安倍昭恵ちゃんに殺意は無かった。たまたま、伝言ゲーム・玉突き事故が起こっただけ。

そういう意味では、飯塚幸三被告（９０歳）と、あんまり違いはないのかもしれない。

「怒り理解も過失ない」＝飯塚被告、直接質問の遺族に―池袋暴走事故・東京地裁
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本人に殺意なんてあるわけがない。赤木さんの名前も知らなかったはずだ。

たまたま、素晴らしい愛国教育をする幼稚園があった。
応援しようと思った。
その女性の旦那が、たまたま、総理大臣だった、
そこから伝言ゲームが始まる。
財務官僚が忖度する。国有地でヤバい事をしてしまう。
新聞に漏れる。
安倍ちゃんが「関係してたら、国会議員を辞める」と、大見得を切ってしまう。
パニックを起こした財務官僚が、つじつまを合わせようと無理をする。
無理のシワ寄せが、下っ端に直撃する。
その下級官僚が、たまたま、潔癖症の善人だった。
そして、極端な選択をする。

夢見がちな性格の奥さんの思い付きが、玉突き衝突を繰り返し、人が死んだ。

責任能力が問えるのか？難しいところである。

■国が遺族側に「赤木ファイル」を開示　森友公文書改ざん
(朝日新聞デジタル - 06月22日 10:27)
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