てっきり村のどなたかだと思っていた啓翁桜、意外と近く、職員住宅の玄関先に
日曜日の朝に気付いていたら、北海道に持って帰ってもらえたのに・・・
茂松山と土手の福寿草
ずっと白木の箱に直でいれていた父の骨をようやく骨壺に移せた
八号、というのが派手な柄しかなくて白いツボではないのだが。
で、それでも摺り切り一杯というのがなんともはやw
職員の子どもが、
「和子先生、ツクシンボ出てたよ」とくれたのミニ花束でお骨の前に
会葬お礼のイラストにもいれた、自家発電用の受水槽まわりもフクジュソウ
記念館下もますます花盛り サルッパナも喜んでる?
滝川は、雪解け水で満杯です
フクジュソウをアップで
この一週間の融雪の速さたるや
遺体で戻った日にはまだ藪の灌木は雪の下だった
イワウチワかイワカガミの冬葉が
そして実家の前にもカタカゴが開花
斜面に点々と紫色が
通称、てらだ、の畑の奥、典型的な地滑り小山
ハイシーズンにはカタカゴで赤紫色になるが、今年は消えたばかりなのでまだイチリンソウのみ。今週末くらいかなカタカゴの絨毯は。
さっき人の声がしたので外を見たら、昨日春休みから帰ってきた男子生徒が3人でコンビニ袋満杯にフキノトウをとってました。天ぷらにでもするのかな?
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