ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

DAVID TORN/デビッド・トーンコミュのあのマヌ・カチェのアルバムに参加(^^)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
マヌ・カチェといえばフレンチ・アフリカンのドラマーでありピーター・ゲイブリエルに見い出されセックスをテーマとした「スレッジハンマー」で強烈なドラムを叩いたのを皮切りにスティング、ロビー・ロバートソン、坂本龍一と大活躍しましたが、近年はECMのアーティストの活動が多いです

彼のECMでの初リーダー作はヤン・ガルバルクを迎えたエレガントなジャズであり、僕は大好きだったので、ECMからのセカンドである新作、即ゲットしたら、なんと二曲でトーンが参加しており、狂喜(^O^)

しかし、聴いてみたら(^_^;)

ううむ・・・あまりにもアトモスフィアなギタープレイで(^_^;)

エレガントな曲調壊さぬ為あえて抑えに抑えたのかなぁ

なにはともあれ、今後トーンとマヌががっぷりと組む可能性も出てきたわけでそれには大期待です

ちなみに作品全体の出来ははっきりいって前作が遥かに上です

コミュニティずれになってしまいますがECMからのマヌのファースト(メンバー名をでかでかとジャケに書いたもの)はとってもとっても素晴らしい作品ですのでチェックしてみてくださいね(^O^)

コメント(2)

マヌとトーンの共演ですか、興味深いですね。
ピーター・ゲイブリエルの「シークレッド・ワールド・ライブ」で気持ちよく叩いていたマヌの姿、懐かしい〜。近年はECMとは知らず、驚きました。
Yoshiさま

そういえばマヌもトーンも坂本龍一のバックを務めた意味では共通ですね

余談ですがマヌが入った坂本バンドは坂本至上最高に強力でトーンと縁の深いデビッド・シルウ゛ィアンも参加してましたね

なぜ映像か音源ださないのかなぁ(^_^;)

マヌの前作のジャケ写真はコレです(^^ゞ

本当に素晴らしい作品であり、ほぼ同じコンセプトで新作をつくったのでしょうが、残念ながら柳の下にドジョウは二匹はいなかったようです(^_^;)

なんといっても全作はマヌのジャズ活動の親分であるヤン・ガルバレクのサックスが素晴らしかったからなあ〜

あ、そういえばトーンもガルバレクバンドに参加してましたっけ

みんな繋がりますね(^.^)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

DAVID TORN/デビッド・トーン 更新情報

DAVID TORN/デビッド・トーンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。