6000年ぶりとなるコロナの4星会合以来、いままで不気味なほど何もなかった冥王星
何もなかったわけではない、
ウロ戦争、世界の混乱、円安、テロ、インフレ、等々出てはいるが
世界に致命的な打撃を与えているかというと、そんなインパクトはない
だから不気味なのだ
前回起きたときは超円高、ロシア崩壊やITバブル、その崩壊、911まで続くが
今回はインフレ株高が強い
中国の不景気は、中国から欧米が資金をいったん引き上げて
日本に移動しているからで、中国が仮に潰れたとしても
むしろ対ロシアの背面をつきたい米政府の思惑通りということで
世界恐慌にはならないのではと言われている。
よくわからないが、核が落ちてもおかしくないのはこのサインであるから
なにもしないのが一番良い
1/1の能登地震もそうだったが、起きる前になにを備えていても
起きてしまえばわからないし
後になってあれはすごいことだった、と認識するようなことが
「とても大変なこと」なので
リーマンショックのようにわかりやすい崩壊はなかなか来ないのかもしれない。
今回の暴落も、一気に落ちるのではなく、だんだんと固まってきて
気づいたときにはNTT株をスッ高値で買った人たちの唖然とした顔になるのか
日本のバブル崩壊も、1991年1月の時点では、まさか5000円台まで10年近くかけて
落ちるとは、誰も思ってないし
不動産価格に至っては、誰も下がるとは思っていなかった。
「バブルは崩壊し、不動産価格は暴落する」と言った私一人が孤立し
大学のサークルで大議論となったくらい子供でも下がらないと言っていたわけだ。
冥王星＝死、墓場、信用、ごみやし尿処理場、風俗、保険、性、などが破壊、崩壊、革命的変化を起こす
それがなんなのかは、まだわからない。
女性問題と芸能にかんしてはこの冥王星の影響がでているから
2/22までにいろいろな動きがあるだろう
■中国恒大に清算命令＝不動産業界に打撃―香港高裁
(時事通信社 - 01月29日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7729314
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