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ペットロスコミュの皆さんの気持ちをお聞かせ下さい

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初めまして。黒にゃんこと申します。
実は私は今大学の卒業論文を『ペットロス』について書いております。
なぜペットロスについて書こうと思ったかというと、自分自身が大切な家族であったヒバリ(ハリネズミ)を病気で亡くして気持ちが落ち込み、不眠症などになりました。
自分が病気に気づいてあげれなくて苦しめてしまったことをとても後悔し、自分を責めました。
周りの人達に励ましてもらいながらも心のどこかで『誰もこの悲しみはわからないんだ』と突っぱねていた部分がありました。
また『そんなことでそんなに落ち込まんときよ』と言われたこともありました。
ペットロスはまだまだ社会的に認知度や理解度が低く、家族であるペットを亡くした悲しみを十分にわかってもらえません。
また悲しんでいる本人が『ペットが死んだだけでこんなに悲しむ自分はおかしいのではないか』と悩み、ちゃんと悲しめない方もいることを知りました。
そこで私は大学生のペットロスについての理解度と、実際ペットを亡くして悲しんでおられる方の気持ちの考えの差を調べ、その考えの差をなくしていきたいと考えました。
その考えもありこのトピックをたてさせていただきました。
今回皆様には『家族であるペットを亡くした悲しみはどのようなものであったか、どのように悲しみから立ち直ったか、悲しみについて周りの対応はどうであったか…など』
皆様や周りの反応などについてお聞かせいただきたいのです。
今回お聞かせいただいた話は卒業論文意外では使用しませんし、本人を特定するような名前は公表致しません。
よろしければご協力いただけませんでしょうか。
この卒業論文を通して社会にもっとペットロスの悲しみについて知ってもらえたらと考えております。
宜しくお願い致します。

コメント(8)

私の場合海外(モスクワ)在住なのでサンプルとしてどうかは分かりませんが…

22歳の時、16年連れ添った猫を亡くしました。

12月に体調が悪化、獣医に連れていくと、悪性の腫瘍が見つかり、完治は不可能と告げられました。

通院するうちにかなり状態も良くなりましたが、次に炎症を起こしたら覚悟するべきと言われました。

おそらく、一番辛かったのは、不治であると告げられた頃でした。一時期は猫の食欲も全くなく、とにかく鼻先にフードを持って行って、全く食べないと涙し、少しでも食べると安心してまた涙しました。
その頃に、ある程度覚悟を決めるだけの時間的余裕ができたのは、私にとっては不幸中の幸いでした。

その後は体力も回復して3か月ほど元気でしたが、やがて急激に悪化。延命治療も、苦しみを伸ばすだけだと思い、止めました。
動けなくなると、スポイトで水を与えたりしました。
回復する見込みが無いのは承知していたので、もう一刻も早く楽になって欲しい、と願いました。

4月に召された時は少しホッとして、亡骸を葬った時は一番泣きました。

無くなった翌日、私は所用で1週間ほど日本に帰る事になり、それでだいぶ気が紛れたように思います。

前述したように、一番辛かったのは12月に体調が悪化した時で、その後しばらく元気になった間に、ある程度覚悟を決める事ができたので、思いの外落ち着いて看取る事ができたと思います。

母は「あんたは十分がんばったよ」と言ってくれました。
ダンディな獣医さんは、「あなたは偉い、よくやってます」と言ってくれました。
こういった言葉は、幾ばくか気持ちを楽にしてくれました。

召された時は、うちの子をよく可愛がってくれたお隣のお婆さんに報告しに行きました。お婆さんも昔飼い猫を亡くした事があり、一緒に亡骸を見送ってくれました。

まだ猫が元気いっぱいだったころ、私の家庭教師をしていた年配の女性は、「あんたは幸せだよ〜。分かってるかい?幸せだよあんたは」と猫に何度も語りかけてました。
この先生の言葉は、私の心の一番の支えでした。「こいつは我が家に来て良かったんだ、幸せだったんだ」と思う事ができたからです。

でも後悔もあります。覚悟は決めながらも、現実と向き合いたくない一面もあって、最後の頃はあまり猫の傍に居てやれませんでした。今思うと、ただ体を撫でてあげるだけでも、猫の辛さを和らげる事ができたのでは、と少し自分を責めます。

猫のことは、友人知人には殆ど話していません。話すことに意味を感じなかったし、悲しい気持ちを反芻するのが嫌だったので、黙っていました。
でも家族やお隣さんや獣医さんなど、周りからは温かい言葉をかけてもらって、良かったです。

こんなところです。
私も8月12日に大好きな黒猫のくろちゃんを11才という若さで亡くしました。肺炎でした。
生後すぐの赤ちゃんだった黒ちゃん。私が高い木から降りられなくなってしまってくれるところを保護しました。
黒ちゃんは人懐っこくて1人でいる時間がキライな猫で、毎日私か父と眠りました。
BBQを庭でやっていればイスに必ずちょこんときて座り家族の団らんが大好きでした。毎日の夕飯の団らんや食後の団らんにもいました。姉や私の子供たちがお昼寝すればいつも寄り添い眠りました。

黒ちゃんを誰もが大事な家族の一員だと思っていました。黒ちゃんは人間以上に人間みたいな猫でした。
黒ちゃんはよく食べていつもと変わらない様子だったのに朝吐いてから呼吸が苦しそうにもみえ何か訴えるように鳴いていました。落ち着かない様子だったのですぐ病院に行きレントゲン、血液検査をしましたが肺炎だとわかりました。獣医さんには朝は食べていたようですし薬治療で数週間はかかりますがよくなります。心配はいりません。と言われて帰ったのですが吐血し、落ち着かずよく鳴くので連れていったら入院になりました。その3日後に病院で亡くなってしまいましたが誰もがかわるがわるお見舞いに行き獣医さんに様子をききました。
面会すると元気に鳴き、黒ちゃんは絶対よくなって帰ってくるって誰もが思っていたのに。夜中なくなってしまいました。父が一番に電話にでて夜中黒ちゃんが亡くなったことをしりました。私ちにはすぐ話さず朝5時に父から聞きました。信じられない気持ちと最後の力を振り絞り帰りたい!家に連れて帰ってっ!って必死に鳴く黒ちゃんを思い私たちは涙が止まりませんでした。父も切なくて眠れなかったと落ち込んでいました。
朝病院で黒ちゃんを引き取りに行くのが本当に辛くかったです。亡くなった事実はもう変わらない、ただ私たちを苦しめたのは後悔でした。
黒ちゃんを病院で寂しい思いを最後の最後までさせてしまったことです…。
あれだけ家族と過ごすのが好きだった黒ちゃん。
病院で最善を尽くしてもらい最後を迎えて良かったのか、家族と最後を迎えたかったのか。後悔はペットロスを苦しいものに変える。
後悔は人も同じ、ペットの死も同じ、残された家族の心に悲しみをいつまでも残します。
黒ちゃんを火葬するときが一番辛かったです。艶々の黒い綺麗な毛並み、黒い可愛い肉球、愛しい全てが骨になってしまった。
黒ちゃんを思わない日はありません。
黒ちゃんは部屋のどこかでまだ寝ているんじゃないかとフラッと探してしまいます。
いつも寝ていた毛だらけの場所を撫でてしまう自分がまだいます。それでも黒ちゃんの可愛いらしい姿やたくさんの良い思い出に引き込まれて暖かい気持ちになるんです。
大事なペットを亡くしペットロスでの苦しい日々だけが待っているわけではないんです。
露傍の石@石之介様

お答えいただきありがとうございます。

不治…そう告げられた時の衝撃や喪失感はとてつもないものだったと思います。
私もハリネズミを病院に連れて行った際、もう助からないと言われた為その衝撃の欠片がわかるように思います。

露傍の石@石之介様の看病や気持ち、まら周りの方の愛情もあり猫ちゃんはとても幸せだったのだと思います。

後悔されていることも、愛情が強かったためいわば仕方のないことだったのでしょう。
愛している猫ちゃんが苦しんでいるのを見ているのは、やはりとても辛いでしょうし苦しいと思います。
悲しみは拭いきれないものだと思います。
しかしどうかあまりご自分を責められませんように。

猫ちゃんは露傍の石@石之介様からも家族からも周りの方からも、たくさんの愛情をもらい、16年という長い間家族として暮らせたことをきっと嬉しく思っていると思います。

また露傍の石@石之介様の周りには、気持ちを理解して貰えたり支えてくださる方がいらっしゃってよかったと、また羨ましく思いました。


今回は書き込みをしてくださり本当にありがとうございます。
簡単ではございますが感謝の言葉とさせていただきたいと思います。
M.O.suger様

お答えいただきありがとうございます。

黒ちゃんはM.O.suger様にとって大切な子供のようだったのだなと感じました。
赤ちゃんから11歳まで家族の一員として、ムードメーカーのような存在だったのだろうなと思いました。
家族団らんの様子や添い寝の様子を思い浮かべると、本当に幸せそうなイメージが伝わってきました。

愛情が強い分黒ちゃんが体調を崩したとき、とてもショックで辛かっただろうなと感じました。
辛いことを告げるように鳴く黒ちゃんの声を想像すると、とても悲痛で胸が痛みました。
ましてや家族であったM.O.suger様はもっと比べものにならないくらいお辛かったのでしょう。

私もハリネズミが入院したとき何度も何度もお見舞いに通いました。
そして見てるだけしかできない自分がとても歯がゆかったことを覚えています。
きっと黒ちゃんは最後にご家族に会えなくても、ご家族の自分を思う気持ちは十分わかっていたと思います。
自分の為を思って入院させてくれているのだと。
たとえ会えなかったとしても、黒ちゃんはとても愛されていることを感じて天国に旅だったのではないでしょうか。

苦しい思いだけではなく温かい気持ちもお持ちになれたことが羨ましく、またよかったと感じました。
悲しいけれど黒ちゃんとの思い出を悲しい気持ちだけで終わらせては寂しいですしね。


今回は貴重なご意見をありがとうございます。
簡単ではございますが感謝の言葉とさせていただきたいと思います。

論文の参考に少しでもなればと思い書かせていただきます。

私はうさぎを飼っていました。
昨年夏前に初めて迎えました。ちょうど知らない土地に引っ越す時でお共に連れて行こうと思ってました。友達に、自分が飼ってる犬猫は病院に行くこともなく飼いやすいからうさぎも大丈夫と言われてましたが…飼って2週間、突然痙攣発作を起こし、病院を探して行きましたが助けられませんでした。
勉強不足で子うさぎの飼育が難しいことを後から知らされました。
本当に人懐っこく、うさぎに珍しく抱っこが大好きな子だったので夫婦で可愛がっていたので、私が殺してしまったと思いごめんねと泣く毎日でした。
獣医さんは私のせいではない、先天的な原因の可能性があると言われました。
うさぎを飼っている友達には、一緒に泣いてもらい、励まし続けてもらいました。
しかし、犬を飼ってる人に「うさぎを飼った時に病院に連れて行かなかったからだよ。私は犬を飼ったらすぐ病院に連れて行く。そういうことをきちんとしないと(出来ないなら飼うな)」という言葉を言われました。
うさぎは環境に慣れるまで外に出してはいけないのですが、犬を飼ってる人にはわからないことです。この言葉が頭に残り自分を責めていました。

少し落ち着いた頃旦那がうさぎを飼おうか?と言ってくれてうさぎ専門店で迎えました。でもその子は飼って3日でコクシジウムによる下痢で亡くなりました。
この子を迎える時飼育本を買って読んでいたので急いで病院に連れて行きましたが、うさぎのストレスになるからとあまり治療してもらえず、ビオフェルミンを処方してもらいましたがどんどん悪化し、夜間病院で点滴をしてもらいましたが助けられませんでした。
飼育本に書かれてない、処置法や環境設定など甘い所があったことが後でわかり、それがストレスになって体力を弱めたとわかりました。
悲しくてしばらく泣いていましたが、やはりうさぎの可愛さを先代うさぎから教えてもらっていたので獣医さんの勉強会に参加して勉強を重ね、春にうさぎを迎えました。

食欲旺盛で元気で、順調に育ってました。
病院にも定期的に検便や検診を受けに行って太鼓判をもらっていました。
6月になり湿気や気温に気をつけながら様子を見ていましたが、朝起きたら大量の血尿で汚れているケージを発見。
一分一秒でも早く病院に連れていきたくてかかりつけの病院にメールしましたが返事なし。
待ちきれず連れて行くとメール知りませんでしたと言われました。信頼してる先生がお休みで違う先生がみてくれましたが、苦しんでる愛うさぎをみて「ストレスで死ぬことがあるからレントゲンも注射もしません。酸素カプセルにいれることもできるけど死ぬかもしれないからしません。抗生物質を息が落ち着いたら飲ませて下さい。」と薬と共に突き返されました。
愛うさぎはどんどん弱っていく中私の顔をずっと見ていました。「助けるからね」と何度も声をかけ、少し離れた病院にタクシーで行きました。
先生はみてもうだめとわかったと思いますが、私が助けてと言ったので最後まで諦めず治療をしてくれました。亡くなった時、泣き崩れる私に看護師さんがずっとよりそって話を聞いてくれました。「聞いてる限り飼育環境はきちっとしていると思うし、毛並みがとても綺麗で大切にされていたことが一目でわかる。だから自分を責めないで。今まで迎えたうさぎさんは稀なケースが重なったんだと思う。辛かったね…」泣いてたので断片的にしか覚えてませんが優しく慰めて下さったのは覚えています。

仕事に逃げるではないですが、仕事の忙しさに集中し、なんとか立ち直ることが出来ました。
でも、3匹の愛うさぎを私が迎えなければ大きく育っていたのではという思い、ごめんねという思いが今も心に突き刺さっています。
なるだけ、うちの子になってくれてありがとうを言うように心がけてはいますが…。
出来ることなら愛うさぎをこの手で抱きたいし、撫でてあげたい…。

3匹の愛うさぎの思い出を大切にして過ごしています。
そして、うさぎを飼いたいと言う方にうさぎの可愛さと飼育の難しさを伝えています。
話すことで愛うさぎ達が生きていた証を残してあげられるような気がするし、安易に飼う人に待ったをかけたり、私と同じ辛い気持ちを味わうことのないように出来るかと思って。


まとまりのない文章ですみません。
卒論頑張って下さいね。
☆ちょこたん☆様

書き込みありがとうございます。

私も現在うさぎを家族として迎えていますが、飼育はとても大変で、☆ちょこたん☆様の苦労が少しわかります。
確かに犬猫と違い病気などが見た目でわかりにくく、初めてうさぎを飼われる方にはとても難しいものだと思います。
突然発作をおこしてしまいきっと驚かれましたでしょう。
ご自分を責めてしまわれるのは仕方のないことかもしれませんが、獣医さんが仰られるように先天的なものに、原因があるかもしれませんし、なにより☆ちょこたん☆様ご夫婦はうさちゃんをとても愛し可愛がっておられたみたいで、きっとうさちゃんも嬉しかったと思います。
性格に個体差はありますが、やはり自分を愛してくれるご主人だからこそ抱っこをさせてくれたのではないでしょうか。
犬を飼っていらっしゃるご友人の言葉も胸にささったでしょう。
しかし☆ちょこたん☆様が仰るように迎えてすぐはそっとしておいてあげるのが、うさちゃんの為だと思います。

2匹目のうさちゃんはとても短い命でしたが、これまでのことを思い返しこれからに活かそうと行動されたことは、とても正しいことだと思いますし、勇気のいることだと思いました。

3匹目のうさちゃんの時は亡くなったとき、☆ちょこたん☆様の隣に優しく理解のある看護士さんがいらっしゃってよかったと感じました。

3匹ともうさちゃんは☆ちょこたん☆様達から愛情を貰い、思ってもらえて幸せだと思います。
もし自分のところにいなければ…と考えてしまうでしょうが、逆に自分のところにきたからたくさん愛してあげられたと考えてみてもいいのではないでしょうか。
もしかしたら誰にも飼われることなく病気で亡くなっていたかもしれません、飼われても愛情をくれない飼い主のところにいたかもしれません。
そう考えると短い間でも愛情を注いでもらえた☆ちょこたん☆様のところにいれて幸せだったと思います。


長々と失礼しました。
今回は貴重なご意見をいただき、本当にありがとうございます。
卒論頑張りたいと思います。
簡単ではございますが感謝の言葉とさせていただきたいと思います。
私も昨年、長年一緒に暮らしたリスが亡くなり
とても悲しい思いで苦しみました。
毎日、来る日も来る日も泣いて過ごしました。

我が家に来て10年目を迎えた頃でした。
夜中、静かにベッドで眠ったまま
目を覚ますことはありませんでした。
心から笑える日なんてもう来ないのではないか
と思いました。

もうおばあちゃんだったけど、
本当に我が子のようで、家族同然でした。
時に、善き親友であり、
同じ仲間であり、
温かい母のようであり、
信頼のおけるお姉さんのようであり、
かわいい妹のようであり、
大事な子供のようであり、
私に元気や勇気を与え、
苦しい時も慰めてくれましたし、
癒してくれました。

もっともっと大切にしてあげたかったし、
もっと傍にいてほしかった。

あまりに存在が大きすぎましたし、
しばらく他の子をお迎えすることもできない
と思っていましたが、
49日を過ぎ、半年程経った頃、
友人の知り合いが飼えなくなったワンちゃん
を引き取って、我が家の一員になりました。

それまで、悲しみや寂しさや空しさを感じ、
悔やんだり、涙流したり
「どうして?」や、「ごめんね。」
という気持ちばかりでしたが、
「今までありがとう、
あなたがいてくれた時間や温もりは
大切な宝物だし、
あなたは大切なことを教えてくれたね。」
という気持ちになりました。

ペットロスっていうのは
家族や伴侶を亡くすのと同様で、
動物と生活を共にし、
我が子のような愛情を
持ったことのある人だからこそ解る感情
だと思います。

そういうの理解できないという人も
残念ながら意外にいたりするんですよね。

夫や親友にも励まされ
一緒に悲しみを乗り越えてくれた
人たちにも感謝しています。

私の人生のほとんどはリスだったし、
一生忘れることはできません。
Taro'sMum@Sciurus様

書き込みありがとうございます。

私はリスの寿命がどれほどのものなのかを知りませんが、あんなに小さな体で10年も生きていたことは凄いと思いましたし、それだけご家族のサポートや愛情があったんだなと感じました。

確かにペットは家族で言い表しようのない絆があるのだろうなと思います。
Taro'sMum@Sciurus様達は互いに励まし励まされ、愛情を与えあいながら大切な存在になっていったのでしょうね。

存在が大きくなればなるほどやはり悲しみも大きくなり、喪失感も強く残ってしまうんでしょう。
今回ご友人のわんちゃんが、Taro'sMum@Sciurus様にとって大きな転機になられたんですね。
やはり悲しい記憶や感情よりも、楽しい記憶や暖かい感情をもって、リスちゃんを思い出す方がリスちゃんも嬉しいのではないでしょうか。
ご家族が悲しんでいるとリスちゃんも悲しんでいるかもしれませんし。

Taro'sMum@Sciurus様が仰るようにまだまだペットロスについては理解されにくい事ですし、体験した本人にしかあの辛さや苦しみはわからないと思います。
だからこそもっと社会にペットロスの重大さを理解してもらいたいと思いました。

Taro'sMum@Sciurus様には悲しみを理解し支えて下さるみなさんが周りにいてとても羨ましく思いました。そしてそんな存在が周りにいてよかったと感じました。

リスちゃんを思う気持ちをなくさず、暖かい気持ちで思っていてあげて下さい。


今回は貴重なご意見を本当にありがとうございました。
簡単ではございますが感謝の言葉とさせていただきたいと思います。

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