狸の妖精、付き人のブログ。（2 覚書）

天命の誓い　Ｋへのご支援ありがとうございます。
2024-04-17 23:10:47
テーマ：ブログ

この度はＫの天意の旅への応援をいただき
誠にありがとうございます
この記事を書いている時点で
九州分はクリア出来ました
皆さまのご支援に感謝いたします。
個別の御礼を伝える手段のない方も
いらっしゃるので記事にてお伝えいたします。

余剰分は次回の神戸開き＆神具返納の旅へ。

おとぎ話の様な不思議な不思議な物語。
ご支援をいただいている方には
天意がオープンになりましたので
Ｋの秘密だった事の１つをお伝えします。

目には見えない世界ですから
信じるか信じないかはお任せいたします
では、どうぞ

それは武蔵の氷川神社から始まりました。
御祭神の素戔嗚尊から奥さまへのお遣いから
帰ったあと、風呂に入ろうとしたら
左手に赤い傷？猫にやられたには長いし
血が出ているわけでもないし

剣じゃん、これ！
面白そうだから風呂から上がって
写真撮って狸の妖精さんとSさんに見せました。

「それは剣だよ🗡！騎士の剣」

以前狸の妖精さんから俺はヨーロッパの教会で
騎士をやっていた過去世があるって聞いたが。
俺にでもわかる様な形で見せてもらったのは
最初で最後です。

そこから不思議な話が始まりました。
白笹稲荷神社の拝殿で
「受け取る覚悟はあるか？」と言われて
賜ったのは稲荷の前立の着いた兜
祖霊社に行くと「良く来たな稲荷の戦士！」

八幡宮では八幡の鎧を賜り
「八幡の守り神」と呼ばれました。
風の羽衣で身を隠す時に誤って鎧を
異次元に飛ばしてしまいSさんを困らせました。

咲耶姫からは咲耶の靴を
風の神からは風の羽衣を
行く先々で様々な神具を賜っていきました。
アラハバキ神からは脛当てです
天照大御神からは脇差しを
当時はホイホイいただき
狸の妖精さんから覚悟の伴わない授かりは
神仏に失礼だという話で一度全てを返納ガーン
（賜った神仏へお詫び行脚しました。）

ここで一度異次元に飛ばした鎧意外の
全て神具を返納しました。
ここでの神具を第一世代と呼びました。

その後に第二世代の武具を改めて賜る事になり
不動明王さまの宝剣を初め
仏さまからも賜る事になりました。
第二世代の武具は使い方が簡素化された上に
狸の妖精さんも俺と一緒の時には賜われるように！

Sさんも驚いておりましたが
第二世代は賜る相手や物が違うのです。
例えば第二世代では鎧は二臂弁財天からだし
新たに弓矢や日本古来の武具を賜ります。
次々と賜る武具の数々
が、不真面目な上に次から次に賜ると
有り難みを忘れてしまい
神仏に対して畏敬の念も忘れかけた７月。
あの悪夢で神さまとの関係も神具も眷属さまも
全て没収されてしまった。

当時は武具奉天が御役目なんて思わなかったし
先日天意を知らされた時に驚きました。

以上　少しお話をしてみました。

その後も第三世代になるのか武具は賜って
身を固めつつ、剣を使って祓いを行う様に
（今は仏さまの印になりました）
今となって考えると
天に返す為に俺に神具を？

今は護身用と祓い用に二本の剣のみを許され
第三世代の残り全てを天に返納しました。
（狸の妖精さんの次女に確認済み）

愛する弁財天からの力を異次元から回収した
八幡の鎧に融合した八幡金龍の鎧もお返し。
当時はとても記事には書けなかった、遥か遠く
蜀漢の英雄である漢の寿亭候の関羽さんより
アラハバキ神経由で授かった
偃月青龍刀も天へお返ししました。

これからは天意により狸の妖精さんを護りながら
神仏から武具を回収させていただき
天（宇宙）のキクリ姫さまにお返しします。
これはＫという魂の役職？を持つ
天命の違い。

九州から東北、四国と日本をあちこちに飛び
まだ見ぬ神仏を訪ねて武具を回収してきます。

狸の妖精さんの協賛金では俺の飛行機代や宿泊費は
認められず（許可がおりない）
新たな支援をお願いする事になりました。

皆さまには本当に感謝いたします。
まだまだ天命の誓いは続きますので
応援宜しくお願いします

#次女#弁財天#神仏#猫#不動明王さま#神具#氷川神社#過去世#天照大御神#青龍


頭おかしくなりそうなんですが…。
どうすりゃこんな発想が出来るの？