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医療経営のあり方を考えるコミュの医療経営

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さてこのトピでは医療経営のコミュですが、
医療経営のコンサルをみなさん目指していると思います。

もし自分がコンサルになったら?
もし病院を見直すコンサルになったら?

その為の知識は何が必要でしょうか?


これは知らないとダメ!
これは知ってたほうがいいんじゃない?

というのを例に挙げてブレストしていきませんか?
もちろんブレストですから直感でもかまいません。
よろしくお願いいたします。

コメント(31)

け・・経営学の基本!!!
基本用語、基本の考え方。
オイラそれをまだ勉強してないからわからないんだ、きっと!!
医療経営って、とりあえず「経営学」の大きな枠組みの中に入ってるんだ、きっと!!!
基本を知ってから、応用しないとダメなんだ、きっと!!!
うん。
そうだと思います。

基本を知らないと応用さえ出来ないですもんね。

ただ経営学って実際どんな事するんでしょう?
ブレストについての制限。

1. 批判は行わない事。
  提出されたアイデアに対する批判や判断、
  意見はブレスト中は排除してくださいね。

2. アイデアを歓迎する。
  つまらないアイデアとかも含めます。

3. アイデアの量を求める。アイデアは多いほどよい

4. 他人のアイデアを修正、改善、発展、結合する。
  出されたアイデアの改善案や組み合わせなども歓迎する

以上の成り立ちで進めたいと思ってます。
あまりに熱中しすぎて反論または誹謗中傷があった場合は
削除対象です。

よろしくお願いいたします。
すみませんが・・・・
このコミュはぬけます!

SNSでもあらしがあるんですね!!!
ブレストためのコミュなんですか?
問題提起ならそれを目的のコミュに行くべきでしょう

管理者のコミュの立ち上げの気持ちを理解しましょうYO!!!!

ここはSMSですよ
あの誤解されてませんか?

医療経営にも様々な視点がありますよね?
それにここはあくまで1つのトピです。

どうも誤解されているようで。

皆さんの色々な意見聞きたいとは思いませんか?

その中で自分にもこういう考えがあるし、
こういうのはどうですか?
という提案できますよね。

理解できなくてひどく残念です。
自分の意見が白熱するなら別トピは立てたい時に
行動を起こしますが、

いきなり発言を否定されたり、

アイデアを稚拙だといわれたら何も進みません。

そのためのブレストです。
おわかりになりますかね?

ここはブレストを使って仲良く話していこうという
トピなわけです。

もう退会されてるかわかりませんが。

冷静になっていただきたいものです。
んと、管理人から。。。

ブレストってなんだ!?という知識しかないのでネットで調べたオイラです(・・;)すんまそん。

三人行へば、必ず我が師あり、という格言があります。
三人話をすれば、その中に必ず師の意見を出せるような先生がいる、という格言です。漢文では、必ずやります。ブレストなるものでは、それが可能なようです。

荒らしは、困りますので、荒らしと判断した場合は、管理人が勝手に削除させていただきます。あしからず。
しかし、あくまで医療関係に関することなら何でもOK!とコミュの説明に書いています。トピ立ても自由です。

荒らしの基準↓
「医療経営」「マネージメント」「経営学」「実践理論」などなど、これに関係しないトピ立てとなります。

雑談・愚痴は、医療や医療経営に関することならばOKです。なぜなら、いろんな立場にいる人からの意見が経営戦略を練る上での参考になるからです。

様々なことを吸収できる場、知識がなくても、こういう視点からは発言可能だ、ということを可能にするのがブレストならば、トピ立てはモンダイないです。

ブレストの進行状況によっては、管理人は、ブレストコミュを立ち上げようと思います(*´∇`*)
それは、姉妹コミュとしてコミュ紹介にも載せますね。

とりあえず、ここでブレストをしてみましょう。
あくまでも、試験実行ですね!別コミュが必要と判断したら、そっくりそのままコミュ立ち上げます!ヽ(`◇´)

makotoramaさん、退会する前に、ブレストトピでこれから始まる内容をご覧になってみてくださいNE★
もしかしたら、makotoramaさんの知識が必要な場面が出てくるかもしれませんYO(たぶん、出てくるYO・・・)
たいした知識もない管理人へのお気遣い、大変嬉しいです。。
ありがとうございます!(*´∇`*)


コミュ参加者の中には、知識がないけど興味はあるのでじっくり考えながらトピを読んでいる方もいらっしゃると思いますので、とりあえず、管理人の判断でこのトピは続行の方向にします。

バレット丹波さん、トピ立てありがとうございます。
読んでいるコミュ参加のみなさんも、遠慮なく発言は自由ですので、書き込みをしていってくださいNE★

以下、どうぞ↓
まず、管理人のYuriから

実際、経営学って何すんのか、わかりません!
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥!
ミクロとマクロはなんか聞いたことあります。
需要曲線とか供給曲線とか、みたことあります。
が、さっぱり何が何やら。ISLM分析とかパレート最適とか、聞いたことあります。が、中身は知らぬ。

古文では、品詞・助動詞・敬語・単語・読解問題などなど、大きく分類して全体像を把握するということをやっています。
経営学にも、そういうのはあるんですか?
・・・調べりゃ済む話なんですが(・・;)すんまそん
いい質問です!

まず大きく分類して問題を切り分けて全体像を把握する。
この手法は実際なくてはならない手法です。

ロジックツリーというものですね。

問題として挙げられたものをさらに細かく問題として
あげていきます。
またそこで問題が発生したらなぜ問題が出たのか切り分けます。

これを繰り返していくのち最終的な解決策が出てきます。

古文でも昔からのやり方があり、今はそれを元に作られて
いるものがあります。

でも実践するにはそれらを知らないと活かせませんよね。

Yuriさん

もしかしたら自然に問題解決がYuriさんは出来ているのかも
しれませんね!

ひとつお聞きしたいのですが、
「実践するには情報がないと何もできませんが」
古文にもやはりそういう事はあるんでしょうか?
ちょっとした誤解が生じてる様ですね。。。


ド素人で現在医療経営について勉強してる者ですが、書かせて下さい。


病院経営に携わるにあたって、今注目されてる『電子カルテ』についての知識って必要じゃないですか?

沢山の医療機関で導入されていますが、僕個人としてそこまで必要なシステムなのか疑問です。全く医療事務等に関わった事がないからですが…(苦笑)全くの患者目線での疑問です。

個人的に考えられる利点として、院内での患者の情報共有、です。適切な治療をする上で、もちろん大切な事ですけど、システム導入の際のコスト(メンテナンスを含む)は、それ以上の利益(金銭、患者の評価等)を生むのですか?

難しくなってきてる医療経営。
利益を生まない投資コストは排除されるべきだと思うんですよね…



勉強途中ですので、色々教えてやってください。
お願いします☆
ひろみちさん。

ご意見ありがとうございます。
誤解解いてスムーズにここが活発してくれることを
望んでます(笑)

電子カルテ。
一概に電子カルテといっても様々な業種から売っているもの
オーダリングといってカルテ以外で機能するもの。
処方オーダーや検査オーダーを主にするものですね。

こちらは現在国レベルて推進されておりまして、
4月の点数改正でも電子加算が追加されました。

医療事務のレセコン、電子カルテ、オーダリングシステム
いずれかがあれば加算ができます。

もちろん院内での患者共有や看護士がパッドを用いる
ことによってデータを簡単に入れることが出来ますし、
クリニカルパスという診療計画を作って計画通りに
経過を見たり薬剤を投下したりと利便性が高くなりました。

もちろん導入時にはコストは高いものがありますが、
利益を出すには充分あると思います。
運用次第ですが。


これについては一長一短で、便利な分、
・患者とフェイスtoフェイスの診察が出来なくなった。
・電子カルテとにらめっこする事が多い。
・システムが落ちると何も出来なくなる。
・カルテを管理することがなくなるので人件費が浮く
・カルテを残すにしてもスペースをなくす事が出来る。


ですがこれは応用次第で個人で使い方を得られれば
フェイスtoフェイスで丁寧な説明。
画面を見せながらの経過措置説明。
カルテのオープン化。

将来的には各部門連携がされ、経営システムも
バインドされるのではないかとも思われます。

電子カルテに関しても使えないメーカーは排除されつつも
今後普及していくと思いますから、
電子カルテについての知識もあると医療経営する際、アドバイスもできると思いますから武器にはなると思いますよ。


これはいらないな?
これはあったらいいな?

というのは医療経営上何が他にありますかね?
僕はどちらかというと組織論的な部分の方を重視したいです。

やはりいろいろな道具は必要なんですが、
なくても今までやってきたしまだがんばってる。
投資ありきも大切ですが、まずは潜在的な能力を引き出す
手段も必要だと思います。

医師・看護師・薬剤師・栄養士・事務・関連病院という
人的なつながりや能力はコントロールが難しいと思います。
だけど、能力がある人もたくさんいる。

そこでまずは「チーム医療」としての組織作りができないと、
命令、連絡、教育ができないと思います。
なかなか、職域を越えたリーダーシップを発揮できない状況が今の問題だと思うの。

病院の運営状況が理解できないほど、スタッフは馬鹿では
ないと思うので、医療経営コンサルトをするならば
チーム医療コンサルトにも目を向けてもらいたいです。

いかがでしょう。
話の流れを止めてしまわないように、こっそりカキコしてから講義に行ってまいります(汗

高校英語と高校国語をメインに受験担当の講師をしてますが、
英語でも評論でも古文でも漢文でも、全体像の把握は絶対。
今、この部分を勉強しているという意識を与えないとダメ。
それから、覚えていて、知っていて当たり前、それを知らない生徒には徹底的に叩き込んでから、初めて解答するにあたってその情報(知識)をどう活用するかの手法を教えています。
対象が高校生なので、「わかりやすい」はもちろんですが、「頭に残る授業、聞いていて楽しい授業」が基本です。
ちなみに今日は古文特講6日目。そろそろ情報を与える作業が終盤に入り、同時進行で実践に入っていくところでーす(・ω・)ノ

ささ、こんな塾講師のたわごとは聞き流して、医療経営の続きをどうぞ!!!
>べちさん、バレット丹波さん

貴重な情報ありがとうございます。
将来は確実に病院経営に携わるので物凄く勉強になります。

情報の電子化…
確かにペーパーレスになり管理、検索が従来よりも楽にはなると思いますが、システムダウンは致命的な問題になりますね。
これは私たちが毎日使うコンピューターにもいえることですが。

メリットもあれば、デメリットもありますね、、、


自分自身、もっと【電子加算】について勉強しないといけないな、と思いました。その点では、バレットさんにお世話になるかもしれません…(苦笑)



べちさんの書き込みにもありましたが、
【待ち時間の減少】に対してはどんなアプローチが出来ますかね。

診療の予約制?
でも、容態によってはどのくらいの時間を要するか分かりませんよね…。逆に時間に追われて雑な診察でもしたら、大事な患者様も来院しなくなるかも…。



どうなんですかね?
待ち時間についてですか。


昔は初診は二時間待ちの三分診療と謳われていました。


今もやはりなくなっておらず、初診を見る先生。


予約だけ受け持つ先生の切り分けがうけていません。


ただ実際問題初診で先生に診てもらって再診は別の先生となると心理上不安になって大丈夫なの?


という懸念事項が出てきます。


そして初診である程度診る為に時間の誤差が出てきて必ず時間のロスが出てきます。


初診だと最初問診から始まり検査がありまた診るという流れ。


これがある以上もはやスパイラル化しているのかなと。


全ての人達が医師やスタッフを完全に信頼し、


初診の場合はこちら。
でも再診は別先生になります。

という風に理解してもらえれば、もしかしたらその時は予約でも待ち時間が大幅に減るのではと思います。


チーム連携して、かつ人々の理解が必要なんじゃないかと。

あくまで仮説であって本当はもっといい方法があるかもしれませんし実践してるかもしれません。


ホスピタリティ。
そして、

信頼がある病院は多少待っていても理解してくれる病院はありますね。


携帯からなので読みづらい上に誤字脱字があると思いますがスイマセン(笑)
うんうん、やっぱり「チーム医療」って欠かせないと思う。
目的とするところをひとつにするのは、必須。

待ち時間、予約しても1時間待ちとか、本当にキレそうになる。かといって、初診の医者が信用できると思った医者なのに、再診で違う医者になったら、こりゃまた困惑。

初診でも、再診でも、医者の質は高いということをわかってもらうのって、必要なのかなー
ということは、必然的にレベルの高い医者を集めないとダメなんかなあー
そしたら人件費、すごいことになりますNE

ああ矛盾。むずかしいなあ・・・
十分承知だと思いますが、監督官庁の方針も病院経営を左右してますよね。

今ってどちらかというと、診療報酬は在宅や予防に流れているし、病院と診療所の連携をとるように仕向けているようだし。

そしたら、やっぱりその地域での病院の位置づけが経営方針を方向づけることになる。そうすると、外来のあり方ももっともっと個性的になるだろうし、どの部門がアウトソーシング可能かによってもいろいろな病院が役割によっては生き残れるかもなんて。

ちょと暴走していますが、やっぱ厚生労働省様の情報は貴重と思います。
けんけんさん。


今は在宅、病診連携が国レベルで強く推してますね。

もはや老人化が進んで思うように診察がいけない場合は
在宅でというケースが多くなってきています。

病院でずっと置いておけないというのもありますからね。
長期療養型の病院を探すのも場所が限られます。

介護疲れで長期療養型に入院するケースが現在は多いです。

その中で地域密着。
連携をとる。
簡単な診察は在宅で医師がマズイと思ったら紹介する病院へ。

ただ在宅に関してはちょっとお値段がはるもので、
どうなっていくかが今後の展開だと思います。

今日は病院の方とちょっと話したんですが、

・連携が遅れがち。
・平均在院日数の問題。
・特化した科がない。

この3つを話しておりましたが、話した病院は、
急性期病院になるので平均在院日数が多いとマイナスになる。

連携が現段階でスムーズに出来ないためにマイナスになってしまう。

特化している科がないために病院としての明確な方向性が見つからない。

なかなか中には役職があろうとも理事長が動かないことには
メスを入れられないという現実と厚生労働省や監督庁が推し進めるためについていっていないというのが1つのケースですね。

今度また改正になるとは思いますし正直病院側が国と連携しないと全体がうまくならないのかも。
>バレット丹波さん

さっそくゆきづまっているんですね・・・。

地域でのリーダーシップが取りにくい状況はあるでしょうが、地方と都市部でも様相が違うのでしょうか。
中小の規模の都市ならモデルになるようなケースとか出てきてるのかもしれませんが。ちょっと、勉強してみよう。

「生」情報貴重です。
けんけんさん

参考までに。
平均在院日数や地域連携をしている地域が盛んなのは
熊本と長野かな?

熊本モデル、長野モデルとすでに命名されるほどで
医師や医療経営コンサルファームが目をつけています。

リハビリならここで、この病気ならここ、整形はここ
という風にうまく共存できているケースですね。

だからといって必ずしも素晴らしいとは言い切れないことも
ありますけど(笑)
地域連携が盛ん、と言うのは、病院と診療所の医療連携と言う事ですか?


医療系の書籍等では『病院と診療所は連携をとるべき』と提言されているのですが、これは実際に上手く行われてるのですか?


病院=入院中心
診療所=外来中心のかかりつけ医的ポジション

↑が、患者を紹介しあう機能分化された理想の形らしいのですが、より利益を生むために医療機関間で患者の取り合いとかになってないんですか?


医療はどれだけ理想に近づいてるんでしょうかね……
地域連携が盛んというのは、
実際には病院と病院との連携ですね。

厚生省の方針は診療所も含めてなんですが、
診療所で検査がしきれない。
対応できない場合。

このケースに関しては最寄で対応できる病院に
紹介状を書いていただくという流れですね。

熊本モデルは各病院がそれぞれの特化した科の症状に
該当した場合はその特化した病院に紹介する。
逆もまた然りですね。

さらには厚生労働省はDPCを本格的に運用しはじめて
DPCが普及すると診療所が減ってしまう事があるのではと
危惧しています。

DPCは病名に対して薬剤や検査すべてが包括しているので
入院させてDPC対応した場合コストが無駄にかかってしまう。
病名を仮判断して外来で検査をすれば検査は別で算定できますから、これからは外来に力をいれるでしょう。

病院=入院中心+外来中心になるんじゃないでしょうか。
実際に急性期病院のとある大学病院ではDPC効果やクリニカルパス等によって平均在院日数が極端に短くなり、
病床に空きが発生したので病床を一気に減らした所もあります。

そして4月での改正で病院と診療所の格差をなくすために
点数も同じになっています。

この事から正直言って今後どうなるかわからないですし
わからないなりも分析していかなければならないことになりますよ。

>医療機関間で患者の取り合いとかになってないんですか?
またもや熊本モデルですけどもそれぞれこの症状はこの病院でという仕組みができているので取り合いにはなっていませんが・・・

診療所的には痛いところでしょうね。
>バレット丹波さん

長野の話は新聞で読んだことがありますが、熊本も進んでいるんですね。大都市圏では、どう作用するんでしょうね。
結局、厚生省も財布のヒモ縛り計画でしか強制力ないみたいだし。

でも実は病院間の患者のやりくりではソーシャルワーカーさんあたりが、たくさん情報持ってそうですね。既にたくさん事例もあるだろうし。もっと、役割発揮できそうですが。

トピックの話に戻ると、
実は医療のマーケティングが非常に気になっています。

今後学校に行って勉強していく予定ですが、どうも医者の専門って言うのは、僕の知っている限り医者個人の理由(善意であったり、興味であったり、社会的理由であったり)がほとんどであまりマーケットの把握が進んでいないように思うので。

需要に供給が追いつかないなんて、一般企業なら一番の解決命題になるはずなのになぁ〜と。
どうもはじめまして
いきなり話が戻りますが
待ち時間減少についてはよく一般の経営でいわれる
TOC理論の取入れが必要になってくるとおもいます
今は予約制もありますが、実際完全予約制は難しく
初診が飛び入りになったりしてしまうことと
予約だとその時間に見てもらえるものだとなるので
クレームがつきやすいです。

電子加算については概算などをメルマガにものせているので
見せていただければとおもいます(このときはIT減税が中止予定でしたのでその内容で載せています)
http://blog.mag2.com/m/log/0000101789/106998417.html?js
でもこれもそのうち進んだら
はしごをかけて2階にあがったら取り去る方式でそのうち点数廃止になる可能性は高いかとおもわれます
忙しいので一言。

DPCはこれから中小向けの病院も手を上げている事から
必須となっていくでしょうね。
実際DPCを導入したことによりコスト減で売り上げ増ですから。

ただ手術に関してはまだ出来高ですけどね。

ただそのためには準備期間や統計、診療情報管理、組織が
ないと設立できませんし、
厚生労働省でデータをOPENにするので平均在院日数もわかり
係数によって算定が変わると。

現場の意識レベルがもっとも問われますね。
病床もこれからは老人等の療養は大幅に減りますし。

課題点はたっぷーり(笑)
それと広告が規制されたのでそれをいかにプラン作成し
検証しどう広告を行えば検証−分析で集客率を上げる
広告を作成する事もやるでしょうね。

その為にはリサーチ、検証サイクルをまわしていかなければ・・・
しかし国レベルが、生活習慣病をどこで受け入れるかわかりませんね。


急性期はすでに特化した診療を始めている。
リハビリ等療養病棟を持つ病院で二元化してます。

クリニックレベルで生活習慣病を止めることが出来るか。

DMなんて療養になっちゃいますしね。今蔓延しているDMをどこで診断するかどこで止めるかが焦点かな。
ただ厚生労働がDPC含む急性期を勧めてるから今は慎重に見極めるべき?
(DM=糖尿病)
精神科医ですが医療経営を学ぶために大学院にいこうと思っています。難問山積みの日本経済の中で病院一つの単位で収益をあげるのは可能かどうかもわかりませんが。

すでに医療経営を学んでらっしゃる方仲良くしてください。

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