どうもこの路線のルートは「よ〜わからん」のですが・・・
次のような理解で良いのでしょうか？
1.空港→台北のルート
第二ターミナル→第一ターミナル→貨運站から一般道・各站
→(南カン交流道)〜中山高〜(重慶交流道)→捷運圓山站
→(一部の便は、圓山大飯店へ立ち寄り)
→富都飯店→國賓飯店→晶華酒店→喜來登飯店
→國道客運台北總站(終点)
2.台北→空港のルート
國道客運台北總站→喜來登飯店→晶華酒店→國賓飯店
→華泰王子飯店→華國大飯店
→(一部の便は、圓山大飯店へ立ち寄り)
→捷運民權西路站→啓聰學校站→(重慶交流道)
〜中山高〜(南カン交流道)→一般道・各站
→第一ターミナル→第二ターミナル
3.情報サイトによっては次のような記載があるのですが
実際のところはどうなのでしょう？
(1)空港→台北
國賓飯店と晶華酒店には停まらない(乗車のみで降車不可)
(2)空港→台北
圓山大飯店経由便であっても、乗車時に降りることを
伝えていなければ、圓山大飯店まで行かない
(3)空港→台北
國道客運台北總站で降りずに、晶華酒店・國賓飯店
華泰王子飯店・華國大飯店・捷運民權西路站まで
乗っていって降りることはできない(乗車専用站)
(4)台北→空港
圓山大飯店経由便であっても、前もって圓山大飯店の
レセプションで予約しておかなければ経由しない
次のような理解で良いのでしょうか？
1.空港→台北のルート
第二ターミナル→第一ターミナル→貨運站から一般道・各站
→(南カン交流道)〜中山高〜(重慶交流道)→捷運圓山站
→(一部の便は、圓山大飯店へ立ち寄り)
→富都飯店→國賓飯店→晶華酒店→喜來登飯店
→國道客運台北總站(終点)
2.台北→空港のルート
國道客運台北總站→喜來登飯店→晶華酒店→國賓飯店
→華泰王子飯店→華國大飯店
→(一部の便は、圓山大飯店へ立ち寄り)
→捷運民權西路站→啓聰學校站→(重慶交流道)
〜中山高〜(南カン交流道)→一般道・各站
→第一ターミナル→第二ターミナル
3.情報サイトによっては次のような記載があるのですが
実際のところはどうなのでしょう？
(1)空港→台北
國賓飯店と晶華酒店には停まらない(乗車のみで降車不可)
(2)空港→台北
圓山大飯店経由便であっても、乗車時に降りることを
伝えていなければ、圓山大飯店まで行かない
(3)空港→台北
國道客運台北總站で降りずに、晶華酒店・國賓飯店
華泰王子飯店・華國大飯店・捷運民權西路站まで
乗っていって降りることはできない(乗車専用站)
(4)台北→空港
圓山大飯店経由便であっても、前もって圓山大飯店の
レセプションで予約しておかなければ経由しない
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コメント(28)
kyon2さん、こんばんは。こちらでははじめまして。
大有の西線、細かな変更が数多く、正確な情報はなかなか
掴みにくいですよね。特に、昨年夏〜秋に大有巴士が経営
危機に陥って以来、系統の整理・減便が行われ、2年位前
と比べても大きく変わっています。
さてご質問の件、分かる範囲でお答えします。2006年5月に
訪台した際に、西線のあやふやな点をハッキリさせようと
考え、意識して乗ってみました。
＞1.空港→台北のルート
＞重慶交流道)→捷運圓山站 →(一部の便は、圓山大飯店へ
＞立ち寄り)→富都飯店→國賓飯店→晶華酒店→喜來登飯店
＞→國道客運台北總站(終点)
訂正点は以下の通りです。【この中を追加】
重慶交流道)【→啓聰學校】→捷運圓山站
)【→大同工學院？】→富都飯店
×國道客運台北總站(終点)→台北車站（終点）
これは、実際乗ったときにドライバーに聞いて確かめ
ました。私を含め全ての乗客が降ろされました。場所は
忠孝西路の天成大飯店の直ぐ西でした。
大有が配布しているパンフレットにも、國道客運台北
總站が終点であるかのように記載されていますが、実
際は同ターミナルは統聯客運をはじめ、どの高速バス
も乗車専用です。大有もその例に漏れることはなかった
といえるでしょう。
＞2.台北→空港のルート
表の通りだと思います。
＞3.情報サイトによっては次のような記載が
＞(1)國賓飯店と晶華酒店には停まらない(乗車のみで降車不可)
→全くのデタラメでしょう。
＞(2)空港→台北
＞圓山大飯店経由便
→確証はありませんが、どうやらそのようです。
私が乗車した場合は、晶華酒店で乗客を降ろした後、
ドライバーが客席を振り返り「喜來登で降りる人はいない？」
と何度か確かめてから、喜來登を経由せずに台北車站
へ直行しました。
＞(3)空港→台北
＞國道客運台北總站で降りずに、・・
→これは、以前西線が中正機場から重慶北路を南下し、
忠孝西路を東へ進み、→喜來登→晶華（以下略）→
中正機場という経路であった頃と混同された方の
勘違いといえましょう。
＞(4)台北→空港
圓山大飯店から乗車する場合は、予約が必要と
思われます。
こんなところです。すでにご存知とは思いますが、
先日、旅々○○のリムジンバス路線図が改訂され、
かなり現状に近くはなっています。
その旅々○○も、國光客運の運賃を未だに120元の
ままなのは残念です。ついでに○○ナビでは松山
行きは125元に直してあるものの、台北車站行きは
120元のまま。現地作成にしては双方とも、もう
少し丁寧な取材を出来ないものか？と。
現在、台北〜桃園機場の空港連絡バスに関して、
もっとも正確なのは、トラベルストーリー台北
2006.7改訂版のP220に載っている路線図あたり
ではないでしょうか？
大有の西線、細かな変更が数多く、正確な情報はなかなか
掴みにくいですよね。特に、昨年夏〜秋に大有巴士が経営
危機に陥って以来、系統の整理・減便が行われ、2年位前
と比べても大きく変わっています。
さてご質問の件、分かる範囲でお答えします。2006年5月に
訪台した際に、西線のあやふやな点をハッキリさせようと
考え、意識して乗ってみました。
＞1.空港→台北のルート
＞重慶交流道)→捷運圓山站 →(一部の便は、圓山大飯店へ
＞立ち寄り)→富都飯店→國賓飯店→晶華酒店→喜來登飯店
＞→國道客運台北總站(終点)
訂正点は以下の通りです。【この中を追加】
重慶交流道)【→啓聰學校】→捷運圓山站
)【→大同工學院？】→富都飯店
×國道客運台北總站(終点)→台北車站（終点）
これは、実際乗ったときにドライバーに聞いて確かめ
ました。私を含め全ての乗客が降ろされました。場所は
忠孝西路の天成大飯店の直ぐ西でした。
大有が配布しているパンフレットにも、國道客運台北
總站が終点であるかのように記載されていますが、実
際は同ターミナルは統聯客運をはじめ、どの高速バス
も乗車専用です。大有もその例に漏れることはなかった
といえるでしょう。
＞2.台北→空港のルート
表の通りだと思います。
＞3.情報サイトによっては次のような記載が
＞(1)國賓飯店と晶華酒店には停まらない(乗車のみで降車不可)
→全くのデタラメでしょう。
＞(2)空港→台北
＞圓山大飯店経由便
→確証はありませんが、どうやらそのようです。
私が乗車した場合は、晶華酒店で乗客を降ろした後、
ドライバーが客席を振り返り「喜來登で降りる人はいない？」
と何度か確かめてから、喜來登を経由せずに台北車站
へ直行しました。
＞(3)空港→台北
＞國道客運台北總站で降りずに、・・
→これは、以前西線が中正機場から重慶北路を南下し、
忠孝西路を東へ進み、→喜來登→晶華（以下略）→
中正機場という経路であった頃と混同された方の
勘違いといえましょう。
＞(4)台北→空港
圓山大飯店から乗車する場合は、予約が必要と
思われます。
こんなところです。すでにご存知とは思いますが、
先日、旅々○○のリムジンバス路線図が改訂され、
かなり現状に近くはなっています。
その旅々○○も、國光客運の運賃を未だに120元の
ままなのは残念です。ついでに○○ナビでは松山
行きは125元に直してあるものの、台北車站行きは
120元のまま。現地作成にしては双方とも、もう
少し丁寧な取材を出来ないものか？と。
現在、台北〜桃園機場の空港連絡バスに関して、
もっとも正確なのは、トラベルストーリー台北
2006.7改訂版のP220に載っている路線図あたり
ではないでしょうか？
>FUKUSAKAさん
台北在住の方にそう言って頂けるのは光栄です。
台北へ行く都度、努めて路線に変更のあったルートに
乗って確認するようにしてはいるのですが、完全に
はカバーしきれないでいます。地元の方ならではの
お気づきになったことなど、教えていただければ幸いです。
＞kyon2さん
＞國光客運とは異なり、中山北路から忠孝西路に入り
＞北面路上で停車・・・ということですよね。
そうですね。國光客運は、國父史跡紀念館から北平西路
へ入り、台北車站東三門が終点になりますが、
大有は國光とは違う経路を通ります。
私が大有巴士西線に乗車した際には、 喜來登を経由せずに
台北車站へ直行しましたが、本来の経路は、
「晶華酒店」→中山北路（南へ）〜中山南路（東へ）〜
青島東路（北へ）〜鎮江街→「喜來登飯店」（北へ）〜
（西へ）忠孝東路〜（西へ）忠孝西路→台北車站（天成飯店西隣の路上）。
という経路だと思います。
台北在住の方にそう言って頂けるのは光栄です。
台北へ行く都度、努めて路線に変更のあったルートに
乗って確認するようにしてはいるのですが、完全に
はカバーしきれないでいます。地元の方ならではの
お気づきになったことなど、教えていただければ幸いです。
＞kyon2さん
＞國光客運とは異なり、中山北路から忠孝西路に入り
＞北面路上で停車・・・ということですよね。
そうですね。國光客運は、國父史跡紀念館から北平西路
へ入り、台北車站東三門が終点になりますが、
大有は國光とは違う経路を通ります。
私が大有巴士西線に乗車した際には、 喜來登を経由せずに
台北車站へ直行しましたが、本来の経路は、
「晶華酒店」→中山北路（南へ）〜中山南路（東へ）〜
青島東路（北へ）〜鎮江街→「喜來登飯店」（北へ）〜
（西へ）忠孝東路〜（西へ）忠孝西路→台北車站（天成飯店西隣の路上）。
という経路だと思います。
画像左は【新車】、中は貸切バスをチャーター、右は塗りかえ？
2008年秋頃より、オレンジ色の車輌が投入されています。
従来とは全く違うイメージですので、ご注意ください。
2008年末に観察したところ、西線はオレンジ色のみに
なった模様です。
なお東線に関してはオレンジ色と従来の青紫色の混合、
さらに板線線や台北〜台中線は従来車を運用しているようです。
また2008年12月25日に運行時刻が改訂されました。ほぼ
20分間隔への増便が実施されたほか、南カンを経由しない
【直達車】も設定されています。
時刻表（台北高速バスターミナル発）
4:35〜（20分間隔）〜11:55、
12:25、12:55、
13:15〜（20分間隔）〜16:15、
16:30〜（15分間隔）〜19:15、
13:35〜（20分間隔）〜21:55、
22:25、22:55.
【直達車】は、4:35〜15:35の間に、一本おきに運行（約40分毎）
運賃は90元です。（台北〜南カンは50元）
ご乗車になられた方、是非コメントお寄せください。
2008年秋頃より、オレンジ色の車輌が投入されています。
従来とは全く違うイメージですので、ご注意ください。
2008年末に観察したところ、西線はオレンジ色のみに
なった模様です。
なお東線に関してはオレンジ色と従来の青紫色の混合、
さらに板線線や台北〜台中線は従来車を運用しているようです。
また2008年12月25日に運行時刻が改訂されました。ほぼ
20分間隔への増便が実施されたほか、南カンを経由しない
【直達車】も設定されています。
時刻表（台北高速バスターミナル発）
4:35〜（20分間隔）〜11:55、
12:25、12:55、
13:15〜（20分間隔）〜16:15、
16:30〜（15分間隔）〜19:15、
13:35〜（20分間隔）〜21:55、
22:25、22:55.
【直達車】は、4:35〜15:35の間に、一本おきに運行（約40分毎）
運賃は90元です。（台北〜南カンは50元）
ご乗車になられた方、是非コメントお寄せください。
大有巴士の機場西線 忠孝路〜敦化北路を結ぶ262路
大有巴士、市内バス無料乗車券をサービス
桃園機場から台北市内行きの片道乗車券を窓口で購入した場合に、
市内バス無料乗車券が贈呈される。同社の市内路線は以前に比べれば
少なくなったとはいえ、212直、307（大有巴士限定）、262、（大有
巴士限定）、257などの利用する機会が多い市内路線も運行しており、
上手に活用されたい。
＜如板橋商圈＞とあるので、おそらく二段（30元）乗車しても良い
のではないかと推測される。
◎免費轉乘券方案◎(98/3/18日起)
本公司自即日起(3/18)，凡於桃園機場(一、二航站櫃檯)，
購買Airbus大有巴士『機場─台北』單程票之乘客，
即可獲得『大有巴士台北市區聯營公車免費轉乘券』乙張，
一票到底免費轉乘至台北縣市各大觀光景點、捷運站
(如板橋商圈、西門町、忠孝SOGO商圈、中正紀念堂、國父紀念館等)
詳情請參考本公司市區公車路線或撥打免付費專線洽詢
＊注意＊請認明大有巴士才享有此免費轉乘優惠喔^^
資料来源）スクロールして下部を参照されたい。
http://203.204.0.173/
大有巴士、市内バス無料乗車券をサービス
桃園機場から台北市内行きの片道乗車券を窓口で購入した場合に、
市内バス無料乗車券が贈呈される。同社の市内路線は以前に比べれば
少なくなったとはいえ、212直、307（大有巴士限定）、262、（大有
巴士限定）、257などの利用する機会が多い市内路線も運行しており、
上手に活用されたい。
＜如板橋商圈＞とあるので、おそらく二段（30元）乗車しても良い
のではないかと推測される。
◎免費轉乘券方案◎(98/3/18日起)
本公司自即日起(3/18)，凡於桃園機場(一、二航站櫃檯)，
購買Airbus大有巴士『機場─台北』單程票之乘客，
即可獲得『大有巴士台北市區聯營公車免費轉乘券』乙張，
一票到底免費轉乘至台北縣市各大觀光景點、捷運站
(如板橋商圈、西門町、忠孝SOGO商圈、中正紀念堂、國父紀念館等)
詳情請參考本公司市區公車路線或撥打免付費專線洽詢
＊注意＊請認明大有巴士才享有此免費轉乘優惠喔^^
資料来源）スクロールして下部を参照されたい。
http://203.204.0.173/
kyon2 さんのおお知らせで、サイトリニューアルに
気がつきました。ありがとうございます。
参考までに2009年9月末時点での会社概要を貼っておきます。
現任董事長 林文彬
學歷
● 陸軍官校62年班
● 三軍大學78年班
● 兵學研究所82年班
經歷
● 旅長，師長，中部地區司令
● 大有巴士總經理，現任董事長
員工數 包括
● 國道客運駕駛員45人
● 市區客運駕駛員179人
● 技工14人、行政人員65人 共303人
車輛數
國道客運46輛以及市區客運165輛
大有巴士為一家歷史悠久的客運公司，成立於58年03月24日，早期
公司總部位在台北市南京東路、光復北路口附近。在台北市公車
尚未聯營前，市區公車服務區域以南港區、松山區以及自松山分出的
信義區為主。目前公司營運總部設在台北縣土城市，新�畸羆箆唾碗拭�
內湖地區市區公車服務路線與國道路線。
新團隊於97年3月進駐後，積極改善舊大有問題，2008年下半年
「臺北市聯營公車服務評鑑」中評鑑再次獲得甲等，著實鼓舞大有士氣，
肯定公司上下同仁努力成果。
大有巴士在成立四十年後，注入新的經營理念，過去一年個月的準備，
新團隊蓄勢待發，我們有信心，新大有將會蛻變與躍升，
在企業永續經營的目標下，推動各項現代化管理制度，提供最優質的
公共運輸服務。
解説）
永らく経営危機が取りざたされていた同社が、新たなスタートを切った。
車輌数と運転者数がほぼ同じなので、一人一車制を採用していると
思われる。相変わらず長時間労働を課しているのか、それとも新規
に運転者を雇用する方向なのか？見守りたい。
バス事業経営において、その資産である車輌を如何に有効に活用
するかは、重要なポイントである。一人一車制は車輌の遊休時間
が増大するか、あるいは運転者の過労かが発生してしまい問題がある。
運転者を適切に増員して、二人一車制または無担当車制を実現でき
るかが、当面の課題となろう。
営業面では、首都の玄関口にしては路線数が少なすぎる桃園機場と
台北郊外を結ぶ新路線の開拓が期待される、同社は台北市内二路線
のほか、板橋にも路線を運行している。その実績を生かして、外国
人が多く居住する天母地区や、既に板橋線を運行しているフォルモサ
高速を経由する台北南部への路線開設などを期待したい。
気がつきました。ありがとうございます。
参考までに2009年9月末時点での会社概要を貼っておきます。
現任董事長 林文彬
學歷
● 陸軍官校62年班
● 三軍大學78年班
● 兵學研究所82年班
經歷
● 旅長，師長，中部地區司令
● 大有巴士總經理，現任董事長
員工數 包括
● 國道客運駕駛員45人
● 市區客運駕駛員179人
● 技工14人、行政人員65人 共303人
車輛數
國道客運46輛以及市區客運165輛
大有巴士為一家歷史悠久的客運公司，成立於58年03月24日，早期
公司總部位在台北市南京東路、光復北路口附近。在台北市公車
尚未聯營前，市區公車服務區域以南港區、松山區以及自松山分出的
信義區為主。目前公司營運總部設在台北縣土城市，新�畸羆箆唾碗拭�
內湖地區市區公車服務路線與國道路線。
新團隊於97年3月進駐後，積極改善舊大有問題，2008年下半年
「臺北市聯營公車服務評鑑」中評鑑再次獲得甲等，著實鼓舞大有士氣，
肯定公司上下同仁努力成果。
大有巴士在成立四十年後，注入新的經營理念，過去一年個月的準備，
新團隊蓄勢待發，我們有信心，新大有將會蛻變與躍升，
在企業永續經營的目標下，推動各項現代化管理制度，提供最優質的
公共運輸服務。
解説）
永らく経営危機が取りざたされていた同社が、新たなスタートを切った。
車輌数と運転者数がほぼ同じなので、一人一車制を採用していると
思われる。相変わらず長時間労働を課しているのか、それとも新規
に運転者を雇用する方向なのか？見守りたい。
バス事業経営において、その資産である車輌を如何に有効に活用
するかは、重要なポイントである。一人一車制は車輌の遊休時間
が増大するか、あるいは運転者の過労かが発生してしまい問題がある。
運転者を適切に増員して、二人一車制または無担当車制を実現でき
るかが、当面の課題となろう。
営業面では、首都の玄関口にしては路線数が少なすぎる桃園機場と
台北郊外を結ぶ新路線の開拓が期待される、同社は台北市内二路線
のほか、板橋にも路線を運行している。その実績を生かして、外国
人が多く居住する天母地区や、既に板橋線を運行しているフォルモサ
高速を経由する台北南部への路線開設などを期待したい。
久々に大有西線の路線をチェックしたところ、いくつか変更されて
いたことに気がつきました。
http://www.airbus.com.tw/busline/airportbusdetail.php?sn=2
先ずは直達車と、通勤車（南カン経由）の台北市内経路が細分化
された点が注目されます。空港発と台北市内発車に分けて、その
傾向を分析し対策を考えます。
●桃園機場→台北市内
1.直達車と、通勤車で台北市内の停車地が全く異なるので、
事前に充分検討して乗車されたい。
32-直達車、桃園機場→圓山飯店→富都飯店→國賓飯店→晶華酒店
→喜來登飯店（終点）。台北車站へは行かない模様です。
33-通勤車、桃園機場(各駅停車)南崁→大同區公所→臺北車站→
國道客運臺北總站（終点）。「臺北車站」は重慶北路×市民大道に。
●台北市内→桃園機場
32-直達車、喜來登飯店（始発）→晶華酒店→國賓飯店→華泰王子飯店
→圓山飯店→捷運民權西路站→啟聰學校（大龍市場）→桃園機場
33-通勤車、國道客運臺北總站（始発）→喜來登飯店→晶華酒店
→國賓飯店→華國洲際飯店→捷運民權西路站→防癆協會（大龍街口）
→南崁(各駅停車)桃園機場
＃喜來登飯店、晶華酒店、國賓飯店、捷運民權西路站の各停留所には、
直達車、通勤車合わせて、1時間4本やってくる。（15分毎ではない）
詳しくは下記の路線図を参考に、じっくり検討してください。
http://www.airbus.com.tw/userfiles/images/airportbus/airport_w.jpg
2.運行本数が、ほぼ倍増？
32-直達車30分毎、（18:00〜25:00は40分毎）
33-通勤車30分毎、最終は23:15過ぎ）
3.直達車の運賃が二種類に
國光號 90元（全票）
中興號 85元（全票）
解説）國光號は3列座席車を、中興號は4列座席車を指すと推定。
なお、通勤車は90元均一。
以上の点が従来と異なります。特に「降車地の違い」には充分
留意してご利用ください。
なお、以上の情報は大有巴士公式サイトから判明したものです。
例によって「弾力的」な運用が行われている可能性もあります。
ご利用の際には、係員に尋ねるなどして充分に確認の上、ご利用
ください。
また、この路線を実際に利用された方の報告をお待ちしています。
いたことに気がつきました。
http://www.airbus.com.tw/busline/airportbusdetail.php?sn=2
先ずは直達車と、通勤車（南カン経由）の台北市内経路が細分化
された点が注目されます。空港発と台北市内発車に分けて、その
傾向を分析し対策を考えます。
●桃園機場→台北市内
1.直達車と、通勤車で台北市内の停車地が全く異なるので、
事前に充分検討して乗車されたい。
32-直達車、桃園機場→圓山飯店→富都飯店→國賓飯店→晶華酒店
→喜來登飯店（終点）。台北車站へは行かない模様です。
33-通勤車、桃園機場(各駅停車)南崁→大同區公所→臺北車站→
國道客運臺北總站（終点）。「臺北車站」は重慶北路×市民大道に。
●台北市内→桃園機場
32-直達車、喜來登飯店（始発）→晶華酒店→國賓飯店→華泰王子飯店
→圓山飯店→捷運民權西路站→啟聰學校（大龍市場）→桃園機場
33-通勤車、國道客運臺北總站（始発）→喜來登飯店→晶華酒店
→國賓飯店→華國洲際飯店→捷運民權西路站→防癆協會（大龍街口）
→南崁(各駅停車)桃園機場
＃喜來登飯店、晶華酒店、國賓飯店、捷運民權西路站の各停留所には、
直達車、通勤車合わせて、1時間4本やってくる。（15分毎ではない）
詳しくは下記の路線図を参考に、じっくり検討してください。
http://www.airbus.com.tw/userfiles/images/airportbus/airport_w.jpg
2.運行本数が、ほぼ倍増？
32-直達車30分毎、（18:00〜25:00は40分毎）
33-通勤車30分毎、最終は23:15過ぎ）
3.直達車の運賃が二種類に
國光號 90元（全票）
中興號 85元（全票）
解説）國光號は3列座席車を、中興號は4列座席車を指すと推定。
なお、通勤車は90元均一。
以上の点が従来と異なります。特に「降車地の違い」には充分
留意してご利用ください。
なお、以上の情報は大有巴士公式サイトから判明したものです。
例によって「弾力的」な運用が行われている可能性もあります。
ご利用の際には、係員に尋ねるなどして充分に確認の上、ご利用
ください。
また、この路線を実際に利用された方の報告をお待ちしています。
昨日、９０元の台北西線通勤車を桃園機場=>台北で利用しました。
座席は４列シートのバスでした。
GoogleMapsのGPS片手に経路を追いかけると、南崁各地で停車した後、
高速公路に入り台北市内までは止まらず、
・重慶北路（高速公路を降りてすぐのバス停）
（重慶北路から酒泉街へ）
・重慶北路酒泉街口（恐らく非公式。乗客の要望で停車）
（酒泉街から承徳路へ、そして民權西路へ）
・捷運民權西路站
（民權西路から中山北路へ）
・中山？ （今回不停車）
（中山北路から忠孝西路へ）
・台北車站（忠孝西路は北平西路附近、駅M3出口前で停車）
ここが終点だ降りろと降ろされてしまいました。
かなり弾力的な運用で、経路上ならば希望の場所で降ろしてくれるようです。
座席は４列シートのバスでした。
GoogleMapsのGPS片手に経路を追いかけると、南崁各地で停車した後、
高速公路に入り台北市内までは止まらず、
・重慶北路（高速公路を降りてすぐのバス停）
（重慶北路から酒泉街へ）
・重慶北路酒泉街口（恐らく非公式。乗客の要望で停車）
（酒泉街から承徳路へ、そして民權西路へ）
・捷運民權西路站
（民權西路から中山北路へ）
・中山？ （今回不停車）
（中山北路から忠孝西路へ）
・台北車站（忠孝西路は北平西路附近、駅M3出口前で停車）
ここが終点だ降りろと降ろされてしまいました。
かなり弾力的な運用で、経路上ならば希望の場所で降ろしてくれるようです。
昨晩の通勤車、その後あろうことか遠回りしてまで便宜下車。
（急いでいたわたしはちょっと困ったｗ）
いつもどおり(!?)中山北路を南下して忠孝西路口まで来たので、
右折してさぁ終点台北車站かと思いきや左折してしまったので
何事かと思ったら、すぐ次の角を右折してすぐ停車しました。
（鎮江街 行政院前バス停）
その後は右折・右折で青島東路、中山北路へ戻り忠孝西路口を
左折でこれまたいつもどおり(?)台北車站前で終点となりました。
バスは本来の終点國道客運臺北總站へ行く事もなく、次の角で
Uターンしてどこかへ行ってしまいました。
運ちゃんの機嫌次第かもしれませんが、ちょっとなら遠回りも
してくれるようです。
（急いでいたわたしはちょっと困ったｗ）
いつもどおり(!?)中山北路を南下して忠孝西路口まで来たので、
右折してさぁ終点台北車站かと思いきや左折してしまったので
何事かと思ったら、すぐ次の角を右折してすぐ停車しました。
（鎮江街 行政院前バス停）
その後は右折・右折で青島東路、中山北路へ戻り忠孝西路口を
左折でこれまたいつもどおり(?)台北車站前で終点となりました。
バスは本来の終点國道客運臺北總站へ行く事もなく、次の角で
Uターンしてどこかへ行ってしまいました。
運ちゃんの機嫌次第かもしれませんが、ちょっとなら遠回りも
してくれるようです。
kyon2さん、お知らせありがとうございます。同社の公式サイト
を改めて見直してみたところ、新・旧の路線図双方とも、リンク
しており、混乱の元となっているようです。
＞27 の路線図は、公式サイトの以下の画面の路線図部分を
クリックされたものと存じます。
http://www.airbus.com.tw/busline/airbus-dl.php
一方、私が2009/12/8に、＞19で紹介した、服務路線＞機場巴士
＞（2061）臺北市-桃園機場-大園鄉の箇所を見てみると・・
http://www.airbus.com.tw/busline/airportbusdetail.php?sn=2
「備註」をクリックすると路線図を見られます。
双方の路線図の差異は、台北市内の経路などに何箇所も見られま
すが、決定的な違いは、4ケタの路線番号【2061】の有無。
そして＜33＞通勤車が台北西站に発着している旨の表示です。
この二点から直上のリンクした路線図が最新のものだと推測しま
した。（1/20前後に路線図を差し替えたと考えられます）
公式サイト、しかもトップページから旧い路線図にリンクしてしまう
サイトの作りをしているのは、問題ですね。
一方、この路線図通りの運行をしているのか否か、さらなる検証の
必要もありましょう。当路線を1/20以降にご利用になられた皆様の
ご報告をお待ち申し上げております。但し、運行本数が半減してい
るようですので、特に機場行きを利用する際には、時間に充分な
余裕を持ったほうが良いでしょう。
当コミュの皆さんの力で、この謎の多い路線の実態にせまることが
できれば幸いです。
＞19での2009/12/8時点と比べて変更されている箇所もあるので、
2010/2/14時点での公式サイトでの表示を記します。
●桃園機場→台北市内
1.直達車と、通勤車で台北市内の停車地は全く異なる。
32-直達車、桃園機場→圓山飯店→富都飯店→國賓飯店→晶華酒店
→喜來登飯店（終点）。台北車站へは行かない。
33-通勤車、桃園機場(各駅停車)南崁→大同區公所→臺北車站
（市民大道×重慶北路の北側）→臺北西站（Ａ棟）（終点）。
●台北市内→桃園機場
32-直達車、喜來登飯店（始発）→晶華酒店→國賓飯店→華泰王子飯店
→圓山飯店→捷運民權西路站→啟聰學校（大龍市場）→桃園機場
33-通勤車、臺北西站（Ａ棟）（始発）→喜來登飯店→晶華酒店
→國賓飯店→華國洲際飯店→捷運民權西路站→防癆協會（大龍街口）
→南崁(各駅停車)桃園機場
ほかに、
運行本数が激減？
32-直達車50〜60分毎。
33-通勤車60〜70分毎。
双方合わせて、約30分毎？
運賃を統一
90元（全票）均一。
を改めて見直してみたところ、新・旧の路線図双方とも、リンク
しており、混乱の元となっているようです。
＞27 の路線図は、公式サイトの以下の画面の路線図部分を
クリックされたものと存じます。
http://www.airbus.com.tw/busline/airbus-dl.php
一方、私が2009/12/8に、＞19で紹介した、服務路線＞機場巴士
＞（2061）臺北市-桃園機場-大園鄉の箇所を見てみると・・
http://www.airbus.com.tw/busline/airportbusdetail.php?sn=2
「備註」をクリックすると路線図を見られます。
双方の路線図の差異は、台北市内の経路などに何箇所も見られま
すが、決定的な違いは、4ケタの路線番号【2061】の有無。
そして＜33＞通勤車が台北西站に発着している旨の表示です。
この二点から直上のリンクした路線図が最新のものだと推測しま
した。（1/20前後に路線図を差し替えたと考えられます）
公式サイト、しかもトップページから旧い路線図にリンクしてしまう
サイトの作りをしているのは、問題ですね。
一方、この路線図通りの運行をしているのか否か、さらなる検証の
必要もありましょう。当路線を1/20以降にご利用になられた皆様の
ご報告をお待ち申し上げております。但し、運行本数が半減してい
るようですので、特に機場行きを利用する際には、時間に充分な
余裕を持ったほうが良いでしょう。
当コミュの皆さんの力で、この謎の多い路線の実態にせまることが
できれば幸いです。
＞19での2009/12/8時点と比べて変更されている箇所もあるので、
2010/2/14時点での公式サイトでの表示を記します。
●桃園機場→台北市内
1.直達車と、通勤車で台北市内の停車地は全く異なる。
32-直達車、桃園機場→圓山飯店→富都飯店→國賓飯店→晶華酒店
→喜來登飯店（終点）。台北車站へは行かない。
33-通勤車、桃園機場(各駅停車)南崁→大同區公所→臺北車站
（市民大道×重慶北路の北側）→臺北西站（Ａ棟）（終点）。
●台北市内→桃園機場
32-直達車、喜來登飯店（始発）→晶華酒店→國賓飯店→華泰王子飯店
→圓山飯店→捷運民權西路站→啟聰學校（大龍市場）→桃園機場
33-通勤車、臺北西站（Ａ棟）（始発）→喜來登飯店→晶華酒店
→國賓飯店→華國洲際飯店→捷運民權西路站→防癆協會（大龍街口）
→南崁(各駅停車)桃園機場
ほかに、
運行本数が激減？
32-直達車50〜60分毎。
33-通勤車60〜70分毎。
双方合わせて、約30分毎？
運賃を統一
90元（全票）均一。
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