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GO!!「フラガール」コミュのガンバッペ フラガール

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10月29日土曜日全国ロードショー

がスタートします

今回はNOBはエキストラに出演しておりません

ご心配なく!!!

コメント(7)

フラガールからチア☆ダンへのバトン
がんばる女子たち、美人でこわもての教師、支える家族、郷土愛につながる方言、共通点がいっぱいある。
舞台袖では、ほとんどGo!〜フラガールと同じように叫んでしまいそう。
フラガールへのリスペクトが絶対に織りこんであると思うチア☆ダン。
2度、劇場で見てしまいました。また見に行くかもしれません。
フラガールを引っ張り出して、また観たくなります。
チア☆ダン、ラ・ラ・ランド、舞子はレディ、みんな楽しい。
フラガール!もおんなじように楽しい女の子の努力と成功の物語。
映画って、いいですね。カチンコ
フラガールの夢は、ひきつがれていく。
素敵ですね。
https://www.sankei.com/premium/news/200722/prm2007220008-n1.html

東日本大震災、コロナ禍…晴れ舞台に思い万感 フラダンサーのキャプテン、アウリイ晴奈さん
2020.7.22 12:00プレミアム

ハワイアンズダンシングチームのキャプテン・アウリイ晴奈さん=福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズ(芹沢伸生撮影)


 新型コロナウイルスの感染拡大で臨時休館が続いていた、福島県いわき市のレジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」が1日、約3カ月ぶりに営業を再開し、フラガールらのポリネシアンショーも感染症対策を施し開催された。「踊れることが当たり前じゃないのは本当だった…」。34人が在籍するハワイアンズダンシングチームのキャプテン、アウリイ晴奈さんは特別な思いでステージに立った。(芹沢伸生)

遅れた入社式

 いわき市出身のアウリイさんは、映画「フラガール」に感動し「あそこで踊ってみたい」と決意。難関を突破し平成23年4月の入社が決まった。しかし、社会人の一歩を踏み出す直前の3月11日に東日本大震災が発生、さらに1カ月後の4月11日には最大震度6弱の地震がいわき市を襲い、施設は大きく損傷した。

 入社式は4月26日に会社の関連施設のゴルフ場で行われた。「フラガールになれると思っていた矢先の大震災。でも、大変な状況の中で採用してもらえてありがたかった」と振り返る。

仮設の初舞台

 フラダンサー採用の新人は入社と同時に常磐音楽舞踊学院に入学する。クラシックバレエやフラダンスなどのほか、ハワイの言葉や文化などを2年間学ぶためだ。同学院はスパリゾートハワイアンズを経営する常磐興産が運営する各種学校。ここでプロのスキルを身に着けていく。

ハワイアンズダンシングチームのキャプテン・アウリイ晴奈さん=福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズ(芹沢伸生撮影)
ハワイアンズダンシングチームのキャプテン・アウリイ晴奈さん=福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズ(芹沢伸生撮影)
その他の写真を見る(2/6枚)
 通常、4月に入った新人はレッスンを重ね7〜8月にステージデビューとなる。が、震災直後に入社したアウリイさんたちが、舞台に立てたの半年が過ぎた10月中旬。約3カ月遅れの初舞台は一部再開した施設の仮設ステージだった。それでも「やっとチームの一員になれた」と感動した。


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「優雅」な名前

 その後は夢中で踊り続けた。フラダンスの魅力は「癒されたり元気が出たり、色々な意味合いの曲がある。それを踊りで表現することで、見る人と思いを共有できる部分」と話す。


入社6年目、ソロダンサーになることを告げられた。誰もが目指す花形への抜擢(ばってき)を告げられたのは、定期的に行われる試験の結果を聞く席だった。「思わず涙があふれた。認めてもらえたのかなとか、色々な気持ちがわいた。本当にうれしかった」。

 「アウリイ」というハワイアンネームは、その時に先生からもらった。ソロダンサーだけがもらえる特別な名前。アウリイはハワイ語で「優雅」を意味し、とても気に入っている。ソロデビューは29年3月。すべての観客の視線が自分だけに集まった。「プレッシャーと同時に、ぜいたくでうれしいこと」と実感した。

踊りで元気を

 同じ年の9月、チームをまとめるキャプテンに。そこから約2年半過ぎたところで、コロナ禍に見舞われた。3月4日から臨時休館し本格的再開は7月1日。途中、半月ほどオープンしたがステージプログラムは中止されていたため、約4カ月間、ステージに立てない日々が続いた。

 こんな時、入社間もない頃聞いた「踊れることは当たり前じゃない」という先輩の言葉が頭に浮かんだ。「練習もできなくなり自宅待機になった期間も2週間ほどあった。踊れないことが辛かった」。何気ない日常が当たり前ではないことを痛感した。


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 それだけに、再びステージに立ったとき、さまざまな思いが浮かんだ。東日本大震災と新型コロナで2度経験した舞台に立てない日々。この経験を通じて「何も起きないのが一番。でも、どんなつらい思いも必ず終わるときが来ることが分かった」と話す。

 コロナ禍の出口は見えず心配は尽きない。だからこそ、チームのメンバーや人とのつながりに感謝している。「みんなで支え合えば先が見えないことでも乗り越えられる。私たちの踊りを通して、1人でも多くの人が幸せを感じ、元気になってもらえればうれしい」と力を込めた。
>>[005]

リゾート素晴らしいコメントを ありがとうございます。

 胸に じ〜んと きました!

 はい。そう思います。
歌も、舞踊も、心の現れ。
美しさは、鍛錬のたまもの。
笑顔を力に。希望と感謝。

行きたくなります。

https://www.youtube.com/watch?v=LiOwt4cLfFc

#stayhome #DancingOnTheInside #フラガール
オンライン特別ショー「フラガール〜虹を〜」
184,783 回視聴•2020/05/04



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