正品は使えません。
一部サードパーティ製品は加工次第で装着可能とのことですが、未確認です。

一応、ややキツイですがマルイの純正マガジンが装着できます。
勿論撃てませんが、ディスプレイ専用と割り切るならば
シースルー素材から覗くダミーカートのカッコ良さは
純正ノーマル以外の製品では語れません。



もうちょっと経てばフルサイズやクルツも出てくる予感がします。
個人的にはセミオンリーのSL8が欲しいです。

【まとめ】
25k以下なら買って損をすることはありません。
プラ銃はあまり好きではなかったのですが、
ここまで安く売られちゃむしろ買わない方が難しいです。



今は、安価に加えて精巧な製品が増えてますからね。
剛性も日本製品より上になってきてる。
各社ラインナップも日本より豊富ですしね。
某氏のおかげで一部輸入規制されたのが残念です涙
>みつ神 様

日本のメーカーは最近元気がないのか、
過去の焼き直しばかりでちょっと寂しいですよね。。。

しかし、金型はある意味消耗品ですし、
十数年前の技術で造られた製品ですら
現在の世界最高水準なワケですから、
やはり日本のトイガン技術はスゴイなぁとも思います。

日本のメーカーが経営とか採算を度外視して
本気の商品開発を始めたら、きっと海外なんてメじゃないしょう。



Mトレーディング CZ75D コンパクト
(エアコッキングバージョン)

Mトレーディングというのは単に輸入業者であって、
製造はデンマークのASGというメーカーが行っているそうです。
定価は\3,200。(箱のシールにはそう書いてました)

CZ75Dはどのメーカーでも製造していないので
比較対象は無いのですが、『リアルか否か?』と問われてしまうと
『・・・そうでもないw』といった感じです。

が、日本製品もとい東京マルイ製品とは全く違った角度からの
拘りが随所に見られ、これはこれで面白いです。

スライド・フレームは共に一体形成、
さらにはグリップやマグバンパーはラバー製。
調整可能なFRサイトにはドットまで入っています。
(厳密に言えばスライドは一体形成ではありません。
 モナカならぬ春巻き?ホットドッグ?のような構造です)

また、エアコキにしてはそこそこの重量感もあり、
タナカのマグ抜きABS製品ぐらいはありそうです。

DAやショートリコイル、スライドストップなどの
ギミックこそありませんが、ガワだけならまずまずの質感です。
オプションのサプレッサーを装着すれば気分は一流スパイ(笑)
しかもこのサプレッサー、安いわりに結構よく出来ています。

更に驚くことに可変HOP機能が付いており、
イジェクションポート部から調節が可能となっています。
実射性能は・・・お座敷プリンキングなら必要にして
十分といったところでしょうか。



私が小学生だった頃は、

・一体形成スライド・フレーム
・フルサイズマガジン
・ライブセイフティ
・開口エジェクションポート

以上が個人的に『リアルなトイガン』の条件だったわけですが、
最近の製品はこのあたり常識なようですね。

久しぶりにエアコキに触れましたが、
なんだか幼かった日を思い出して胸が熱くなりました。

なんじゃこりゃ|д゚)
http://www.u-new.com/about_regulation/case.php
海外製エアガンていつの間にか輸入禁止になったんですかΣ(゚Д゚)

「本物と区別しにくい」って、、、
マガジン見りゃ判ると思うんだが。。

だから国内在庫しか無いのか。。
「入荷予定なし」や「入荷未定」ばかりなのは(ノД`)・゜・。

先日、МトレのP99シルバースライド買ったんですが
最後の1個だったんですよ。
売り切れなくて良かったわ〜( ̄▽ ̄)
スティーブン・セガールが好きで、最近またガバにハマってるんですが
今になって後悔するのは、過去に持ってた海外ガバをほとんど売却してしまったこと。。

S2S扱いのナショナルマッチ、デルタは台湾KWC
アリイ扱いのディフェンダーは韓国カンナム

日本メーカーでもKHC(旧ヨネザワ)製品(生産は台湾?)は好きだったんですが
トイガンから撤退して久しいですからね。。

コッキングガンは今や新規国産は望み薄ですから、海外製品に期待してたんですが。。

製造終了にならない限り、欲しければまたいつでも買えると思ってたんですがね( ̄д ̄)


海外メーカーには良さげなのが多いし、サイバーガンの製品なども期待してるんだけど
輸入規制されちゃどうにもなりませんね(;´Д`)

直近の購入品はトイスターのコマンダーですが、国内在庫か少ないせいか
定価より高くなってたのは「プレミアム価格」ということでしょうか。。

ウェスタンアームズのSCWラインに欲しいガバが結構あるんですが、
おいらはコッキングしか使わないからなあ。

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