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助川幸逸郎コミュのまたまた本人からの宣伝

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 みなさまお久しぶりです。
 今月末に、私の本を去年出してくれた「ひつじ書房」の、設立20周年記念シンポジウムがニ連戦で行なわれます。
 二回とも、私が司会と発表者を務めます。
 「ひつじ書房」は、これからも、私の本を何冊も出してくれる予定になっている出版社さんです。このイヴェントは、ぜったいに成功させてあげたいので、みなさまふるってご参加ください(特に、学生さんは入場無料になっていますので、よろしくお願いします)。

○ひつじ書房二〇周年記念シンポジウム
その?
可能性としての文学教育
場所 日仏会館(恵比寿)
日時 二〇一〇年九月二十三日(木・祝日) 一三時より
山本康治(東海大学短期大学部)「明治期国語教育の展開—ヘルバルト派教育学と文学—」
岩河智子(作曲家・札幌室内歌劇場音楽監督)「楽しい音楽分析(アナリーゼ)〜イメージを広げる楽譜の読み方」
相沢毅彦(早稲田大学高等学院)「文学教育の実践における読みの理論の必要性あるいは困難について」
助川幸逸郎(横浜市立大学非常勤講師)「21世紀における文学教育」

コメンテーター 小山千登世(山梨県立園芸高校)
司会 助川幸逸郎(横浜市大非常勤講師)
 
その?
書くことの倫理
場所 日仏会館(恵比寿)
日時 二〇一〇年九月二十六日(日) 一三時より
前田塁(文芸評論家)「電子化によって書物/文学とそのディスクールおよび受容にどんな変化が生じるか」
岡川聡(金融問題研究家)「国際金融とネット言論の倫理〜メタレベルなき世界での合意形成をめぐって」
助川幸逸郎(横浜市立大学非常勤講師)「フェティシズムの現代的意義」
堀啓子(東海大学)「名作は誰のもの? 〜アメリカの読み捨て本vs.明治文学の金字塔」

コメンテーター 塚本英樹(法政大学大学院生)
司会 助川幸逸郎
※ このシンポジウムの内容は、来年の五月に書籍として刊行される予定です。

コメント(1)

 参加申し込みは、こちらの「ひつじ書房」のHPの方でお願いします。
 http://www.hituzi.co.jp/sympo/
 当日、かけこみ参加もアリですが、レジュメなどの準備の関係上、できれば事前に申し込みをしていただければありがたいです。

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