コロナ禍で二年ぶりに訪問。やはり観光駐車場は閉鎖だ。
やむを得ず道の駅へ
してスタート
・幸先よく蝶々が舞っていてウエルカムポーズ。我慢して待ち
パチリ
・休館が多くて歩くしかない
運よく街並み展望所は空いていた。
端から端まで一通り眺めつつ
・道の駅の健康ウオークへ 思った以上に健康でないのか素足ではとても歩けない。
体が悲鳴を上げて、頭の中は「とまれ・とまれ」の
大合唱
・休憩所へ避難
東海道五十三次の絵が展示されている。
作:安藤広重では無いが足裏の痛みに耐えながら
かなりの好天に免じて本日の行脚はほぼ満点と評価して
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