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卓上演劇団 机上の九龍コミュの恒例!(?)キャラ紹介のコーナー!

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キャンペーン参加の自分のキャラクターを紹介してGMに拾ってアピールをするスレッドです(笑)

コメント(9)

では早速

俺の名はブルターク。誇り高きシャドウ族の放浪の傭兵だ。その中でも騎獣を扱う家系に生まれ、いずれは祖先のように巨大な象や竜にも乗ってみたいと思っている。
人族のエリアは一通り流れてきたが、とある年輪都市で兵士として雇われていた頃、雇い主である騎士が暗殺されたんだ。
政敵も多かった雇い主だったんだが、どういうわけかその殺害容疑が俺に被せられ、問答無用で切り捨てられるところだった。どうやら同じ傭兵の中に敵側と通じていた者がいたようだ。
ヒヨっこの俺は、その場をなんとか切り抜け、這う這うの体で国を抜け出し、財産をすべて失いながら追っ手から逃げ延びたんだ。
国の内乱からの謀殺らしいので、遠く離れた地までどの程度の追っ手がかけられるのかは不明だが、実行犯も同族ならば受けた仕事は決して違えない。消し損ねたものを始末しにくる可能性はある、と日々警戒する毎日だ。

そんな甘党で、シャドウの中じゃ色白なほう、な31歳。現在の愛騎は軍馬のストライカー。

なるほどなるほど、そう来ましたか。

シャドウ族は基本的にレーゼルドーン大陸出身なんだよね。キャンペーン中盤以降はレーゼルドーン大陸の蛮族組織が関わってくる予定なので、拾いやすいかもですな(^o^)

ちなみに他の皆さんの経歴は、

シーバラ
・ガキ大将だった
・溺れたことがある
・恥ずかしい癖を持っている

くりぃむ
・大きな挫折をしたことがある
・臨死体験をしたことがある
・異種族の友人がいる

ベルタ
・異種族の友人がいる
・破産したことがある
・物心ついた時には独りだった

グレン
・家族に魔法使いがいた
・同性の家族がいない
・田舎で育った

です。
PLが練りこんだ設定はなるべく拾うのがGMの心意気。(キリッ
他の皆さんもバックストーリーを練りたければドンドンどうぞ(・ω・)ノ
ちなみに「シャドウは八割甘党」はリプレイにて公式化されました(笑)
くりぃむです。
村一番の神童か?と言われましたが、実際には知的好奇心が人と違う方向に向いてただけでした。
成長すると、他のウサギには混ざれず、挫折もし、よし、死のうと思い立って鍋の中に入って煮えるのを待っていたら、一人の少女に助けられました。
あんなに暑かったのに、助けてくれた恩を感じて、その子についていくことにしました。
まぁ、ドワーフだったので暑さは感じなかったのですかね?
そんなわけで、冒険者になったのです。
僕の人生、短いなぁ
なるほど。くりぃむシチュー、と……。

他の仲間に混ざれなかったのは、実はあなたが白鳥の子だったからなのです。
ウサギは鳥だからね。仕方ないね。
ベルタ

 生まれた場所は不明。
物心ついたときには一人で、金銭感覚が皆無だったため、色んな人に借りまくり、一度破産した。そのことで、少し学んだらしい。
 破産後のサバイバル生活時に戦闘技術の基礎を自己流で獲得。冒険者を生業にし始める。
冒険者を始めてからは、ドロップ品で金を稼げるので、もうお金を借りても破産はしないかなーと思っている。(←学んでない)
冒険者を始めてから友人になった、くりぃむに金銭管理を任せてる最近は、だいぶ安心。
 基本的に、依頼を受ける → 突撃、という思考回路。

特技・前借り
趣味・手持ちの金をぴったり使い切る
グレン

辺境の田舎の生まれ。オババ、父、母、姉、妹に囲まれ育つ。
占い師兼薬士の父は辺境の森に生えている魔法の薬草を調合したハーブ酒を町の酒場に納め、利益を得ていたが、領主の専売件持ちかけを断ったため「蛮族に内通する邪悪な呪い士。時折森に入るのがその証拠だ」と断定され処刑された。
疑われまいと彼のとった行動は表裏の無い酔っ払いとして振る舞い昼夜かまわず酒を飲むこと。酩酊する中で神の声を聞きサカロス信者となった。
サカロス信者となった彼は日々、酒場を巡り酒代の無い者には施しを与え(所謂「今日は俺のおごりだ!」)、悩んでいる者には説法を行ない(日によってはただの愚痴にしか聞こえなかったりろれつが回ってなかったり)、気に入った酒場にはカウンターにサカロスのシンボルを置き(ここに座るとサカロス信者が施してくれる確率が上がるらしい)、金が足りなくなれば冒険者稼業やお勤めを行ない金を稼いでいる。
家族は気に入ってもらった酒場の主人の所で働かせてもらっている。
酒場巡りも続けていたしいくつかの冒険も重ねてだいぶ情報も集まってきた。どうやら父のハーブ酒は成分を変えれば良くないことにも使えたようだ。領主はそれを狙っていたらしい。領主の方こそ何か闇に住まう者とつながっているらしい。父もそれを分かっていたようだ。
あとはもう少しの証拠と心強い仲間がいれば父の無念を晴らすことができる。なあに、健全なる商売を阻害し日々の酒が不味くなるようなことをする奴に天罰が下ってもサカロス様は許して下さるだろう。
と、二人に書いてもらいました。
くりぃむはシチューになれなかったのですねぇ…
ふむ。くりぃむとベルタは既に設定内で経歴が完結しているのでストーリー自体に絡ませるのは難しそうだけど、グレンは領主やハーブ酒関係で拾えそうだねぇ。
ちと考えてみますわ(・ω・)ノ

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