カルロ・モリーノコミュのCasa BRUTUS　6月号

Casa BRUTUS 6月号にて、カルロ・モリーノとカルロ・スカルパの２人のカルロ特集が掲載されました。

今年は奇しくも２人の生誕100周年だそうで。カルロ・モリーノに関しては今年9月19日から来年1月7日にかけてトリノ郊外Castello di Rivoliにてエロティック写真展開催、同時期にトリノの近現代美術館GAMでモリーノ展が開催されるそうです（共に予定）。

うーむ、コミュの主催者としては行かねばならぬかな…（笑）

写真は左からトリノのカーザ・デル・ソーレ、特集記事、トリノ王立劇場＜テアトロレージョ＞のホール内観。ちなみにこの劇場の平面図を見ると、ホールは女体の形になってるんですね。そんな平面図、他で見た事ない！

追伸：わたくしカルロ・スカルパもけっこう好きなんです。ヴェローナにあるカステルヴェッキオ美術館・展示室の什器のディティールなんて鳥肌もんでしたよ。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 06月26日 13:15

さっそく本屋さんに行って見ます・・ピカボス

[2] mixiユーザー 06月26日 18:07

＞ボストンシェーカーさん

本屋に並んでるのは７月号だと思います…
連絡が遅くなってすみません！

[3] mixiユーザー 03月26日 01:11

今月発売のNumero５月号「エロティシズム特集」P130-131に
カルロ・モリーノの写真と記事が掲載されています。

クリエイティブを追求していくと、本質に突き当たり、
そこには必ずエロスが存在する。インテリジェンス＝エロス
に蓋をしたくない。去勢されたクリエイションなんて
単純すぎてつまらない・・・Sex in artをテーマとした
本特集、カルロ・モリーノ好きな皆さまにオススメです。

http://www.numero.jp/

[4] mixiユーザー 03月29日 12:46

＞ドロンジョ様

情報ありがとうございます。
みなさん、早速買いにいきましょー！

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